人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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ヘザー! 今日がお前の命日だ!


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 01時頃


/*
すみません、首首白村村村ってエピらず続くんでしょうか?


/*
その場合はエピりますね。
から、今日どうされるか悩んでの立候補>ランダムで、一人かと。
一人落ちなら、赤おちても白おちても続きますので。


/*
あっ、しまった勝手に6人にしていた
ありがとうございます!


/*
まあ赤落ちたほうが明日楽だろうし俺出れそうなんで言うだけ言っておきます
終わらないからどうなるのかは村のRPとバファの有無次第ですが。返答感謝です!*


/*
おはようございます。

ジャーディンさん、フォローありがとうございます!
そんな感じでした!

元々、ご予定や諸々でバファが必要な可能性込みで立候補>ランダム制はどこかで入れる予定だったのですけれど、それを今日にした形でした。
ジャーディンさんの仰る通り、白落ちでも赤落ちでも明日は続きますし、どっちみち立候補なければランダム投げるだけなので(/・ω・)/
あまりお気になさらず、多少楽な日くらいに思って頂ければ!


/*
そうですねちょっと今すぐは空気的に難しそうだし、あんま自分が自分がになるのもそれはそれでなんで様子見しときます。*


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 13時頃


[丁寧に時間を掛けて作られて明るい場所に飾られ、色んな人に見てもらっていた衣装がある時箱に詰められて。
倉庫みたいな部屋の奥へ奥へと追いやられ、誰も思い出さないまま長い時間が経つ。どこか遠くに楽しそうな声だけを聞いている。
知りもしない光景が鮮明に想像出来て、僅かに赤色が波打ったのは思念で繋がらない友との対話中。]*


【人】 弁務官 ジャーディン

[フェルゼと何やら良い雰囲気っぽくなっていた――そういえば、図書館でもこの2人話してたなと思いだした、ロイエの >>3:219 別れ際の言葉には、ほんの少し、もし表情筋が生きていたなら苦笑いをしただろうなという気分で片手をあげてみせ]

 ……そう、か。

[>>3:221 ヘザーの別れ際の言葉には、相変わらず表情は動かないまでも、照れているのはあからさまに分かるような仕草、後ろ頭をかいてみせたのだった。

やがて巻き起こる薄紅色の花弁。
花弁と共に彼女たちは消え、そして、なんと!!ひと時身体の一部と化していたシャ―ディンがつけていた黒猫の被り物も消えてしまったのだ!なんてこった!! >>#0]

(50) 2020/05/24(Sun) 13時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[フェルゼと何やら良い雰囲気っぽくなっていた――そういえば、図書館でもこの2人話してたなと思いだした、ロイエの >>3:219 別れ際の言葉には、ほんの少し、もし表情筋が生きていたなら苦笑いをしただろうなという気分で片手をあげてみせ]

 ……そう、か。

[>>3:221 ヘザーの別れ際の言葉には、相変わらず表情は動かないまでも、照れているのはあからさまに分かるような仕草、後ろ頭をかいてみせたのだった。

やがて巻き起こる薄紅色の花弁。
花弁と共に彼女たちは消え、そして、なんと!!ひと時身体の一部と化していたシャ―ディンがつけていた黒猫の被り物も消えてしまったのだ!なんてこった!! >>#0]

(54) 2020/05/24(Sun) 13時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[黒猫の被り物が消えたことに、軽くショックを覚えて固まっていたところに >>#1 どこからか声が聞こえだした。
そして現れた少女の姿と話の内容に氷の表情の下、狼狽える。
大体狼狽えると、出遅れるのがシャーディンという男で。
颯爽と金髪ボブの女生徒が軽めの立候補し、それに対して >>11 ヤニクが反応を示してるのを聞いて、嗚呼、あの子の名前はレティーシャというのかと――あとでメルヤに聞こうと思っていたことが解決したな、などと、思考が少し明後日の方に飛んだ。

明後日の方向に飛んだところで >>13 メルヤに先ほどかけられた言葉を思い出した]

 ……メルヤ、特に何もなかったら
 この後、懐中電灯探すの手伝ってくれないか?

[どこのタイミングか、少なくともヤニクが出て行った後。
件のレティーシャと話していたタイミングなら、邪魔して悪いなとリア充爆発しろという気持ち半々でメルヤに話しかけた。

尚、ジャーディンはここまで自分がどうしたいかは言葉にはしていない。まぁ、少なくとも誰も立候補しないということはないだろうな……と安心はしている*]

(55) 2020/05/24(Sun) 13時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 13時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[>>64 去り際のレティーシャの様子を見て、あーあ、と内心でジャーディンは思う。これは完全にあれだ、あれ]

 そん中だと、指導室かな。
 好んでいく奴いなさそうだから、残ってそうじゃね?

[>>67 問いかけに応えつつ、じーっとメルヤを無表情から繰り出すジト目でみる。
どこまで踏み込んで聞いていいやら、いや、悪友だから遠慮とかしなくていいのかもしれないが]

 なぁ、お前さ、アレ分かってやってんの?

[ひとまず移動を開始しながら、ジャブを一発撃って探ってみた*]

(69) 2020/05/24(Sun) 14時半頃

― 衣装に踊らされている頃のこと ―


 オレも先輩のこと好きです。


[大真面目に告白した。
 友愛……いや、相手は先輩だ。
 なら親愛?師弟愛?種類は分からないけれど。]

 ……っはは。ひょっとして何か気を遣われましたかね?
 でも、ありがとうございます。
 困ったら相談させてください。
 アドバイスよりも、そう言ってくれるだけで気持ちが楽になる気がします。

 オレも先輩が困ったことあったら、
 ここぞって時に弱い後輩でよけりゃ、
 微力ですが全力出しますんで。

[思念波に笑みの気配。*]



 アガペー……そんなの倫理の授業でやったな。
 先輩よく覚えてますね。
 ストルゲーってのは初めて聞いたかも。

[ ジャーディンのぷち『愛の分類』講座には感心したような声を上げる。

 が、]

 
 ……
 ……
 …、はい。


[ばれてら。
 そりゃ部位で言うならそうなんだけども。
 何で確認したがるのだ、この人は *]



 冷たいかもしれないですけど。

 見知らぬ可哀想な一人の女の子と、
 付き合いの多寡はあるにしろ面識のある仲間と、
 どっち優先したいかっていうと―――… 

[決めあぐね、けれど迷い、赤色はゆらゆら揺れる*]


【人】 弁務官 ジャーディン

 お前さぁ……。

[>>83 メルヤの返答にがっくりきた。
表情筋はこれっぽっちも動かないが、肩ががっくり落ちた]

 いやさ、お前がレティーシャっていうんだっけ?
 あの子のこと、ちょっと可愛いな、
 位にでも意識してんならいいけど。

 そうでないならやりすぎだろ。

[ここで全然意識してなかったとしても、何か気付きとかあるならともかく、そうでなかったら何故かジャーディンがレティーシャに申し訳なさすぎる]

 お前の優しいって、他人から見たら割と特別レベルなんだよ。
 お前が事故で助けた子だって、きっとお前のこと王子様って思ってるレベルだと思うぞ。

[いや、まぁ、事故に関しては同じ境遇なら、自分も助けたいとは思うだろう。今のポーチュラカと同じように。
ただ、そこで咄嗟に動けるかは別問題と、大体そういう時に躊躇ってるわけでないのに出遅れるジャーディンは思う。
――けっして反射神経が鈍い訳ではないと思いたい*]

(84) 2020/05/24(Sun) 15時半頃

[そりゃ、脚っていうのは貸してくれる本からしてバレてる訳で?
というのは、ちょぃと前の話で]

 ん?何?立候補云々の話?
 あー、俺は立候補しないぞ。
 皆が譲りまくったあげくに、俺って指定されるなら受けるけど。

[さらっと脳内会話では自分の意志を示しておく。
そこに揺らぎはない*]



誰でも出来る役目で、ここに沢山人間がいるなら
思うことがある奴が名乗り出る必要はないだろ?
最期まで見送って、救われることを祈るのだって大切なことだよ

[それすらしたくないというなら冷たいかもしれないが、可愛い後輩はそうじゃないと思っている。
大真面目な告白を返してもらった時のことを思い出す。嬉しかったけど、自分より大人な返しがやっぱり気掛かりではあった。
笑みの気配を受け取った以上話を続けられず、何かが解決することを祈るしかなくなったのだが。]

俺は俺で帰りたいというよりあの子に思い入れがあるだけだから
後で集まった時に誰かがちゃんと名乗り出たら引くつもりだけどね




揺らがねぇなあ。
流石貴公子。

[顔は見えないが、氷の彫像のような端正な顔を思い浮かべて苦笑する。]

最善なんてないんでしょうけど、ね。



まあ、俺は七不思議のこと悪い奴だと思っていないし、その内普通に全員帰れると思ってるからそう言えるのかもしれないけどさ

ユンカーがどうしたいにしてもそんなに悩むことでもないんじゃないか。ジャーディンみたいなくらいが丁度良いって

[友の言葉を拾って、そう言い締めくくる。]*


 ここにいるやつ皆、
 ポーチュラカって子に対しては
 大体強弱あっても同じ思いだろ。

 だったら、早く帰りたい理由
 ――それが習い事に遅れるってレベルでも
 あればそいつが送ってやれって思うし、
 そうでなかったらポーチュラカの境遇に、より思い入れがある奴がいったらいいんじゃね?
 くらいのもんだよ、俺は*


そうそう、うちの貴公子はいつでも正しい。

そういう奴がいるか探してると、他の奴も皆同じようにしてるんだよなあ……

[ジャーディンに相槌を打ちつつ、被服室で上がった声たちを思い出してぽつり。

まあ何か考えてる者もいたようだが。]



 ヤニク先輩…。

 ジャーディン先輩も、
 すいません、ちょっと弱音吐いてます、オレ。
 先輩がた二人と一緒じゃなかったらとっくに暴発してたかも。
 かっこわりい―――…
 
[後ろ頭を掻いた。
 言葉を砕いてくれるヤニクと、揺るぎないジャーディンは対称的なようでいて違う。二人の先輩の話を交互に聞きながら自分なりに咀嚼する。
 行動こそ違えど二人のベクトルは同じなのだと、そう気づいたなら、二人への羨望だとか憧憬だとかが一気に押し寄せてくるようだった。]



 …ここに来てから。
 先輩がたと比べて、いや人と比べなくても、
 ゆらゆらし過ぎだなって思い知らされてます。
 自分の心と建前と、変な忖度。
 その3つで悩んだら、心を取っていいんだろうか。

 それなら、オレは――


 まだ、ここから離れるわけにはいかないです。 


[どうなるかは七不思議の心次第ではある、が。*]



なんだよユンカー水臭い、そんなの弱音に入らないだろ?
皆迷ってるんだし普通のことだと思うけどな

あっちに帰りたい理由があるのも、今は帰りたくない理由があるのもどっちも責められることじゃないって

むしろ困ったりたまに暴発するくらいでいいじゃん

[何かが分かった、それとも落ち着けたのか。
再び思念で呼び掛けたのは、少し変わったように思える後輩の話を最後まで聞いてからのこと。]

お前が離れたくなかった理由、いつか聞かせてくれよ

[最後の一言は少し考えて言葉を選んだ。
出来たら良い方向で解決した後にでも、教えてくれたらいい。]*



 …え? ……、…?
 わざわざ聞いて貰うような、
 大それたものじゃないっすよ…?

 ただ単に自分よりも他の人間を先に戻してやりたいのを、もっと自信もって公言してもいいんだって勇気を貰った、ってことで――

[ヤニクにかけられた思わぬ言葉に、クエスチョンマークが乱舞する。誰しも友人や近しい人間に対し多かれ少なかれ抱く普通の感情のはず。それとも、まだ自分は何か見落としているのだろうか?]

 わ、わかりました。
 聞いてがっかりさせちまうようなことかも知れませんけど、
 …何か発見したら、必ず。

[困惑はあれど、先輩の優しい言葉の波に流されるようにして、頷いたのだった。**]


【人】 弁務官 ジャーディン

 意地悪なことって、お前、小学生かよ。

[気になる子ほど虐めたいとかそういう。
皆までは言わない。
それで何か思うならそれでいいし、思わないならそれ以上突っ込むのはヤボだろう。多分]

 まぁ、無事だったから良かったけどさ。
 気をつけろよ。

 っと、懐中電灯の予備、これか。

[コミュ障には、これ以上は厳しかったので、懐中電灯を見つけたあたりで会話を切り上げた。
ちなみに、懐中電灯は1個、見つかった*]

(89) 2020/05/24(Sun) 17時半頃


おお、そっかそっか。じゃああれだな、その枠俺に使われるのは不本意か
とはいっても誰がどう思ってるのかは分かんないしどうなるか分かんないから、恨まないでくれよ

……というかそういうことなのか。ユンカー、ちょっと優しすぎるんじゃ?

[勘違いは理解したけど、そことは別に少しこちらも困惑。
ヘザーはそう思っていそうだったけど、やっぱり自分は優しいわけではなくて。]

ちょっと俺が間違ったな
要するに、悩んでたことも今の話に関わってるのかと思っちゃったんだよ
解決する為に頑張るつもりなのかな、とかさ

[多分また触れないでほしいだろうことを言ってしまったけど、これ以上は追及しないから許してほしいものだ。]*



 えっ、いや、
 オレにとってはヤニク先輩もそういう相手なんですが――…
 でも、あれ?

[僅かな違和感に首を傾げて]

 とっ、とにかく、そういう意味じゃないっすよ!
 ヤニク先輩が帰るのが寂しいって意味では、
 そういう意味かもしれませんけどね。

[オレ気持ち悪い反応をした気がするぞ?
 まあ、そこはいいとして]


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