人狼議事


132 lapis ad die post cras

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ティソ……、落ちろ!!


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― リフト・オフ ―

[様々な想いを胸へと抱き、ポッド乗り場へ。
ティソからの呼び名が変わった事が嬉しくて
些か締まりのない顔をしていたようにも、思う。]

 そう急かさずとも、解っておりますよ。
 …若しかして、閉所恐怖症ですか?

[初めから解っていたことだが
改めて覗き込むとかなり内部は狭い。
先に乗り込み座席を調整。一応、隣席もセット完了し、伸ばされた指先を掬い上げ軽く、引き寄せた。]

 ―――…おいで。

[彼の手を引く事が叶えば、隣の席ではなく
自分の膝上を跨ぐように誘い、細腰を抱こうと。

顎先を上向かせて見上げる先、ティソの様子をじっと見詰める。
やがてポッドは射出され、衝撃から護るように強く彼を抱き締めた。]

(11) presage 2013/08/02(Fri) 15時半頃

トルドヴィンは、ティソの頬へ口付けを落とした**

presage 2013/08/02(Fri) 16時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[告げられた言葉に面食らう>>12]

 地中の穴…? ああ、成程。
 ……ええまあ、少し。

[貧困窟とか、そういう意味合いなのだろうと思った。
地面の下の話だとは気づけぬまま、ティソの身体を横抱きにかかえるように抱き締める形。

ポッドが軌道に乗ってしまえば、さしたる振動もなく快適な航海となるか。
遠退いていくパラディソの外観を斜めに見つめながら、絹糸へ指を絡ませ愛でていく。

広い宇宙に、たったふたりきり。
互いの心音と呼吸音の支配する空間に、上擦りを帯びた声が木霊することの喜びが身を震わせる。]

(59) presage 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ―――キスが、好きですか…?

[甘えるように口付けを強請る仕草が可愛らしく、唇をそっと塞いだ。

押し遣るように濡れた舌先が圧し入れる異物… 先の、星のキャンディであることに気づくと、彼の舌へ吸い付くよう喉奥を鳴らし。

唇の隙間から漏れる吐息、その熱に気づき
唾液を絡めたキャンディをその唇へ押し戻し、口端から耳朶の辺りへ、そして首筋へと、濡れた軌道を描いていき。

指先は彼の頬から襟元へ。制服のジッパーを緩慢に、下げていこうと。

今は宇宙の広さや青い惑星の美しさよりも、目前の愛らしい人へ釘付けの意識。


桃色の薔薇の花弁が、一際鮮やかに瞬いた気がした。]

(60) presage 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―新天地・ポッドの到着した先は―

["着陸完了"その文字を目にするまで、ティソを護ろうとその身を強く掻き抱いていた。

強化硝子の奥に映る、新天地の光景。
本当に安全なのか、周囲に誰か存在するのか。
警戒心丸出しの己と異なり、ティソは好奇心満々で外へと出ていってしまった。]

 ―――待ちなさい、…レーダーで安全を確認してから…、

[大丈夫だとばかり、鼻先にキスを残し出て行ってしまう彼の楽しげな声が聞こえるまで、そう時間も掛からずに。

開かれた扉のその向こう、翡翠色の海をバックに微笑むティソの表情がまるで、切り取られた写真のように双眸に焼き付いて。

ティソに手を引かれ、惑星への―― 海への一歩を踏み出した。]

(63) presage 2013/08/03(Sat) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ―――…っ、…眩しい…、

[翡翠色の海は海面をきらきらと輝かせ二人を歓迎してくれた。
太陽光なのだろうか―― 空には燦々と光が降り注ぎ露呈した肌へ、仄かに湿気すら感じる。

"暑い" そう感じた先、吹き抜けるのは風だ。
潮風が涼を誘い、心地良い温度を保っているようにも思えた。

足許には?
視線を落とせば艦で目にした"蟹"に似た生命体が、横歩きでよちよちしている。]

 あ、―――…ティソ…?

