人狼議事


61 Brother Complex Maniax

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 冗談。
 繋がりが無くなったら、俺が傍にいられる理由がなくなるじゃありませんか。

[即答し、ばっさりと切った。
血の繋がりがあれば、それは永遠だ]

 ええ、せっかく兄弟皆そろってるんです。
 閉じ込めて、夏の間だけでも何処へも行けなくしてしまえば
 ずっと俺の用意した食事を食べて
 ずっと俺が着替えもベッドメイクも全部、世話してやれる。
 
 楽しみですね?

[嬉しそうににこにこと、相棒と言うには少し照れたように俯いた]

 ……もう一度、言ってくれませんか
 俺でよかった、って。

[この後、玄関で会った泣き顔のテッドと一番云々の会話をすることになるとは、今はまだ知らぬ話。
敬語になった切欠、問われて少し困った顔をした]


 だってさ。兄弟じゃ嫁にできないじゃないか。

[そう言う意味で]

 なんだその天国。
 俺なら間違いなく永住するね。
 家賃払うから、住ませてくれ。

[怠惰には最高の環境で、しかもラルフの世話付きとなれば通帳ごと差し出すぐらいの勢いだ]

 俺の相棒は、ラルフがいいよ。お前で良かった。

[そんなこんなで、また別の事件が有ったりするのだが]


【人】 若者 テッド

[……紅茶はノーリーンが淹れてくれたと思っていたら、ベネットのようだ。
あれ、ベネットって紅茶は……まあいい、飲めば解る]

……いただきます。

[毒見役に選ばれたのだろうなと思いながらも、飲むのが役目ならばそうすべきだ。

滅多に飲まないストレートのお茶にそっと口をつけた]

(1) 2011/08/24(Wed) 01時頃

テッドは、お味は100点満点で言うと……92(0..100)x1点ぐらい。

2011/08/24(Wed) 01時頃


【人】 若者 テッド

……ベネット兄ちゃんが淹れたの?これ。

[飲みやすい。おいしい。
そう感想を口にして、もう一口。

どうやら記憶力というのはとても偉大らしい]

(2) 2011/08/24(Wed) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 01時頃


テッドは、やってきたサイラス達にも片手をあげ、挨拶。後来ていないのは……。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


 や、確かにそうですが。
 ……兄さん、全員嫁にする気ですか。

[同性結婚だって、男女と同等の権利も立場もあるこの国じゃ
いまさらそんな発言されても驚かない]

 夏休みがあけたって
 ずっと此処に居てくれるんですよね?
 なら、俺ずっと尽くしますよ。

[もう一度
はっきりと言われて、俯いたままふるりと首を振った]

 ありがとう、兄さん。
 
[敬語の件は、結局話さぬまま。
たいしたことじゃない、距離作る為のただの自己抑制だ。
甘えて頼って出て行かれたら、立ち直れたもんじゃない]


テッドは、ロビンとヴィーが揃って不在なことに、ほんの微かだが不機嫌を覚える。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


 …………。だめか?

[こてんと首を傾げた、但しお断りされそうな弟には無理強いはしないぞ。兄ちゃんだからな!]

 ふむ、ならまず膝に乗ってもらおうか。
 俺の嫁になるならそこは譲れないぞ。

[すっかりラルフは娶るつもりで、しかしこれ以上甘やかされたら兄としての顔は捨ててしまいたくなる。
とてもまずいことだ]


 駄目。
 一人にしておいてください。

[キッパリ]

 膝に乗るくらい、幾らでもしますとも。
 何なら逆に膝に乗せて差し上げても良いですよ。
 耳かきのサービスつきで。

[其処はあっさり承諾してしまう。
甘えるよりは甘やかす方が得意かもしれないと思いつつ]


 一人…………長男としては、誰か一人は選べないから全員が良かったんだけれど。

[しょんぼり]

 幾らでも?
 それはとてつもなく魅力的なサービスだ。
 俺が本当のダメ人間になる。

[もうなっているかもしれない、甘やかされて心地よすぎて、離せないこの。何だろうこれは、いいのだろうか?]


