24 明日の夜明け
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― 図書館 ―
[ぞわわわわと、何かがこみ上げてくる。 音、爆音のライブより大きく、しょうもないバラエティーよりうるさくて。]
>>0
[口から何故か、そう吐き出して。 視界と思考が刈り取られた。]**
(12) 2010/08/02(Mon) 00時頃
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― 図書館 ―
―somebody scream! [自分の知っているサンプリング音をシャウトし、ふっと起き上がった。左右に顔を向けると揺らめく青い光が外から挿しこんで。]
なんで暗くて青白いんだよ! ってことはここはクラブか? まさか夢か何かで俺はDJになれたのか?やっほい!
[覚醒し切れていない頭に、青白い光がライトアップの光と感じた。]
(19) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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あれ? なして? 皆呼んだっけ…?
[>>23、>>26随所から知ってる声のツッコミが来た。 ふっと立ち上がった椅子と目の前の机を見て。]
あ、ここ図書館じゃん…ってことは夢じゃない? って?うぇ?うぇ〜〜?
[>>30電気がついて、やっぱ図書館だったと思って。此処に来て、初めて事態を認識して、状況がつかめなくなった。]
(32) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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厭世家 サイモンは、店番 ソフィアの投げた消しゴムが6329以下なら命中。
2010/08/02(Mon) 00時半頃
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[駆け出すソフィアとテッドに何かを言おうとした時には二人とも姿は無かった。アイリス先輩はじっと待っているようで、自分も余り動くのはよくないかなと思う。
とりあえず異様な雰囲気だったが夜っぽいので家に電話しようと電話を取り出す。]
あれ?繋がらない。どして…?
[自分の携帯の時刻も他の人と同様表示が変で。そうこうしているうちに>>43>>49ラルフ先輩がホリー先輩を連れてきて自分も駆け寄った。]
(52) 2010/08/02(Mon) 01時半頃
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[>>50>>51二人の話すことにとりあえず他にも生徒が居ることは理解する。
そういえば先輩二人は電話でやり取りしてたな、家には繋がらなかったのに、と首を捻った。]
>>51あ、はいわかりました。
[ホリー先輩を頼まれ、頭を下げる。二人とも出るようなら見送るだろう。]
(53) 2010/08/02(Mon) 01時半頃
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…わかっております。 二人とも、お気をつけて。
[>>54>>56改めて同様のことを承った。学校内に行くだけなのに見送りが仰々しい言葉を出したのはこののっぴきならない雰囲気に押されたからだろう。]
(60) 2010/08/02(Mon) 02時頃
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[見送った後も何度か家そして家族の携帯、友人の携帯に連絡をする。しかしどれも繋がる気配を見せなかった。]
やっぱ繋がんねーんだな。 いやいや軒並み繋がらないとか変すぎるから。
[その辺りで、>>61ホリー先輩がおきただろうか。]
(62) 2010/08/02(Mon) 02時半頃
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先輩…! とりあえずよかったぁー。
[目覚めないんじゃないの?と悪い予感だけしていたので、まずは一安心]
いや、それがですね…。 僕もよくわからないんですけど…。
[外と電気について。自分以外の図書館メンバーの行動について。時刻について。
電話が繋がらないこと、なのに何故かアイリス先輩とラルフ先輩が電話出来たことについて。
他に人がいそうなことについて。
とりあえず自分に分ることを必死で説明する。自分もよくわからずのため、9整理できただろうか。]
(63) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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[支離滅裂になったかもしれない説明。口に開いてみると、予想以上に自分の混乱が理解できた。
請われれば、何とかしてもう一度説明をしただろう36。]
ということで、誰かいたら此処に来ると思うのです。 なので僕らは何かしらの連絡があるまで、一応待っていた方が良いと思います。
[ホリー先輩が外に出ると言うなら、自分は止め、それでも行くならメモを残しついていくことにするだろう。]**
(64) 2010/08/02(Mon) 03時頃
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[先程まで人影のあった場所を、まだ呆然と眺めて]
(ああ、わたしはこのひとを知っている)
[豊かな銀の髪を靡かせ、自らの願いを叶えてくれた]
(――伝説の樹の、守護神)
[頭の中に響く言葉。すぐには飲み込めるはずもないもの。
それでも守護神が告げるのならば、それは真実だから。
...は誰にも気付かれないように息を吐き、手を握り締める。
だんだんと現実感を取り戻す頭の中、
この声がどこかへ届くような気がして、"誰か"に問いかけた]
ひたり。
ひたり。
[あの日飲み干した、契約の水のように。
身体の奥底に満ちていく"チカラ"が感じられ、微かに手が震える。
視線の先の伝説の樹。
いつも傍に寄り添い、時に音色を響かせたそれを見つめた]
"空虚な悪"って、なに。
"命の実"って、なに。
――"死の世界"って、何なの……っ。
[押さえきれない感情が心の声となる。
まるで、お願い誰か答えてと、助けを求めるかのように。
そこにいつもの...の面影は感じられないだろうか]
――誰かが死ぬのは、嫌。
[小さな小さな呟きは、闇に飲み込まれていった**]
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―回想・図書館―
[>>66ホリー先輩と図書館で待つ。得体の知れない状況なのに何故か家に帰りたいと思わない。]
>>73あ、そうですね。繋がるかわからないけど…
[不安にならない程度にホリー先輩とやり取りをしていただろう。携帯の番号のやり取りも行った。]
>>74はい、なんでs
[何かを言われたと認識する前に世界が止まったようになった。]
(109) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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何だおっさ…あんた誰だ…?
