人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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【人】 死ね死ね団 サミュエル

[かるちゃの舌は、あったかいというよりも、熱い。
手を舐められるとなんだか変な気持ちになって、指先がむずむずした。
そのむずむずが、かるちゃにも伝わってしまったかもしれない。
でも、むずむずするんだからしょうがない。]

……かるちゃは、どこ触っても、やらけーよなぁ

[ふるふる震える耳から口を離せば、舐めていた首元戻る。
すりすりと、頬ずりして。あむりと柔らかく噛んだ。
かるちゃの腕がおれを抱きしめると、もっともっとかるちゃが近くなる。
それがとっても楽しくて、幸せで、しばらくもふもふと、あむあむとを繰り返していたけれど。]

(6) 2013/04/03(Wed) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ん、……かるちゃ、寝るー?

[顔を上げればてしりとその額に手を置いた。
しばらくぺしぺしと頭を小突くけれど、かるちゃはとても眠たそうだ。]

……うなー

[と、拗ねた振りをしてみるけれど、こんなの日常茶飯事だ。
仕方ないのでもぞもぞと、かるちゃの腕から抜け出る。

どうしようかな、目も覚めちゃったし。
ごはんたべたっけな。
ごはん、いこうかな。

炬燵の周りをうろうろ、うろうろ。]

(7) 2013/04/03(Wed) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

んぅー

[名前を呼ばれたような気がして、その場で一回転。
らいちゃの姿を見つけて、気のせいじゃ無かった事を確かめた。
どうしてらいちゃはいつも痛いのかって聞くんだろう。
はじめてここに来た時、怪我してたのは確かだけど。]

どこもいたくねー、よぉ?
かるちゃが、寝ちゃったの。
遊ぼう、っつったの、かるちゃなのにぃ。

[らいちゃとべーちゃの方にちょっと歩み寄れば顔を寄せる。
らいちゃの匂いと、べーちゃの匂いを、交互にふんふん嗅いだ。]

(11) 2013/04/03(Wed) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……う!
さみゅ、だー。

[べーちゃが名前を呼んだのはちゃんと聞こえたので、大きな声で返事を返した。

さみゅえるという名前は、よーらちゃのかつての「さいもえきゃら」の名前から取ったんだって。
よーらちゃがおともだちに説明してた。

すりすりと、べーちゃに頬ずりをして。
それかららいちゃにも、ちゃんと顔を近付けてすりすりした。]


……れいちゃが、なーに?

[どうして急にれいちゃの名前が出たんだろう。
もしかしたら何か聞き逃したかな、と、つんと鼻先と鼻先をくっつけて。]

べーちゃ、……おれ、れいちゃと何か、いっしょ?

[目だけきろりとべーちゃの方に向けて、尋ねた。]

(15) 2013/04/03(Wed) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……寂しいの、は、へーきだけど。
ほっとかれるのは、やだ。

……もうかるちゃとなんて、あそんでやらない。

[拗ねるように、そう言うけれど、多分一度昼寝したらそんなことを言った事も忘れているだろう。
そんなものだ。

ざらざらした舌が鼻先に触れたので、お返しの様にらいちゃの鼻先をぺろりと舐める。
べーちゃの鼻先も舐めようとしたところで、ごろんとらいちゃが転がった。
べーちゃ、上のっかってたけど、大丈夫だろうか。]

……する!

[けど、あったかそうなそこの誘惑には勝てない。
いそいそとらいちゃの隣に行くと、あったかい場所にごろんと横になる。
ちょっとだけ、らいちゃのにおいがした。]

(19) 2013/04/03(Wed) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/03(Wed) 02時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ん。
……つまんな、いー。

[ごろごろと、らいちゃの方に転がりながらいじけてみせる。
ぐいぐいと、らいちゃのもふもふに身体をおしつけて。]

らいちゃは、優しー、なー。

[擦り寄せられる頬に鼻先で触れればぺろりと一度、舐めた。
すんすんとらいちゃの匂いを嗅ぎながら、かるちゃにしたのと同じように、首のあたりにあぐりと噛む。]

……らいちゃも寝るの?

[つまんなぁい、と零しながらも、だんだんとおれもふわふわしてきて。
あ、おれも、ねむい。**]

(22) 2013/04/03(Wed) 02時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/03(Wed) 02時半頃


〜ヨーランダの随筆〜

 (優しくなんて、ない。)

[鼻先を擽るサミュエルの耳と匂い、擦り寄せられる身体。
立てられる牙の感触。
俺がしたいと思ったことをされて思わず耳が跳ね上がったけれど、うまく寝た振りを続ける。

無防備な背に腕を回して、軋むほど抱き締めてしまいたい。
痛くないかと訊いてばかりの自分がそんなことをするのは滑稽だろう。
それに、自分の欲望よりもサミュエルの平穏を大事にしたい。

愚かな雄の、愚かな願い。

餌や昼寝一等地のようにさらわれてしまったら、という不安と、大事な猫が近くで眠っている幸福感と。

ない交ぜになった感情はまるで俺の毛色のようだ。
泥と混ざって、もうまっさらには戻れない
哀れな雪の色。]


 (どうか気付かないでくれ。こんなにも汚い、俺のこころに)

[眠るサミュエルを盗み見ながら、密かに願った。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[らいちゃの腕の中で、うつら、うつら。
首筋に甘く立てた牙は、寝惚けたように時折力が強まった。]

……べーちゃ、……

[それでもべーちゃがどこかへ行く気配>>23に気付けば、ちょっと身動ぎして、片方の手を伸ばして。]

べーちゃ、……また、ねー?

[もぐもぐと、らいちゃの毛皮の中。
篭った声を出しながら、挨拶代わりにてしり、てしりと床を叩く。

べーちゃの尻尾が床を叩く音は、おれの耳には届かない。**]

(24) 2013/04/03(Wed) 08時半頃

[違う、と、耳が微かに拾った言葉の断片に、返そうとするけれど、上手く言葉がまとまらない。

ここの猫達は、みんなよくしてくれる。
耳が聞こえない、俺に。
そのせいで突飛な行動を取りがちな俺に、いつだって、優しい。

けど、違う。

耳が片方聞こえない事も、テンポが少し遅れている事も。
それは些細なマイナスでしかない。
自分は既に“おとな”だ。ちゃんと自覚もある。
外に出る事だって、ただ少し、怖いだけ。
怖いものって、誰にでもあるものだし。

だからちゃんと大人扱いしてよ、と。
自分を甘やかす彼らに言いたいのだけれど。

いつだってそれを、言葉にできずにいる。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[暖かいらいちゃの腕の中、眠りと覚醒を繰り返す。
側にあるらいちゃの暖かさと匂いが、幸せだ。

時折その首元に牙を立て、時折その毛並みに舌を伸ばし。
それらにも飽きたら、もぞもぞと身動ぎして、その腕から抜け出る。
ふんふんと、らいちゃの匂いを嗅ぎながら、眠るらいちゃの周りをぐるりと一周。

それからふいと上げた視線の先、めくれた炬燵布団がなにだか良さげな狭さのトンネルを作り出していることに気付く。

なんだ、あれ!

好奇心に素直に従い、布団が作るアーチの中に顔を突っ込む。
猪突猛進。猫だけど。**]

(26) 2013/04/03(Wed) 09時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/03(Wed) 09時頃


[本当は甘えてしまいたいのに兄にだけは美味くできないのが悔しい]

[年下の猫達のように素直になれたらいいのに]

[年上の猫達と遊ぶときのように思い切りできたらいいのに]


[丸くなって眠るときでもいつでもその声を探して耳だけはぴくりぴくりと動いている**]


〜 ヨーランダちゃんの創作メモ

[足元がよろめいて頽れ、ソファにしどけなく身を投げ出す。
普段なら容易に暴かせはしない引き締まった肉体も、今は掻い探る手の為すがまま。

あえかな抵抗の裡にも、めくるめく甘い疼きが込み上げて、
自分でも聞いたことのないような鳴き声をあげていた。]


  こんなの…ッ  ちが──  ダメだッ   や…め、

   見るな  …ッ     くぁああぅ──
 

[快楽に溺れ潤む瞳が覗き込むのは──]


〜 そのときヨラさんは見た 〜

 ねぇ、ウー、
 こんなに熱くなってるよ?

 ここ?ここ欲しいの?
 こうすると、喜ぶのかなぁ。

[開かれた体を、小さな舌が丹念になめていく。
まだ細い腕で、普段なら敵わないそのひとを押さえつけ
悦びが湧く場所を探って舌を這わせる。]

 ねえ、もっと教えてよ。
 ウーのこと、全部知りたいよ…

[拙い愛撫は、やがて禁断の場所へと迫り―――]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[炬燵布団のなかをもぐもぐもぐる。
真っ暗な炬燵の中、もう寒くないからあったかくはならないようだ。
真っ暗の中、うろうろ歩き回って、柔らかい壁みたいな炬燵布団にまた当たる。
また、もぐもぐもぐって、顔を出して。

次に顔を出したとき、そこには誰がいただろう。
入った場所とは違うだろうけど。]

な、ぅぁー

[炬燵布団から顔だけ出して、ひとつ、大きな声で鳴く。]

(43) 2013/04/03(Wed) 13時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/04/03(Wed) 13時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[返事の声が聞こえた気がしたので、どこからの声だろうときょろきょろ、あたりを見回した。
じぇーちゃが顔をあげているので、多分あそこからの声だろう。]

じぇーちゃ、ぁー

[名前を呼ぶ。
炬燵布団からのそのそ出れば、おれの出てきたあとはまた、小さなトンネルみたいになる。]

じぇーちゃ、なにしてんのー

[歩み寄りながらそんな事を尋ねる。
ゆらゆら尻尾に目はいった。]

(48) 2013/04/03(Wed) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ぴん、と立った尻尾に、身体がぴくっと動く。
飛びかかりたい、すぐにでも飛びかかりたい。
けど、頑張って我慢した。
もう、子猫じゃない。]

いーにおい?

[言われて自分の臭いをかごうとするけど、追っかけると身体は逃げてしまう。
ぐるぐる、ぐるぐる、暫くその場で回って。]

……どんなにおい?

[諦めて、じぇーちゃの方にすりすり、身体を寄せながら聞く。
竹籠のにおい?蜜柑?さっき食べた(思い出せた)ごはんのにおい?
さっき遊んだかるちゃかな、それともらいちゃかな。]

(50) 2013/04/03(Wed) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

……おれの、においー、

[じぇーちゃの言葉を繰り返しながら、ゆらん、ゆらん、揺れる尻尾がとても気になる。
うずうずするのを、頑張ってこらえて、こらえて。]

みっ、ぁ、

[一つ鳴いて、飛びかかる。

だって、あんなにゆらゆらしてるんだから、しょうがないじゃないか。]

(52) 2013/04/03(Wed) 14時頃

 〜 ヨーランダちゃんの創作メモ

[母親似の面差しに強敵(とも)をしのぶことは少ないけれど、カルヴィンが時折、のぞかせる無敵のしたたかさは武(ウー)を戦かせる。

養父子であり、師弟であり、時には一線を踏み越えてしまうほど ──]


[とろん。]


男を磨くんだろう?

[囁く声は低く響いてサミュエルの耳へ。
誘うような視線、揺れる尻尾、年上の余裕と半野良の野生が覗く]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

ぁ、

[じぇーちゃの尻尾はぴょんと逃げた。
追っかけるように、またぴょん、と飛ぶ。

じぇーちゃの尻尾はすごい。
いつも捕まえようとするけど上手くいかない。

おれの動きがのろいからかもしれないけど、それにしたって上手だ。
捕まえられた事は、多分、一回とか、二回とか。
それ以外は、じぇーちゃが触らせてくれた時くらい。]

……や、じぇーちゃ、
いじわる!

[ぴょん、ぴょん、とぶ。]

(65) 2013/04/03(Wed) 15時頃

……やる、
おれだって、おとなの、おとこだもん

[誘うような目に、返すのはきっと、意思を籠めた目。

ここで捕まえられなきゃ、きっと彼には認められない。
また一度、飛びかかる。]


〜ヨラさんの妄想アイ〜

[危ない!と、思った瞬間に、体は落ちかけていた。
このままでは下に叩きつけられてしまう。
覚悟を決めた時、誰かの手が体を支える。

―――チアキ、だった。

彼の手を借りて登り、体を上に戻したと同時に
勢いあまってチアキを押し倒してしまう。

目と目が合い、荒い息が重なる。
どくりと高鳴る鼓動。]

 チアキ……

[理性を押しとどめたのは、じっと見つめる武の存在だった。
父代わりで、師で、それ以上のひとでもある彼の前で、
過ちを犯してしまうのか。
震えながら、チアキの胸に唇を落とす…]


大人のサミュエルになら……

[捕まってもいいなんて優しい言葉は言わないが誘う尻尾はゆらゆらと伸びてくる手を掠める]

来いよ、こっち側に。

[飛び込んでくる身体ごと抱き留めようと手を広げた]


〜ヨラさんの妄想アイ〜

カルヴィン?どした?

[きょとんとした、丸い目がカルヴィンを見つめる。

まだ穢れを知らない、幼さ残した猫はカルヴィンの視線の意味するものを掴めなくて……]

んっ、カル、どう、した、の、

[またたびのせいなのか、舐められる気持ちよさがいつものスキンシップのそれと違う気がして、ぴくりと身を震わせる。]


 〜 ヨーランダちゃんの創作メモ

[目の前で重なるふたつの影。

痺れにも似た陶酔が、理性を霞ませる。
あの時と同じだ、身体に力が 入らない。

武(ウー)は逃げるようにその場を去る。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

……いじわる!

[結局、言い返せるのはそれくらい。
じぇーちゃはいつもそう、おれだからって手抜きはしない。
そういうところは、すごく好きなんだけど。]

みっ、……に、ぎっ、

[ぽぉん、と一つ、大きく跳ねれば、目測を誤りじぇーちゃの身体に衝突する。
これくらいなら、昔はよくある事だったから、じぇーちゃは大丈夫だと思うけど。

昔より、身体がずいぶん大きくなった事を、やっぱり忘れてしまう。]

(76) 2013/04/03(Wed) 16時頃

[時折、指先を掠めるのを、また掴もうとして。
自分がじゃれているのか、それとも自分が遊ばれているのか、わかったものじゃない。]

……おれは、もう、大人!

[そう言って、広げられた腕の中に自ら飛び込む。
その背中に腕を回して、胸元に顔を押し付けて。
じぃっと、見上げる。]

つかまえた。


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注目:サミュエル 解除する

犠牲者 (4人)

サミュエル
5回 (3d) 注目

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内緒
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