[どぼんと大きな水音と共に、彼の姿が見えなくなる。
不安に駆られて海の中を進むと、次の瞬間には元気に手を降る彼の姿が。]

 ……これが、本物の海と夏、…ですかね…。

[ティソと同じように、心が踊る。体感するのは初めてだった。宇宙服を脱ぎ捨て、生まれたままの姿で彼を、追う。]

(64) presage 2013/08/03(Sat) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[小さく彼の唇を吸ってから、伏目がちに彼を見下ろす]

 ……二番目以降は、消してしまいなさい。
 私からのキス以外、覚えなくて良い。

[そういう意味での"一番"発言ではなかっただろう。
けれど仄かに、醜い嫉妬心を露呈した。

ティソを、自分だけのものにしたい。
誰にも渡したくない。
誰を抱こうが、好きだと言われようが
こんな風に狂おしい感情を抱いた事はなかった。

もっと、どうすれば彼を独り占め出来る…?
理性と欲望、思考は分岐を辿った。

欲望に後押しされるがままの半分の脳は
宇宙服のファスナーを下ろす事に集中していた。
金属部を前歯で噛んで、素肌の上へ筋を描くように滑り落とす。
男性体の筈なのに、桜色の突起が酷く"美味しそう"に感じられ、片方を指先でクリ、と摘みつつ、もう一方の先端をちろり、と舐めた]

(67) presage 2013/08/03(Sat) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 思考の一端・理性 ―

["もっと、どうすれば彼を独り占め出来る…?"
欲に溺れぬ冷静な脳が思考を巡らせる。

他の男に恋慕を抱いていたのは今の彼ではない。
尤も、今の彼も"一目惚れ"はしていたようだが。

件の『ティソ』は何処に行ったのだろう。
ティソを意識した日以前、脱出した誰かに寄生したのか、或いは。

そもそも自分は何故、『ティソ』に寄生の立候補をしなかったのか。
否、彼の目に入らぬよう、知らぬ存ぜぬを通していた日々を、思い出す。]

(68) presage 2013/08/03(Sat) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ラッシードの急逝により宿主を失った『ティソ』に対し
数人の立候補や『ティソ』からの打診があったように思う。

自分は出来るだけ其処に触れぬよう、敢えて話題を逸らしていた。寄生されたくなかったからだ。

親から貰ったこの身を、異星人に半身でも譲りたくはなかった。"穢される"とさえ感じていた。

今よりももっとずっと、自分の保身ばかりを考えていた。
自分だけが"かわいかった"。

こんな自分に今更、宿主たる資格は無いだろう。
けれど、『ティソ』の中にも、己が惚れたティソが居る。

そのティソを愛してこそ、
ティソを独り占めできるのでは――
短絡的な思考がぼんやりと浮ぶまま]

(69) presage 2013/08/03(Sat) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[『嫉妬してる?』
愛らしい声で紡がれる言葉には、敢えて唇を噤んだ。
『そうだ』と肯定する事に未だ、羞恥を覚える段階だった。
彼の気を逸らすよう、分厚い宇宙服の奥に隠された白い素肌を暴く事に集中する。]

 ―――…っ、……これ、は…?

[ぴゅく、と控えめな主張の小さな尖りから溢れる液体。
乳首から零れるものは所謂母乳、のはずで、男性には… 否、出る人間も居ると言うが。]

 気持ち良いのですか、…ここが。

[溢れる白濁を舐め取るよう舌を這わせ、尖りを含んで小さく吸った。

瞬間、背筋から腰へと甘い疼きが痺れ―――…]

(72) presage 2013/08/03(Sat) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[躯の芯までも熱を帯びる。
無論、今までも腰が疼いていたけれど、完全に硬度を保ってしまっていて。

口腔に残るティソの味。
パンケーキのメイプルシロップよりももっとずっと、後を引く甘い味。
その甘い香に惹かれるまま、彼の胸元へ顎先を寄せ、舌舐め擦りをひとつ零し]

 いやらしくて、とても甘い味がします。
 ほら、……こんな風に。

[再度反対の尖りを含み、吸い上げた白濁を口腔へ残したまま彼へ口付ける。

彼の口腔のキャンディと絡め、淫猥な蜜を飲ませようと。
我慢の聞かぬ指先はファスナーの隙間へ指を差し入れ、欲望を兆す肉茎を緩慢に扱いてゆき]

(73) presage 2013/08/03(Sat) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

["蜜"を含んでからというもの、妙に躯が熱い。
彼の躯に酔っている所為もあるけれど… 己は未だ、蜜の誘淫効果が効いている事実に気づいていなかった。
戸惑う彼を上目に見つめ、満足そうに笑みを浮かべ。

手の中の愛らしい屹立を上下に扱き、透明の雫を親指へ絡ませ鈴口を刺激する。

嫌だという拒絶の言葉さえ、脳の芯まで熱を帯びた思考の元では愛の囁きのように感じられ]

 ……ティソ 脱がせて。

[顎先を持ち上げ、彼へ襟元を差し出すような仕草。
首筋だけでなくもっと舐めて欲しい、欲望のままに要望を口にして。

己の片手で半端に肉茎を扱いた後、内腿から膝裏へ触れるようにして彼の宇宙服、片脚だけ脱がせてしまおうと試みるだろう*]

(75) presage 2013/08/03(Sat) 04時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― ポッド内部 ―

[小さな喘ぎのひとつひとつに煽られる。
たどたどしく上肢を舐める所作の擽ったさに喉奥を鳴らし。
片脚のみ、着衣を脱がしたその瞬間、ヒューマンにはあるはずの無い尾の存在に、腰まで伝うたてがみの存在に気づいて双眸を瞬かせた。

胸の尖りから滴る妖艶な蜜も、ヒトには存在しないもの。]

 ほう、ではこれは…、只の"ミルク"では無い訳、ですね。
 貴方の事をすっかりヒュムだと思っておりましたよ。

[先を強請る言葉を耳にしつつも、焦らすように此方は落ち着いたまま。彼の躯を抱いたまま一度床へと身をずらし、彼を座席に座らせて。

自分はその足許へ膝を折り、欲望の捌け口を探して戸惑う肉茎の側面へ口付けたまま、薄氷色を見上げ]

 此方は、どうなっているのでしょう。
 …繋がる為の唇が、あれば良いのですが。

[異星人であれば排泄穴は存在しなかったり、男女の別れなく膣が存在したりするという。
ぴくりと熱く撓る茎を甘く食みつつ、指先は茎の付け根から後方へ、確かめるように滑らせていき]

(84) presage 2013/08/03(Sat) 16時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―新天地―

[海に入ったティソはまさに"水を得た魚"のようだった。
彼の母星にも海は存在したのだろうか?
ふと疑念が過ぎる。

未だ肌に淫猥な香の残る宇宙服を脱いで、己もまた海の中へ。
水面に潜り込んだ彼を引き上げ、抱き締めたまま海底を蹴って泳ぐ。]

 ティソの母星にも、海はあったのですかね?
 なんだかとても、楽しそうで… 慣れ親しんだ感が。

 色……?

[そこで改めて周囲を見遣る。
エメラルドグリーンの眩い海。
"好きだ"と言って貰えた事が嬉しくて、緩く眉根を下げて微笑み睫毛を伏せる。
瞼を伏せたまま、彼の頬目掛けて唇を寄せ、舌先で舐めてみる。きっと海水で濡れているのだろう。]

 ふふ、……しょっぱいな。

(85) presage 2013/08/03(Sat) 16時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

presage 2013/08/03(Sat) 16時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[逸る心が己にも存在するのだけれど
彼を焦らしてもっと、と求めさせたい、乱してしまいたい…

欲張りな思考のまま、肉茎の側面をくちづけ微細な刺激のみを与える始末。

性質の悪さは相変わらずの模様。
それでも流石に彼の発する甘い香に、
その味にじわじわと理性は侵されて]

 ティソが何者であろうと、どのような身体であれど…
 貴方への気持ちは、変わりませんよ。

(103) presage 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[たとえ誰に止められようとも、加速する愛しさを制止する術を持たず。

チュ、と小さな音を震わせ肉茎の側面を撫でながら双珠から更に奥へと滑らせた指が、熱い唇に食まれた瞬間、息を呑んだ。

小さな、それでいてしっとりと潤んで己を誘う唇を見つけ、ゆっくりと中指を根元まで飲み込ませていこうと]

 ……ここで、私を受け入れてくれますか…?

["トさん"と、懐いてくれた『ティソ』を思い出した。
彼女の身体は確かに女性であったし、その名残りであるとすれば存在してもおかしくはない。

濡れた蜜を掻き分けるように人差指も挿し入れながら、限界を堪える屹立を煽るように先端までをねっとりと舐め上げてゆき。

透明な蜜が溢れ始めれば、胸の尖りから溢れるミルクを指で掬い、射精を促すよう、掌全体で茎を扱いていくだろう。]

(104) presage 2013/08/03(Sat) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 …勿論です。

[化物になろうが、彼は自分だけの愛しい人だと。

『何かした』だろうの言葉に一瞬、秘唇への刺激を止める。
この"ヴァギナ"は、常に彼の躯に存在するものではなく
突如現れたものなのか。
そこでふと、思い至る仮説が有り。]

 私を受け入れる為に、……
 存在してくれたのかもしれませんね…

[それはまるで、彼からの愛の証のように思えた。
勿論、セックスの形に拘る心算はないけれど。
胸の奥が熱くなる。
愛されているという実感が、確かにあった。

卑猥な水音を立てて媚肉を掻き混ぜ、
ひくついた屹立を舐めながら上下に扱いていった。]

(114) presage 2013/08/04(Sun) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[上擦りを帯びた声と吐息、痙攣する腰、震える喉元。
絶頂に達した彼の表情を余すところなく堪能し、視線を絡ませながらびゅくびゅくと吐き出される白濁を啜り上げる。]

 少し、きついかもしれませんね。色々な意味で。
 痛かったら、…言ってください。

[狭い空間での体勢も、濡れた蜜で己を誘う唇での性交も。
そのどちらも彼にとっては、辛いものかも知れず。

淫らな唇から指を引き抜き、蜜を舐め取る。
両手で膝裏を持ち上げ、尖りを甘く噛みながら、暴走してしまいそうな欲塊を大気へ晒す。

絶頂へ達したばかり、小さく震えているであろう秘唇へと肉傘を押し当て、
吸い付くような感触に息を呑んで―― 

腰を、遠慮なく詰めていく。]

 ―――…っ、……ん…、

[理性が焼き切れた瞬間でもあった。]

(116) presage 2013/08/04(Sun) 00時頃

[こくり頷いてミニ参休は大人しくアシモフから降りた。
最後に首のあたりをかき回すのも忘れない]

 どうぞ

[緑色のミニクリスマスに手を貸すことまでした。
彼女たちがそのまま進むならば、ミニ参休はそれを大人しく見守るだろう。
何処にいるかはわかるから、追いかけるのもゆっくりでいいと判断する]


 好きな場所へ

[広い世界を示すよう、両腕を広げても
ミニな参休の腕はアシモフ一匹抱えられないほどの長さでしかない]

 あ

[飛び込んできた、見覚えのある姿。
珍しく意味のない音を口にすると、
無表情でちゅーちゅー騒がしいアシモフを落ち着けようと

落ち着けようと

どうすればよかったか。
そのようないらぬ情報はミニには残されていない。
とりあえず、尻尾を掴んでみた。ぐいっと]


[ミニ参休は    浮いた]


[しかし手は離さない。
こんなに軽いとは、次に分離するときはもっと重量を重くするべきだとデータを蓄積する]

 アシモフ、落ち着け

[妙に落ち着いたまま、ふりまわされている]


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[肩へ抱えた彼の脚、その先端へと口付けて。
"痛みを与えたくない"等と考えていられたのは僅かの間のみ
直ぐに熟れた媚肉の虜となり、ただ快楽を、彼を求めることしか出来なくなっていた。]

 ……っ、ティ、……、
 いやらしい躯ですね、
 ……私をこんな風にするなんて…、

[蠢く媚肉を掻き分け幾度も、幾度も腰を穿つ。
絶頂の雫のように白濁を零す胸の尖りを噛む所作から、
蜜をもっとと求めるように強く吸い付く所作へと変化させ。

くぐもった淫らな水音と互いの吐息、
そこへと甲高く伝う彼の嬌声に、鼓膜さえもが犯されていく感覚に、酔い痴れる*]

(127) presage 2013/08/04(Sun) 01時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

presage 2013/08/04(Sun) 01時頃


 皮が剥けた

[わかった、とは言わなかった。
下ろされたときに少し擦りむいた頬を擦りつつ
さて玖休の様子は、とアシモフをその場においていく勢いで駆け出した]


トルドヴィンは、ライジにサムズアップ。

presage 2013/08/04(Sun) 01時半頃


トルドヴィンは、キリシマ、おやすみなさい。良い夢を。

presage 2013/08/05(Mon) 00時半頃


トルドヴィンは、なすさ…、ジャックおやすみなさい。良い夢を。

presage 2013/08/05(Mon) 01時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―ポッド内部―

 ……これの所為、かと。
 甘くて、舐めると躯が火照ってきますし。

[「これ」と彼の尖りをちろりと舐める。
触れずとも昂ぶりを灯す肉茎は、甘い白濁の誘淫により限界まで張り詰め、うまれて間もないティソの桃色の媚肉を擦り上げた。

痛みを与えたくない、壊したくないなどと彼を気遣う思いが働いていたのは僅かの間のみ、熟れた果実のような蕩ける内壁に締め付けられる度達してしまいそうになり。

もっと、一秒でも長く彼を味わいたい。
彼の中でひとつに溶けてしまいたい。

苦悶に満ちた眼差しで、快楽に浮かされる表情を見つめ]

