257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる
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[ガラッ]
・・・・・・。 [いつもどおり、いや、心なしか目が据わっている。やや前のめりに個室の扉を開いて外に出た]
・・・・・・。 [頭の上のひらひらが右に左に揺れる。何かをサーチしているようだ]
(44) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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イースターは、割と迷いなく歩き出した
2016/11/14(Mon) 21時半頃
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・・・・・・。 [見つけた、同時に見つかった>>48]
・・・・・・。 [少し速度が上がり、近づくとゆっくりになる]
(50) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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・・・・・・。 [ティソに頭の上のひらひらが届く距離まで来ると、ゆっくりと(あるいはおずおずと、と見える)ひらひらを差し伸べる]
・・・・・・。 [なお、通常時であれば決してありえない事だが、完全にミツボシの存在をスルーしていた]
(52) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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・・・・・・。 [触れられると一瞬震え]
・・・・・・! [ティソの言葉に目を丸くして――>>54]
(57) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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[ティソが触れたそのひらひらからは、イースターのあらゆる感情が、まるで脳に直接語り掛けるかのように、ティソ自身がもっとも理解できる言語となって流れ込むことだろう]
[肯定と崇敬と尊敬と喜悦と楽観と希望と褒美と黄金と芸術と――あらゆる【美しい】と思える感情がティソだけに伝えられていく]
・・・・・・。 [なおまったくもってミツボシの方を一顧だにしていない>>56]
(58) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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・・・・・・。 [視線を追って、ようやくミツボシを視認する>>59]
・・・・・・。 [ミツボシに対して測量の許可を出すティソには、若干の嫉妬とそれを隠蔽しようとする感情が伝わるに違いない]
(67) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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・・・・・・! [しかしそれすらも、ゆるやかにひらひらを撫でられた事で万華鏡が拡散するように感情の波が変わる>>60]
[やがて伝わるのは、永遠、待機、喜悦、時流、超新星爆発――即ち『いつまででも測ればいい』という感情であろう]
(68) 2016/11/14(Mon) 22時半頃
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・・・・・・。 [測り続けても→肯定]
・・・・・・。 [どんな変化も→常時]
・・・・・・。 [ナノ単位まで→許諾]
・・・・・・・・・・・・★ [記録も→肯定と永続と許諾と羞恥と歓喜とプレアデス星雲が混ざり合うのをティソは感じ取る事ができるだろう]
(72) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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く…… ふぅ
美人女スパイの火薬多めでド派手なアクションになるかと思いきや……
これはアレです。異教が信仰される孤島に潜入した捜査官がラストのお祭りシーンで生贄に奉げられるカルト的なやつです。
私そういうの観た事あります!
ですが、折角のお祭りですので私も楽しむとしましょう!
[そしてミツボシは食堂の愉快な面々を見渡す。]
先ずは何やらアダルティーな雰囲気のあのお二人。
[キャンディとパラチーノの遣り取りはこちらにも聞こえている。]
朝からお盛んですね!
ミツボシちゃんは大人の女なのでそういうのも美味しく頂けますが!
「本当に罪づくりだ」なんてそれこそギルティな台詞を自然体で口にする男性も大概ですが、それを受けて「ゾクゾクする……↑」女性もヘヴィ級のシュガーたっぷりスウィーティ!
舌なめずりと「お部屋、どこだっけ↑」なんかはもう、スウィーツ通り越して、夜闇を駆ける肉食獣のオーラ漂っちゃってますケド。
糖質と脂質のダブルカロリー、朝のお腹への強烈なパンチに……
星みっつ、あげちゃいます!!
そして続くは、こちらのお二人。
[もはや傍にいる自分など気にもせずイチャついてるティソとイースター。]
片や、口を開けば測量狂い。
片や、言葉による伝達手段を持たない不思議系。
そんな二人がどんな化学反応でコミュニケーション通り越した愛の言霊交わしちゃってるのかなんて私には到底わかりませんが。
食べ合わせの妙という奴でしょうかね。
間違いなく笑える光景だけども、その中にどこか応援したくなる輝きを感じます。
成るか、プレアデス星雲のナノ単位測定!
期待を込めて……星みっつ、あげちゃいます!!
絵面だけで面白い人たちは好きなだけ星持って行ってください。
なんならもう一人増えちゃったりしても良いと思います。
私から敢えて更に言うとすれば、除染の後こそが楽しみです。
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・・・・・・。 [イースターがティソから受け取っている言葉はまた、まっすぐに捉えられていた]
・・・・・・。 [例えるなら直進する光。測量のために姿形をとらえる光。]
・・・・・・。 [流れ込むのは信頼だ>>77]
(79) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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・・・・・・。 [静かに、こくりと頷いた>>78]
[傍からその姿を見ている者は、ただそれだけの動作を見る事ができただろう。実際には、その一瞬で、ティソの心には、銀河系の光の渦の中を駆け抜けるかのような、まさしく光輝に満ちた未来を予感させる、あらゆる正の感情が押し寄せていたのだから]
(80) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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イースターは、ティソの望むまま、いつまでもそうしている**
2016/11/14(Mon) 23時半頃
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