309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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[聞き覚えのあるメロディが流れればその数十秒後、カリュクスとチトフが消えた時のように風が巻き起こる。 オスカーはなにやらジャーディンと話し込んでいたので声をかけることは出来なかったが、まぁ多分、今生の別れになることはないだろう。]
気を付けてな。
[雪の中に消えていくフェルゼの背>>2:229に。 オスカーが近くにいたのならオスカーにも向けて、いつも通りの、別れ際の決まり文句を口にした。**]
(6) 2021/01/02(Sat) 11時頃
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お茶、お注ぎできずにすみませ〜ん。
[チョコを頬張るロビン先輩を見て、フローラもチョコに手を伸ばす]
雪合戦の様子や、スキーの件みても
妖さんたちただ遊びたいだけ
……みたいに感じてるんですけどね〜。
[だから普通に帰してくれそうな気がしません?
と呑気に首を傾げたのは、狼男の説明が終わった後のこと]
ん〜……私、ソリ立候補しちゃおうかなぁ。
一緒に行ってくれる人いるかわかんないけど。
[もしいなかったら、あらゆる意味で運を天に任すでいいかな。
と、ものすごく気軽に考えている*]
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―グラウンド玄関付近―
[二人の姿が消え去った後に聞こえてくるノイズ音。 低い声の男が自己紹介をすれば、]
全然可愛い声じゃないな。>>1:109
[と、そんな感想が第一声。 むしろ職員室で見たズリエル像から想像した通りの声だ。 狼の頭とかなんかちょっとカッコいいし。
仮にオスカーには萌え系の可愛らしい声に聴こえたとして、女子に対して王子様対応なあのオスカーが殴ろうとするだろうか、と今更ながら疑問に思うことになる。]
(21) 2021/01/02(Sat) 17時頃
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[肝心の望み?を聞けば、フェルゼとオスカーを帰したのは間違いだったんじゃないかと頭を抱えて]
スキーか……スキーな…… スキー部が全員スキーが得意と思うなよ。
[あの二人ならば恐らく喜んで協力してくれただろうに。 恨み言にも近いぼやきを呟きながら3つある里山を見上げた。
上級者か初心者コースを選べと言われれば迷わず初心者コースだ。中級者でも微妙なところなのに、わざわざ自分の首を絞めることはしない。
ソリの方はといえば…… 正直行っても大丈夫なのか?という感想。 いつかテレビで見た、丸太で斜面を滑り降りる祭りを想像したからだ。 さすがにそこまで危険ではない……と思いたいがあまり気乗りはしなかった。*]
(22) 2021/01/02(Sat) 17時頃
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お茶くらい自分で淹れれるから気にするな。
[お疲れ気味に座っていたのは見えていたから、温かいお茶で手を温めながらそう返す。]
んー、それはそうなんだけどな。
[カリュクスもチトフもグスタフも、見聞きした限りそんなに悪い感じはしない。
ただ不信感がぬぐえないのは、度々脅してくる稲荷のせいか。
そんなことを考えていると聴こえてきたフローラの言葉に一瞬耳を疑って、近くにいないのに振り返ってしまった。]
本気か?
グスタフが助けると言ってはいるけど何があるか
わからないし、僕はあんまり行ってほしくない。
[フェルゼにこちらのことを任されたばかりだ。
いくら夕飯の準備をしたいからといっても、気軽に考えすぎなのではと。
前年のフローラを思い出せば、初心者コースだからと安心はできないのだけれど。*]
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んっ オーレリア、か。 初心者コースだけど。 オーレリアは?
[意識がどこかに飛んでいたのか、オーレリアに声>>25をかけられると少しばかり狼狽したあと、恥ずかしげもなく答える。 同行させてほしいと言われたならば、拒むことなどするわけもなく「もちろん」と頷いて**]
(32) 2021/01/02(Sat) 18時頃
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ん〜……じゃあ、やめとこうかなぁ。
積極的にソリって人もいないみたいだし。
[ロビン先輩の言葉が最後の後押し]
素直に初心者コースで雪だるまになってきまーす。
[敬礼*]
そうか。
夕食なら帰った後みんなで作れば早いだろうし、
無茶して帰ることないさ。
[思い直してくれたことに安堵した様子で]
……いや、雪だるまになろうとするな。
僕も同じく雪だるまになる可能性はあるけど。
ちゃんと板をハの字にして踏ん張れ!
