人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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ニコラス! 今日がお前の命日だ!


CC レイは、メモを貼った。

2020/01/17(Fri) 21時半頃


CC レイは、メモを貼った。

2020/01/17(Fri) 22時半頃


CC レイは、メモを貼った。

2020/01/17(Fri) 23時半頃


CC レイは、メモを貼った。

2020/01/17(Fri) 23時半頃


【人】 CC レイ

― それから ―

[いなくなっていたイースターとルイの無事についてヨーランダから連絡を受け、一度彼女らと合流した。]

 良かった……心配してたんだよ。
 天使候補生の周りで色々あるのは予想してたけど……

(33) 2020/01/18(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ

[そう言う伶も、教室事件の事を聞けばさすがに驚いた。]

 奏詞朗が…… そっかあ……
 まあ、でも。悪い結果にならなくて良かったよ。
 はは、青春だね。

 ろくに挨拶もできなかったのは心残りだけど……
 その感じならまたすぐ会えるか。
 日本を発つ前に一度くらい会えると嬉しいけど。
 どうだろうね。

(34) 2020/01/18(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ

[キラの話については、眉を顰める。]

 あいつが……?
 ああ、うん……十年前の知り合いなんだ。

 ……さっきまで会っていたよ。

[言って、治してもらった右腕を見せた。]


 お腹に、悪魔――…
 それがどれほど苦しいのかなんてわからないけど。

 今は元気無い、って言ってたのは、そういうことか。

[別れる間際の言葉>>6:44を思い出す。
何とかする、とも言っていたのだが……
果たしてそれは、何とかなるものなのだろうか?]

(35) 2020/01/18(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ


 ……そんな状態で、
 平気な風にしながら僕と喋ってたのかよ。

 本当、腹立つな。あいつ。
 

(36) 2020/01/18(Sat) 02時半頃

【人】 CC レイ

― 回想:一日経って/学園近くの路上 ―

 ……ここにもあった。

[タールのような液体と、そこに落ちた濁った羽。
その痕跡に触れはしないながらも、腰を落として観察する。]

 昨日、僕が会ったときよりも汚い色だ。
 あいつらの身体の造りなんて知らないけど、
 ……まあ、良くない兆候なんだろうね。


[同行していたヨーランダに告げた。
優しい従妹は、表情を曇らせる。]


 ………、

[伶の顔に浮かぶ色もまた、同様だった。]

(37) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

 ねえ、ヨーラ。お願いがある。
 僕はあいつを助けたい……力を貸してくれないか?

 僕は次あいつと会ったら、ぶん殴りたいって決めてる。
 でも、今はあいつに一つ借りがある。

[痛みが無くなった右腕をさすりながら、前日のこと>>6:11を思い出して言った。]

 それじゃあ気持ち良くあいつを殴れない。
 だからあいつを助けて貸し借り無しにしたいんだよね。

 ……けど、僕があいつに向ける歌じゃだめだ。
 助けるとか、そういう感じで歌える気がしない。
 だから、ヨーラの力を借りたい。

(38) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ


 『殴るため、って言うんだったらイヤだよ。
  私は伶お姉ちゃんの目的には力を貸せない。』


[即答したヨーランダの言葉に少し驚く。]

 ……いつの間にか、きっぱり断れるようになっちゃって。
 ずっと口を酸っぱくしてた奏詞朗のやつも浮かばれるね。

[※死んでません。]
 

(39) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ


 『……でも。私はキラさんを助けたい。
  私がそうしたいから、そうする。
  でも、一人じゃ届かないかもしれないから……

  伶お姉ちゃん……力を貸してくれないかな?』


[ヨーランダの真剣な表情に肩を竦めて、]

 ……ちぇ。
 可愛い従妹の頼みじゃ断れないよ。
 わかったわかった、手伝うさ。
 それがヨーラの選択だから、僕は協力するさ。


♪…――――

(40) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

♪『Tangling Ariadne』>>0:26

 Who chooses? Nobody but you
 So, why I came to this "heaven"

 検証不足の常識に浸かり続けて
 飛べない君じゃないだろう
 Show me your beautiful play without plot
 I'd like hear a live performance

 How insubstantial this "real" is!
 (You can change it easily like flap your wings)
 I just put a little word for virgin

 The thread of Ariadne is still tangled
 同じ世界に流れ届いた 旋律は交じって ぶつかって
 けれど君の声だけは いつだって透き澄む Angelic bell
 I'll stand by you and applaud the song of white bird
 Let's sing! let's dance!
 Please let me have a good time!

(41) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ


 Why chooses? My Justice
 The road to "hell" is paved with good intentions

 救える人数指折り数えている間にも
 ほらまた誰かが傷付いた
 Tell me how to make heart-warming story
 I'd like view a play up close

 How insubstantial this "real" is!
 (Even I'd have liked to accomplish in my wings)
 I want you to change this being in a bind

 The thread of Ariadne is still tangled
 先の見えない迷路みたいな世界で 彷徨う内に
 気付けば君の手を取って 上がる舞台は Hell or Heaven?
 I'll sing in chorus like a pair of birds
 Let's sing! let's dance!
 Please let me have a good time!

(42) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ


♪(かっこいいギターソロ)
 

(43) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ


 その歌はまたきっと 聞こえるから...


 The thread of Ariadne is still tangled
 けれど僕らは生きていける
 You choose "Good news" and "Bad news"
 So, like a free bird singing

 Now, remake the "Bible" in your hand!

(44) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

[他の誰でもない君の選択
 僕がこの『天獄』にきた理由だ

 検証不足の常識に浸かり続けて
 飛べない君じゃないだろう
 筋書きの無い美しい劇を魅せてくれ
 僕はそれを最前列で見届けたいのさ

 『現実』ってやつはこんなにも空虚なもの
 (君の羽撃きひとつで簡単に覆るんだ)
 僕が君に語る言葉なんてほとんどない

 アリアドネーの糸はまだ絡まったまま
 同じ世界に流れ届いた 旋律は交じって ぶつかって
 けれど君の声だけは いつだって透き澄む天使の音色
 君の側にいよう 白い鳥の歌声を讃えよう
 歌って 踊って 僕を楽しませておくれ]

(45) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

[何故そうしたって 僕の正義ゆえにさ
 地獄への道は善意で舗装されている

 救える人数指折り数えている間にも
 ほらまた誰かが傷付いた
 心温まる話の作り方を教えてくれよ
 僕はそれを最前列で見届けたいんだ

 『現実』ってやつはこんなにも空虚なもの
 (僕だって自分の手でやり遂げたかった)
 この閉塞感を君が変えてくれると期待した

 アリアドネーの糸はまだ絡まったまま
 先の見えない迷路みたいな世界で 彷徨う内に
 気付けば君の手を取って 上がる舞台はこの天獄
 翼を並べた鳥のように声を重ねよう
 歌って 踊って 僕を楽しませておくれ]

(46) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

[その歌はまたきっと 聞こえるから...


 アリアドネーの糸はまだ絡まったまま
 けれど僕らは生きていける
 泣いて笑って…そう 自由な鳥が歌うように

 さあ その手の聖書を塗り替えろ!]

(47) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

―――…♪



 そもそも……
 最初から傍観者なんて柄じゃ無かったんだよな。

 所詮は二十年しか生きてない人間だけど……
 人間なりに手伝えることもあるだろうさ。
 良いよ、僕もヨーラに力を貸す。

[歌い終えて、すっきりしたように言った。]

(48) 2020/01/18(Sat) 03時頃

【人】 CC レイ

 さて。
 あいつは「少し離れる」って言ってたんだっけ?
 その割には、被害がこの近くに集中してる。
 大して移動してないんだろう。

 ……諦めずに捜せば、すぐ見つかるさ。
 見つけた後のことも考えないとね。

[原因が"悪魔"に関するものであるなら――
伶にはひとつ、ツテがある。**]

(49) 2020/01/18(Sat) 03時頃

レイは、キランディにアンコールした。

2020/01/18(Sat) 03時頃


CC レイは、メモを貼った。

2020/01/18(Sat) 03時頃


レイは、ジェルマンにアンコールした。

2020/01/18(Sat) 14時頃


レイは、キランディにアンコールした。

2020/01/18(Sat) 15時頃


CC レイは、メモを貼った。

2020/01/18(Sat) 15時半頃


【人】 CC レイ

― 二日後の夜:礼拝堂 ―

[キラの痕跡を発見したヨーランダから連絡を受け>>20、やや遅れて礼拝堂に駆け付けていた伶もその「懺悔」を聞くところとなる。]

 (ん……? んん………??)


[場面を変えていくステンドグラスの柄を見ながら、伶は思考に引っかかりを覚えた。
キラの過去や今起きていることについてはわかった。
切欠となった昔の話>>65。ある日>>66
具体的にはそれは……キラが言っていた「10年」前なのでは?>>6:33]

(86) 2020/01/18(Sat) 16時半頃

【人】 CC レイ

[そう、天使候補生だった自分が失敗してめちゃくちゃ荒れてた頃。
彼が言う「あの子」とやらは自分ではないだろうけれど。
「苦しみながらそれでも輝くほどの魂」>>67がかつての自分に当てはまる気が全くしないし。
それに、ステンドグラスに映った「少女」の眼は薄蒼色だ。>>66
自分よりもむしろヨーランダに近くて――――…]

(88) 2020/01/18(Sat) 16時半頃

【人】 CC レイ

 (んんん〜〜〜〜??)

[十年前、荒れてた頃にヨーランダにもきつくあたったりしたな……>>3:409]


 (え、やだ。そういうこと……?)


[察してしまった。]

 (二人ともお互いに忘れてるのか、これ……)

(89) 2020/01/18(Sat) 16時半頃

レイは、ヨーランダの少し後ろで、めちゃくちゃ気まずそうに目を逸らしている。

2020/01/18(Sat) 16時半頃


【人】 CC レイ

 ―――くっ、
 ヨーラ、一旦退がって!

[現状、まだ満足に対話(セッション)できる状態にない。
一方的な歌の圧を前にしては、対等な意思疎通など不可能だ。]

 ……大丈夫。
 『場』を整えるのは得意だとも。

(120) 2020/01/18(Sat) 22時半頃

【人】 CC レイ

[言いながらも、恐怖の暗示を込めた悪魔の歌>>110に、全身が震える。]

 くそっ、権能とやらはそのままなのか……っ!
 けど……、だけど!

[10年間、優しい暗示に抗い続けてきた伶だ。
その権能への耐性は、ある程度保証されている。
怯えるな。呑まれるな。自分にそう言い聞かせた。
Coolに、Cleverに。
この窮地をなんとかするために自分は来ている。
恐怖に抗いながら、冷静に機をうかがう……]

(121) 2020/01/18(Sat) 22時半頃

【人】 CC レイ

[その時だ。
天使の歌――天裂く稲妻のロックサウンドが響いた!>>118]

 ルイ、サンキュー!

[タール人形の圧が弱まれば、確りと地面を踏みしめる。
足場が定まり、ようやく機が来た。
これからする事は多少の集中が必要だった。]

(122) 2020/01/18(Sat) 22時半頃

【人】 CC レイ

 とは言え、早々に使うことになるとは思わなかったな。
 イースター、頼む……機能を貸してくれ。

[右手にはマイク形態のイースターが握られている。
その逆、左手は―――― 一冊の本を掴んでいた。]

 ――…腕、治しておいてもらって良かったよ……!
 片腕じゃこうもいかない。

(123) 2020/01/18(Sat) 22時半頃

【人】 CC レイ

[伶は、『その本』が効果を発揮したとき>>4:80>>4:89にその場にいた。
その後、イースター誘拐事件のごたごたはあったが、ハロルリラが本棚を漁っていたのも見ている。
だから彼女のサイドテーブルに置かれたままのそれ>>4:345が、何かマスカルウィン家由来の特別なものだということはすぐにわかった。
で、あれば――ハロルリラが眠っていても、伶は彼女の兄に電話で連絡できる。
その書の正しい使い方を知るのに、何の障害も無かった。]


 手に持って、強い力で歌うだけ、だってさ……!


[きっと、特別な力を持たないハロルリラでもいざという時に扱えるように、との配慮だろう。]

(124) 2020/01/18(Sat) 22時半頃

【人】 CC レイ

[歌に込める力は二つ。
悪魔の歌に対する耐性付与と、悪魔に向ける歌への特攻付与。
本来であれば一度の魔道書の起動では足りない二重バフだ。]

[けれど、伶は嘘つき。>>1:572
嘘つきとはつまり二枚舌。
舌が二枚もあれば当然、同時に二つの歌声を使い分けるくらい造作も無い。]

[握ったイースターの色は、白黒どちらにも寄らないグレー。]

[伶のデュオリリカル・ソロが、イースターにより拡散されて礼拝堂内に響く―――!]


♪――――…

(125) 2020/01/18(Sat) 22時半頃

【人】 CC レイ


 ♠ 怯えてる場合?      何も君を囚えちゃいない
 ♤    立ち向かうんだろ? 何も君を縛っちゃいない

 ♠ 君の脚は飾りじゃ無いだろ
 ♤ 立ち向かおうと 握った拳を無駄にするなよ

 ♠ キスに毒入り?( ♤ 気にせず噛みつけ )
 ♤ ハグは棘付き?( ♠ 気にせず抱いて )
 
 ♠♤ 愛に報いをくれてやれ ビビってる暇なんてない

 ♤ その歌が心に届くまで( ♠ ずっと ずっと )
 ♠ 脅す悪夢に負けないで( ♤ ずっと ずっと )

 ♠♤ 報われなくて良い 無償の愛(うた)を響かせろ

 ( ♤ wow,wow,wow... )( ♠ wow,wow,wow... )
 ( ♠♤ wow,wow,wow... wow,wow,wow... )

(126) 2020/01/18(Sat) 22時半頃

【人】 CC レイ

♪( wow,wow,wow... wow,wow,wow... )


[無事、本の力の起動には成功。
一度発動してしまえば、イースターの力を借りなくても歌の効果は維持できそうだ。]


♪( wow,wow,wow... wow,wow,wow... )

(127) 2020/01/18(Sat) 22時半頃

【人】 CC レイ

 ―――聖愛、イースター! 後は頼む!

[言って、近くの聖愛にイースターを手渡す。]

 ヨーラの力になってやってくれ!!
 僕はここで歌の効果をキープしてる!!*

(128) 2020/01/18(Sat) 22時半頃

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