人狼議事


50 桜散る 華の宴

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♪さくら さくら やよいの空は 見わたす限り
♪かすみか雲か 匂いぞ出ずる
♪いざや いざや 見にゆかん〜

[皆と共にビールを飲み、様々な食べ物をつまみ、
人々の会話を黙って、でも楽しげに聞いていた。
桜の見事さに思わず口ずさんだ童謡はあまりにもささやかな音量で
殆どの人の耳には届かなかっただろう。二名を除いては**]


恋〜桜〜はらはらり〜♪
恋を〜桜を〜桜色〜♪

[酔いが徐々に回ってきたのか、鼻歌を歌いだした。]

私のナットウキナーゼ君はだぁれ♪


むむっ。歌が聞こえる。

[どこからか歌を口ずさむ声が聞こえれば、きょろきょろお見渡せす。声の主が隣の青年だと知ると嬉しいそうに微笑んで]

今歌、歌ってたよね?
君も楽しい?

私はすっごーく楽しいよ!
お酒もあるし、納豆も皆食べてくれるし♪

[酔いが回っているのかほのかに頬が赤い**]



あ、本当だ。オレ歌ってた。
でもそっちだって歌ってたじゃんか。

[ローズマリーに指摘されて、初めて自分が歌っていた事に気がついた]

うん、すっっっごく、楽しい!
桜は綺麗だし、飯は美味しいし、酒も旨いし。
それに、ウェ――みんなも楽しそうだし、だからオレも楽しいっ!

[ローズマリーの質問に素直に返事した]


[多分頬が赤いのは...とてローズマリーと同じ]

それにしても、なんで納豆なんだ?
納豆はビタミンK豊富だから一緒に飲んじゃいけない薬もあるんだぜ。

[とか言いつつも、そんな薬飲んでいるわけじゃない...はローズマリーに勧められるまま重箱に手を伸ばした**]



色は匂へど 散りぬるを
我が世誰そ 常ならむ

……あぁ、愉しいですね。
まるで醒めぬ夢のようだ。

[ほぅ、と零す吐息に甘い酒気が混じる]

若い人たちが楽しそうにしている様は、本当に美しい。

[楽しげな歌声を聴きながら、男はにこやかに笑って盃を*傾ける*]



「醒めぬ夢」ね・・・。言い得て妙だ。
こんな楽しい夢、一生目覚めなければ良い。

[ムパムピスの言葉に目を閉じて、その光景を想像した]

まあオレの寝起きはサイアクだから。
永遠に寝ているのも夢じゃないかもな。
毎朝おふくろが起こしにくるけど、それぐらいじゃオレ全然起きないし。


あ、センセ。グラス空いてるよ。
もっと飲もうぜ。

[空になったムパムピスのグラスに、とくとくとビールを注いだ]


【人】 店番 ソフィア

[>>0:222マーゴの言葉に]
わあ、出来立てのお団子とか、大福とか…想像しただけでおいしそうですね。
えっ…ご一緒してもいいんですか? 私も作ってみたいです! あ、で、でもご迷惑じゃないかな…。

[マーゴの家といえば、大きなお屋敷だったはず。二階堂家のお屋敷に招かれる自分が想像出来なくて、ちょっと慌てた。続く兄の話題に]

あ、はい。お兄ちゃん、お料理好きみたいで…。子供の頃から、すぐなんでも作っちゃうんです。私は逆にお料理ヘタだから、羨ましいんですけどね。しかもお兄ちゃんの料理、すごく美味しいから、悔しくって…。

え? お兄ちゃんは…うーん、ちょっと心配性なところがあるんですよね…。私のこと、いつも子ども扱いするし…

[兄に聞こえないようにマーゴの耳にこっそりと]

兄なんていても、口うるさいだけかもしれないですよ?

[言って、いたずらっぽく笑った]

(20) 2011/04/18(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>0:224 ウェーズリー
そうなんですか? でも、そんなふうにお客さんのことを覚えてくれてるなんて、私だったら嬉しいな。
郵便物って、いつも届くのが当たり前、みたいに思ってたけど、ウェーズリーさんや他の方がきちんと毎日届けてくださってるんですよね…。これからは私も感謝しなきゃ…。

[一人でうんうん、と納得]

あ、マーゴさんはピアノもお上手なんですね。私も聴いてみたいな。
マーゴさん、本当素敵ですよね。

[ウェーズリーの言葉に、彼にとってマーゴは大切な友人なんだなと感じ、暖かく微笑んだ]

(24) 2011/04/18(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[桜を見上げていた後、近くに暖かさを感じて視線をもどせばホリーがさっきよりも近くにいて>>3]

(可愛いなあ…私にも妹がいたら、こんな感じなのかも?)

[そう思ったが声には出さず、目を細めて笑った]

(26) 2011/04/18(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ホリーの呟きが耳に入ると>>4、ホリーの兄に対する評価に、驚きつつ、ちょっと納得したり。確かに兄は女の人に優しくすぎるところがある。子供のころはそれが面白くなかったこともあったけれど。]

ジ、ジゴロ…。ホリーちゃんって、難しい言葉知ってるんだね…。

[>>5ホリーが遠くを見つめるのを見て視線をそちらにやれば、遠くに屋台の薄明かりがぽつぽつと見える。]

あんなに、屋台が出てるんだね。あとで、一緒に行ってみる? 
[行ってみたい、というホリーの言葉を聞けば、自然とそう口にした]

(29) 2011/04/18(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[>>1タバサの言葉に]

うーん、うんざりはしないけど…ねえ?

[兄をちらりと見つつ、タバサの酒がどんどん進んでいくのを見れば>>22]

タバサちゃん、飲みすぎてない? 大丈夫…? あんまり勢いよく飲むと悪酔いしちゃうよ。お水もちゃんと飲んでね。

[ペットボトルから水を紙コップに注ぐと、タバサの傍に置いた。]

(33) 2011/04/18(Mon) 23時頃

私はねっ!楽しいから自然と歌が出るんだよ♪

[笑顔を浮かべ、今にも踊り出しそうな勢いだ]

だよね〜♪
皆が楽しければ、私も楽しい♪
君が楽しければ私も楽しい♪

ウェー??
ウェーズリー?
郵便局屋さん、良いよね!

[唐突に言葉を出した「ウェーズリー」
という単語。「良いよね」の真意はまだわからない]


抗凝血薬?
そんなの気にしないよ!
気をつければ良いだけだしね♪

さくら納豆美味しいよ!
お酒のつまみに最高だもん☆


あっ。先生だぁ〜♪

[ムパムピスを見つけるやいなや駆け寄り、赤くなった頬で笑ってみせた]

せんせっ♪
先生は飲んでる〜??
ビールもねぇ〜日本酒もねぇ〜

美味しいよ!!


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 23時半頃



な、何故いきなりそこでウェーズリーさんの名前が!!

[一気に顔が赤くなった]

確かにさあ、ウェーズリーさんは良いけどさ。
とても「良い」けど。

[ごにょごにょと照れくさそうに言った]


ん〜?ダメ〜??
郵便屋さん良いよねぇ♪
優しいし、納豆わかってくれるし、一緒に飲んでくれるし〜♪

すっごく最高だぁ〜

[頬を赤らめながら上機嫌。]

さくら〜♪
舞い散り 一片の花びら〜♪
いずこへ向かう〜♪

想い乗せて〜泡沫へ〜♪

[ビール片手に再び歌い出した。]


駄目です!ウェーズリーさんに抱きつくのは!!
このオレが許さないっ。

[あからさまにむっとした表情で言った]

納豆好きで、一緒に酒飲んでいる人が必要ならオレが変わりになってもいいから、だからウェーズリーさんにチョッカイはだすなよ。

[ぷんぷん怒りながら言った]


別にちょっかいなんて出してないよ〜♪
嫌だなぁ〜♪

[へらへらとビールを飲みながら目線はムパムスピへ]

じゃあ先生に抱きつくの〜♪


いや、明らかにチョッカイ出してただろう。
まあウェーズリーさんじゃなかったら、オレとしても何も言わないし止めない。

[ローズマリーの矛先がムパムピスに向かってほっと一安心]

センセー。よかったな。
爆乳美人がセンセーに抱きついてくれるって。

[ニヤニヤ]


ちょっかいじゃないよ!
共感してくれたからお礼〜♪

[ニヤニヤしているサイラスを見てぽかんとしながら]

爆乳?

………………。

突撃ーーー

[ムパムピスに向かって走り出した]


共感してくれたからって、いちいちお礼に抱きついたら、
村中の人に抱きつかなければならなくなるぞ?

