303 突然キャラソンを歌い出す村4
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/14(Tue) 23時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/15(Wed) 01時半頃
[歌声が届く]
[離れた先で、持ち上げられては堕ちる姿を想像して、
それを慰みに水泡が上がる。嗤う。]
[そうして、己より底が居るのだと、
満ち足りることを想像して]
[―――歌声が届く]
[離れた先で、堕ちた先で光を見る様を予感して
水泡が上がる。]
[煮えるように、水泡が上がる。]
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― 天獄学園・屋上 ―
―――…ん?
[うとうとしている内にぬるくなってしまった缶のしじみ汁を飲みながら、ぼんやりと校庭で行われている体育の授業風景―音坂先生の姿は当然ない―を眺めていた。 その視界の端、並び立つ常緑樹のひとつに違和感を覚えた。 なんかきらきら虹エフェクトあんな。>>80 遠目には辛うじて捉えられる程度で、雪の白に映えていなかったら気付かなかっただろう。]
レアドロップかな……?
[礼拝堂そばに激レアなマイクが落ちていたくらいなので、割と馬鹿にできない。 どうせ現状アテもなく、降りてそちらに向かうことにした。]
(94) 2020/01/15(Wed) 12時頃
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― → 現在:天獄学園・校庭の木の下 ―
この木だっけ……
[屋上から見下ろした記憶を頼りに、その木の下へと辿り着く。]
(95) 2020/01/15(Wed) 12時頃
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♪ 虹色ドロップ 高レア? 激レア? ただのゴミ?
拾い上げるコツは期待しすぎないこと 勿怪の幸い 棚から牡丹餅 御利益あれば儲けもの 当たりを引くまで回る時間は無い
虹色ドロップ 高レア? 激レア? ただのゴミ?
何か振ってこないかと空を見上げて 何か落ちてないかと地面を見下ろし 散歩のついでなのだから 無駄足じゃないと自分に言い聞かせた
天使の落とし物なんて 使い倒されたWord 古臭すぎて笑っちゃうよね
(96) 2020/01/15(Wed) 12時半頃
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レイは、木を見上げながら歌っている。**
2020/01/15(Wed) 12時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/15(Wed) 12時半頃
/*
あ〜〜襲撃どうしようね。あるとストーリーに緊迫感が増すのはあるとも思うけど墓行きたそうな人居ればかな?と思いつつ行きたくねえやついるのか????襲ってやるのが温情では???
/*
だよね 緊迫感的なあれで襲撃いれるのも悪くないなあって思う
時間的に都合あれば様子見るために動き見せるかな
温情分かるわ歌詞から解放されるなら温情だ すごくわかる わかりがつよいな……
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― 現在:天獄学園・校庭の木の下 ― >>97
――…、
[最初は、木の中にいた「それ」が天使だと気付かなかった。 それはもちろん、虹色の翼というものが伶の知っている天使と結びつかなかったからだ。
酔っ払ったどこかのお馬鹿が木に登ったまま寝ちゃったのかな。 凍死とかしてないと良いな、面倒だから。
枝に引っかかっているようだった人物を見て、まずはそう思ったのだ。 よくよく、その顔を見るまでは。]
(114) 2020/01/15(Wed) 18時頃
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――――…おいおい。嘘だろ。
[知っている顔だった。 その眸の色もよく覚えていた。 もし再会が叶うなら、ぶん殴ってやりたいと思っていた。>>4:280 記憶そのままの、作画の良いツラ。]
(115) 2020/01/15(Wed) 18時頃
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[思いがけない邂逅。 反射的に殴り掛かるには、上と下の高低差が邪魔をした。 拳を握る事もできぬまま、]
……久し振りじゃないか。
[その紫色の瞳を睨んでいた。 高いところから見下ろしやがって、と理不尽で幼稚な苛立ちを抱きながら。 伶は、彼にすっかり忘れられてしまっていることをまだ知らない。**]
(116) 2020/01/15(Wed) 18時頃
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レイは、スマホが震えても、目の前の天使から目を離せない。**
2020/01/15(Wed) 18時頃
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― 天獄学園・校庭の木の下 ― >>117
[寝惚けてる様子の天使をにらみ続ける。お前だ。 枝に座り直しはしたものの、こちらのことは完全に忘れられているようだった。]
…………。
[努力はするから、と言うので少し待ってみても、まるで見当外れな、遊びまくってる色男みたいな言葉が帰ってきた。>>118]
お呼びじゃないんだよなあ!!
[不機嫌剥き出しで吠える。]
(123) 2020/01/15(Wed) 20時半頃
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あー、もう! 伶だよ伶!! 10年前の!! 天使候補生の!!!
[手に持っていたシジミ汁缶(中身は空)を投げつけながら怒鳴った。 身を明かしはしたものの、思い出すなどと期待していない。]
人間一人一人の顔なんて、天使サマは記憶してないんだろ。 どうせさ……
[十年越しの再会でも名を呼んでくれたルイのことは完全に忘れている。]
(124) 2020/01/15(Wed) 20時半頃
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お前のせいで毎晩毎晩ぐっすり眠りに就けそうで、 どんな苦しいことも悲しいことも、一晩でスッキリ 忘れちゃいそうになってるんだぞ、こっちは!! この十年間ずっと! お前に僕の気持ちわかるか!?
(125) 2020/01/15(Wed) 20時半頃
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て言うかなんだよその、きったないカラフルな羽…… なめてんの??
ーー〜ああもう!!
[怪我している右腕で木を殴り付けた!]
……くそっ! 痛いなあ、もう!!
[本日2度目。>>4:278*]
(126) 2020/01/15(Wed) 20時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/15(Wed) 21時頃
/*
ん、ハロウィン襲撃欲しそうだね。>メモ
セットしとこう。
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/15(Wed) 22時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/15(Wed) 23時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/01/16(Thu) 00時頃
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― 天獄学園・校庭の木の上 >>146 ―
くそ…… 完全に忘れてくれちゃって……
[投げた缶がヒットしたからと言って、その間抜けな音に溜飲が下がる訳でもなく。 むしゃくしゃしながら左手で頭を掻く。]
(151) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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>>147
……ん? ……… いや、一般的には駄目じゃないね…… くっ……
[当たり前だが、伶だってあまり寝たがらないだけで必要なだけは寝る。 そんなことくらいは流石に伶だって自分でもわかっているのだ。]
(152) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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[かつての伶にその処置>>148>>149が行われたのは、決して間違っていなかった。 実際、伶が無力感に停滞しかけていたのは確かだった。 伶がその優しい施しに対して勝手に抗い、拗らせて、何故かそれを以後の推進力としてしまっただけだ。 こんなものはただの逆上、八つ当たりでしかないのは自明。]
[けれどもし。 その天使の「諦め」>>149を今の伶が知れば、それもまた怒りの燃料になるだろう。]
[めんどくさい女だ!!]
(153) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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[木を殴って、勝手に痛がって叫んで。 ようやく少しだけ落ち着きが戻ってくる。]
――…似合ってないよ、ソレ。 なに、染めたの? 前は白くて綺麗だったじゃない。 舐めてなきゃなんだってんだ。
[まだ悪態は吐き続けるのだが。]
……昨日。 なんか、堕天使の羽根にザックリやられた。
[伸ばされた手>>150に、拳を握りはせず、おとなしく右腕を差し出した。]
(154) 2020/01/16(Thu) 00時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/16(Thu) 00時半頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>159 ―
染まる…… なんてこと、あるのかい。 天使サマが。
[聞いた事の無い話だった。 堕ちた訳ではない、というのはまあそうなのだろうが。]
なんだい。 人間のこと、わかった風にさ。 ……まあ、仰るとおり人間ってやつは忙しないけども。 ちっ 上から目線か。
[絵画めいた微笑みに口を尖らせる。]
(161) 2020/01/16(Thu) 02時半頃
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小鳥…… あー、ヨーランダか。 無茶しないといけない状況だったし。 若者は、って…… 相変わらず、顔の割に年寄りみたいなこと言う。
[彼がどれだけ永い時を生きてきたのかなど知らず言う。]
――…良いよ、やって。
[不便は不便なのだ。 天使的な処置をしてくれるというなら甘んじて受ける。]
(162) 2020/01/16(Thu) 02時半頃
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……ちぇ。 会ったらぶん殴ろうと思ってたんだけどな。
[出鼻を挫かれてしまい、衝動に任せる機を失えばこんなもの。 どうやら、この十年という月日は伶を少しは大人にしてしまったらしい。]
ところで、木の上で寝てたの? さっき。 サボり? ブラック社畜の天使どもらしくないじゃん。
[再会したばかりの寝惚けた様子を揶揄して言う。]
(163) 2020/01/16(Thu) 02時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/16(Thu) 03時半頃
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