人狼議事


240 なんかさ、全員が左を目指す村

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視点:


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 00時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 特殊施設《HOME》 ―

 ふあぁ…やっぱりねみぃや。

[早く着きすぎたかなど思っていれば既に先約の姿。>>2]


  …………いや、そんなまさか  ねぇ?


[数度目を擦る。
いや落ち着け俺、ここは職場じゃない。
特殊施設だ、ここに雑用ばかり押し付けてくる上司がいるわけがない。

頭を数回振りながら、きっと気のせいとブツブツ告げながらその横を颯爽と見ないように通り過ぎようと試みる。

肝心なのは自分の相手だ。
何処にいるのかキョロキョロととりあえず探す。]

(5) 2015/11/11(Wed) 00時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[頭をガシガシとしていれば後ろから聞こえてくる声に首だけ軽く振り返る。>>9]

 ん、うーっす。
 俺はえーっと………1、かな?

[声をかけてきたのは見た目俺よりよっぽどイケてるメンズ。
その格好良くを分けろよ、と言う目で見ながら。
もしかして俺の子を孕むのはこいつなのか、と上から下まで凝視。]

 あんたはどこの部屋なん?

[肩から掛けている荷物を床へと置きながら。]

(11) 2015/11/11(Wed) 00時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ


 あぁ、すまんすまん。
 イケてるメンズをみるとついその容姿を分けろと思ってしまってな。

 3か、まぁ此処に居れば会う事もあるだろう。
 俺は只野吾郎だ。

[手を差し出されればその手をにぎにぎしよう。>>16
若い生気を少しでも奪い取って、俺は相手を孕ませないといけないんだ。

ふ、と周りを見れば個室の前には番号が表示されている。
自分は1、まだ見ぬ相手を軽く探しながら。
次々に訪れる被験者を舐めまわすような視線で見つめる。]

(22) 2015/11/11(Wed) 01時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ


 お前のお相手さんはもう会ったのか?

[既に何人かはこの建物にいるだろう、既に挨拶を済ませているのか、と。

そして視界に入ったのは、違うと思いたい俺の上司と話をしているおっさんが一人。>>21
ありゃ俺よりおっさんだな、と心の中で呟きながら。
ああいうおっさんを啼かして孕ませるのも面白いのかもしれない、と悪戯心が騒ぎ出した。*]
 

(23) 2015/11/11(Wed) 01時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 ギャクじゃねぇよ!!!!

[聞こえてきた声はおっさんの野太く厳つい声。>>24
部屋の前に立っているのから見ると、あぁそうか、と腕を組み。]

 お前が俺の子を孕むおっさんか???
 そうだとしたら、俺よりお前の名前の方がギャグだろ。

[紙に貼られた名前を見れば相手を見据えた。*]

(26) 2015/11/11(Wed) 01時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[大声に大声を返され、こやつが俺の子を孕む相手と断定した。>>29
ジロ、と見れば見る程おっさん且つおっさん。
考える、こいつと俺の子供………想像するのはやめた。
きっと我が子は可愛いんだ、そうに決まっている。

何故か此方に近寄り、肩に腕を乗せられ目の前の顔が近くなる。]

 ……、は?
 なに勘違いしてんだよ、股開いて俺の子を孕むのはお前だろ?

     ―――――ッ!? 


[耳に感じる痛いとは感じない感触に、思わず肩を震わせた後は、
負けねぇぞコノヤロウ、と睨み付け、己が五指をワキワキしながら目の前の男の股間を軽く鷲掴みしてやる。]

(35) 2015/11/11(Wed) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 確りと頼むぜ?なんせ俺の第一子になるんだからな。

[フン、と鼻を鳴らし、少しだけ視線を下げながらさて目の前の男の反応を見てやろう。*]

(39) 2015/11/11(Wed) 01時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 02時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[耳の生暖かい感触に眉を下げ、飲み込まれてやるものかと直ぐにしかめっ面を浮かべる。]

 生憎だが年功序列なんて言葉は俺の辞書にない。
 悪いけど俺だってそこら辺の奴とは段違いに違うモンをもってるから、ちゃんと痔の薬持ってきてやってんだよ。

 ッ 、押し付けてくんな変態!!

