249 Digital Devil Survivor
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人の持ってるもんなぁ。
そうだな、それが手っ取り早い。
でも徒党組まれると面倒くさいよね。
だから弱そうなのから潰してくのが理想的なんだけど。
それか、強いヤツが油断してる隙に食っちゃうか。
[強いと言えば脳裏に浮かぶのは同じサマナー仲間のチアキセンパイと真月か。]
[あのニコラスとかいう男も只者ではないだろう。
多数の悪魔を一瞬で無効化した、低級悪魔とはいえ大した技量だ。
鳴はどうだろう。
慶一としては手を出したくない相手筆頭である。
あれは神の御使のようなものだろう。
これでも神主であるし、靖水との縁が切れたわけではない。
信仰すべき相手。]
[ゆりにいたっては論外だ。
あれは一般人、少なくとも慶一にとってはそうである。
妹のような存在。]
……あーでも、素直にちょーだいって言ってみるのはありかな。
[ぽつり、と呟いた]
……そうだな。
頼んで貰えるならそれがいい。
[ぽつり、と聞こえた声に此方も呟いて。]
ああ、そういや強い奴といえば。
「サマナー」とは違う弓を持った能瀬小鈴って女。
マガタマを破壊をしたいそうだ。
面倒なのと他の回収優先で放って置いたけど。
あれは、うん、敵になる気がするな。
桃色の羽織を着ているから一目で分かると思う。
[彼女が自分を前に油断するとは思えないから。
面倒の押し付けも期待して伝えておく。]
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─ 前夜・スーパーマーケット ─
[ よく分からないままにした提案は採用となった
しかし、「マガタマ」に関して 各自意見が違うのが悩ましいといえば悩ましい ]
なんか、よく分からないけど… 真っ黒になったら、ヤバいのは分かった
[ 手にして感じたのは活性炭など目にならない 驚きの吸引力が齎したものなのだろうと腑に落ちる ]
(57) 2016/06/18(Sat) 19時頃
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クシャミは、ニコラスへメールそのうちに送ってみるかな、とかぼんやり考えて。
2016/06/18(Sat) 19時頃
クシャミは、ニコラスくらいしか、メアドを知らないのに気づいて絶望した!
2016/06/18(Sat) 19時頃
クシャミは、リツ(ナツメ)に説明する為にもスマートフォンを触りながら、話をする。
2016/06/18(Sat) 19時頃
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[ なら、何故と思う部分があったので 誰にともなく訊ねてみたが、答えはあったか ]
あのさ、何で…白いうちにとか考えない訳? まだ真っ黒になってないのを潰せばよくね?
[ 話を聴いた限り、小鈴と別人ナツメは潰したい 塁はそれを集めたい、という流れの様だが ]
黒いの8個、白いの46集めたら 「おもちゃのカンヅメ」貰えるとかあんのか? なら、それはそれで…面白そうだけどな…
[ だがしかし、持ってる旨味はあまりないとは思う ]
(60) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[ ポケットからハンカチに包んだ「マガタマ」を出し 近くにいる塁>>1:353に、ポンと手渡した ]
悪ぃな…俺、これ触ってると 嫌な感じしかしねえから…アンタにやるよ
[ 口元に浮かべる三日月はチシャ猫の笑み ]
…どうだ、綺麗だろ?
[ 自分が手にしていたのは、新雪を思わす真白 彼の手でそれは色を変えたか? それともそのままか 何れにしても自分には、興味のない事である ]
(61) 2016/06/18(Sat) 19時半頃
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[ 何故、くれてやったかと問われたなら ]
厄介払いついでに、情報量…かな? どちらかというと…厄介払いしたかった
[ 御渡が封鎖された結界で、蠱毒とやらの話は 聴いていて面白いとは思ってはいても 「マガタマ」を手にしている限り踊らされている
それが、癪に障るというのが正しいか
自分は、平穏無事に生きて行きたい 平々凡々な「一般市民」であるのだから
── 無用の長物なのは違いない ]
(63) 2016/06/18(Sat) 20時頃
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[ そして、自分を「人間」といい張るナツメを見る
>>52>>54既に彼は「マガタマ」を 御影石もかくやな色にまで染め上げているのだが、 それでもまだ足らないといわんばかりの憤りを その内に抱えているらしい
彼の口から出る身の上を聴いたなら、 それは「人間」としては極自然な事に思える
少なくとも、別人でない時は ]
(64) 2016/06/18(Sat) 20時頃
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[ 再びの問い>>53を投げられて、 三日月をニィッとさらに横に引き伸ばし 人の悪い笑みへと変えていく ]
あ、いってなかったか? ダルタニャンは…「昨日拾った猫」だって
[ 小鈴>>1:233に説明していたそのままをリフレイン ]
俺、割と初期からのユーザーだから ダルタニャン、もといケット・シーは合体して もう、いないんだ…今いるのは…別の「悪魔」
[ スマートフォンからアプリを起動させようとする ]
(69) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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― 前日 ―
見かけたらなんとかしてみる。
そん変わりさ、ニコラスさんどうにかしてよ。
俺、多分警戒されてっからさぁ。
[と、こちらはニコラスを押し付けてみた。]
―前日―
ン……、ニコラス、か。
オレの知り合いかも知れないんだけどなあ。
まあいいか。
見かけたらやっとく。
[こちらも押し付けようとしたのだし。
拒否する理由も特には無く、了解を返した。]
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[ が、何処からともなくクスクスと笑う声 顔を向けたら、>>0:258見覚えのある姿がそこに ]
な、何だよ…これ…
[ 路地裏のショーウィンドウに立っていたそのまま
アリスブルーのドレスに真白いエプロン エプロンへふんだんにあしらわれたフリルは ケーキを飾る生クリームみたいに繊細な
不思議の国のアリスもかくやなその姿は みるみる幼い少女の姿となっていく
ダルタニャンの方を見れば動く様子はない ]
(72) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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[ 少女はふわりとスカートを翻しくるりと回ると 両端を摘んで貴婦人めいたお辞儀をする
そして、そのまま姿を消した ── 笑い声を残して* ]
(75) 2016/06/18(Sat) 20時半頃
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[追っ手の気配を察知した時。
――ああ、詰んでるな。
絶望したのではなく、ゆっくりと理解した。]
[御渡には長く住めた。
長く住みすぎたともいえるか。
金は一先ずはなんとかできるだろう。
だが物理的に遠くに一度逃げただけでは辿られる。
幾度も地を変え、名を変え、己を捨てても。
穢れた「血」の繋がりを断つのは不可能だ。]
そうそう。
昨日一つマガタマを増やせた。
まだ白いけど、素直に渡してくれてよかった。
もう一つも、頼んでみよう。
[場合によっては請け負ったニコラスは、後回しになるけれど。]
へぇ、順調でなにより。
[そういえばこっちは上諏訪に向けて投げつけたので一つ減っていたのだった。
後で回収するつもりがすっかり忘れていた。]
でも思ったより集まり悪いんだよなぁ。
やっぱお願いして回るべきかな?
[力づくでの”お願い”もそこには含まれる。]
タダじゃ、渡してくれないそうだけどな。
……優しく"お願い"するなら早い方がいいかもな。
もうすでにだいぶ警戒されている。
[此方の場合は適当に誤魔化していた自業自得の部分はあるのだろうけど。]
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─ 翌朝・スーパーマーケット ─
[ 前夜の怪異のドサクサでナツメへは 何処までアプリの事を説明出来ただろうか
あれから、起きているのも難だしと 悪魔よりも強敵である睡魔に大人しく従って 寝てしまったのは我ながら図太いなあとは思う ]
あれ、あっ…そっか…
[ 小鈴は>>20昨夜、早々にはここを発つつもり みたいな事を夢の中で聴いた記憶がある
昨日の様子から察するに、 この手の状況ならば余程でなければ勝算あると 踏んでの単独行動なのだろう ]
(116) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[ 残るは>>56ナツメと辺りを回って来たらしい塁>>47
(何つぅか…しょっぱいな)
と、思った自分に罪はない、勿論、ナツメと塁にも ]
さすがに、何時までも籠城も出来ねえし
[ 昨夜の出来事>>72>>75を見たのは誰だったか?
何しろか弱い「一般市民」である 気が動転して、幻聴や幻覚を見ただけかも知れない
小鈴がいたなら見逃すなどないだろうし 別人ナツメやその連れの蛇、「悪魔憑き」の塁がいて 何もないとか不自然過ぎることこの上ない ]
(122) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[ 彼らが手出し出来ない相手でした というオチは、端から除外しておいた
その場合、ますます訳が分からない
多分、きっと夢を見ていたのだろうmaybe 既に今いる状況そのものが、 オーマイガーな夢と思いたくて堪らない
── だって、人間だもの ]
あ、そうそう…俺のアプリの「悪魔」は…
[ 起動してナツメに見せようとしたところ ── ]
(129) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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…って、またメール?! ちょっ、ニコ…?!
[ アプリからのかと思いきや>>32知人からだった
(…お前は、鬼か悪魔か…それとも大魔王か?)
何の陰謀だろうといわんばかりの 絶妙なタイミングに心の中で悪態を吐く
文面を見て憎たらしさが増したのはいうまでもない 「マガタマ」を持っていたなら 一気に闇に染まっていたかも知れないと思う程に
その慌てっぷりを他の誰かに見られていないのを ただ、切に願うのだが…どうだったか ]
(132) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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…………お仲間の"アリス"?
[尋ねるように、呼び掛けた。]
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[ 憎たらしい知人からのメールへ 意趣返しをする為に、かけた時間およそ91秒
文字を打つ速度は薬局コーナーから流れる 一度聴いたら脳内で延々ぐるぐるエンドレスの 呪いに満ちた創業者フルネームな店のCM曲の リズムとピッタリ一致していただろう
フードの猫耳はふるふる合わせて揺れていた ]
(135) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[ 既に朝は過ぎてはいても「夜中の手紙」くらいに 情熱的な内容になっていたのは否めない
『今の状況、お座敷ネコまんまでしょ? それとも、これは… ヘルメス・トリスメギストスの実験室?』
日頃の実験台とか、その他諸々への 溢れる思い迸る全俺渾身の名作が出来た
── と、思っていたのは送信する迄である* ]
(140) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[ どうにかナツメにアプリを開いて見せられたのは、 メール送信をして暫く後 見慣れた画面に軽く違和感を覚えた
アプリのβ版からプレイをしていた為 バージョンアップとUI変更も何度も見ていたし カンストとか、イベント限定も知っていたが ]
う…ん、こんなデッキだったっけ?
[ 1デッキ3ユニット=1チームに3体悪魔セット可能 今でこそ、カンストとは遠いとはいえ その最大セット条件は満たしているレベルである
その中に、初期に合体で使って以来 見なくなって久しい悪魔がいた ]
(149) 2016/06/19(Sun) 02時頃
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え、ケット・シー…って、ダルタニャン?
[ 辺りを見回すと、その姿はない まさかと思いつつ画面のケットシーを撫でる
『わ、吾輩…気持ちよくなんて』
どこのツンデレだと言わんばかりに 両眼を細めてごろごろ喉を鳴らしていて
ぶっちゃけ、ただのコスプレネコである ]
(150) 2016/06/19(Sun) 02時頃
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