【人】 若者 テッド

[やっとリビングにやってきた二人が、朝とは違う服だったことに目敏く気づくと軽い苛立ちを覚える。

……二人の間には、お菓子以外の約束>>1:88が交わされていると知っている。
自分の前からあんな言葉を残して去った後、ヴィーとその約束を果たしたのかと考えると、自分が泣いた分、余計に気分が悪くなった]

……そのネーミングこええな……。

[ロシアンルーレットなんて名付けられたものにちょっとどころじゃない不安を感じつつ。

そういえば結局誰がベイラーを迎えに行ったのだろうと思っていたら、どうやらハワードが行ってくれていたらしい。
持つべきものは使える使用人だ]

(20) 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 若者 テッド

[サイラスのサンドイッチの中身に生温い目をしつつ、恐る恐る自分もカバーを開ける。

……チキン、という大変無難な食材が出てきてとてもほっとした。
これなら、生でない限りは問題なさそうだ。……きっと]

(23) 2011/08/24(Wed) 02時頃

テッドは、オスカー自身が分けてるのを見て、何故一緒に入れた……と思わずツッコミつつチキンサンドを食べている。

2011/08/24(Wed) 02時頃


 一夫多妻なら、いっそハーレムでも作ればどうですか。

[ため息。
呆れたような口調に、なるべく余計な感情は入れない]

 本当のダメ人間になってしまえば
 外へは出られませんね。
 俺なしで生きられないなんて、素敵じゃないですか。

[冗談のような言い合い
決して冗談でないのは、何処まで伝わっているのやら。
そんなこんな会話の後、テッドたちに出会うと
話は一度其処で打ち切られる事になる。
再び会った時に服が違うのと歩き方に少し疑問は沸いたが
それは言わずに先ずはオスカーのロシアンサンドイッチに挑戦したのだった**]


【人】 若者 テッド

[ラルフはマヨ党だっただろうか……?と疑問に思っていたが、彼の手元のサンドイッチの中身を見れば納得した。
そして交換を持ちかけているのがヴィーだ。これぞWin-Winである]

ん、チキンサンドうめー。
これなら夕食も大丈夫かな。

[なんて軽口叩きつつ。
心はそわそわとベイラーおじさんのおみやげのお菓子を待っている。

……だけど完全にはしゃぎきれないのは、ロビンが宣言通り自分の視界に入ることを意図的に避けている様子に*気づいてしまったから*]

(36) 2011/08/24(Wed) 02時頃

 男として選ぶなら、一人にしないとだよね。

[じっとラルフを方を見る、ため息をつかれてもめげない]

 随分依存してはいるんだが、お前はそれでいいの?
 俺、お前の苦手な甘いもの要求するぞ。

 俺の作るあっまいパイ食わせるぞ。

[それでも良しとするのなら、
毎晩にでも膝へ乗せて愛でるのに。

実際は食べさせないにしても、そこを嫌だと言われてしまったらとても悲しいから。
長男はどこまでも臆病なようだ**]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 02時頃


 先ほどの話の続きですがね。

[リビングで再び顔を合わせ、
サンドイッチの交換をしてもらいながら囁きかける]

 依存されるのは、好きです。
 甘いものは、兄さんが食べるものなら作りますし

 ……俺のためだけに作ってくれるってのなら、
 甘さ控えめにしてもらえれば食べますとも。
 ジャムよりはせめてコンポートにしてください。

[兄の思考は知らず。
甘味は苦手でも存在否定ってわけじゃあない。
実際要求にこたえるくらいの腕ならあるさとにっこり微笑んだ**]


 うん?俺の嫁になる話?

[美味そうに交換したサンドイッチを食べていると、隣からそんな囁きが聞こえてきた]

 そうか。こんなダメな俺で、いいのか。

[それはとても嬉しい言葉で、ああもうこのまま沈んでしまってもいいやと思ったほど]

 コンポートも、美味いよな。好きだ。
 バターでソテーしたリンゴなら?

[さらにメイプルシロップを自分ならどばっとかけるが、無しにすればラルフでも食べられるかもしれない。
こんな風に歩み寄って、一緒に居ても大丈夫なら。

一生出れない檻に捕まっても俺は幸せだろう**]


 それにしても。

[ふっと話を元に戻して]

 閉じ込めるなら、誰がいいかな。
 お菓子で釣れそうなのは多分オスカーなんだけれど。

[双子で閉じ込めてもきっと、面白くないだろうなとか。
テッドの空気が気になるなとか。

考えてゆるり、首を傾げた**]


 え、いや……嫁というか歩み寄りの話です。

[本気で嫁にする気かと、少し眉を下げつつ]

 コンポートなら、そこまで甘くないですし
 バターソテーしたリンゴは好きです。

[こくりと頷き、小さく笑みを浮かべた]

 ……

[話が元に戻ると、ちらとテッドを見遣って]



 ロビンがテッドを避けてるんでしょうか
 あいつ等があのままなら、二人して閉じ込めてしまえば
 避けられないだろうなとか
 いっそ一人だけ閉じ込めてしまえば、会えなくなったら何か変わるかもとか
 思わなくも無いんですが

[宝探しとか、喧嘩したままじゃ楽しめないだろうと思ったりもしつつ]

 お菓子で釣れそうなのは、確かにオスカーですね。
 後、意外と単純って言えばサイラス兄さんとか。

[指折り数えてみる]

 世話のし甲斐が一番あるのは、ヴィー兄さんなんですけど。

[協力者閉じ込めてどうする、と一人突っ込み。
さてどうしましょうねとサンドイッチ食べつつ思案していたのが昼食時の話**]


[サンドイッチをもぐもぐしつつの話]

 もう既に嫁みたいなものだしな。
 しかし嫁ならば、敬語の廃止と名前で呼んでくれたら嬉しい。

[浮かんだ笑顔、これを大切にしたいから]

 テオとロビンはなぁ。
 すれ違いがこじれて互いに訳が解らなくなっているだけだと思うが。
 ロビンはお前に似て溜め込むから……まだ17歳か。
 もう少し、様子見したいかな。

[どうにもならんと、緩く首を振った]


 サイラスか。案外可愛い所があるし悪くないかな。
 一番先に何処かへ行きそうな気もしている。そういう意味でも。

 ……俺を閉じ込めたら、俺の相手しかさせないぞ?我が儘なんだ。

[細めた視線を送る、お菓子で釣るのはそれで異存無いと肩を竦めた。
全員の菓子が戸棚に仕舞われたら作戦決行、ひとまずハワードの部屋にでも移動させてしまうつもり**]


【人】 若者 テッド

―リビング―

[カレーにバナナとかジャムとか言い出したオスカーに軽く戦慄を覚えつつ、突っ込みは他の兄弟に任せることにする。

……席を立つときに、ロビンに話をしよう。
そう思っていたのに、ロビンの退出は早く、ベイラーの前で大声で呼び止めるわけにはいかず結局見送る形になってしまう。

…………やっぱり避けられてるんじゃないか。
貰ったお菓子も、普段ならばすぐに開けるのだがその元気もなく、膝の上に置いたままその場の話題に曖昧に乗っていた]

……ラルフ兄ちゃん、

[それを見透かされたのかどうかは定かではないが、ラルフ>>53に頭を撫でられてこくりと頷く。
それから、食器を片付け、お菓子を戸棚に仕舞ってからロビンを探し始めた]

(57) 2011/08/24(Wed) 17時頃

【人】 若者 テッド

[――しかし、こういうときに限ってすれ違うものである。
まず最初に向かったのが自室だった。――この時ロビンは洗濯物の取り込みに行っていた。
それから別の兄弟たちの部屋もノックして確認しながらぐるりと回り、書庫も覗く。自分と同じように洗面所で泣いていたりしないかと覗いたがいなかった。トイレはその前を通るたびにしつこく確認した。

バルコニーから裏庭を見下ろして見回しても見つからない。――この少し前にロビンは洗濯物の回収を終えていたらしい。
サンルームも回り、物置、使用人室、その他諸々、途中うっかり客間をノックもせずに開けてしまって談笑中のヴィーとベイラー>>56には疑問に思われただろうか]

(58) 2011/08/24(Wed) 17時頃

【人】 若者 テッド

[玄関を出て庭を一周――この時に干した洗濯物が減っていることに気づけばよかったのだが、生憎そんなに落ち着いていたわけではなく――して、もしかして外だろうかと川まで出る。

