人狼議事


137 海の家 『nave Di mare』

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双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 18時頃


 たった一度しか逢わなかった あのヒト 。

 アタシの事を知っても、何も云わずにいてくれたヒト。
 初恋だった。

 ううん、初恋なの。

 きっと叶わない、歌鳥のうた。


【人】 双生児 ホリー

[>>9海を見つめていたから、ちょびっとびくっとしてみたりして。
トレイルだと分かると、砂浜に仁王立ちでおおきく両手をふるの。]

やっほー!
うん、ありがとー!

[>>16タバサの言葉のこちらも大きな声で。]

準備は万端?

[にやり。
たどり着いたトレイルに向けるのは、こちらも”いつも”の笑顔。]

(18) 2013/08/16(Fri) 18時頃

ホリーは、波間に消えた歌声は、まだ見ぬ明日を恋うる歌**

2013/08/16(Fri) 18時頃


【人】 双生児 ホリー

[そこらの枝で砂浜に落書き。落書き。]

そういえば、トレイルさんが今の仕事したいと思ったのっていつなんですか?

[視線は枝の先を見つめています。
月明かりはあるけれど十分とはいえず、落書きも丸だの三角だの単純な形をえがくだけ。

たわいない話をしながら、さりげない風に放たれる問い。]

あ、グロリアさんいらっしゃい。
うん、まだ少し早いですもんね。
はじめちゃったら、花火の明かりに誘われてくるかも?

[返答が帰ってくる前に、砂を踏むさくさくとした音、3人目の訪問者。

楽しげに枝をふりまわす。]

(23) 2013/08/16(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

そっかー。高校の頃からかー。
夢を叶えたんですね。

[つぶやきにはそんなことないとふるふる首をふって。
そっかー。もう一度小さく呟いた。]

[グロリアの言葉にはや、特になんてことないんですけどね、なんて頭をかいてみせて。

かきますか?というふうに枝をさしだしてみる。]

ぐっ。肝心の花火がないなんて。
こ、これは待たざるを得ませんね。
抜けがけはゆるされないようです。

[むぅと船のほうをみやる。]

(26) 2013/08/16(Fri) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

日差し強いから皮剥けちゃいますよー?

[日焼けどめはぬっとかないとーとグロリアの顔を覗き込んで。
今は穏やかに暗く沈むこの海岸も、昼には遮るものとてなく日がふりそそぐ。]

グロリアさんは最初から作家さん?

[ほら、作家しながら別の仕事もーなんて人もいるし。なんだかちょっと気になったのでした。]

んー?なんだろ?

[グロリアによって足元に描かれる芸術品は暗さもあって判然とせず、首をかしげる、かしげる、かしげ・・・。]

あっ、nave di mare!

[看板を見つけたものだから、正解にはたどりついたものの・・・。

えーと、ここがエントランスで・・・どこがどこだか探してみるのもまた楽しいものです!うん、ほんとうよ?]

(32) 2013/08/16(Fri) 22時半頃

[スマフォをいじり、先程もらったメモを見ながら震える手でその連絡先を登録する。
そうして、メールを一通送信。]

TO:トレイルさん
Title:サミュエルです

どうも、サミュエルです。
俺のアドレスと、番号です。
連絡はいつでも大丈夫なので。


[憧れの人相手に、何と打てばいいのか全くわからない。
かれこれ18分ほどかけて考えた内容は、酷く簡素なものだった。]


【人】 双生児 ホリー

うんうん、気をつけたほうがいいですよぅ。
普段あまり出ないなら特に!
夏の日差しをばかにしちゃぁいけません。

[ちっちっちっと芝居が買った仕草で指をふる。
そのあと自分でおかしくなって、ぷくく、笑い出すんだけれども。]

へぇ〜。私も知ってる本かな。
そっかー。学生時代に。

[すごいなぁ、なりたいものがあって、そこに進んでいけること。

社会的経験が乏しいというグロリアに、小説の中ではなんにでもなりほうだいですね、なんて。]

(43) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

なりたいもの・・・。
教師になってほしいって。

[何のと言われないだけ選択肢はあると思うべきなんだろうか。

自分の夢としては語れなくて、じゃあ、ほかに何が、と。
何度も繰り返した問いかけを、今日もまた繰り返す。]

あー、花火きた!

[や、花火は自力では来ませんてば。うん。]

サミュエルさんありがとうございます。
暗さも十分ですねー。

[そうそう。持ってきてもらったんだからね。
お礼は忘れずに。]

(45) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

ガスコンロ!

[その発想がイイ!
やー、なかなかみどころがあるじゃないですか。
発想力って大事ですよ?]

まずどれからいこうかなー。

[2本ぐらいまとめてもっちゃおうかしら。
ちょっとあぶないけど、人にむけなければきっと平気。
くるくるまわすときれいよね。]

(50) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

ホリーは、そう間をおかず、あちらこちらと焔の花が咲く**

2013/08/16(Fri) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 23時半頃


 
 あ、メールくれてたんだ。ありがとう。

[今更ながらサミュエルからのメールに気がつき、
小声で話しかける。]

 どうよ、肉食大先生。
 お目当ての方は?

[月明かりを映した瞳を、悪戯っぽく片方閉じつつ
どさくさに紛れて、そんな質問を投げ]



 ○月×日  夜

 みんなで花火。
 色とりどりで綺麗。
 夏を満喫してる感じ。

 カメラのフラッシュ。
 ナイアガラ。
 ロケット花火。
 パンダさんの手持ち花火。
 

 それからネズミ花火はいまからかしら。



 こんな風にみんなで楽しんでると。
 嫌なこともなにもかも、忘れちゃう。

 本当にここは、幸せな場所。
 



 トレイルくんがとってくれた写真は
 来年にもらえるんだって。

 期待しておかなくちゃ。
 



 鮮やかなこの色彩が。
 はしゃいでいるみんなの気持ちが。

 思い出になって、色褪せませんように。
 


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/08/17(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

かわいいだなんてー。うふふ。

[>>52何度言われてもうれしいものです。]

そうかな。むいてる、かな。

[どうなんだろう。自分ではよくわからない。
まばたきひとつ。]

やっほやっほー!

[>>59ぶんぶんと花火を振り回してジェニファーをむかえる。
もちろんあぶなくないようにですよ?
ぬかりはありません。]

(78) 2013/08/17(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

[>>76グロリアから渡されたロケット花火はやっぱり迫力がありますね。

それに、ジェニファー所望の打ち上げ花火がまさかあるなんて。
贅沢品ですね!]

ああ、きれい。

[ほう、と見つめるのはしめの線香花火。
宴の終わり。

―――しーんと広がる暗闇。]

(79) 2013/08/17(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

[片付けよっか、沈黙を破ったのは誰だった?

いそいそと片付けて戻った部屋の中。
静かな静かな眠りにつくの。

波の音は、静かな静かな子守唄―――。]

(80) 2013/08/17(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

[真夜中。
ふと目を覚ますの。

風がカーテンをふわりと揺らす。]

オスカー・・・。

[夢をみた。
彼女の半身。
双子の片割れ。

じーと見つめる虚空。]

のど、かわいた、な。

[ぎしとベッドをゆらして立ち上がる。]

(83) 2013/08/17(Sat) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/08/18(Sun) 00時半頃


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