202 月刊少女忍崎くん
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........んん!?
[耳を疑った。]
[こいつはいってるいみがわかってるのかな。]
[真弓ちゃんは駿くんを追っ掛けてる。
→駿くんは俺に愚痴をこぼしたりしてくる。
→真弓ちゃんは苦労も構わず駿くんを追いかける。
→駿くん苦労する。
のローテーションは知ってた。
でも、彼が"早乙女スピカ"の読者とは知らなかった。
どこから…?もしかして、忍崎、だろうか。
あれ。ってことは真弓ちゃんはラヴコールしてんのに駿くんが逃げまわってるって構図がちょっと変わってくる。
.........ああ。]
(...駿くんが新手のツンデレにしか見えなくなってきた。)
[どんよりした瞳でそわそわどきどきしてる駿くんを眺める。すきですってそんなに熱中するレベルだったのかと勘違いしつつ、ちらりと花園ちゃん真弓ちゃんの方を見やると。]
[そう──ひたむきに、至極必死に、
そのとき、忍崎は集中していた。]
(ああくそ!! 鳥!! はやいな……!!)
[陸上で短距離の選手をやっていた手前、足に自信はある。あるが、カメラを構えながらの慣れない姿勢で大空を自由に舞う鳥を追うのは流石に骨が折れる。]
[一年前。鷹野の写真に写りこんだそのとき──
忍崎は、佐藤と夢子のばったり公園デートv回で、
ハトを描くための資料写真集めに必死だった。]
(くそっ!大空は自由すぎる!!!)
[だが結局── 大地から離れられないような身では、
くっ… と歯噛みして、青空に飛び立っていく翼を
黙って見上げることしか、できなかった───…]
[──もし、この公園で写真を撮っていたなら、
鳩などの鳥が映っているかもしれない──]
[そう思って見せてもらった写真は、
思い描いたものとは少し違っていたが、
ある意味では、想像以上だった。
手前にある顔にピントが合ってしまっているものの、
高台から撮られた風景は、
爽やかな朝の空気がよく捉えられていて、
陽に照らされる家並みの陰影も、きらめく川も、
手前に佐藤と夢子を並べるのに最適な構図のように思われた。]
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― 校庭 ―
[忍崎が視線を理解してくれたようで安心する>>2:147も、何やら忍崎と栗栖の視線がバチバチとぶつかっているようだった。]
?
[当の本人はよく解らない侭、どうやら事態は収縮したようなので、まあいいかとなる。忍崎が去る――鹿野の方に行くのだろうと手に持った物を見れば悟り、見送る。 >>2:159栗栖が忍崎の事を漏らせば、彼が少女漫画家だと言っても周囲から理解されなかった話を思い出して]
(96) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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あまり人からは理解されにくいだろうな
[とフォローをしたつもりになっている。 全くフォローになっていないとは思っていない。]
(97) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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ん?
[しかし、ひとつ貰ったたこ焼きは空腹をいい感じで刺激している。 なのでもう一個差し出されれば、]
いいのか? 貰う。
[さっきと同じように、ぱくりと食べる。すごい自然の動作で。]
(98) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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[>>2:131 カメラの音には気付くわけなく、震えた携帯にも暫く気付かなかった。 時間確認のために、スマホを見れば榊原からのメールだ。]
(いつのまに!)
[どこにいたのかさっぱり解らなくて、周囲を見ても見つけられなかった。文化祭マジック。]
(99) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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ライジは、すかさず返信
2014/11/15(Sat) 22時半頃
TO:榊原 駿
FROM: 保 雷司
件名:Re:サボってるの言いつけるぞ。
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代役頼んでるから問題なし。
空腹で死ぬ!
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[2個めを咀嚼中に出された提案。>>2:160 ごくん、とたこ焼きを食べ終えてから、]
わかった。 オレも色々見たかったものがあるんだ。 ただ、おでんの後は自販機で頼む。
[喉が渇いているのは本当の事だから、そう言ってからおでん屋にいって、いとこんを4つ、と言えば、「大根味染みてますよー。」「一緒に煮卵どうですか?」と言われれば、栗栖が横から「じゃあ、おねがーい!」と言うので断る隙なく、カップに大根と煮卵も2こずつ追加された。]
…、重
[気付けば、ずっしりとしたおでんになってしまった。]
(100) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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『からしか、味噌いりますか?』
…俺はいらないが、 栗栖 いるか?
[と、横にいる栗栖に問う。]
(101) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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つゆ零れてもなんだから 座って食うか。
[校庭の中、テーブル席の方を視線で指して、足もそちらへ向ける。 箸はふたつだけれどおでんの入ったカップはひとつ。 つまり、味噌の行方は ―― まあ、薄味好きだがここは妥協しよう。]
栗栖。 どこか行きたいクラスとかあるのか。
オレはとりあえず、こいつをどうにかしつつ ブラブラできればいいんだ。
[椅子に座っておでんをつつきながら、ポケットから♪のマークのついたスタンプラリーの紙を出して、ひらひらさせる。]
(104) 2014/11/15(Sat) 22時半頃
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写真部か。 そうだな、オレも見たいな。
[白黒写真の作品もあるので、主にそっちばかり去年は見ていた。]
お化け屋敷はそこそこ混んでたが まあ、こっそり先にいれてやってもいいぞ。
[そもそも栗栖の怖がる姿が全く想像できなかったが、友達がいて「うちのクラスにも来てね!」という女同士の約束みたいのを律儀に守るタイプには思えていた。]
ま、そんな感じで…
[パンフ、と言われれば朝に担任から配布された気がしたが、]
………あぁ、鞄にいれっぱなしだ。 ま、適当に行けばどこかにあるだろ。
(106) 2014/11/15(Sat) 23時頃
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ライジは、先にいとこんを食べて、最後にもうひとつのいとこんを食べるつもりだ
2014/11/15(Sat) 23時頃
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なんでわかったんだ。
[カラーも見ろよに本当に驚いた顔をしつつ、切っただいこんを食べた。もぐもぐ。]
じゃあ、ま…人が空いてる時を狙うのが一番だぞ。
[ズルはだめ、と言われれば、そういうものなのか、と彼女の今までの破天荒というか自由なふるまいを思い出す…、…解せぬ。卵もぐもぐ。]
どっちでも。
[行くなら行く、と言って最後のいとこんを食べる。いい感じで味噌味だった。]
ごちそーさん。
[食べ終えれば立ち上がって、「捨ててくる」とおでんのカップと割り箸を近くに供えてあるゴミ箱に入れた。]
行くか。
(108) 2014/11/15(Sat) 23時頃
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白黒の美がそこにあるのに見ないわけがないだろ。
[普段は口数少ないがこういう時だけは熱弁する。 周知のはずだ。栗栖には、特に。]
クラス展示は…、… パンフがいるな、やはり。
[栗栖が立ち上がれば、校庭から校門の方にぶらぶらと歩いていく。お日柄もよく客入りは良好のようだ。]
いろんな人が来てるんだな。
(110) 2014/11/15(Sat) 23時半頃
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ち゛ょ 、 っ
… ま、 お゛ ちづ け
[黙って話を背後で聞いていたけれど胸倉を掴まれれば軽く爪先立つ。栗栖は女子の中でも結構背は高いのだ。落ち着かせようと掴んでくる手に自分の手を添えて、どうどう、と動物を落ち着かせるみたいに手を何度か優しく叩く。
既に栗栖の友達は校門を過ぎて、小さくなって見える。あんな恰好を栗栖も昔していたのか、とぼんやり思いつつ。 過去に不良で、高校デビューしたの、みたいなキャラがいてもいいのではないか?と漫画のネタにならないかと考えてしまうのはどうやっても忍崎の影響だった。]
(118) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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っ、はー。
[地面に足がちゃんとつけば、襟の辺りの形状を戻しつつ、]
ユキさん、だったか?
良かったじゃないか。 書道部、見に来てくれてるんだろ。
(119) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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パフォーマンスにも間に合うといいな。
[総長という言葉を聞いても、やっぱりさほど気にせず。 どんな人にでも、書に触れてもらえる、という方が嬉しいと思う書道馬鹿っぷりを発揮した。
校門入口ではパンフを配っている生徒が、不良友達を知り合いでその後、突然男の胸倉を掴んだ栗栖を「恐怖対象」として見ていた。ある意味正しい。 なので、そっと配っている横に積んであるパンフを2部ほど貰った。]
ほらよ。 さ、行くぞ。
喉の渇きがそろそろ限界だ。
(120) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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― 校内 自販機前 ―
[自販機で、柑橘系の炭酸を買えばその場で、半分くらい一気飲みする。喉がぐわっと痛みを感じる。たまらない。蓋が開いたまんまのペットボトルを栗栖の前に出して、]
ひと口いる?
[たこ焼きの時と同じように自然にそうする。]
(121) 2014/11/16(Sun) 00時頃
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手を抜く理由はない。
[書に関しては至極、真面目だ。故に、パフォーマンスも(準備段階含めてかなり面倒ではあったけれど)頑張るつもりではある。だいぶ減ったペットボトルが戻ってくれば、残りを一気飲みしてゴミ箱にぽいっと捨てた。]
…しかし、あのロケットは総長のだったのか。
[鎖が切れる程の年期もの。貰った時から少し傷があったりしたのは、きっと色々と激戦を共にしていたからか、と勝手に納得する。]
やらんからな?
[貰った今、そこには大事な王羲之の肖像画。やっぱり返せは通用しないぜオーラを出した。]
(127) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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それを聞いて安心した。 よし、…ま、とりあえず白銀のクラスか写真部を目標に歩くか。
[胃も満たされたし、喉も潤った。 いざ、と校内をパンフレット片手に回り始めるが――――]
(130) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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見ろ、栗栖。 あのポスターの字。
あのポスターの「ね」だけ異常に味がある。
[廊下にべたべたと貼られているポスター。それを眺めながら内容を無視して字を観察している。文化祭は人の書いた字を色々と見れる機会でもあり、保としてはいい勉強になる、と思って過ごしている。]
(131) 2014/11/16(Sun) 00時半頃
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[そして各教室展示へと視線を向けつつ歩いていると、人が多くてぶつかったのか栗栖の身体が急に接近して肩と肩が接する。それと同時に、耳元近くで、]
…、可愛らしいな。
(137) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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見ろ、あのクラスの看板の文字。 篆書を用いてアートと融合したかのような出来になっている。
[ピンクをベースとした看板で、象形文字みたいのを使いつつ花やリボンなどで看板全体を装飾していた。どうやら喫茶店をやっているクラスのようだ。]
ある意味これもまた、ひとつの作品だ。
[実に良い物を見た、という声色でうんうんと栗栖の横で頷いている。]
(141) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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作品展ではそういうのは却下だが、 来年の文化祭の作品ならいいんじゃないか。
普段できない作品作りができるのが醍醐味だが… まあ、来年は受験もあるから忙しいだろうが、
[書道のパフォーマンスも1,2年がメインで行うものだ。だから、後輩たちが来年の準備をしていているのを見ても、手伝う事は出来ても、もう参加はできない。
少し、しんみりとした空気が流れたその時、]
なあ、栗栖。 [真面目な顔で栗栖の方に顔を向けて、―――]
(143) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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[ゆっくりと腕を上げれば、栗栖の顔――― よりさらに後ろ、]
あの後ろの看板の文字… 絶対、ゴロウ先輩の字だ。
ふぉぉぉお、…おぉぉ、流石だ。素晴らしい。 すまん、もう少し近くで―――
[感心した声を出せば、いそいそと足を運ぶ。 こうして、うろちょろうろちょろしながらの移動は時間ばかりが過ぎていくだろう。**]
(144) 2014/11/16(Sun) 01時頃
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