人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 放蕩者 ホレーショー

あァ…派手にやってまぁ。
[そう言って席を立つ。大丈夫?との言葉には手をひらひらと振って返事した。
そして大きめの硝子の破片をいくつか拾い、布巾を取りに行ったソフィアの戻りを待った。
―――が、男が突然セシルを突き飛ばして逃走を図ろうと>>0:303する。と、身体が動く――よりも先に眼と耳に入ってきた女性の姿と声>>0:305
外からも尚怒号が聞こえてくる>>0:308]

まァ…あっちは任せりゃいいか…そもそもこれ持ってたら危ねえしな。
[そう呟き、手の硝子を見つめた。
ソフィアがちりとりを持って来れば、その上に破片を片付けただろう]

…お前ぇも怪我してねえか?
[破片を片付けながら、セシルに問うた]

(3) 2013/08/01(Thu) 01時頃

 ごめん、なさい。

[アイリスに聴こえない様、獣の声で紡ぐ音は。
泣きそうに、震えている。]


[陽が落ちてくれば、ふと何かの気配を感じる。
東洋では"オウマガトキ"と言うくらいには、夜の時間には魔のものが棲むと言う
それにしてもやけにぞわぞわとするなと思いながら声をかけてみる
この気配はおそらく――彼女だ]

―――どうしたんでェ、アイリス。
[話かけるように、思考をしてみた]


/*
こんばんは。よろしくお願いします。むさくるしい片割れです(
とりあえず設定擦り合わせ的に中の人でお許しを。元々共鳴設定あったのか急に開花したのか迷ったのでどっちでもいける風にしました。
アイリスとは既知の仲って感じでもアリかなと。(何処か不可でしたらすいません)


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 01時半頃


/*
こちらこそ、よろしくお願いします相方さま。
私の表の発言が普通にホレーショーさんを知ってる風なので既知の中でお願いしたいです。
後は
・方針
・連絡手段の設定
これくらいですかね。
前者はその場その場で考えてもいいですかね。後者は今のところ電波ゆんゆんくらいしか思いつかないので何か案があればお願いします。


泣くことはないよ。

もう少ししたら、君の分も持って帰るからね。

[しかし、彼女が食べたいものは
こんな人間の食事、ではないかもしれない――]


 だからね。
 私は、私が大嫌い。


/*
了解です。能力が最初からか今からなのかはアイリスさんからのお返事に任せます。
そして連絡手段に関しては私も電波ゆんゆんテレパシー的なのしか思いつかないなど(
通信機器がある時代じゃ無いのですよね。と、すると東洋から伝来した妖術の篭ったお札とか護符のたぐいで通信とか便利アイテム的な…?

方針については明確に会議するのかなって思ってますが…しないのかな?やるとしたら名乗り出て早々に灰狭めたいと思っていたりしてますが(
ゆるなので無しっぽい…?


……嫌い?
狼だから?

狼の、僕も嫌い……?


[聴こえた声に。]

 セシルさん……。

 はい。お気をつけて。

[人狼の噂は、大分広まっている様だから。]


/*
折角メモじゃなくてこちらで擦り合わせてるので、暫くは隠して、どこかで上手いこと利用できたらなって考えてます。
方針は…まぁ何とかなります!その場のノリで適当にやりましょう()
それではー。


【人】 放蕩者 ホレーショー

―回想・ヘクター逃走前―

ヴィオラ…へぇ、マイナーなのか。だがそういったのは嫌いじゃないぜ。今度聴かせて貰いてェな。
うん?東に行く機会があンのか。そりゃ良いな!ちったァ慣れるのに時間が要るかもしれんが、面白ぇトコだぜ。
[セシル>>7にそう、陽気に返事をした。
自身がこの村に来た事は10年ほど前の事だ。その頃はこっちの文化に慣れるのに時間がかかったな、と密かに回想するが身の上話をするのは趣味じゃない故、口には出さなかった]

(23) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

そうみたいだね。

まだ、死にたくはないな……。

[――ポツリと零して]**


 セシルさんは……。
 …………好きです。

[『死にたくない』という言葉を聞けば、涙がこぼれそうになってしまう。]


/*
それは私も思いますね。何かやれると…いいな!
ノリ了解ですー


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 01時半頃


あっ、呼ぼうとしたら気付かれちゃった。
こうして話す?の割りと久しぶりですねー。

明日、セシルさん…あっ知ってますか?最近うちに泊まってる演奏者の方なんですけど
その方がホレーショーさんのお店に興味があるみたいでお店に方に伺おうと思ってるんです。

いつ頃ならいますかー?

[そういえばホレーショ―に予定聞いておこうと思った矢先ホレーショ―から声がかかったので、そのまま予定を聞いてみる。]


[キッチンで、食器を片付けながら。]

 セシルさん……。

[思わず、ぽつりと獣の声で呟いてしまえば。
見えないのに、ふるふる首を振って、小さく笑って。]

 ごめんなさい。何でもないです。

[声を聞いたばかりなのに、早くその姿を見たい。**]


test


[何かが繋がったように感じた。今まで人間はこのような本能があったかのように無意識感じる、言葉では言い表せない感覚。]

お前も一緒か?

[誰には繋がっている、きっとその人も同じだ]


[クラリッサの獣の声を聞く
自分を呼ぶ声の、どこか切なさの伴った響きに]

 ――泣いている?
 何か、辛いことでも……。

[問いかけて、「何でもない」という呟きに、続けようとした言葉を止め――]

 すぐに帰るよ。

[それだけ返した]**


――おやすみクラリッサ。
僕の同胞。

起きたら、人にも獣にも等しく、新しい日が待っているよ**


 ううん。泣いてませんよ。
 心配かけて、ごめんなさい。

[小さく、笑って。]

 ……はい。

[小さく、頷いた。]


[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。
捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。
姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]

 おやすみなさい。

 ……はい。
 明日は、フーリンの日です。

[東洋屋敷に行く約束。
わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]


 ――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
 楽しみだね、フーリン。


[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**


そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]

セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]


あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。

午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。

[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]


 ホレーショーさんも、猫の前足亭に?

 はいっ。

[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

―回想・猫の前足亭―

[セシルの無事を確認>>11すると、そっかと返事をして片付けを再会する。それが済めば払う様に手を数回振った]

まぁ、どうせ暇だったしな。
[どうって事ないと言う風に簡潔に返事を返す。そのうちにソフィアからサービスとしてアイスが出されるとぱっと顔を輝かせ]

おぉ!旦那さん話分かんじゃねぇか!いただくぜ!
旦那さんによろしく伝えといてくれな。
[スプーンを手に取り、食べ始める。コリーンが戻って来た>>58のは丁度食べ終わる頃だっただろうか]

コリーン!…そっか。まぁお前が無事で良かった。
俺も今度ああいう奴を見たら警戒しとくわ。
…っと、随分長居しちまったな。そろそろ帰るとすらぁ。フーリン二個、だったな。
[ごっそさん、と言って空になったアイスの容器をカウンターに置き、その横に定価の代金を置いた。例の交渉が通れば差分を会った時に返してくれればいいと伝え、店を出ただろう]

(121) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

――回想・瓦屋根の我楽多屋敷――

[帰りの道中はやはり人狼の噂が何度か耳に入ってきた。だが、暗い話題ばかりでも無かった。
食事をしている間に新聞が配達されたらしい。それを見てからか、街で行われるカーニバルについての話題も多く聞こえてきた]

(村に人が少ねぇのはそれもあったのか?まぁ…きな臭い噂よりかは華やかな祭りで盛り上がりてぇわな)
[そんなことを考えながら、坂道を上る
少し上った先に件の東洋屋敷はある
慣れた手つきで帯に下げた袋から鍵を取り出し、玄関の硝子戸を開ける]

えぇと?キンギョ柄…あった。あと、コイ柄もな。
[昼間に仕舞った棒から注文のフーリンを回収し、ひとまず模様の描かれた箱へと収めた
そして奥にある居間に入り、座ると伸びをひとつ]

〜〜〜っふぁ〜ア…。あァ…。あいす喰ったばかりで腹も空かねぇし、今日の所はもう、寝るか?
人狼…人狼なぁ。
[眼を擦りながらおもむろに、短い左腕を眺める]

…もしいンのなら、いっちょ話でもしてみてぇなぁ。
[一人、呟いた]

(126) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

――翌朝・瓦屋根の我楽多屋敷――

…ッ…、ふぁ…。
[店の硝子戸を開けて、伸びをひとつ。つられて、欠伸もひとつ。
働き者は普通に起きる時間帯だがホレーショーにとっては早起きの部類に入る
だが、昨日商談をした女性二人の事を考えると早目に開けるべきだろうと準備にとりかかった]

[フーリンを昨日と同じ様に棒に吊るして軒先にかけ、予約済みのものが入った箱を用意して椅子にかけ、来客を待つ]

(129) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ホレーショー 解除する

生存者
(5人 44促)

ホレーショー
2回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび