人狼議事


145 異世界の祭り

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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 01時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―土産の露店―

 これだけ開けっ広げになっていたら、化けたり潜んだりする必要なさそうじゃないですか。
 平和そうだし。

[一見、普通に見える村人も含めて全員人間じゃない、
 ――という可能性もあるんだろうか?]

 あ、もしかして世間話で引き留めちゃいましたか?
 他に行く所あったんならすいませんねぇ。

[連絡が入ったら、少し顔を顰めた]

(12) 2013/09/17(Tue) 01時半頃

――…まったく。まったくもってめんどくさいわ。

[どうやら。そのイタズラの犯人とやらに自分は「取り憑かれている」ようなのだから。]


【人】 流浪者 ペラジー

 だろうな。

[沙耶の発言には軽く同意した。>>17

 はーい、行ってらっしゃい。
 オイラもお土産見繕ったら行きますかねぇ。

 ……店先で長話してすいませんね、ご主人?

[にこにこと謝って、目先の買い物に戻った。]

(22) 2013/09/17(Tue) 01時半頃

 ……で?
 私は一体どの位お前さんを匿ってやれば良いんだ。

 『えー、ほとぼりが冷めるまで、かなァ?』

 要するに考えてないんだろ、それ。


【人】 流浪者 ペラジー

 ……うん、これが良い。

[蝶々の形があしらわれた髪留めを手に取った。
 栗色の髪に似合うような気がしたのだ。

 因みに口八丁で値切った。10分くらい粘った]

(26) 2013/09/17(Tue) 02時頃

ペラジーは、愛娘への土産ができたところで、村長の話を聞きに行った。**

2013/09/17(Tue) 02時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 02時頃


ていうか……ていうか何で私なのよ。
頭の中で変な声するの、キモチワルイんだけど。

『キモチワルイって…ひっでえ。
 けどよ。アンタ、あんまり元の世界に帰りたいとも思ってねーっしょ。』

――……、……

『それどころか、面白くも無いアンタの世界では起こり得ないような……
 もっとハチャメチャな事態になっちまえば良いと思ってる。
 ただのお祭りなんかじゃなくてよ。
 そうだろ? 変なチカラ持ってる奴も来てそうだしよ。』

……、ちっ。

[舌打ちするも、否定の言葉を返しはしなかった。]


ところで、さっき何か聞こえなかった?

『あー。俺の仲間じゃん?』

そういえば貴方だけじゃないんだっけ……

『俺入れて3人な。』


 まぁ、俺を選んだのは正解だ、褒めるべきだな、ここは。

 自由に呪いが使えれば僕は必ず犯人を捜し出したし、
 憑依を引っぺがす為に強硬手段だって取っていたところだ。

『あァ、お前、妙なチカラ持ってんだろォ?
 でも残念でしたァ。
 オレが憑いてる限りそーゆーのは禁止でェーす』

 ……やれやれ。
 まさか私が『憑かれる』側に回るとはな。


『はー、助かったぁ。』

……先刻の人って、貴女の事でしょう。
どういう理由でこうなったのかは知りませんが、早く離れて貰えませんか。

『そんな事言わないでよぅ。折角の縁じゃないの。
こんな美人と一緒にいるなんてそうそうないわよ?』

生憎と、姿は見えないもので。

『あぁ、そうねぇ。憑りついていたんだったわ。』


と、憑りつき…?!

『ふふふっ。身体が違うと景色が違っていいわぁ。』

ちょ、ちょっと。困るんですが。ちゃんと離れてくれるんですよね?

『暫くは無理ねぇ。宜しく、相棒さん?』

……。

『あ、他にも二人いるから力を合わせて頂戴ね。』

[呑気な声に、男はそっとため息をついた。**]


【人】 流浪者 ペラジー

―祭殿―

[色々と情報を聞いた後に、ワープゲートを見に来た。
 ガタイの良いお兄さんが女の子二人も連れてるような図が見えた。
 が、今の目的はそこではない、
 ――と、スルーしようとして]

 !?

[その内、金髪の少女を二度見するや、思わず駆け寄り――]

 すいません、間違えました。

[途中で踵を返した。]

(57) 2013/09/17(Tue) 11時半頃

 ……仲間がいるんだったか。

『そーそー』

[憑いてる方はどこかに向けて手を振っているようだが、
 憑かれてる方は余り頓着していない]

 僕にメリットなくない?

『えェ? 楽しいだろォ?
 久々にこんなお祭りに交じれてさァ』

 ……こっちの頭の中まで見えてるのか? 悪趣味。

『全部じゃねェよ、ちょっとだけだ。
 なんでそー思ってんのかは知らねェ』


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 21時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―祭殿―

 人違いですどうぞお気になさらず。

[お尻会い――じゃなかった、知り合いかと聞かれたが。>>71
 物騒っぽい発言を平気で行う集団に身の危険を感じたのか、本当に人違いだったのかはこの際些細な問題だろう。
 向こうからも何か言われたようだが生憎と無視だ。>>77

 合言葉がどうとか言ってたっけな……

[村長の説明を反芻しながらワープゲートを観察する。
 特定のコマンド・ワードが操作に必要で、それをいじくることが出来ると言うのなら――]

 その合言葉とやらのセッティングをぶった切ったらダメなのか?

[ぶつぶつと考え事をしている。]

(84) 2013/09/17(Tue) 22時頃

『お? これは……
 「微妙な食い物ばっか二つも買っちゃった気配」をどこからか感じるぜ!!』

……どういう気配よそれ。


『オレも腹減ったァ。』

 食べに行かないのか?

『冷てェなァ。ちったァ付き合ってくれてもいいだろ?
 どーせ今のあんたにゃどーも出来ねェんだし。』

 ならどうやって食べるのさ。

『あんたが食ったの見て食った気分になる。』

 ……それはアリなのか。


『あははっ。ご愁傷様ー。』

…笑わないで下さいよ。もう。

『あたしはデザート食べたいなー。』

私はあまり甘いものは…。

『あっまいもの!あっまいもの!』

……。あの。貴女、味覚は繋がってませんよね?

『こういうのは気分よ、気分。
もっと深ぁく繋がったら共有できるかもしれないけど、それだと離れられなくなるかもしれないでしょう。』

…お願いします、好きな物を選ぶのでやめて下さい。


『兄ちゃんも災難だなァ、悪い女に捕まって。

 ……まぁ、お互い御愁傷様ではあるかも知れないね。

『諦めなァ、ククク。』


『…何だか聞き捨てならない言葉が聞こえたわ。
あたしの何処が悪い女なのよぅ!』

(…否定出来ません。諦めたくもないですが。)

『ちょっと、貴方も否定しなさいよー!
あ、炎熱マンゴーパフェね。』

まぁまぁ。
(注文はするんですね…。)

[男は炎熱マンゴーパフェを購入した。]

約束通り買いましたよ。

『きゃー。これこれ。
あたし、これが食べたかったのー!』

…食べるのは私ですけどね。


『良いねー。俺もなんか食べてえn』

うるさい。

『いや、食うのはアンタで良いからよ。
 俺もそれ見て食った気分を味わうだけで良いかr』

黙れ。

『もしかしてダイエット中?』

ぶっ殺すわよ?


『うふふ、デザートといえばやっぱりこれよねー。
あー、食べられないのが残念。』

私は今すぐに代わって欲しいくらいですが。

『あらら?異界人って弱いのねぇ。
汗が出てるわよぅ。スーツ大丈夫?』

それは上着を脱げば何とか…。

いや、あの…。
ところで、これからどうするんです?
このまま祭りに紛れているわけにはいかないでしょう。


【人】 流浪者 ペラジー

(……とは言え、俺の呪いは使えないようだしな。)

[無理矢理ワープゲートを開ける、というのは無理そうだ。
 一応おとなしくなった大きな植物の輪を一撫でして。
 左手首の花環に気の抜けた嘆息をした。

 動かないワープゲートに背を向けたところで、
 ――物騒な集団はまだ物騒な相談をしているらしい。]


[そっと遠巻きにする雰囲気を醸し出した。]

(101) 2013/09/17(Tue) 22時半頃

『そうねー。誰かにイタズラして気絶させちゃうとか?』

ちょ、何言ってるんですか…!

『あら、割と真面目よー?
ばれちゃった以上、どう逃げ切るかを考えてるんだから。

それにー。
貴方もあたしにとり憑かれたんだから、犯人探しに乗り出した連中に知られたら無事じゃすまないかもよ?』

…え…。

『大丈夫よぅ。
その時はあたしが手伝ってあ・げ・る♪』

(…悪い人に捕まってしまいました…。)


『1日くらいモノ食ったところで大して変わんねェよ。』

 そういうものか?

『知らね。

 ……あァ?
 別にオレらはこのまま祭りに紛れてても困らねェよ?
 そうすりゃ少なくとも祭りの間は楽しめるしなァ。』


えー、そうなのぉ?
まぁ、あたしもこのままお祭りを楽しんでもいいけどー。
うっかり見つかっちゃったら、その時はどうするつもりなのよぅ。』

…あまり積極的に動かない方が、ばれないのでは…?

『もー。貴方までそう言うのー?』


1日…! たった1日……! その油断が人を豚にする……!!

『アンタ甘いモノとか好きそーだよね。
 ろくに運動もせず怠惰に過ごしてあとで後悔するタイプだよね。』

人の性格を見透かさないで。キモチワルイ。本気でキモチワルイ。

『憑かれてるんだから、ある程度は仕方ねーと思ってよそこは。』


『も一つついでに見透かすとよ。
 誰かにイタズラして気絶させるっての、そこそこ乗り気だろ。』

……さあね。
まあ、もうちょっと緊張感があると面白いんじゃないかしらとは思ってるわね。

『アンタの感覚の何が普通だよ。
 ぜってー何かの前科持ちだろアンタ。』

さあね。よく覚えてないわ。


『まァ、オレらに協力して愉快な祭りにしてくれりゃ、
 気が変わってあんたら帰してやるかも知らねェがな?』

 ……あぁそぉ。



『あらぁ、貴女とは気が合いそうねぇ。
貴女に憑りついたらもっと楽しかったかもー。』

代わってもいいんですよ?

『あらやだー。嫉妬?
大丈夫よぅ。
だってその子に憑いたら色々食べられないでしょう?
さぁて、休憩の時には何食べようかなー♪』

嫉妬じゃありません。
その…私の胃袋も考えて下さいね?

『だって他人の胃袋だもの。
私には関知しようがないわ。』

(ひどい人だ…。)


【人】 流浪者 ペラジー

 結局、犯人とやらが出て来なきゃ話にならない訳か。
 つってもアテもないが。

 ……適当にふらふらするか。

[あくまで平和的に。]

(109) 2013/09/17(Tue) 23時半頃

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