人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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視点:


……ふしだらな熱愛、ねえ。

[表現のチョイスに、つい笑ってしまう]

ふしだらなコトは俺もしてっけど、熱愛はしてねぇしなぁ。

[ううん、と唸る。結構、選定は難しいかもしれない。
たとえば、昨日、初対面でいきなりああなった上級生なんかは、そんな部屋にいったら喜びそうだけど。
ああ、あとあのクソ教師あたりも、そうかもしれない。食い散らかしてるだけで、熱愛はどうか判らないけど]

……ま、了解。
気をつけて探しとくよ。何か気付いたら、コレで伝えっから。


【人】 病人 エリアス


そうだったんだ。
それは…、大変だったね。

[というか、今からが大変なのだろうか。
 提出できなかったなると。
 しょぼんとした顔のリンダを慰めつつ、
 購買にいくというのには頷いた。]

どうかなぁ。
午後の数学とか、そろそろ宿題出そう。

[少ないかどうかは分からない。
 酷いことにはならなさそうだけれど。

 お昼の購買は人だかりができている。
 何が残っているかなぁ、なんて覗いてみたけれど、あんまり良く見えない。]

(3) 2013/10/31(Thu) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 00時頃


― 紅茶通信 ―

まあ、多少は聞いてるよ。
地下室でしょ?

要は、ビアンカの大好きな不純同姓交友の推進って所だわね。

[端的に言えばそういう事なのだろうけれど。
流石に説明不足で不親切と自分でも思ったのか。

多少の説明を付け加えるように。]

まあ、あたしみたいに個室の子はともかく?
教室や寮だと周囲の目もあるし積極的になれない子も居るし。

それならいっそ、非日常の場を提供してあげようってさ。


【人】 病人 エリアス


あとは先生の機嫌次第かなぁ。
16(0..100)x1%の確率で大丈夫だとおもうよ。

あ、数学は私も好き。

[理屈をこねたら答えが出てくるあたりとか。

 さて、と戦場を見る。
 どこらへんなら生徒の層が薄いだろうか。
 すこし押され気味に手を伸ばして、取ってみればハムサンド。
 まあこれでいいかな、とお金を払って。
 リンダの姿を探せば、とっくにパンを手にしていたようだった]

どこで食べよっか。

[教室に戻るか、空き教室を見つけるか。
 生徒会室使うほうがはやいかなぁとか考えつつ。]

(11) 2013/10/31(Thu) 00時半頃

それを言うなら不純異……あ、同性でいいのか。

[うん、間違ってなかった。

そうして、続く説明に呆れ声]

そりゃまた……なんつーか。
至れり尽くせりってのか、余計なお世話ってのか……。

[とはいえ――確かにまあ、いたす場所は気を遣うものではあるが]


【人】 病人 エリアス


ね。
学食も似たようなものだし。

[お弁当を作るような余裕は特にない。
 出遅れたのか、わりとどこも埋まっていて。
 ふらふらと歩いた先、結局生徒会室に辿り着いた。
 たまに昼に使うことがあるが、だれかがいたことは行事の直前くらい。
 案の定誰もいなくて、持っていた鍵で扉を開けた]

すきなとこ座っていいよ。

(19) 2013/10/31(Thu) 01時頃

【人】 病人 エリアス


ん?
んー、うん。
だいたいここかなぁ。

[学校内を走り回ってなければ、大抵。
 別のところで可愛がられていたりとかするけれど、まあそれはそれ。
 他の生徒はあまり立ち入らないところだからかきょろきょろしているリンダ。
 座ってるのはえーっと、]

副会長さんの席、だね。

[そして斜向かいが自分の席。
 なんとなくいつもどおりの席に座って。]

特に面白いもの、ないでしょう?

[机と、椅子と。
 パソコンとコピー機、あとは書類ケースが幾つかと黒板くらい]

(26) 2013/10/31(Thu) 01時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 02時半頃


― 少し前:夢 ―

[水の中を裸で泳いでいる。]

ふふふーん♪

[当然羞恥心なんてなくて気持ち良さそうにくるくる]

あれ、誰だろ?

[遠くから同じように一糸纏わぬ姿の女の子が泳いでくる。目を凝らしてもよくわからない。迎えるように泳いでいき]

えへへ。

[その影に抱きつく、直接触れる肌の温もりが心地いい。けれども誰かは分からない。]

んっ…あっ…ひゃあ…

[その手が優しく身体をなぞる。
最初は胸から、次にお尻を、そして秘密の花弁へと…。]


んくっ……

[登りつめて行くその途中、この影は一体誰なのか、確認しようと見上げた時、目が覚めた。]


【人】 病人 エリアス

―昼休み―

どんなって……、普通、だと思うよ。

[もぐ、とハムサンドのてっぺんをかじる。
 マヨネーズが多めで嬉しい]

行事の前だとそのことだし…、
会長の言葉、みたいなの考えたりとか、
予算の割り当てどうする、とか。

[リンダが何を想像しているのかはわからないから。
 もきゅもきゅとハムサンドを口に押し込んで。]

(62) 2013/10/31(Thu) 15時半頃

【人】 病人 エリアス


……、まあ、いろんなこと、かなぁ。
教室で話してるみたいなこととか。

[はたしてそれが求める答えなのか。
 リンダの顔を伺いながら、言葉を選ぶ。
 生徒会室の秘事はそんなにオオゴトにしたくない。
 あくまでひっそりでいい。

 まあ、問い詰められたら口にしてはしまうのだが*]

(63) 2013/10/31(Thu) 15時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 15時半頃


【人】 病人 エリアス

―放課後・生徒会室―

[授業が全て終了してから。
 日直の仕事もないし、クラスメイトたちといくらか会話を交わしてから、生徒会室に向かう。
 途中、地下がどうの、とか聞こえてきたけれど。
 なんのことだろうと首を傾げたまま]

こんにち、はぁっ…!?

[Trick or Treat!と言いながら抱きついてくる会長。
 以下、副会長その他が微笑ましそうに見てくる。
 とりっくおあとりーと。
 ああ、ハロウィンなのか。

 ……って、そういえばその言葉は]

…、

[慌ててポケットを探ったけれど、あめ玉一つ入っていなかった]

(78) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

【人】 病人 エリアス


「ねえ、エリー。とりっく おあ とりーと。
 ……意味、わかるわよねぇ?」

[彼女たちは知っているのだ。
 自分がお菓子の類を持ち歩かないことを。
 そしてそういう行事をよく忘れていることを]

あ、あの、そのっ…、

[言葉を紡ぐより前に。
 彼女の口は耳元に近づいて。
 熱っぽい声で囁くのだ]

「おかしをくれたって、いたずらしちゃうけどね」
 

(79) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

[やや強引に服を脱がされようとした時。
 最も抵抗なんて最初の1週間どころか3日ほどで諦めたが]

「どーしたのエリー、この首輪」

[つん、と指で突かれる。
 あぁ、よく見つけて。
 ――否、これを見逃すほうがどうかしているかもしれない]

ミルフィ先輩が…、つけてくれたの、です。

[さもありなんというような表情をする先輩たち。
 かといって、彼女たちの手は止まらない。
 あっという間にベストは取られ、中途半端にシャツのボタンが外れ
 スカートもちらりと捲られている、そんな姿が
 繋げられた机の上に出来上がった]

(80) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

【人】 病人 エリアス


かっ…、い、ちょうっ…、

[後ろから覆いかぶさるような格好で。
 散々に弄ばれた後。
 何かを待ち望んでいるような声を出す]

もうっ…、……っ、

[無理です。
 そんな声を絞り出せば、身体を撓らせて。
 荒い呼吸を繰り返しながら、あられもない姿を晒す。

 しばらくして落ち着いてから。
 そういえばねぇと、明らかに絶妙なタイミングをはかったような声がした]

(81) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

【人】 病人 エリアス


「あのねぇ、学校裏サイト、みた?」
「あ、みたみた。なんだろうねあれ」
「知らなーい、なになに?」

[身体を起こすと、簡単に衣服を整えて。
 副会長がひらいているパソコンを覗きこむ。
 そこには、誰かが書き込んだ地下室の噂>>5
 すでに何人もが反応しているようで、いろいろな説が流れていた]

……、地下って、この学校にありましたっけ。

[そもそもソコから知らなかった。
 まだ入学して半年ちょっと。
 知らない場所もまあ、あるだろうが]

ふう、ん。

[大方面白半分だろうな、と頭の片隅にだけ入れておいた*]

(82) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 20時半頃



 あ、あーあー

[ただいまマイクのテスト中、と軽く声を上げて
 久々に繋ぐ紅茶通信。]

 あのね、実は私
 理事長の例の特別室に行こうと思うの。

[つまりあれでそれで。
 マドカの名前は出さないけれど]

 ちゃんと、連れて行く子もいるのよ。
 だから――

 二人とも、その……少しだけお別れ、かも。


―少し前―

[音なき声が聞こえてきたのは、部屋に戻る前のこと。
幾らか慣れた不思議な会話、その内容にヒュッと口笛を吹く]

お堅いセンパイも残念脱出か。
ま、めでたいこったね。楽しんでくりゃあいい。

[契約はどうするんだ、なんて無粋なことは口に出さない。
そもそも、まだ仕事をしたわけでもないのだし]


お別れ?

[半瞬、首を傾げたが]

――ああ、まあ、地下は電波の圏外って相場が決まってるわな。

[近年は必ずしもそうとは限らないし、そもそも電波じゃない気もするが]

ま、いいんじゃねえの。
お楽しみ中の糖蜜漬けな奴と通じてたら、聞いてるだけで胸焼けしそうだしな。


 ど、どうも。

 お堅い先輩でも、こ、こい…こい、びと、とか  できるから、
 貴女たちにも素敵な人
 見つかること、祈ってる。

[めっちゃどもった。]

 ああ、うん、それなんだけど。
 そうね、プリシラの言うとおり、
 私ってば口を開けば惚気になりそうじゃない?
 だから自主的に黙っ……、えっ、圏外?

[ミルフィ達から何かあれば聞いてはいようと思ったのだが
 圏外なのかな、と思案顔。]

 ま、そうならそうで、楽しんでくる。えへ。

[でれでれだった。]


……恋人ねえ。
セフレは何人かいるけど、そういうのはガラじゃねえな。

[たとえば、あの養護教諭と恋人なんて考えただけでもありえない。
割り切ったお楽しみと、恋人とはまた別物だろう]

……まあ、地下行く前からその調子じゃな。紅茶通信が蜂蜜通信になっちまわ。
いまのツラ拝んでみたいもんだぜ、ずるっずるに緩んでんだろ、きっと。

[鏡みてみろよ、って茶化したけど。
たぶんきっと、幸せ真っ只中で、いい顔をしてるんだろうな]


 そうなんだ?
 リンダちゃんとかどうなの?

[お風呂で仲良さそうだったなーなんて思い出して
 好きじゃない人の背中なんて流さないよねーとか]

 えっ、そうかしら
 鏡……

[窓が丁度鏡代わりになったので、自分の顔を見て
 確かにいつもより緩んでいるかも――
 キリッ、としてみた。]

 試験中に紅茶通信送れなくてごめんね。
 えへへ

[ちょっとあたまわるい感じになっているので
 いても役にたたなかったかもしれない]


あん、リンダ?
どうっていったって、あいつは――……、

[あいつは――なんだろう?
慕われているというか、懐かれているのは確かだし。
別に嫌いではないし、邪険にするつもりはないけども]

……いや、まあ、リンダとヤッたことはねえよ。

[なんと続けるつもりだったのか自分でも判らず、いささか歯切れの悪い返事に]


試験?

あー、いいよいいよ。
いまのあんただったら、俺のがまだ点数取れそうだ。
どうせ、可愛い恋人のことしか頭ん中にないだろ、いま。


 あら……

[意外、とまでは口に出さなかったけれど
 ヨーランダみたいに行為に及ばないタイプもいるし様々だ。]

 うん、まぁプリシラも
 いつか本気になれたらいいわね?
 相手が誰かはわからないけどね。

[恋の味を知ったからこそ、この紅茶通信を共有する彼女らにも
 その味を知ってほしいと願うのは、
 それなりの情も伴っている。]

 えっ、やだ、そんなこと……あるけど……

[茶化すような言葉に、顔が緩みそうになるのを堪えた。]


……本気、ね。

[他人に本気で好かれることなど、とうに諦めた。
だから、他人を本気で好くことなど、きっとないだろうと思うけど]

ま……、巡り会わせが良ければ、そういうこともあるかもな。

[そうだけ応えて]

っかし……、
地下行くまでもなくどピンクじゃねぇか、アホ。

[話題を転じられたのは、惚気のお陰といえる、だろうか?]


[ピンクなんて言われて
 恥ずかしいけど嬉しいのは
 それが現実だから]

 ……良い巡り合わせを祈ってるよ

[それだけ言って、紅茶通信は一時解散。]


【人】 病人 エリアス

[屋上のほうから覗かれているのも知らぬまま。
 整えた衣服がもう一度乱されてから、ようやく開放されて。
 もう一人先輩に会長たちの興味が向いているうちに
 ふらりとそこを後にする。

 校内は仮装大会でも行われているのか、時々衣装を身につけている人とすれ違う。
 かぼちゃパンツジャック・オ・ランタン風はわりとそれっぽいなと思いながら
 寮まで一直線。
 とても身体が持つような感じがしない。

 ぽふん、とベッドに身体を投げ出して、一息。
 ミルフィ先輩は今頃何をしているんだろう。
 まあ誰かつまみ食いしてるのかなと思いながら
 寝てしまう体勢*]

(265) 2013/11/01(Fri) 21時半頃

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