 ―――…ティ…、声を、聞かせて…、
 もっと私の名を、……っ 、

["悦い"と言われた箇所を執拗に突き上げる。
摘んだ尖りから溢れる白蜜を彼の口腔へ口移し、自らも嚥下した。]

(151) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[己に応え必死に名を呼んでくれる健気な声が、背筋と首筋へ伝う甘い痛みがぞくりと腰を疼かせる。

既に柔らかさを取り戻していたかもしれぬ彼の茎を、やんわりと扱いて絶頂へと導いた。]

 ティ、―――愛してる…… 、

[視界が白に眩む。
最奥を穿ち、彼の奥深い部分を白濁で穢した。

肩で大きく呼吸を続け、両腕でその細い躯を抱き締める。
濡れた眦に気づいて、幾度も睫毛の上へと口付け―― 暫しそうして彼との繋がりを手放す事は出来なかった。


腕の中の宝物を何時までも優しく愛で続けるだろう――…*]

(152) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―新天地 >>85

[ティソをもっと知りたくて、更なる思考が加速する。

あの、寄生種『ティソ』の行く末についてだ。
生に強い執着を持つ"彼"が誰にも寄生せず死亡したとは思えず、若しかすれば、ポッドで脱出した仲間の誰かに寄生したのではないか。

そんな思考も過ぎっていて。]

 ティソ。
 ……躯が大丈夫なようであれば、
 そろそろ行きましょうか。

[頬へキスしながら、問い掛けた。
「何処へ?」と聞かれれば「パラディソの仲間の処へ」と答えるだろう。

勿論、それも探しもののひとつではあるけれど
いま一番、自分が探したいのは寄生種『ティソ』だった。]

(153) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ティソの腰を抱いて海から上がり、身を清め着替えてから、通信機の調整を行う。

一番近い宇宙開発センターを基点に仲間の場所、ひいては『ティソの場所』を探した。

受け入れ予定だった研究所からの情報だろう、金色の草原に玖休、クリスマス、アシモフの位置を。
簡易ステーションからライジとジェームスの、キリシマとジャックの拠点情報を入手し。

最初に目指したのは近くの簡易ステーション。
バギーを借りて、ティソと共に草原を目指す。

その途中、不意に小道からふらり倒れ込んできた人物が。
慌ててハンドルを切り]

(154) presage 2013/08/05(Mon) 02時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

presage 2013/08/05(Mon) 03時頃


トルドヴィンは、ティソにむぎゅうした。

presage 2013/08/05(Mon) 15時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[停車し、倒れた男へ掛け寄った。
ぶつかってはいないだろうか、外傷の有無を目視するが、大丈夫なようだった。]

 ―――…、……?
 何故、私、を……、

[もう一度、腕の中へ抱き上げた男の顔をじっと見つめた。
見覚えがあったのは顔ではなく――… そう、頭部の円盤状の装飾だ。
水を求められ、一度車へ戻った。不思議そうな様子のティソへ「少し待っていてくれ」と伝え飲料水を手に、男の元へ。

木陰で水を与え『此方には、誰と?』の真意に漸く気づく]

 貴方は…『ティソ』ですね。パラディソに乗っていた。
 ―――此方にはティソと降りましたよ。

[避けられてしまわねば、頭部の飾りにそっと触れようと。
触れたまま、男の双眸を真っ直ぐに見つめる。今度は『男』自身に語り掛ける]

 『貴方』は、何故ティソを受け入れたのです?
 ……強引に、寄生されたのですか?

(166) presage 2013/08/05(Mon) 15時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[見知らぬ人物に"懐かしい"と告げられる。
不思議な感覚を得るまま、男の言葉へ相槌を送った。
円盤部にそっと触れる。こうしているとただの装飾にしか見えない。]

 そう、でしたか……。

[八並の話を聞く限り、『ティソ』は『ティソ』で随分と苦労をしたのだろう。
それが新たな進化を齎したか、単純に相性の問題か。
こうして『ティソ』と自分自身を分離して考えられるという八並に、真っ直ぐに向き直り]

 『ティソ』を、私に譲っては頂けませんか?
 この寄生種は、私のかけがえのない記憶を所持している。

 ……その記憶を、ティソに移そうとは思いませんが、
 せめて、私がそれを覚えていたい。
 『ティソ』の存在を、受け入れたいと思っているのです。

[それが、どういった弊害を生むのかは解らない。
トルドヴィンとしての自分の意識が喰われてしまうかもしれない。
けれど、共に在りたいと思う心がより強く]

(169) presage 2013/08/05(Mon) 16時頃

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処刑者 (6人)

トルドヴィン
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