人狼議事


199 Halloween † rose

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[roşu-aprins、緋結晶公を意味する一文は、
 魔物と呼ばれる者しか、視認できない。*]


 ”Dear Mad Sleeping beauty”
 ”諸々の挨拶は省くとしよう。何故ならオレとオレの利き手は、気が長くない。

 もう朝だが、表の張り紙の有効期限はまだ切れていないのか?
 手伝いが出来るかどうかにかけてはオレの綿密なスケジュールにご機嫌伺いをしなければ分からないが...
正直  ...正直に言って、あの張り紙をしたヤツは『面白そうだ』。
 気が向いたらこの手紙を託す相手に命じてオレへ便りを運ばせろ。
 速度はお墨付き、そよ風より速い。

 From (heat haze)”


【人】 猫の集会 クシャミ

─ 昨日・露蝶の店 ─

 はひー、はひー!

[涙目で、べーっと舌を長く伸ばし、息を吹きかけて冷まそうとする。
 普通なら、もしかしたら飲み頃だったのかもしれない。
 いや本当に熱かったのかもしれないが、何せこちとら猫である。
 あまりに熱くてビックリして、耳と尻尾と蝙蝠羽が、ちょっと飛び出そうになったりもした。]

 はー、あんまり美味しいもんだから、おれ我慢できなかったよ!
 あーびっくりしたー!

[舌の痛みが治まれば、またお菓子を頬張って、今度こそ冷ました茶を飲んでと、暫し至福のひとときを過ごす。

 お菓子のことや明日のこと、色々と話しているうちにあっという間に時間は過ぎて。
 帰りには、お土産のお菓子などねだったりしてから、露蝶の店をあとにした。*]

(10) 2014/10/20(Mon) 18時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ Halloween morning ─

 あれ?
 ボスー、ボースーー?

[目を覚ますと、既にシーシャはいなかった。]

 もーずるいなーボスー。
 先にお菓子もらいに行っちゃったんだー!

[自身の寝坊を棚上げし、そんな風に決めつけて、くるんとジャンプして人の姿になる。

 行き先は勿論、ハロウィンに彩られているであろう大通**]

(11) 2014/10/20(Mon) 18時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 18時半頃


[蜥蜴に運ばせたのはそう曼くない文面。]

 「陽炎さんへ
 
  こんちには。 
  張り紙の期限は切れていません。

  手伝いの簡単な内容を綴るのなら、
  商品の手入れや、表への配送でしょうか。

  日中の空いた時間のみで構いませんが
  いかがでしょうか。

  今は店に居ります

  roşu-aprins.」

[どんな人物かは解らないが、使いの置いていった羊皮紙からは
 陽の光に照らされていた其れとは異なる熱を感じた]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 21時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

─ 大通 ─

[賑わいをみせる大通を歩くクシャミは、ここぞとばかりに、黒耳黒尻尾、そして蝙蝠の翼を背中につけた青年の姿だ。
 周囲はモンスターやフェアリーの仮装で溢れている、混ざっていたところで何ら違和感はないだろう。多分!]

 Trick or Treat♪

 おれにもお菓子ちょ〜だいな〜♪

[くるんくるんと周りながら、大きなバスケットを抱えている人々へ近付いては、お菓子をねだる。]

(28) 2014/10/20(Mon) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[くるくるとお菓子をねだり、大小6個ほど手に入れた。
 早速そのうちのひとつ、ハロウィンカラーのキャンディーをもごもご頬張りながら、広場へと足を向けると、なんか猫の鳴き声>>29が聞こえてきた。]

 ケットシー?
 ニャァーーー?

 だーれだ、あの下品な鳴き真似。

[何者かと、そちらの方へ駆けてゆく。]

(33) 2014/10/20(Mon) 21時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 22時頃


 どこほっつき歩いていようと自由だがなぁ、本当に”自由”にしてやろうか?
 んんー?シャルルさんよぉ……

[魔物の吐息に乗せてすれ違い様に囁いた]


【人】 猫の集会 クシャミ

 どらいっちょ、本当の猫ってモンを教えてやろーじゃないか。

[などと言いつつ、ケットー・シーに近付いて行こうとしたら、向こうも気付いたらしく>>45、こっちへ寄ってきてくれた。]

 ほほー♪
 これはこれはTrick or

[抱えていたカボチャのバケツに、コローンと飴玉が転がり込んだ。]

 ……ヴにゃ!

[耳と尻尾と翼が、一斉にビクンと跳ね上がる。]

(59) 2014/10/20(Mon) 22時半頃

 ちょ……ボス!?

 や、そ、それは勘弁してくれって!
 いやマジマジ超マジで!

[思いっきり慌てた念派は届いたか。
 何せ、悪魔に仕えていない使い魔ほど惨めなものはないのだから。

 このご時世、使い魔も就職難なのだ。]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 22時半頃



 商品が毀れないマジックなら、見てみたい。
 君が陽炎さん?

[表から聴こえた声を拾いあげ。
 一応は確かめる為にと、声を濁らせた。]


(うるせぇ。こっちだってマジだ。
 テメェがたまにオモチャにしてるオレのトカゲ達がテメェの何倍勤勉か知ってるか?)

[店に到着する寸前、悪魔じみた笑い混じりの念波を返した。
そしてあとは聞こえないふりをすることにした。
人間で言うところのガチャ切り、か*]


 その通り。シーシャと名乗ってるぜ。
 ”マジック”見れば信用するか?

 店が全焼しても文句言いっこなしだ。


 や、だってトカゲは……!

[あんなものがチョロチョロしてたら、猫として、尻尾切らずにいられないじゃないですかやだー!
 ……との抗議虚しく]

 に"ャッ!!

[切られた。
 コレはヤバイ、背中に冷や汗が伝った。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 はーーーーー……

[ケットシーが去ったところで、大きな溜息をひとつ。]

 まずいなー。
 おれ捨てられたら行くトコないしなー。

 甘いもの沢山稼いで、なんとか機嫌とらなきゃなー。

[何だかんだで、シーシャは自分が認めた悪魔様なのだ。
 クシャミ的には偉大なのだ。
 それに就職難のこのご時世、契約を切られるわけにはいかない。]

 さって。
 そうとなったら、お菓子くれそうな人間をどんどこ捕まえてかないと!

[よしっと気合いを入れ直し、バケツを抱えて歩き出せば、頭に包帯を巻いた青年>>57が駆け出しているのが見えた。]

 なんだあいつ、仮装か?

(70) 2014/10/20(Mon) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[広場を駆けるミイラ男は、雑踏から頭ひとつ飛び出ているように見えた。
 何だあいつは誰だ、興味惹かれて、ひょいひょいと道行く人達を避けて駆け寄ってみる。]

 おーい、そこのミイラ男ーーー!

 Trick or Treatーーー♪

[陽気に叫んだ声は、届いたろうか。]

(73) 2014/10/20(Mon) 23時半頃

 私は焼かれても死ぬことは無い、が――
 屋根が焼け落ちると、天敵からは逃れられまいね。

[消えるその一瞬、現世の炎ではない火に触れ。
 残り火を指先に引っ掛けてから、己の指先を灼く。

 肉の焦げる匂いはそう長引かず、滲む血液。
 ぽろり、と緋色の小さな結晶体が球体となり、カウンタに落ちて

 割れることなく、ころころと台の上を転がった] 


【人】 猫の集会 クシャミ

[駆け寄ろうとすれば、好都合にも向こうから駆け寄ってきてくれた。
 一瞬、さっきの光景が蘇ったが、あんな仲魔は見たことないし、大丈夫!]

 Trick orTreat♪

[カボチャバケツを差し出しつつ、笑う。]

 中国っぽい店?
 露蝶の店のことかな、そんだったら知ってる知ってる!

 案内するから、お菓子はずんでくれよ、な!

[ちゃっかりそんな交渉などしつつ、出された蜥蜴のグミを見て、キラキラと金眼を輝かせ]

 ぅひょーーー!
 いいないいなそれ欲しい!
 
 な、な、それおれにくれよ!

(78) 2014/10/20(Mon) 23時半頃

[――視界の端、転がる緋色の結晶をトカゲが尾で巻き込んで運んできた]

 ハハッ!!
 万が一にも事故ったら仕方ねぇから日除けにくらいはなってやるよ。


【人】 猫の集会 クシャミ

 花の咲く茶?
 あー、あれかーーー!

>>84以前、黒猫姿で窓から店の中を覗いた時、そんなお茶を見かけたことがあった。
 どんな魔法だったのか、聞こう聞こうと思っていたのを、いま思い出した。]

 露蝶の店は美味しいからなー、きっと満足するぞ。
 おれ昨日、カボチャのユエピン食べたんだ!

 ……おっ、おっ。

[目の前で蜥蜴グミを揺らされれば、その動きに合わせて視線が右へ左へ移動して、ついでに翼と尻尾も揺れる。]

 よし、分かった。
 このおれの働きに期待しとけ!

 あーーーん♪

[揺れると蜥蜴を呑み込もうと、にゃーーっと大きく開いた口には、多分、小さな牙が覗いている。]

(88) 2014/10/21(Tue) 00時頃

[メッセンジャーの蜥蜴が尻尾をうねらせ
 ビィ玉サイズの緋結晶をキャッチすれば、薄く微笑み。]

 ふふ、完全に熔けなければ、死なずに済むかも知れないね。

 ――地獄の業火と戯れる所を見る限りでは、
 妖精よりは悪魔の類かな。

 ……だが、猫に似た匂いがする
 ヘルハウンドになら会ったことはあるのだが――

[恐らくは、彼の体臭では無かろうと検討をつけて]


 ――あー、やめろやめろ。
 オレは毛の生えたヤツは好きじゃねぇ。
 オレの眷属は基本的にコイツらとか、ツルッとしててクールな奴らなんだよ。

[思わず自分の袖を嗅いでみた。分からない。
つ、と背中を汗が伝う 幻覚を感じた。]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 00時頃


 そうか。
 ならば私の気のせいかな

[クールかどうかは、屑に注視を寄せる様から
 やや遠いものに思えるが。

 パイの欠片が残る口端へ指を伸ばし、取り攫う]

 この手の類も初めて見る。
 眷属に名前はつけないのか?