[此方が挑発したはずの五指は、何故か落ち着けられるような形で倍返しされる。>>41
負け惜しみは言いたくないが、俺よりはデカいかもしれない。
いや、デカさで決まるわけじゃないと小さく首を横に振って。

聞こえてきた大声に呆れたように喉奥からつい声が出る。>>42]

(45) 2015/11/11(Wed) 07時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 はぁ!?なんだオリンピックでも目指すわけか?
 あと、生むのはお前だっつの。

[もう一線を引くばかりでどうしようもない会話。
周りにはまだ人がいる、此処は部屋の入口前だから仕方ない。

少しだけ低い位置の彼を見下ろしながら、合う視線にはあくまで挑戦的且つ負けん気の目線を。]

 ったくラチあかねぇ…っつか気持ち良くしてやんだから大人しく股開いてくれよ。
 ぜってぇ後悔しねーからさ、だって股開くために此処来たんだろ?

[俺は自分の子を作れると、俺が孕ませにきたんだ、と告げて。
お互い一切引かない態度に如何したものかと。]

 ……とりあえず肩に置いた手離せば?なんか俺が壁ドンされてるみたいじゃねーかよ。
 俺は壁ドンする側なの。

[フン、と鼻を鳴らし、目の前の男の鼻に軽く舌を這わせた。**]

(46) 2015/11/11(Wed) 07時頃

ゴロウは、ダンに話の続きを促した。

2015/11/11(Wed) 07時頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 07時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[なんだこれは手違いなのか、と頭を抱える。
俺の子を孕む予定の男は、何故か俺が孕む方だと言う。
如何するんだこれ、と小さくため息を吐きながら、今も己の掌に押し付け続けているまだ熱を持たぬ性器から手を離したら負けだろうとまだ鷲掴みのまま。>>49

俺は良いんだ、とまぁ自分勝手に鼻を鳴らしながら目の前の男を見据える。
この二人のやり取りを見られていようがお構いなし。
生憎そんな他人を気にしている状況ではない、ヤるかヤられるかの戦いである。

此方をさも子供扱いをするおっさんに引き攣る笑みを浮かばせながら。]

 俺は別に弱かねぇよおっさん。
 おっさんこそいい加減に諦めたらどうだ?俺は残念だが折れる気はない。

 あんたに俺の子を孕ませてやるさ。

[こんな喧嘩のようなやり取り、普段なら苛立ちこの場から去っているだろう。
逃げないのはこのやり取りが嫌ではなく、この男をねじ伏せたいという気持ちから来るものだろうか。]

(59) 2015/11/11(Wed) 22時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ


 それ意味わかんねぇから。
 おっさんは此処に何しに来たんだよ…孕みに来たんだろ?

 あと、背で熱烈なキスをベッドするのはお前だ。

[肩から手が離され、その手が目の前に上げられれば、
分かればいいんだ、なんて偉そうな表情を浮かべる。>>51

鼻から唇を離せば視界を固定される。
その厳つい指が肌に触れ、視界がおっさん一色になってしまう。
髭が肌を擽り、思わず目を細めて。]

 ……ダン。俺はもう好きに呼べよ。
 まぁ俺の子を孕む相手の名前は呼ぶさ、その方が愛着も湧くだろう?

[男に腰を引き寄せられる形になれば性器に触れていた手が離れ、誘われるままに部屋へと入った。*]

(60) 2015/11/11(Wed) 22時頃


 部屋に入ったって事は、孕む気になったって事だろ?

[部屋に入るなり扉を閉めて荷物を無造作に投げ捨てる。
首を軽く左右へ動かして着ていたジャケットをとりあえず脱ぐ。
もう周りの声はしない、この部屋には俺とダンの二人だ。

子作りをする為に設けられた個室。
勿論当たり前のようにベッドはある。]

 それにおっさんになればなる程勃つのに時間かかるだろ?
 あぁ安心しろよ、俺同性愛者だから男ならおっさんだろうと勃つんだ。

[お前は違うだろ、そんな言葉を後付けしたあと、クク、と咽喉を鳴らした。*]


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/11/11(Wed) 22時頃


 オープンリビングで見られながら犯されたかったのか。
 それは悪かったな、配慮が仇になったようだ。

[背後で無造作に荷物を投げ捨てた音を聞き、
自分は適当な位置にあった荷物かけに鞄をぶら下げた。
ついでに薄手のコートから袖を抜けば、秋口には不釣り合いな
薄いシャツの下に、引き締まった体を露わにする。

鞄の中身は大したものではないが、子を産んでくれる相手にと
用意したラテアートの道具を入れてあり。
新品の、先端に丸みを帯びていないアートピックを手に取ると
スラックスのポケットにと忍び込ませた。]