いないのでとぼとぼと戻り、どこかに引きこもっているのかと昨日夜中にも開けた園芸倉庫と地下室にも回る。そのまま屋根裏に行こうとしたら、ノーリーンに何をしているのかと尋ねられ、説明するはめになった。

昨日話にのぼったワインセラーも覗きに行く。……ロビンを探すのが目的なので本の捜索はせずに……結局見つけられず、他にも思いつく場所を回ってそれでも見つけられずに]

(59) 2011/08/24(Wed) 17時頃

【人】 若者 テッド

…………おま……、

[……自室のベッドでロビンが寝息を立てているのを発見したのが、つい、今しがたのことである]

―双子部屋―

(60) 2011/08/24(Wed) 17時頃

テッドは、安堵と物凄い徒労感にがっくりと脱力してから、そっとロビンの眠るベッドに近づく**。

2011/08/24(Wed) 17時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 17時頃


 直ぐには難しいですね。
 兄さんがそう呼んで欲しいというなら、善処しますが。

[東国の人のような言い回しを使い、困ったように眉を下げる]

 ロビンとテッドは
 出来れば当人たちで解決して欲しいとは。
 ……そう、ロビンの気持ちはわからなくもないだけに。

[作戦の件には、真顔に戻り]

 サイラス兄さん
 可能性としては、ベネットもでしょう。
 昨日だって三日ぶりに戻ってくるまで行き先も告げないで……

[どこかへ行きそう、というなら真っ先に彼を思う。
長男閉じ込めたらどうなるかは、苦笑いになってしまって。
とりあえず、視線を受けて頷いた。
全員のお菓子の行方はこっそり把握して、戸棚に仕舞うならそれはそれ持ってゆこうとする者には後をつけようかと]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 21時半頃


【人】 若者 テッド

―双子部屋―

……寝てるなー……。

[眼鏡くらい外せ、とそっと眼鏡に手を伸ばし、慎重に引きぬこうと。

だが、魘され気味なのを起こしたか?と勘違いして一度手が止まる]

(68) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

 ラルフに名前で呼ばれたら嬉しいな。

[しかし、困った顔しかさせてない気がしてきた。
いつも通りだが、たまには全開の笑顔を見たい。

そのために必要なものは……]


 でも、当人同士じゃ戻れなくなりそうで。
 いっそ壊して作り直せたらいいと外から見てる分には思うんだけど。
 多分余計なお世話なんだろうね、これ。

[やはり片方を閉じ込めるか?]

 ベネットも、だけど。どうだろうなあ?
 今度話してみるかな。

[はてさて、無事菓子は隠せただろうか]


【人】 若者 テッド

[ロビンの夢の内容など知る由もない。
起こしたかな、と眼鏡を中途半端に外した状態で、そっとロビンの顔を覗き込む]

…………。

[目が開いた。やっぱり起こしてしまった、と申し訳なく思ったときロビンの手が伸びる。
避けるはずもない。
撫でられるならばそのまま、ロビンが望むままに]

……おはよ。

(75) 2011/08/24(Wed) 22時頃

 ヴェスパタイン・ウォルステンホルム
 ……って?

 ヴィー兄さん、じゃだめですか。

[名前で呼ぶってどういうことだ。
瞬きをひとつ、二つ。
双子の問題には、少し悩みつつ]

 ええ、ベネットにもその辺それとなく聞いてみたいですね。
 ……ふらついてる理由、気になります。

[使用人協力の下、お菓子は無事隠せる、はず]


【人】 若者 テッド

[よかった、普通に話せそうだ。
あとは逃げる前にどうしてさっきあんなことを言ったのか、とか……謝らないといけないことも話さないといけないこともきっといろい]

ぎゃっ!?

[完全に油断していた。
いや、まさか寝起きの人間から頭突きを貰うだなんて誰が思うだろうか。勢いで後ろに転がり、ズキズキと痛む額を押さえながら起き上がる]

……っ、いたたたた……。
…………ロ、ロビンー……。

[流石にこれは理不尽というか。説明を寄越せ、説明を。
と、涙目になりながらちょっと恨みがましくロビンを見上げた]

(81) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:テッド 解除する

生存者
(3人 36促)

テッド
10回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび