人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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メイ! 今日がお前の命日だ!


[入れ違い。

[繋がりが 減って 増えた。**]


/*
九生屋おつかれ からの メイようこそ!!
赤は まあ…… キャッキャしてるわ。


[これは、”血”の記憶だ。

 繋がって、この地に居た吸血鬼の残響が少しだけ流れ込んでくる――

 繋げてくれた彼女の魔力を奪い、どうなっているか等知らず。今はただ、その残響に耳を傾けている。*]

/*
やっほ〜。九生屋センパイお疲れ様の、入れ違い残念だよ。
パパを何処の吸血鬼にしようとずっと悩んでたけど…とりあえず赤読むね。


夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 08時半頃


[アホの攻芸には異世界がわからない。
今はキャラソニアをアフリカのどこかだと思っている。
ゆえに、九生屋は消えたのではなく
死んだのだと思っていた。

―― 遊園地、空を見上げると赤い蝙蝠が飛んでいる。]


/*
九生屋おつ!&メイちゃんラッシャイ!!
ミタシュは襲撃ありがとう!


[増やすといっていたが、本当に増えたらしい。]

 九生屋は殺せたから、………まあ、いいか。

 ……一応マルカイに通報しておくけど
 かまわんな?


 ん、んん…

[血の記憶の情報量が多く、整理し切れていない。まず聞こえてきたのは、あの物騒でヤバすぎる戦闘力を持った先輩の声だった。]

 …ホントに聞こえてきた。ぇえ…
 ボク、死ぬ為に生まれ変わったんじゃないんだけど…
 誕生祝いは無いの?

[拾った残響を思い出し、ダメ元で呟いてみる。念の為、声のトーンをアルトまで下げながら]


 ん……?
 違うのか?

 俺たちハンターが居て、死ぬためでなければ
 お前はなんのために産まれたんだ?

[六合攻芸は殺すために産まれたようなものだ。
では、新しく生まれた吸血鬼とは、攻芸にとって死ぬために産まれたものとまだ等しい。]

 あれ……
 出産祝いと誕生祝って、ばらばらに送るのか?
 どっちも現金だよな?

 ……
 なんかその喋り方
 聞いたことあるかんじがするな……

[声音をつくられてしまうと今一つわからない。]


 へー 遡って聞けるんだ。

[誕生祝い、なんていうからそうなのだろう、と。
さぞかし無駄口の多い残響だったろう。(かわいそうに)]

 あー……
 ハンターとかいうヤバいのが居るの、言ってなかったっけ?

[言ってない。]




 パパを探す為…かな。
 ママはニンゲンだけど、パパは吸血鬼なんだ。
 ニンゲンのママは死んで、
 ひとりぼっちになったから。
 
[こんなヤバイ連中が居るのなら、パパも既に狩られてしまっているのではなかろうか。不安が過る。
然し人間でもなく吸血鬼でもない、そんな半端者の状態からずっと抜け出したかった。人間になる方法はわからなかったし、人体実験でボロボロになるなど死んでも御免だ。]

 現金は確かに助かるけどぉ。
 やっぱり気持ちがこもったものが良いかな〜?

[適当に誤魔化していると、聞いた事がある喋り方と零され、げっ、と翼を縮める。]

 気のせい気のせい。ハジメマシテ。

[更にワントーン低い声で。]




 うん…思ったより雑談が多かった…

[正直だった。]

 のに、殺しちゃうんだね。

[正確には死ぬ前に消えたように見えたが、確証は無い。

さて、これからどうしようか。このミタシュという少女に恩はあるが、出来れば殺される前にこんな物騒な所から退散してしまいたい。然し脳裏に引っかかる、一つの単語。]
 
 うーん…キャラソニア…やっぱ何処かで…

[ぶつぶつと呟いている。]




 うん……?

[キャラソニア、と故郷の名を呟かれたのを聞きとめて、]


 アフリカ? とかいうところに有るらしいわ。
 知ってるの?

[知るわけねえだろ。]


 二体。

[ナチュラルボーン物騒マンは、ごく自然にパパ分のカウントを追加した。]

 ……はじめまして。気のせいだったか。

[攻芸は秒で騙された。]

 吸血鬼に俺の気持ちを込めるなら
 直接殺すことになるが……

 もしかして、やっぱり死にたいのか?


[攻芸は吸血鬼になった以上死ぬべきものと考えていた。
友達である九生屋に吸血鬼にしたことを後悔されたいと思ったことはない。敗北した。その結果だ。
ゆえに、死ぬ予定を口に出したことがない。]

 雑談をすることと
 吸血鬼を殺すことに何か関係があるか……?

[攻芸は難しいことを言われていると感じた。
そこが紐づいて作用しあうとは攻芸には理解できなかったのである。]

 死にたくないなら……仕方ないな。
 気持ちをこめて通報をしておく。誕生祝だ。

 俺の仕事にされるまでは
 俺からは手出しをしないでおく。

[攻芸の位置からでは九生屋の消失は目視できない。
攻芸にとっては、九生屋の心臓に杭を突き立て、彼がこの神森から消えたことが重要である。]


[九生屋には聞かせずにいたが、ヤマモトには自分を殺すよう伝えた。

攻芸はその話を盗み聞きしていたのが、市内全域がキャラソンを突然歌い出したあの日、少しだけ孤独を紛らわした誰かとも知らず。
そしてまた、その人が新しい吸血鬼ともしらない。]


 ―――と、まあ。
 この通り殺気満々のバーサーカーも居るし……
 なんかソイツ以外にもヤバいの居るらしいんだけど。

 折角上手いコト吸血鬼になれたんだし。
 精々、上手いこと生き延びてね。
 パパ、捜しに行くんでしょう?


[自らの力を与えたメイに対して雑な励まし。

その境遇に絆されて力を与えたのは事実だが、それだけでもない。
今のところまだ自分は追われていないが、いざという時に物騒な奴らの向き先が分散されると良いな、という思いもあった。
それこそ「パパを探しに」遠くまで引きつけてくれるなら儲けもの。
打算込み込みの眷属?化である。
(それで自分の魔力が枯れてしまったのは完全に想定外だったが。)]


 ……頑張ってね、メイ♡


【人】 夜笑国 メイ

[全身の血が完全に馴染み、己が完全な吸血鬼となった事を知る。

産まれたばかりの赤い蝙蝠は、ヒトの眼では目視出来ない位置で遊園地を眺めていた。

が、”何か”を聞くとフッとその場から姿を消した。*]

(14) 2019/05/02(Thu) 15時頃

[変化した身体を確認する。

どうやらボクは、魅了に特化した吸血鬼のようだ。

吸血鬼の血を半分血を宿しながらも10数年耐えた影響か、肉体についた耐性は残っている。

肌は強めの日焼け止めを塗ってサングラスをかければ、日光で焼け焦げて死ぬという事は一先ず無さそうだ。

吸血衝動も今の所は無い。

赤い果物や赤い薔薇の花で血の代用できるという種も居るという逸話は、本当なのだろか?]


[パパが吸血鬼で、ママはニンゲン。はっきり分かった事で、一つの疑問が浮かぶ。

吸血鬼がこうしてニンゲンを吸血鬼化させられるなら、何故パパはママも吸血鬼化させて一緒の時間を生きなかったのだろう。

ママは夢見がちなヒトだった。
「お貴族」というのは勘違いで、「身分違い」は逆だったとしたら…?日本の貧乏なんて生ぬるく感じるほど過酷な世界の人で、偶然出会ったのだとしたら…?
ママの昔話で聞いた事がある。パパの故郷は、おとぎ話のような国で…]


 えっ、キャラソニアってアフリカなんだ。
 じゃあ、気のせいかもしれない…ごめん。

[やはり気のせいなのかもしれない…]


/*
パパもキャラソニアの人にしてしまおうかと思っていた(×)九生屋センパイが他の来訪者も居たと言っていたし…都合悪かったらナシでも。

あとキャラ的には死にたくない!パパに会いたい!って言ってるけど、ハンターにころされても何でも良いよ。明確にグロリア嫌ってるの、ボクだけっぽいし…?

覚醒したら薄っぺらい悪役やりたいかなと思ってたけど、全然ノープランなので…


/*
ふと私のプロフィールの(地球換算21歳)とかいう自分でもよくわからない謎記述が目に入ったんだけど、

ミタシュの物心付いた頃に村焼かれて、どさくさで一人くらいこっち来て、作っちゃった子供が高1でも計算合うわね……
うわっ……

死ぬのは無し(あるいはめんどくさい)だったと思うけど、悪役面白そうね。
こっちも大概ノープランなので なるようになるでしょう!
なんかあれば手伝えるところは手伝いながら!


/*
キャラソニア人なるほどの!九生屋の逆パターンだ。
いいじゃないか?
どんどん重要になってきたなキャラソニア。
邪道院もキャラソニア王疑惑あるし丁度いいまでない?
ミタシュがまたヤバいこと言ってて笑ってる。最高だな。

俺は吸血鬼絶対殺すマンの位置はキープしておくし、流れが来たら出動するが、今のところ能動的に殺しにいく予定はない。

悪役のプラン了解!グロリア嫌ってるところから始まるキャラ珍しいし、是非やれるところまでやって欲しいところ。
俺がらはヤマモト/ジャーディンに共有して敵対できるような土壌にはしていこうと思う。


メイは、攻芸にアンコールした。

2019/05/02(Thu) 19時半頃


メイは、ジャーディンにアンコールした。

2019/05/02(Thu) 20時頃




…あー。そういう頭ね。

[何を言っても「吸血鬼=殺す」なのだろう。会話にならないと判断し、諦めた。]

 別に。馴れ合ってたから殺したのが意外だっただけ。

[元人間(吸血鬼絶対に殺すマン)と純粋な怪異と異世界人だ。そしてボクはずっとどっちにも入れなかった半端者だ。成り立ちもバラバラ故に理解できない部分も多いのだろう。]

 まぁ、アンタが直接手出ししないってだけ
 ありがたいよ。誕生祝アリガト。

[棒読みだった。]


>

 理解した。面倒だなぁ。

[然し半分人間だった頃も碌な関係を築いていなかった。きっと何になっても何処へ行っても似たようなものだ。]

 言われなくても。
 絶対死んでやるもんか。

[ミタシュの声色は何処か取り繕ったものに聞こえた。何か企んでいるのかもしれない。然し貰ったものはありがたく使おうと思う。貢がれる事には慣れている。催促しなければ恩を返す事も無いだろう。]
 
 ……応援アリガト、オネエサマ?

/*
じゃあパパはキャラソニア人にしよ(便利)
そいえばミタシュの眷属になっててもなってなくても良いんだけど、既に半分血が入ってたからどうなるんだろう?的な…吸血鬼界について初心者でごめんね


【人】 夜笑国 メイ

[あれから吸血鬼化した身体で、色々と試行錯誤してみた。

蝙蝠の他にも、霞など色々変化が出来るようだ。
然し、吸血鬼は鏡に映らない。水面を覗き込んでも映らない。写真も動画も勿論の事。(特別な能力を持った者なら別なのかもしれない)]

 …ニンゲンを辞めるって、こーゆうことかぁ。
 モデルも廃業だね。

[異世界ナントカでは知らないが、人間界では人ならざるものは”映らない”。けれど…]

(194) 2019/05/03(Fri) 11時半頃

【人】 夜笑国 メイ


 こーんな

[BOM][ベタな猫耳ミニスカメイドだ]

 あーんな

[BOM][ワイン色のセクシーなドレスに髪はアップスタイルだ]

 そーんな

[BOM][フリルブラウスにシングルジレとショートパンツの王子系ゴシックファッションだ。前髪は流し後ろ髪は一つに束ねている。]

 かわいいボクを残せないなんて、
 もったいなーい!

[このファッションショーを見ているのも、取り巻きの蝙蝠ぐらいである。キィキィとレスポンスの鳴き声を上げている]

(195) 2019/05/03(Fri) 11時半頃

【人】 夜笑国 メイ


 あーヤダヤダ。
 話が全く通じないんだから。


[「繋がって」も、仲間では無い。脳裏に聞こえる声の主達はてんでバラバラだ。成り立ちが違うのだから、仕方ないのかもしれない。]

 …産まれただけで、罪だって言うの。
 まだ吸血なんて一回もしてないっつの。

[まるで害虫みたいな扱いだ。虫唾が走る。
然し「殺す」と連呼する集団の前にのこのこ現れる程、ボクも莫迦では無い。

取り巻きの蝙蝠(デフォルト黒)を数匹手に乗せ、頬にキスすると、蝙蝠はフラフラと体育館の方まで飛んでいく。]

(196) 2019/05/03(Fri) 11時半頃


 ≪食べたいなら、食べちゃえばいいのに≫

[魅了を乗せた音波で煽っていくスタイル]


夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/05/03(Fri) 12時頃




 ……そうね。
 折角眷属にしたのだもの。
 死んだら、   …勿体ないわ。

[寂しい、と口にしそうになったのは…何故だろう。
それと、]


(オネエサマ、ね…… もし妹とかいたら、この子くらいだったのかしら。)

[そんなつもりでは言っていないだろうが、何となく思う。
純正ブルー族は見た目の成長が遅い。
メイよりは自分の方が年上かな?と推察していた。
性別誤認は続行中。]

/*
わあい またキャラソニアが縁故の坩堝に。(もう芝しかない)
わたしもそもそも眷属って何だろうね? って感じだし、イレギュラーを良い事に都合良い感じの後付けにしてもらって良いんじゃないかしら!


 
 
九生屋なら、ジョークと笑うだろうな。]
 


夜笑国 メイは、メモを貼った。

2019/05/03(Fri) 20時半頃


【人】 夜笑国 メイ

― 夜/神森学園第一体育館 ―

[メイの魔力を帯びた蝙蝠(>>196)が数匹、通気口から侵入する。そして体育館の天井に貼りつくと、徐々に音波を発しだす。

なお、メイ本人は学校敷地外の少し離れた木の上で、頬杖をつき眺めている。]

(255) 2019/05/03(Fri) 21時頃

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