 いや、その言葉を聞いて安心したのはこちらの方だ。
 同じ同性愛者ならば、楽しみも増すというもの。

 後ろの経験は? 一体ここに、何人咥え込んで来た。

[違わないさ、と口端を吊り上げて言葉を否定し、
後ろから忍び寄ると先程の礼代わりに臀部を鷲掴み返した。]


[用意されたベッドは子作り専用に相応しく、ひとつだけ。
だがここですぐに押し倒してしまうのはどうにも、気が引けた。

中指でするりと割れ目を撫で下ろし、
他の指はリズミカルに大臀筋を揉み解していく。]

 答えたくないなら、それはそれでいい。

 慣れていようといまいと、初めての子作りだ。
 思い出に残るくらい優しく、クレバーに抱いてやる。

[目線は僅かに負けるが、筋肉量ではこちらが上回る。
服装が服装ならカフェの店主と思えない肉体は、
誰かに見せるでもなく、暇を持て余した結果の産物だ。*]


― 室内 ―

[男性二人の彼是を想定された寝台は広く、
バスルームはないもののレストルームは付随している。
その手の宿泊室のような下卑たけ毳々しさは皆無だが、
成すべきことは限定されている。十分だろう。

早々、トランクとコートはクローゼットに放り入れ。
相手の体調を変化を伺いつつ振り返れば、
寛ぐようにと他意を滲ませず寝台を勧めてみせた。]

 意地を張るのは構わないがね。
 大分、不調と見て取れる。

 ―――…手を貸そうか? 君もそのままでは辛いだろう。

[提案の形をした誘いは、彼の性格を弁えた代物。
ここで引き下がれる程、物分かりが良ければ、
彼は此処まで重度の病を患ってはいまい。*]


−室内−

[こういう時は無理に振りほどこうとしたって大体は無駄だし、相手の気分を煽ってお終いになるから。
全然平気、それぐらい好きにすれば?
って顔でさっさと部屋に入る。

部屋の中には、これ見よがしにどーんと置いてあるダブルのベッド。]

 うっわ。
 なにこのムードの欠片も無いレイアウト。

[部屋に入ったらすぐベッド!
ってどこの安いラブホだよ、と思ったけど。
ベッドのふかふか具合は絶対アパートに残してきたベッドより上だ。]

 ところでさ。
 シュウロさんは子供が欲しい人?欲しくない人?

[部屋に入ったんだからもういいだろうって、腰に回る腕からするりと抜けだして。
尋ねてみたのはそんなこと。*]


 そんな変な趣味はねぇよ。
 まぁヤれって言われたらヤるかもしれないけども?

[目の前でコートを脱ぐ男に視線を映せば、露わになる引き締まった体。
自分は此処までガッシリとした体形ではなく、
見た目から負けてるじゃないかと眉間に皺を寄せる。

まさかダンの荷物によからぬ物がはいっていようとは夢にも思わない。
口許を緩ませながら考えるのは、持ってきたまむしドリンクをダンの身体にでもぶちまけてやろうかと。
想像しただけで背がゾクゾクしてくる。]

 なんだよ、ダンも同性愛者なら話は早ぇわ。

 ――…ねぇよ、俺が抱く側だからな。
 ッ、何人も咥えこんできたのは、お前の方なんじゃねぇの?

[瞬間、臀部に感じる感触に一度肩を震わせれば、何事もなかったかの様な表情へと戻す。
ここで負けたら相手の思うつぼだ、と。]


[その五指が己の尻を堪能している間に、とりあえず落ち着けとゆっくり息を吐いて。]

 別に今更だろ…?そういうお前こそ如何なんだよ。

 生憎クレバーに抱いてもらうつもりはない。
 ダンはどんな体位が好きなんだ?好みの体位でヤってやるぞ。

[相変わらず俺に抱かれようとしない後ろに居る男に、如何してやろうかと考え。
相変わらず臀部を揉み解す大きな手はゴツい。

そしてその悪戯な手に己の手を被せ動きを止めさせようとグ、と掴む。
同じ男同士、そう力に大差はないだろう。
離す事が出来たなら後ろを振り返り、静止できなくとも、身体に力を入れて男の方に身体を向ける。]

 そんなに俺を勃たせて挿れて欲しいのかよ、それならちゃんと「欲しい」って言えよダン。
 言葉よりも欲しすぎて手が出ちゃうのも分かるんだけどな?

[自分の中で適当にでっち上げる言葉。
それでも今度は此方の掌を、髭を撫でる様に頬へと添えながら顔を近づけで、
スン、と男の匂いを鼻腔に吸い込ませる。]


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