[パイ屑を舌で攫い、物珍しげに従僕の挙動を見詰め。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 ユエピンだけじゃなくて、露蝶の作る菓子はみんな……
 あーっ、あーん。

 ……あーん!

[なかなか口内へ落ちてこない蜥蜴を追いかけて、金眼も尻尾も翼も揺れる。
 早く食べさせろとアピールしまくるのに忙しく、青年の瞳が翼の動きを追っているなど気付かない。]

 んーーぁぐっ!

[そして漸く口に飛び込んできた蜥蜴の味は、見た目に反して美味だった。
 いや、使い魔基準の美味なのかもしれないが、美味しかったのだからそれで構わない。

 満足げにもごもごしていると、グレッグの手が背に伸びてきて]

 ん〜?

(102) 2014/10/21(Tue) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ぶニャッ?!

[まるで抱擁するような格好で翼に触れられ、ビクンと耳尻尾が立った。
 驚いた勢いで、自ら抱きつくような姿勢になり、つい反射的に両腕をミイラ男の背に回してしまう。]

 え、あ、これすごいだろ!

[抱きついたまま、ちょっと動揺の浮かんだ金眼をぱちぱちさせて、ミイラ男を見て]

 マジックマジック。
 ハロウィンマジックってやつだよ!

[なんか適当なことを言った。]

 あ、そ、それよりさ!
 ミイラ男、おまえの名前、おれまだ知らない!

(104) 2014/10/21(Tue) 01時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 01時頃


 さぁ、どうかな。

[猫についてははぐらかしておくことに。
蜥蜴も蛇もその他の爬虫類的な眷属はいつ触れてもひんやりとして”クール”ではあるが]

 名前つけてそれが真名になっちまって気分サイアクの時にうっかり
 『くたばれ』とか言って、その都度消滅させてたら手が足りなくなるだろ。

[過去に実際やらかしている。
苦々しい眼差しは子どもにでも接するかのような吸血鬼の動向のせいでもあり]


[名付けない理由は、短気かつ直情型らしき言い分。
 その片鱗は、パイの屑と共に拾い上げたまま。

 苦い眼差しを前にしても肯定や否定は告げず、
 笑気に包まれた緋色の眸を細めて受け止め]


【人】 猫の集会 クシャミ

 親方のミーってなんだ?
 そんなにおれに似て……、ひゃわっ!

>>108抱きつくような凭れかかるような姿勢のまま、少し高い位置にあるミイラ男の顔を見上げて問いかけている最中、翼の付け根を弄られて、ビクッと背筋が伸びた。]

 ひ、ひゃ  ァ

[くすぐったい。
 ちょっとプルプル笑いそうになるのを、必死で堪えた。]

(116) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 そ、そーかグレッグっていうのか。
 ……ふひっ。

 おれは、ミーじゃなくて、普段はクシャミって言ってんだ。
 本当の名前は、まだ内緒な……ひゃ!

[もさもさと弄られるたび、翼は大きくばさりと揺れて、耳も尻尾もぴんとなる。
 内緒の仕掛けがあるんだなんて誤魔化してはいるが、あんまり触られたら直接生えていることがばれるんじゃないかと、ベッタリ身を寄せたままでドキドキしまくりだった。

 けれど幸い、気付かれる前にグレッグの腹の虫がストップサインを出してくれたようだ。>>109

 ……っは、そーだ、そーだよな!
 露蝶のお菓子は美味しいから、あんまりのんびりしてたらなくなっちゃうかもしれない!

[よし行こうと、身を離し、代わりに手を繋ぐべく片手を差し出したのだが]

(118) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ミぎゃ?!
  ……ングくん、っ。

[繋がれたのは尻尾だった。
 掴まれた瞬間、ぶわっと逆毛立ったことには、気付かれてしまったろうか。
 ビックリした拍子に、まだ噛み途中だった蜥蜴グミを丸呑みしてしまったのが口惜しい。
 作り物と言うには良すぎる毛並み、体温。
 それより、尻尾を撫でられるとすごくぞわぞわしてしまう。]

 はふ。 あ。

 あ、露蝶の店は、あっち、だ。

[なんでかひどく緊張した面持ちで、早足で露蝶の店へ向かう。
 やがて店が見えてくれば、いつものように、大きく手を振ったことだろう。

 それにしても、黒猫で本当に良かった。
 もし白かったら、もしかしたら、耳が真っ赤に染まっていたかもしれない**]

(122) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

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