人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 01時頃


[甘ったるい匂いに嫌気さした顔は
なるべく兄弟には見せない。
皆がこの日を
何より楽しみにしているのを、知っては居る。
甘いものが好きな兄弟の輪に
やっぱり馴染めない
ベイラー氏はそんな自分にも口に合う御菓子をこれかあれかと探しては持って来てくれるけれど――
ああ今年も憂鬱な一日が始まるのかと思うと
密かに溜息をつくのだった**]


[弟の一人が自分とは正反対でとんでもなく甘いものが苦手なのを知っていたから、できればこの日だけは逃がしてやりたい気持ちもあったのだけれども]

 今年は少し志向を変えて。
 宝探しさせたらいいんじゃないかな?

[自分用のボンボンを口に放り込みながらそんな事をつらっと提案してみた。
なに、下の弟達の知らない部屋なんて沢山ある。
なんてたって、自分はこの屋敷に一番長く生活しているのだから]

 そうだな、主寝室の隣の使用人室。あそこなら今は開いているし鍵もかかる。
 何かに使えるんじゃない。

[例えばお菓子を隠してしまったり。
反省室と称して誰かを閉じ込めてしまったり。
ふふんと、少しだけ子供に帰った顔で提案をしてみた**]


[リビングでか、何処でか。
見られてしまったため息。
兄の提案に最初は少し怪訝そうな顔をする。
彼の足に感じた違和感には、気づかぬふりをした。
手当てが必要だと言われない、つまりは知られたくないのだろうと]

 宝探しですか。
 皆も……俺も、楽しめるといいけど。

[輪に混じる事が出来るかな、と
ほんの少しだけ常の不満をぽつりと呟いて
あまいにおいが漂うお菓子に、恨めしそうな目を向けた]

 使用人部屋……そうですね

[家中掃除するものとしては、知らぬ部屋が兄並みに無い。
言われて思い起こした場所は、確かに今は誰も使っていない部屋]

 空き部屋ですしノーリーンが掃除に来るくらいですが、
 内緒にしておいてもらえば後は誰にも見つかりませんよ、きっと 


[結論としては、兄の提案に賛成で
子供のような顔をする兄を見やり、僅かに笑み浮かべてみせた。
大人びた子供の表情で**]


 お前が楽しめるやり方にすればいい。俺はそれが多分一番楽しい。
 弟は兄に対して遠慮なんてしてはいけないと俺は思うな。

[それなりに付き合いの長いこの弟への隠し事は基本的に無理なのは知っていて、しかし他の弟達とのコミュニケーションツールとして利用してる節がある事の後ろめたさを思えばそれぐらいは受け入れるられるもの]

 つまり、ラルフだって甘えてくればいいんだよ。
 俺はお前の兄なんだから。

[大人の顔をする子供へ、大人の顔に戻った大人は返事をした。
開いた距離感を埋めたくて、いつものように撫でようと手を伸ばした**]


 子供の愉しみ方、ってのを
 とっくに忘れてしまったんですが 

[苦笑い。
物心ついたころには既に下に小さな弟が居て
手間のかかる赤ん坊見ながら
兄になったのだから、しっかりしなくてはと
思えば幼いころからこの性格は形成されていたよう]

 遠慮しなくて良いなら、俺は兄さんに色々したい事あるんですよ?
 まずは日常指導から、なんてね。

[撫ぜられるのは、嫌いだ
甘えたくなる。
それでも、伸びてきた手は拒まない。
冗談めかして本音を混ぜつつ目を細めた。
甘えるのが下手な弟を、上手に扱う兄には敵わない**]


【人】 若者 テッド

―朝・双子部屋―

[身体を動かした後だからぐっすり寝入ってしまって、ロビンに起こされた時にはもうすっかり朝だった]

…………んー……朝、ごは……。

[眠い目を擦りながら起きると、身支度もしっかり終えたロビンがいた。
……お前夜中何処行ってたんだこのやろ。

…………なんて聞くのは子供じみてる気がしてやめる。自分の家の中で何処に行こうと勝手だ]

(16) 2011/08/22(Mon) 10時頃

【人】 若者 テッド

おはよう…… ……うぇ。

[は、と手が少し汚れていることに気づく。
それもそのはずだ。園芸倉庫と地下室を探し回ったのだから手に埃がつかないわけがない。
この分だとほかにもついているだろう。……朝っぱらからそんな姿で食事の場に顔を出したらラルフかハワードに叱られそうだ]

先行っててー……。汗かいたからシャワー浴びてくる……。

[欠伸をしながら、ロビンに身体が汚れていることを悟られないようにそそくさと部屋を出ていこうとする。
丁度その頃、ラルフが双子部屋の扉をノックしただろう**]

(17) 2011/08/22(Mon) 10時頃

 長男なんてな、兄欲しくても居ないんだよ。こんなに弟は沢山居るのに。

[唯一抱える不満を漏らしてみる、実は弟というポジションが羨ましくて仕方ない。
隣の芝はいつだって青いのだ]

 …………そういうのは遠慮したい、いやまあ。すまん。
 でもな、俺までガチガチしたら下が大爆発するぞ?
 上手く上も下も使えばいい、仕事は振り分けろ。抱え込むと良くないし。

[素直に謝ったが、改善するつもりは微塵もなくて。それもバレているだろうから、髪をくしゃくしゃにかき混ぜて誤魔化した。
おそらく緩い二人の兄と、下に続く双子のしわ寄せがラルフに集中してしまったのだろう。
しかし、グレそうになったあの時から自分はもう真面目なお兄ちゃんをすることを止めてしまったから]

 俺には寄りかかっていい。頼りなく見えても俺はお前のにーちゃんだ。

[いつもより少しだけ長くラルフを撫でている。
隙あらばこの弟も、抱き枕にして一緒に眠りたいぐらいだ**]


【人】 若者 テッド

―洗面所/シャワー室―

[ロビンにはばれずに済んだようだ。
……あんだけぎゃんぎゃんと騒いでした約束を破ったとばれれば一体どうなることやら。わかっているがやはり回収はしておきたかった。……ほっとしながら部屋を出る。

ラルフとはすれ違った際にシャワーを浴びてから朝食に行く旨を伝え、シャワー室に向かう]

ヴィー兄貴、おはよ。

[髪を結っている姿に気合入ってるなあと感心していると、頭をぽんと撫でられる。
まだシャワー浴びてないのに良かったのかなと思いながらも、シャワー後にわざわざ撫でなおしてもらうのもおかしな話なのでそのまま照れ笑いで受け取っておく。

続いてやってきたベネットも彼なりの気合を入れているようだ。……埃っぽいのに気づけば、こちらも苦笑が漏れたが]

そうだ、ベネット兄ちゃん。
今度皆でアレ持ってプール行かない? それか海!

[アレ、とは昨日見つけた浮き輪類のこと。
あるのだから使おう、という発想らしい。もともと、泳ぐのは好きだ]

(26) 2011/08/22(Mon) 14時半頃

【人】 若者 テッド

[ベネットの返事はどうだったか。
その後はシャワーを浴びて、埃っぽさと汗っぽさを拭い]

……もう大丈夫かな?

[剥がれてしまった湿布を取り去り、首を軽く回してみる。
大丈夫、と判断すると着替えて、髪の毛もきちんと整えてからリビングに*向かう*]

(27) 2011/08/22(Mon) 14時半頃

 上が欲しかったですか?
 代わってあげられると良いんですが、こればっかりは。

[告げられた不満に目をぱちくり。
指導に返る答えは予想通りだったから、苦笑い浮かべ]

 役割が違うのは、ちゃんとわかってます。
 兄さん達がただ何もしてないわけじゃないって、知ってますよ。
 抱え込むのは俺の癖だから、もう仕方ないっていうか……

[短いため息ひとつ]

 ん、有難う……兄さん。

[頭がくしゃくしゃになってしまった。
几帳面に手櫛で直しつつ、頭を下げた。
そうして一度別れて他の兄弟を呼びに行くつもりで
踏み出した足
振り返る気になったのは、こみ上げた言葉の所為ではあったが
揺れるリボンに気づいて吐息となって吐き出されてしまったのだった**]


【人】 若者 テッド

→リビング―

[ベネットの賛同>>29を貰ったこともあって、ちょっと機嫌がよかった。
やっぱり身体を動かすほうが好きだし、そっちのほうが向いている。
ロビンに学力を譲ってしまった代わりなのかなあ、とも思わなくもない]

おはよ、 あれ、まだ揃ってない感じ?

[リビングに人が揃っていないことに気づくと、きょろきょろ。
近くに居たサイラス達に声を掛ける]

(39) 2011/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

そっか。
……じゃ、入れ違いになるのも嫌だし、待ってようかな。

[サイラスとベネットからの返答に礼を言って、定位置に座る。
暫く空席だったロビンの席が今日からまた例年の通り埋まるのだと思えば、少し嬉しくて]

え? うん、そうそう。行こう!
サイラス兄ちゃんどっちが速く泳げるか競争しようぜ!

[プールの話題が振られれば、またそんな風にはしゃぐ。
もうすぐ最高学年だとはいっても、子供っぽさは全く抜けていなかった]

(50) 2011/08/22(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[ベネットがセシルを起こしに行くのを、行ってらっしゃいと見送る。
自分たちは特に自分がいい加減なのもあって、ロビンが兄だというのは誰の目から見ても明らかなのだが、上の双子たちはたまにどっちが兄なんだか、と思うこともある。

やってきたロビンに片手をあげ]

いつものー。

[それだけ告げる。
ちなみにロビンに頼むいつものというのはミルクたっぷり、砂糖は3杯という、ラルフが聞いたらそれだけで敬遠しそうな甘ったるい紅茶である]

(63) 2011/08/22(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

えー?
昔はサイラス兄ちゃんのほうが速かったのに。

最近運動とかしてない系?

[太ったりしてない?とか冗談を言いながらサイラスの二の腕をつつこうと指を伸ばす]

ふふんーそうこなくっちゃ!

[歳は結構離れているほうなのに、こうしてノリよく付き合ってくれるサイラスのこういうところが好きだったりした]

(64) 2011/08/22(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

[ぐぬぬ、と効果音がつきそうな表情をしながら渋々頷く]

頑張る……。

[ヒントも貰ったことだし、と。
思い出したところで、そういえば布団掛けてくれたお礼を言ってないなと気づく。
いや、言ったは言ったが本人が居なかったのだから言っていないと同じだ]

ありがと、ロビン。
……夜中のも。まだお礼言ってなかった。ありがと。

[しかし、紅茶に塩を入れたいと思われていることなど知る由もない。
知ったらきっと礼を言う気も何処かに飛んでいってしまっていただろう]

(68) 2011/08/22(Mon) 22時半頃

テッドは、ロビンが隣に座ったとき、ほんの僅かだけうれしそうに目を細めた。

2011/08/22(Mon) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[甘い甘い紅茶を飲んで、一息]

……何だよ、俺だって礼くらい言うぞ。

[驚いた表情に、礼をしたこと自体を驚かれているのかと少し不服で頬を膨らませる。
そんなことで拗ねても仕方がないので、気を取り直してもう一口紅茶を口にしたところで、首のことを指摘され]

あ、うん。だいぶ痛みは引いたぜ。

[ほら、と上下に首を動かしてみせる。
……あんまり極端に上を向くとダメそうだったが、昨日みたいに尻尾を引かれなければ多分大丈夫だ]

(73) 2011/08/22(Mon) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[噴きそうになっているロビンに何だ?と首を傾げていると]

あ、ヴィー兄貴おはよ。
なんかすっごい眠そうだけど、夜ちゃんと寝た?

[と、自分のことは全力で棚に上げた質問を]

(75) 2011/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

うん、大丈夫。気をつけるから。

[笑うロビンに、こちらも自然と笑い返す。
こうやって笑い合っている間はやっぱり嬉しくて好きだと思う]

[そしてヴィーの言葉にはふうんと頷く。
ロビンが抱きまくら状態になっていたことは知らないので、ぐっすり寝たというのは普通に言葉通りに受け取った]

そーなんだ。
なのにまだ眠いだなんて……実はヴィー兄貴もセシル兄ちゃん化してる?

[セシルを呼びにいったまままだ戻らないベネットを思えば、きっと起こすのに苦労しているんだろうなあと察する]

(82) 2011/08/22(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

そうかー。
ってあれ、今サイラス兄ちゃん何の仕事してるんだっけ。
そっちも体力使わない系?

[サイラスからでこぴんを先に食らえば>>84、あ痛っ、と軽く痛がってみせて。
なんとか仕返しの機会を窺おうとしたものの、紅茶が置かれたのでそれ以上暴れるのはやめたのだった]

(89) 2011/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[ロビンの様子に何だろうとは思ったが、曖昧な笑みを浮かべた相手がサイラスだったので何かあったのかな程度に留まる]

えー。通じるからいいじゃん。

[さらっとセシルに失礼なことを言いつつ、オスカー達の姿が見えれば手を振り]

あ、遅いぞーオスカー。おはよ。
ラルフ兄ちゃんもお疲れー。

(90) 2011/08/22(Mon) 23時半頃

[ちら、と兄を見遣る。
持ちかけられた提案は、さてどうやって実行しようかと
目配せひとつ]


 ハワードに、一応根回ししておいたよ。

[目配せにそんなことをぽつり]

 勿論あの部屋の鍵もゲットしてある。
 あとは、どうしようかな。


【人】 若者 テッド

ラルフ兄ちゃんこっち来ればいいのに。

[オスカーの言葉に同意して頷く。
給仕などハワードかノーリーンにやってもらえばいいのだ]

ロビンもそう思うだ――  ……ろ。

[一瞬言葉が途切れる。
ふいと視線を温くなった紅茶に戻すと、何事もなかったかのように一気に飲み干した。

喉の奥が甘ったるい]

(96) 2011/08/23(Tue) 00時頃

テッドは、階上から聞こえた音にはちらっと天井に視線をやっただけ。

2011/08/23(Tue) 00時頃


[テーブル囲む輪に加わって]

 仕事、速いですね

[くす、と笑う。
内緒の作戦を立てている
この状況に僅かに心弾む。
こんな風に遊ぶ事がなんとなくくすぐったい]

 後は……ベイラー氏に何と言うか、でしょうか?


【人】 若者 テッド

……わかってる。

[ロビンに耳を引っ張られて言われた言葉には、若干そっけない返事。
早速自分で動くところを示すためか、カップを持って紅茶のお代わりを注ぎに席を立つ]

…………。

[でも、案の定慣れていない。
カップを割るほどではないが、少し危なっかしい手つきはラルフやロビンにかえって余計な心配をさせたかもしれない。

それでも無事に注ぎ終わると、また砂糖を3杯適当に入れて席に戻るの*だった*]

(101) 2011/08/23(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

[席を立つ前、サイラスから仕事の話を聞けば>>100]

品出し?だったら腕力?
水泳は全身運動だから、やっぱ俺のほうが有利かなっ。

いーじゃん実際若いんだし。

[怒られるかも?な予感には気づかず、話を戻されたのには軽く疑問符を浮かべたが、合わせて相槌を打ったのだった**]

(104) 2011/08/23(Tue) 00時半頃

 やっぱ、皆で並んだ方がいいよね。

[席が近くなれば内緒話もしやすくて、これはこれで都合よい]

 ベイラー氏にも、宝探しなんですって言えば。
 きっと話しに乗ってくれるんじゃないかな?

[何せこちらは自分とラルフだ、一番そつなく色々とこなせそうな組み合わせである]


テッドは、言葉が途切れた理由は答えないが、甘い紅茶と朝食を前にすれば見た目には*いつも通り*。

2011/08/23(Tue) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 00時半頃


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