[宣言にはしっかりツッコミを返し*]
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お願い事なぁ。 背がもうちょっと欲しいとか 運動神経を良くしてくれとか、 姉貴が姉らしくなりますように、とか?
[叶うのならば叶えて欲しい願いなどいくらでも思いつくが、その為にわざわざソリに乗りたいかと言われると……である。 ズリエル的には面白くないかもしれないが、現代っ子なんてこんなもんじゃないか?(偏見)
オーレリアとそんな雑談>>35を交わしながら校舎に向かって歩いていると、グスタフ>>33が視界に入り手をあげ返す。]
あぁ。
[グスタフは上級者コースに行くだろうと当然のように思っていたから返事は手短に。余計な言葉は不要だ。
予想外に続いた言葉>>36にはグスタフと共に笑って、オーレリアの願いの話に及べば今度はオーレリアの番とばかりに耳を傾けた。*]
(42) 2021/01/02(Sat) 20時頃
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―里山(初心者コース)―
[準備が出来たならみなでそれぞれ目的の里山へと向かうことになっただろうか。 麓へ着けば狼たちの姿が見える。 少し身構えるも襲ってくる気配はなく、待っていたとでもいう風に先を歩き始めた。]
マジか。 雪合戦で結構体力消耗してるんだけど? こう、不思議な力でスタート地点までぱっと……
マジか。
[遠目でリフトが見当たらないな、と思ってはいたけれど。 普通に斜面を登りだしたものだから、背後でそんな確認をしてみるが進む足は止まらない。 その道のりを見上げて軽く絶望しながら、重い足取りで雪を踏みしめた。]
(46) 2021/01/02(Sat) 20時半頃
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[何の罰ゲームだこれは。 板も靴も、ストックまでもが重い。
後輩が共にいたならばさすがに弱音を吐くことはしなかっただろうけど、なんなら声かけもちゃんとしたけれど、もしかしたら声援を受けてしまう場面もあったかもしれない。
グスタフ、僕はもう駄目かもしれない――…
などと反対側にいるであろうグスタフには心の中で弱音を吐きながら、なんとか根性で登りきった。*]
(47) 2021/01/02(Sat) 21時頃
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ロビンは、【5+8分25秒】
2021/01/02(Sat) 21時半頃
あはは〜、ロビン先輩もハの字がんばですー!
[自分よりは出来ていたような気がするも。
実力のほどはさほど離れていないだろうロビン先輩を応援]
あっ、オーレリアちゃんと一緒に行かれてるんですよね?
2人して遭難はしないようにですよ〜。
[自分を含めてちょっと不安だ*]
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っはぁ〜〜〜〜〜〜! っつっかれた!!
[登り切ったら膝をついて大きく息を吐いた。 一緒に登ってきたオーレリア>>58に何度も気力を貰いながら、なんとか醜態はさらさずには済んだだろうか。 ちなみにオーレリアの荷物を持つ子狼を見て、別の子狼に視線を向けたが、我関せずとでもいう風にそっぽを向かれたので板もろもろは自分で持ったまま。 なので途中微かに聞こえた声>>60に叫び返す元気はなかった。]
さっきの願い事で言ってた姉貴に半ば無理やり 入れられたんだよ。 姉貴もスキー部でさ。 パソコンばっかやってないで運動と青春もしろってさ。
[オーレリアの問いにはそんな答えを返し、休憩と称して座りながら景色を眺めた*]
(65) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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気を付けるよ。
フローラは誰かと一緒に行くのか?
なんかあったら呼べよ?
そういう時はいい様に使っていいからな。
僕じゃ頼りないかもしれないけど。
[そういって応えて、僅かな自嘲*]
最後尾から登ってまーす。
先にロビン先輩たちも見えてるし、
子狼ちゃんが手伝ってくれてるので
今のところ1人でも大丈夫そうです〜。
[ナチュラルに長子の癖あるあるで甘え下手故に。
頼れと言われても大丈夫〜と反射で返してしまうけれど]
あ、ちなみに先に頼る予定はあるのでー。
帰ったら、ビーフカレー当番はロビン先輩です。
よろしくお願いしまーす。
[ロビン先輩の言葉の中に、僅かな自嘲を見つけてしまうのも、ちびちゃんを日々相手にしている癖だろうか……ロビン先輩の方が年上なのだけれど。
頼ってますよーと、こちらも反射で口に出すけれど、実際彼が思うより、フローラは頼ってしまっていると思う。
……例えば、カレー作るならロビン先輩は手伝ってくれるよねって、勝手にカウントしているあたりとか*]
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―スタート地点(初心者コース)―
仲良し……か?
[そこは少し疑問に思うけれども]
……まぁ、そうだな。 おかげ様で。
[感謝はしているのだ、これでも。 ゆるゆるな部活だったから、パソコン部と兼部しながら出来たし、馬鹿やるのは好きだし。 先輩も同輩も後輩も、いいやつばかりだったから。 入っていなかったら、自分の世界は今より小さいものになっていただろう。
オーレリアの質問>>67に答える顔はとてもいい笑顔で。]
(72) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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そろそろ行くか……
[傍にいた子狼にせっつかれて立ち上がる。 雪合戦で十分身体は温まったから準備運動は軽めに済ませ、雪に突き刺していたスキー板を地面に下ろした。
姉が入念にワックスをかけてくれたのだろう。 めちゃくちゃ滑るぞ、これ。 なんて文句を言いながら、ガチャリと重い音が二回鳴ればもう逃げられない。]
行くよ、行きますよ。
[待ちくたびれたのか、期待の目で見上げてくる子狼に観念して足を前に進める。 眼下に広がる白銀の斜面に下から吹き上げる冷たい風、遠くに広がる雄大な景色はスキー部に入ってから何度経験しただろう。 嫌いじゃないんだ、こういうのは。
――パソコンの画面で見ているより、ずっと綺麗だから]
(73) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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[もし雪だるまになっても誰も巻き込まないのを確認してから、頭にかけていたゴーグルを装着した。 ゆっくりと傾斜を降りる。
まだ、まだ、身体が覚えている。 伊達に三年経ってない。
ハの字で蛇行しながらだけど! めちゃゆっくりだけど!
途中端の方で止まってオーレリアは大丈夫かと見上げれば、聴こえてくるのは叫び声。>>66]
(75) 2021/01/02(Sat) 23時半頃
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だっ、大丈夫か――!?
[なんて叫んでみるも、自分もいっぱいいっぱいだし、下の方にいるから助けに行くことが叶わない。 それでもちゃんと起き上がって諦めずに滑り出すから、見守りながらなんとか下まで滑り切り、オーレリアが転がって倒れれば慌てて駆け寄った*]
(78) 2021/01/03(Sun) 00時頃
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ん、ならいいけど。
てかフローラも狼に持ってもらってるんだな。
男に厳しいなこいつら。
[なんて傍にいる子狼を恨めしそうに見下ろしながら]
あーうん、了解。
ビーフカレーね。
ちゃんと手伝いますとも。
[なにせ数種作るかと提案したのは自分であるし。
よろしくと言われれば断ることなどもちろんしない。
頼ってますよーと言われれば「そうかよ」なんて笑って返して、オーレリアの声援とともに気力を貰いながら足を進めたことだろう*]
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まだ初心者に毛が生えたようなもんだぞ?
[さすがに成長はしたいと合宿前に動画を見て復習してきたのが役だったか。 ただし変なところに力が入り過ぎていたのか身体がすでに痛い。 雪合戦、山登りとハードワークをこなしてきたから、明日は例年以上に激しい筋肉痛に襲われるだろう。 そしたらまた、最終日まで何度も転ぶことになる。
それでも楽し気に笑うオーレリア>>84が見れたなら]
オーレリアも、お疲れ。 お前らもな。
[そう言いながら笑って、子狼の頭を撫でるのだった。]
(85) 2021/01/03(Sun) 00時半頃
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―ゴール付近―
[二度も山登りをする気力も滑る気力もないからそのまま下で、他の部員たちを見守る。 なんとなく、少し寂しい気持ちがするのは三年ゆえの哀愁か。
フローラも転がってくる>>82のが見えたなら]
途中までは良かったんだけどな。 でも成長したじゃないか。
[など偉そうにいって、大笑いしているフローラに手を差し出しただろう**]
(86) 2021/01/03(Sun) 00時半頃
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