122 BAR: a returnee
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/04/28(Sun) 00時半頃
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「BAR: a returnee」
ここは男性客のみが入店を許される、特別な店。
改装があって店をお休みしていましたが、やっとオープンです。
今日はその最初の日、マスターの選んだ特別なお客様のみが
招待状を送られているのです。
そこでひとときの楽しみを求めるもよし、
勿論マスターとの会話やお酒を楽しむもよし、
こっそり隠れて、ちょっと遊んでしまっても良いでしょう。
素敵な時間は閉店までお過ごしください。
(#0) 2013/04/28(Sun) 01時頃
/*
表では健全に、お酒を飲んだり会話を楽しんだり、キスハグ程度まで。
それ以上の行為は赤ログでどうぞ。
ただしエロは必須ではありません。
マスターの視線の届かない場所は赤ログとして使用出来ます。
(#2) 2013/04/28(Sun) 01時頃
/*
マスターは不在時にはNPCとしてご自由に動かして下さい。
お話の相手、お酒の注文、料理の注文などなんなりとどうぞ。
ただしいくら顔見知りだといっても皆さんを平等に、
誰かだけを構う、なんて特別扱いは致しません。
(#3) 2013/04/28(Sun) 01時頃
/*
ご利用下さい、足りない欄は適宜追加して下さい。
■名前
■外見 服装
■その他
■NG
□コアタイム
□接続
(#4) 2013/04/28(Sun) 01時頃
/*
囁き狂人希望で入村してください。
予約の方は入村されたらwikiに記しをつけてくださると安心します。
開始24時間前までに未入村で村建てか、
wikiに連絡がないままの方がいらっしゃる場合枠は開放させて頂きます。
(#5) 2013/04/28(Sun) 01時半頃
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[ぴかぴかのカウンター、きゅっとクロスを滑らせると 顔まで映ってしまいそうなほどに、美しい。 満足気に笑みを浮かべて、これから集まるであろう 招待客たちへと想いをはせる**]
(1) 2013/04/28(Sun) 01時半頃
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マスター、このグラス欠けてるみたいだけどー。
[昨日洗って逆さにしておいたグラスの一つ。 僅かに欠けた部分を見つけると彼に向けて示す。]
捨てちゃっていいよね?
(2) 2013/04/28(Sun) 03時頃
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[改装が終わった前日、入荷したグラスや食器を洗ったものの 欠けがある事には気づかなかった。 乱暴に扱った記憶も、落とした記憶も無いので、 恐らく元からこうだったのだろう。]
新聞紙どこにあったかな。
[古めの新聞を集めた置き場は何処だったか。 奥にある棚の方へ向かって、歩き出した**]
(3) 2013/04/28(Sun) 03時半頃
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ここに来んのも久しぶりだなぁ。
[店の扉の前で深呼吸。
職場の先輩にここを紹介されて以来、 雰囲気が気に入って頻繁に通っていた店であったが、 ここしばらくは改装という事で店が閉まっていた。
毎日、とまではいかないものの、 週に何度も通っている身としては、 店の改装中は随分と寂しい思いをしたものだ。]
(4) 2013/04/28(Sun) 04時半頃
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[手に提げていた鞄を握りなおす。 初めてこの店を訪ねた時は、 手に提げている黒い鞄も綺麗なものだった。 今はと言えば、大分使いこまれてくたびれててきている。]
それにしても、仕事の量多すぎだろ…。
[デスクに置かれた書類の量を思い出し、ため息を漏らした。
今日だけは残業をする訳にはいかないと、 必死に仕事を片付けてきた男の顔には、 若干疲労が浮かんでいるようにも見えるだろう。]
(5) 2013/04/28(Sun) 04時半頃
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さて、と。そろそろ入るかね。
[久々に訪れる店に心を弾ませながら、 店内へ続く扉をゆっくりと開いた**]
(6) 2013/04/28(Sun) 04時半頃
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[行きつけのバーから招待状が届いた。 内容は改装が終わったからオープンする、と書いてあった。 おめでたい事なので、花だ。花を贈ろう。 前から思っていたけどあの店には花が足りない。]
金ならいくらでも払うから、兎に角めでたい感じに派手に頼む。
[と、超適当に花屋に注文したら両手で抱える程の大きな花束が 出てきた。 マスターは困るだろうか笑うだろうか喜ぶだろうか。 派手な花束を抱えた男は、刺さる視線も気にしないまま店へと 向かった]
(7) 2013/04/28(Sun) 18時半頃
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[店の前、開き戸の前で立ち尽くす。 しまった、大きな花を抱えていては扉を開ける事が出来ない。 押して開くタイプならともかく、ご丁寧に「引」の文字が 書かれている。これは詰んだ。 さて一体どうしたら良いのか]
改装ついでにインターフォンくらいつけてくれれば良いものを。
[数分悩んだ後で行動に出る。3 1:他の誰かを待つ 2:扉を蹴る 3:声をかける
悲しいかな、花を置いて店に入る思考は持っていなかった]
(8) 2013/04/28(Sun) 19時頃
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あ、早いな。 [裏で、新聞紙にグラスを包んで廃棄した頃。 扉の開閉を告げるのは、ドアの上部に取り付けてある鈴の声。 長いサロンをぱたぱたと揺らして、カウンター内へ戻る。
客>>6の姿を目に留めると、温かいお絞りを出して広げ。]
――いらっしゃいませ ライジさん、久しぶり。 今日は何飲む?
[酒のボトルやグラスの陳列した棚を背にして尋ねる。]
(9) 2013/04/28(Sun) 19時頃
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[戸に嵌め込まれてる磨りガラス越しには店の明かりも、 人の動く姿も見える。 恐らく声をかければ誰かが開けてくれるだろう]
誰かいるか? いるならあけてくれ。
[あまり大きくない声量だったため店員の耳に届いたか怪しいが、 それきり黙りこんで、戸が開かれるのを突っ立って待っていた]
(10) 2013/04/28(Sun) 19時頃
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相変わらず目の下のクマ目立つけど、ちゃんと寝てる?
[ライジがお絞りを受け取った後、自分の目の下に指を置き。 一日7時間は寝ている為、トレイルの其処にクマは無い。
カウンターの一席を掌で指し示し、コースターを目の前に置く。]
ん? お客さんかな。
[>>10店外からかすかに聞こえる声に、動きを留める。 微かに『あけて』と耳に入ったので、カウンターの通り扉を開く マスターにライジの飲み物を任せる事にし、 ドアを内側から開ければ、両手に花を抱えた客>>8。]
(11) 2013/04/28(Sun) 19時頃
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ちょ、これどうしたの。
[いらっしゃいませ、を言う前に出た感想はそれだった。 目を点にし派手な花束>>7とヴェスパタインの顔を交互に見る。 ひとまず、中へ通すべく扉を手で固定したまま身を引き。]
すごいね、それ高かったんじゃないの?
[店、というかマスターへの贈り物であろうと判断しつつ、 何処に置けばいいだろう、とマスターの顔へ視線を向け窺い。 ひとまず預かるべきかと、ヴェスパタインに手を差し出す。]
(12) 2013/04/28(Sun) 19時頃
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トレイルは、花瓶はあっただろうかと記憶の糸を辿る**
2013/04/28(Sun) 19時半頃
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や、こんばんは。 これ? もちろん新装開店祝いに決まってるだろう。
[開いたドアから顔を見せるトレイルに挨拶をする。 手元の花に驚かれたが…はこともなげにいいながら、 店の中へと足を踏み入れる。]
値段は…どうだっけな。 確か万札を4枚ほど出した覚えはある。
ああ、ありがとう。 結構重いよ。
[差し出された手を見て、…は持ってる花束をトレイルに渡した]
(13) 2013/04/28(Sun) 19時半頃
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[道中持ち歩いていた花束はそこそこ腕に負担があったようで、 重みの無くなった腕には少しの疲労が残る。 片腕ずつ腕の筋肉をほぐしながら、カウンターへと向かう]
マスター、まずはオープンおめでとう。 祝いの品はトレイルに渡しておいた、喜んでくれ。
[マスターの顔を見ればまずは祝辞を述べる。 既にカウンタにいたライジの姿を見かければ椅子を 一つ空けたところに座り。]
やあ、どうも。
[彼にも一応挨拶の言葉を投げてから、 いつもの、と酒の注文をマスターへとした]
(14) 2013/04/28(Sun) 20時頃
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こんばんは。マスター、お久しぶりです。 この度はリニューアルオープンおめでとうございます。
[ベルの鳴るドアをそうっと閉めて、 カウンターの向こうに居るマスターに頭を下げた。
改装されたばかりの店内はぴかぴかだ。 しかし改装前の雰囲気は損なわれておらず、 懐かしさを覚えて表情が柔らかくなる。]
トレイルも久しぶり。元気だったか?
[ひらりと手を振ってトレイル>>9にも挨拶をすると、 内装を一瞥した後カウンターへ歩み寄った。]
(15) 2013/04/28(Sun) 22時頃
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ん、ありがとう。
[示された席>>11へと歩みを進めて椅子に座り、 持っていた鞄を膝の上に置く。 トレイルに差し出されたお絞りを受け取りながら、 彼の指摘に苦笑を浮かべた。]
仕事が忙しくて、ちょっとね。 ああ、でも昨日はいつもよりちょっと多く寝れた。
[ちょっと多く眠れたといってもたったの4時間であって、 睡眠時間としては少ない方だ。
指摘される程に目立つようになってしまった隈を そろそろどうにかしたいと思いつつも、 仕事の忙しさからそれもままならない。]
(16) 2013/04/28(Sun) 22時頃
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今日は、そうだな……ん?
[何を飲もうかと考え始めたあたりで、 ドアのある方向から微かに声>>10が聞こえて振り返る。
ドアが開かないのだろうかと首をかしげた。 開けた良いだろうかと立ち上がろうとした所で、 トレイルが動いたのを見て椅子に座りなおす。]
おお、凄いな……あ、そうだ。 マスター、これ改装祝いに。そう大したものでも無いですが。
[豪華な花束を持って入ってくるヴェスパタイン>>13に 目を丸くしながら感嘆の声を漏らす。 そこでハッとしたようにマスターに向き直ると、 鞄の中から綺麗にラッピングされた箱を取り出した。]
(17) 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[箱の中身は、クラシカルな置時計。 落ち着いた色合いで、 以前の店の雰囲気に合いそうなものを買ってきたのだが、 改装されたばかりの店には合うだろうか。
今頃になって不安になってきたが、 そんな事を言っていても仕方ないので、 意を決して時計の入った箱をマスターに手渡した。]
どうも、久しぶり…あ、俺はジン・トニックで。
[店に訪れるのも久々なのだから、 出会う客も大抵は久しぶりだ。
ひとつ向こうの席に腰を降ろしたヴェスパタイン>>14に 軽く頭を下げると、ようやく酒の注文をする。]
(18) 2013/04/28(Sun) 22時頃
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