[突如現れ自分の言葉も意に介さずに語るおっさ…男に疑問符を浮かべ。
語る言葉には普段なら払い除けるような内容だったが、今の現状ならあり得る。
と思えば、色んな思考が巡りだし、不安が徐々に滲み出した。]
>>74…ど、どうしました?
[今日一度も見なかった真顔のホリー先輩に、気を持ち直し空元気の笑顔を向けた。]
>>81行きますか?なら僕もいきますよ。
[残されるのも残すのも否と。メモを置ければ置いて、図書館を出た。]**
(112) 2010/08/02(Mon) 12時半頃
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[ふと頭に問いかける声が響いて。
そして一緒に強い心の叫び・が届けば]
……ホリー先輩?
[屋上でよく空を見ながら、語りあった声を思い出して。
そして守護神の言葉を思い出す]
先輩もだったんですね。私も。
……私も居ます。
[悲痛な声に泣きそうな声で、返した]
[頭の中に響いてくる泣きそうな声。
それは星の輝く夜空の下、星座の説明をしてくれた少女のもの]
……メーちゃん。
[声が届いたという安堵。同じ気持ちという共感。
そしてこの世界に彼女まで来てしまったことへの、――]
どこにいるの?
わたしたち、離れてても話せるみたいだけど。
……他の人は、そうじゃないから。
[先程までの動揺が嘘のように、落ち着いて聞こえるだろう声で]
(考えなくてはいけない)
(敵から逃げて。命の実を大きく育て。皆が生きて帰れるように)
(……ひとりずつ、だけれど)
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―図書館前―
[>>87>>88会長とカルヴィナ先輩、マーゴを見れば、気合いを入れ気味に挨拶を一つ。]
先輩方も御無事で何よりです。
彼女は…? 手伝います…!
[>>88>>96請う前にも動こうと。]
(124) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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[ホリー先輩や会長の言葉に皆も男に会ったことが少なからずわかった。]
>>94精霊ですか…なんかふわりとした感じを受けたのはそういうことなんかな。
[先程失礼なことを言いかけた身とは思えない言葉を出して。]
(125) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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[自分の仲間であるメアリーに、そして"もう1人"に語りかける]
だいじょうぶ。きっと、大丈夫だよ。
[なんの根拠もない。それはいつも通り。
それでも魔法の言葉であるように繰り返して]
わたしも、まだ落ち着けてない。混乱してるけど。
[触れられない。それでもメアリーの頭を撫でるように]
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は?
ぬわー!
[変な光の反射がしたと思えば、>>100硝子が降ってきた。]
てきし…
[>>104エマージェンシーを鳴らそうとすると上からソフィアの声。]
ほあー、脅かさないでくれやもし。
[心臓が跳ね上がったが、先輩達の手前へたれることを我慢した。]
(126) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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(でも、もう頼ってばかりじゃ駄目)
[自分が"願った"あの日の、守護神の姿を思い出す。
力をなみなみと蓄え、気圧されそうだった。
先程見た灰に染まっていく髪を脳裏に描き、目を伏せる]
(ありがとう、守護神様)
(わたしのあの願いを叶えてくれて)
(――もうきっと、……だから)
[力を託してくれたことに感謝するように、窓に額をつける。
メアリーも何かを願い、そして叶ったのだろうか。
今はそこまで考える余裕もなく、すぐに通り過ぎた思考]
[『メーちゃん』と呼ぶ声が聞こえれば、声の主は確信に変わり。
涙が溢れそうになった]
今、屋上に居ます。
ズリエル君……えっと、同じ学年の友達と一緒です。
[そして姿を現していたなら、フィルと]
先輩は?
先輩の傍には誰か居ますか?
[そうして続く言葉には]
ありがとうございます。
……先輩?
身体は傍に居なくても、先輩の声、いつでも届きますから。
何かあったら、言って下さい。ね?
[その声が、優しくて、切なくて。
涙を抑えて笑顔で返すように、話す。
例え姿が見えなくても、いつでもそこに居る。必ず*届くから*]
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そちらもお気をつけて―!
[>>117>>119>>120カルヴィナ先輩から連絡先をやり取りをして、先輩方を見送った。]
>>127状況把握ですか? そうですね、今分ること書き出しておきます。
[というと、今分かるありったけの情報をメモする。]
ご無事で。ウサギはどうでしたか?
会長が一度外に出て戻ったときには>>130。返ってきた答えと表情からして芳しくないことはわかった。]
(142) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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せ、先輩?
[>>139ふとメモを残している間に出て行ってしまった。]
ちょっと先輩飲み物とか食べ物を行くにしろ一人で― ほあ?
[ふと気づく一つの疑問。 窓に近づき、蒼い月を見上げた。]
た、食べ物…?
(143) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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[気を失って、夜。迷い込んだらしい。時計はよくわからない数値を表示し続けている。]
何で俺、喉も渇いてなければ、腹もへってねえん?
[何処かで残ってたはずの、激辛アイスの余韻は何処に。食事にしろ、朝食とそのアイス以外食べてないのに。]
(145) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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かいちょ―。
[>>144会長の一言が直撃した。]
会長、僕誰の彼氏でもないです、はい。
ホリー先輩が何故か僕をそう呼ぶだけです。なんで付き合ってる人はいないっすよ…。
[なんかこの勘違いでずっと泣かされているなあと心で涙をぬぐった。
そして、このよくわからない場所を早く抜け出したいと願った{2}。]**
(146) 2010/08/02(Mon) 21時頃
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