[ローズマリーの理論にそういちゃもん付けるも、笑っていた。
ウェーズリーが相手でなければ、特に問題はない模様。
生温かい目でローズマリーがムパムピスに突撃する様子を見守った]


じゃあ〜先生にしか抱きつかない♪

[特に深い意味はないようだ。少し酒臭くもなってきているが、にこにこしながらサイラスを見た]

わーぃ!!先生〜♪♪

[ぎゅっと抱きつくと、すりすりと顔をこすりつけた**]


いいですねぇ、目覚めないままずっと、
こうして美しい夜桜とともに宴会が続けられたなら。

[ サイラスの声に頷いて、夜桜を見上げて]

桜は儚いからこそ美しいとも言いますけれど。
それでも永久にあればと願ってしまうのは、人の業でしょうかね。

[同じころに、マーゴがウェーズリーに答えた言葉とその意は同じであるのだろうか。
目を瞬いたあと、サイラスへと視線を戻し]

おやおや、それではお母様も大変だ。
目覚めを良くするにはね、何かひとつ、「それのために起きたくなる」ような楽しみを持つのが良いそうですよ。
ささ、そちらもどうぞ一献。

[彼の酌を受けながらそう言って笑い、返す手でこちらからも酌を]


[ローズマリーとサイラスが、ウェーズリーを巡って張合っているらしい様子を見て]

サイラスくんは、ウェーズリーさんが大好きなんですねぇ?

[ほろ酔いの顔でこてんと首傾げて]

尊敬できる大人がいるというのは素晴らしいことです。

[にこにこと自己完結。が、その直後、
ローズマリーがこちらに抱きついてくるとあわあわと取り乱し]

ローズマリーさん、ダメですってば!僕はテディベアじゃありませんよ!似てるとは良く言われますけど!

[すりすりと頭をこすりつけられ、顔が赤くなったり白くなったり忙しい]

まったくもう、ネコみたいな人だなぁ!

[勢いよくじゃれついてくるホロ酔いネコさんに動揺の悲鳴を上げつつ、とりあえず頭なでなでして彼女を宥めようと]


【人】 店番 ソフィア

えっ、本当に…? 私も、マーゴさんと仲良くなりたいから、凄く嬉しい! 今度是非一緒にお菓子、作りたいな。おばあ様にも、ご迷惑じゃなければいいけど…。

えっ、お料理も? 私の料理を、お兄ちゃんに、食べさせてあげる…

うん…、私、習ってみたいです。是非、お願いします!

[自分が作った料理を、兄が食べたことは数度あった。自分には美味しくなかったそれらも、兄は食べてくれたけれど、無理して食べてくれたんじゃないかという思いはいつもあって。兄に本当に「美味しい」と言わせることが出来たら…。そう思うと、自然と頬が緩んだ]


他のお家はどうか分からないけど、うちのお兄ちゃんは、過保護っていうか…子供のころから、何かあるとすぐ私の心配ばっかりなんです。そろそろ、自分のことも考えて欲しいなって思うんですけどね。

お父さんが二人。確かにそうかも。ふふ、マーゴさんのお父さんは口うるさい方なんですか?

[マーゴが逡巡した後吹き出したのを見れば>>65、何を想像したのかと思い、一緒に笑った]

(116) 2011/04/19(Tue) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

な、なっとうきなーぜくん!!

こ、こうですか。
は、恥ずかしいいい…! ロ、ローズマリーさんはなんでそんなに納豆が好きなんですか?
もしかして、納豆屋さんだったりとか…?

[>>42 カレー納豆はいつか試してみようと心に誓いつつ]

(117) 2011/04/19(Tue) 04時半頃

【人】 店番 ソフィア

[>>74 嬉しそうにホリーが頷くのを見れば]

うん、じゃあ…今はみんな盛り上がってるし、後で一緒に見に行こっか! 私も屋台に行くの久しぶりなんだよね…綿菓子とか、りんご飴とかチョコバナナとか…うふふ、どれから食べるか迷っちゃうね。

[屋台でしか食べられないお菓子を想像して、にこにこと笑う]

(118) 2011/04/19(Tue) 04時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ホリーがサイモンを脅かしたり酔っ払いのあれやこれやを眺めてるうちに、散乱しているビールやチューハイの缶に気付いて、適当なビニール袋にそれらを片付けていく。皆大分出来上がっているし、缶を踏んづけて転んだりしたら大変。とくにタバサちゃんとか。そんなことを思いながら片付けるが、その量に唖然。]

みんな、すっごいなあ。お酒ってそんなに美味しいのかな…。

[ビニールの口を結んで、脇に寄せて、お片づけ終了。まだまだ一杯空き缶は出そうだから、とりあえずこれくらいでいいだろう。]

あ、あの桜の蒸しパン、おいしそう…。

[桜の木の下の少年の近くに置かれたパン>>@0に気付いて、手に取ると、それを口にした。**]

(120) 2011/04/19(Tue) 04時半頃

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