人狼議事


265 無病息災を願う村

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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2017/04/01(Sat) 00時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[事務所が近いため、このコンビニにはよく来る。
ちょっとばかりモテそうな男性店員の顔も見慣れたものだ。
若い女性客二人の後ろにならんで、レジの順番を待つ。
ぼーっと床を眺めているうち、あっというまに女性客二人はレジを済ませていた。
はっとしてレジにカップ麺・栄養ドリンク二つをレジ台に乗せた。]

 あと、たばこください。40番。

[鼻声でそういって、顔をあげた拍子。
頭がずきんと鋭く痛んで、すう、と息を吸った。
片手でこめかみを揉む。]

(7) 2017/04/01(Sat) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[風邪が流行っている。>>1 職場など、身の回りで。 まだうつされていないつもりだったが、今の頭痛はちょっとあやしいなと思った。
もっとまともな飯を買うべきだったろうかと、カップ麺を見下ろしながら、品物をレジに通してもらっている。
ふと出入り口のほうを見た。]

 ……。
 あっ、げえ、雨だ。
 ……寒いっすよね。今日。

[つい店員に話しかけてしまったものの、世間話をすると全てがボヤキになりそうだ。天気の話までとしておく。
レジが済み次第、財布を尻ポケットから取り出し、支払いを済ませた。]

 あざした。

[コンビニ袋をぶらさげて、店を後にする。
傘を買うことも考えたが、事務所まですぐだ。
勿体ないのでやめておいた。**]

(8) 2017/04/01(Sat) 02時頃

【人】 地下鉄道 フランク

― 夜 ―

[下道 地洋(したみちちひろ)はまだ帰れない。

デスクの前で縮こまりながら、つまっている鼻をかんだ。
鼻の通りが悪い。耳が詰まった感じがした後、耳鳴りと同時に頭に靄がかかったような緩慢な眩暈がやってくる。
溜息をつくように息をはき、すぴ……と鼻をならして、ちり紙をゴミ箱に放った。
コンビニ帰りに軽く濡れて帰ってきてからというもの、体はいまいち冷えっぱなしで、室内がずっと寒く感じている。チクチクかゆい喉を気にして、空咳をしたり咳払いをしたりしているうち、徐々に咳も増えてきた。

悲しいかな今しがた終電が終わってしまった。
息抜きとして「終電君おやすみ…いい夢みてね」とツイートした。]

(28) 2017/04/01(Sat) 16時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

― 朝 ―

[栄養ドリンクを飲みつつ結局寝ずに泊まり込んで、始発で一旦家に戻ることにした。
事務所を出ると、まだ細く雨が降っていた。
駅までの道中、コンビニで傘を買うか迷ったが、本当に小雨だったのでやめておき、微妙に不快な全身しっとりした状態で駅へとたどり着く。
朝の小雨は少しづつ体を冷やし、駅についた頃には寒さで肩を縮こまらせながら電車の出発を待つ羽目になった。

始発の電車に揺られる間に、かばんを抱っこして顔を俯かせ、短い睡眠を得る。
電車のなかでの仮眠にも慣れたもので、家のある駅のあたりで丁度目が覚めて、よだれが垂れていないかたしかめながら電車から降りた。
頭痛はしょっちゅうだが、起き抜けの痛みは目が覚めるほどで、眠気覚ましに丁度いいともいえるが、目覚めは凡そ最悪といってよかった。]

(29) 2017/04/01(Sat) 16時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[咳が増えてきている。このだるさは微熱だろうか。
爽やかな朝の駅前に感じ入ることもなく駅前のコンビニに入る。

腹が減っている気がして帰り道のコンビニに入店するも、いざ品物を見ていると食欲が失せていき、面倒になって、ゼリー(10秒メシ)2つと、お湯を入れるだけのカップみそ汁、栄養ドリンクとスポーツドリンクを買って帰った。

駅から遠くないが狭い自宅へと戻り、洗濯とシャワーを済ませ、束の間パンツ一丁で部屋の真ん中に座り込む。]

 ……家出たくねえ〜……

[洗濯機の音をききながら、ぼやいた。]

(30) 2017/04/01(Sat) 16時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ……そうだ。薬飲まないと。

[はっとして、引き出しまでパンイチで這っていき、引き出しの中をあさる。
風邪薬を探し出す。いつ買ったものかは忘れたし、今現在の風邪の症状に合致するかどうかは知ったことではない。
薬屋もドラッグストアも開店前だし、薬だっていずれはダメになるのだろうから、余すのも勿体ない。
それに風邪は引き始めにブチ殺しておくのが良いと北九州の婆さんも言っていた。気づいたときが飲み時だ。殺られる前に殺れ。修羅の国に伝わる健康法だ。効くに違いない。]

(まあ効いた実感を得たことはないが……)

[市販薬なんてそんなものなのかもしれない。
サンキューバッチャ。
台所へ電気ポットを持っていき、水をいれて、お湯が沸くのを待つ間に、10秒飯をちゅうちゅう吸った。]

(31) 2017/04/01(Sat) 17時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[電気ポットが沸騰するのを待つ間に、シャツだけ着る。
まだスネ毛を放り出したままだが、お湯が沸いたので味噌汁も飲むことにする。
あっという間にネギの味噌汁を飲み干した。
悪癖だと思ってはいるが、食べるのは早い方だった。

10秒飯と味噌汁で胃にものを入れたという建前が整った気になったので、コップに水道水を一杯注いで、風邪薬を飲みこんだ。]

(32) 2017/04/01(Sat) 17時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 んん゛ん……

[咳払いをして、意味はないが喉を手のひらでさすった。喉の不快なむずむずがそれで収まるわけではないとわかってはいるのだが。

洗濯ものを干すころには、さすがに下も穿いていた。雨なので部屋干し。やむかたなし。
時計をみながら、一服するか否かを迷ってやめる。眠くなってきたので、このままゆっくりすると尻から根が生えてしまいそうだ。

肩を落とし、再び事務所へ向かうべく、家を出る。
風邪薬といつもの頭痛薬もカバンにシュートしてある。
今日いけば休み。そう奮い立たせて、ガッツで家を出た。

……一分後、小走りで自宅アパート前に戻ってきた下道地洋は鍵をあけ、玄関のビニール傘を一本ひっつかんで、再び鍵をしめた。]

(35) 2017/04/01(Sat) 18時半頃

フランクは、マドカに話の続きを促した。

2017/04/01(Sat) 18時半頃


フランクは、ヒナコに話の続きを促した。

2017/04/01(Sat) 18時半頃


フランクは、モンドに話の続きを促した。

2017/04/01(Sat) 18時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

― 昼 ―

 えっっぐし ……すんぁせん

[会議の最中のくしゃみ。すぐさま鼻声で謝った。
しかしここは風邪ひきの巣窟であり、花粉症の呪いを受けた者の巣窟でもあるからして、一人のくしゃみが今更気にされることなどなかった。マスクもつけているし、文句は言われない。
どうにか午前中の会議までに間に合わせた成果物が、現在皆の目に曝されており、それに対するコメントを、眠たい頭でどうにか拾っている。]

(……頭ふらふらすんなあ)

[ふらふらついでにずきずきもする。
さらに鼻が詰まっているせいもあって、顔全体がモンヤリとぼやけた重怠さにつつまれている。]

(40) 2017/04/01(Sat) 19時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[机に触れると、妙に冷たい。
手ばかりが妙に熱をもって、足先がひんやりと寒い。
ぞわっと背中に悪寒がやってくることも、本日何度目だろうか。]

(薬きいてないんだなあ〜……)

[そう思っていると、「おーい、きいてる?」と声をかけられた。]

 えっ ハイ
 きいてます

[きいてないんだなあ……。]

(41) 2017/04/01(Sat) 19時頃

【人】 地下鉄道 フランク

― 昼 ―

[タバコ&コーヒー休憩に、事務所の喫煙スペースと化しているベランダに出る。]

 ……さあぶい……。

[冬のように強烈に冷えているわけではないが、肌の奥に不意にやってくるような、忍び寄ってバックアタックをとってくるような、こざかしい寒さがある。
ぶるりと体を震わせて、鼻をずるずるいわせながらたばこに火をつけた。
喉の調子もよくないし、やめておけばいいのに。>>13
そうは思うのだが。わかっちゃいるのだが。
それでも、睡眠不足でこらえ性がなくなった今、これを我慢することは難しい。
気になるとイライラしてしまって、作業が手につかなくなってしまうのだ。
これだから依存症は。

煙と一緒に咳を吐き出しながら、一本吸い終わる頃には、脚がカフェインにだか寒さにだか、ぷるぷる震えていた。]

(49) 2017/04/01(Sat) 19時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[……昨夜の雨も、朝の雨も。>>44
家のビニ傘が増える一方だからって、持ち物が増えて邪魔臭いからって、濡れるんじゃなかったかなあ……

そう半日ほど前を振り返りながら、凝り固まった首を揉みさする。
揉んでいる首がいつもよりあたたかい気がする。
これはいよいよ、本格的に風邪かもしれない。]

 早く終わらせて帰ろう……。

[先程言われた修正箇所を手入れして、どうにかなれば今日は帰ってもいいはずだ。
よし、と力なく意気込んで、風邪ひきの巣窟の事務所へ戻った。]

(50) 2017/04/01(Sat) 20時頃

【人】 地下鉄道 フランク

― 夜ごろ ―

[19時を過ぎた。OKが出た。色々終わった。
寝不足でどろんとした顔に、ひきつった笑みがうかぶ。
達成感……。嬉しい……。帰れる……。休みだあ……。
ほっとした途端に、欠伸が出そうになったが、それを噛み殺した。

20時ごろ、事務所を出て帰路につく。
事務所の階段を下りるのに、手すりに縋っておりる羽目になる。
ぼろぼろだなあと我が身を振り返った。
事務所の便所で下痢もしたし、もう内臓も含む全身が「やすもう」と訴えている感じだ。]

(57) 2017/04/01(Sat) 20時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

―コンビニエンスストア・チャーミィマート駅前店―

[ずぴ。鼻呼吸を試みるたび、その音とともに息が詰まる。
ティッシュを職場で使い果たしてしまったので、チャーミィマートに寄ることにした。

解放感のせいか、上がってきた体温のせいか、寝不足でわけがわからなくなっているせいか、足取りこそふらふらしているものの、頭が働いていないぶん、気持ちはそこまで辛くない。]

(66) 2017/04/01(Sat) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[マスクの向こうでは口呼吸が強いられている。
息を吸うたび喉がちりちりする。
唇も乾くし、なんなら乾いて切れてるし、あまり心地のいいものではないので、はやく鼻がかみたい。

そしてできれば鼻の下とかが痛くならないティッシュがほしい――そう思って店内に入った。
どんよりとした顔色など意にも介さず、入店音はごくごく明るく迎えてくれた。

日用品の棚のほうへ脚をすすめかけたところで、すごくゆっくり頭を上げた店員と目があった。]

 ……ぁー、……

[やんわりと会釈する。
重たい頭を動かすたび、頭がずきんと強く痛むので、下道はこめかみをもみながら、男性店員をみたまま、目を瞬いた。]

 なんか……お疲れ?
 だいじょうぶ?

[店員の顔色や表情をみるに、あまり元気そうには見えない。
抱えたケースもなんだか重たげだ。
昨日、薬屋でもないのにおだいじにとまで声をかけられたから、つい気遣うような事をいってしまった。人のことなど言えない体だが。]

(82) 2017/04/01(Sat) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 そうかあ……
 大変だなあ、どこも……

[休めなかったのだろうか。
そう思うとつい同情してしまう。]

 はは……

[この体調不良と寝不足と疲れはきっと見た目にもありありと出てしまっているのだろう。
乾いた咳まじりの乾いた笑いをかえした。]

 そうなんすわ。
 いやー……今日まで忙しくて。
 やっと寝れるんでね、帰ってねます。

[男性店員と同じく、ふわっふわの頭なので、余計なことも口走ったりする。
男性店員がレジに入るようなので会話を切って、日用品の棚の方へ歩いていった。]

(93) 2017/04/02(Sun) 00時頃

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