3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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問題児 ドナルドは、左眼が酷く痛んだ(08)
2010/03/04(Thu) 01時頃
…聞こえるかい?
[傍らに居る気配へと囁く。]
鬼さんこちら、手のなる方へ。
/*
おんや???
夜遊びしてない可能性はあるけれども。
/*
散歩設定しなければ恐怖死はしない。
今日はパスしたんだろう。
/*
発作って言うから パスは無いと思ってたけど……
もしかして、僕が惑わせて、センセぱす、した? だったら、ごめんなさい。
/*
ううんちゃんとセットしてたよ
パスしてたんじゃないかな
あっはは、鬼さんになっちゃった。
[からからと喉を鳴らした。]
――…、
――…メアリー。
[新たに増えた気配に、小さく、呟いた。]
/*
パスした場合、どう見えるんだろう、1〜2日目は見えたまま?3日目だけ見えない?それとも全部みえない?
きいてみたいなぁ。
/*
夜遊びをした前の日の秘密会話しか見ることはできない。
2日目だけが視えるはずだ。
[こく、と頷く気配。]
…運命って言っていいのかはわからないけど、俺のことを選んでくれたのは彼女だから。
[努めて冷静にいつもの口調で言おうとしても、どっか恥ずかしげに舞い上がってるあたり色々だめすぎると思った。]
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― 木の下 ―
[死んだ女の本心を視たいと、思っていたからの能力なのか。 セシルに左眼を見つめられながら、嗚呼と肯定する。]
―――……あんま、よくねぇ予感するんだよなぁ。
[右眼は用務員と担任を追っていたが故、補習室の窓の様子には気がつかなかった。じわりじわりと痛む――左眼。
まさか、キャロライナに裡を視られたとは知らず。]
(11) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
みられちゃった。
見てた、見てた。
わたしのこと見てた子が、いるみたい。
覗き見する悪い子は、だあれ?
『いらっしゃい、歓迎するよ?』
『賑やかなお嬢さん。』
『見てたのに、見られてたの?』
[彼を、見てたはずなのに。
見られてた、と言う声に、ふふ、と笑う。]
……『皆覗くのが好きだね 誰だろ。』
|
―――――――――……っ!!!
[予感通り、左眼が映すのは。
闇に転がって行く ビー玉。
その色は、ドナルドの濃紺、キャロライナの蒼より尚薄い。 まるで涙のような色だと、思った。
闇に飲まれる刹那、ビー玉が見せた人影は。 首に紅を引いた、ラルフ。]
ラルフっ!!!!
[その表情が酷く切なく視えて、叫ぶ。 左眼を抑えて、その場に蹲った。]
(14) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
はは、なぁんだ鬼さんが沢山だ。
[聞こえた沢山の声に、笑う。]
あー、喉の調子が良すぎて困る。
本当、困るわぁ。
[当然、その声に困惑の響は含まれていない。]
[今まで、辛辣なことを並べ立てた声が、何処か初々しく。
けれど、理由はとても、解る。
“選んでくれた”と言うことは、“見てくれている”ことに繋がる。]
…よかった。
[あの赤い痣は、自分がつけてしまったものだから、それが痛々しいのが辛くて。
それからも解放されたと知れば、心から安堵するか。]
…――蒼?
……あお、 [でもそれは、――の 色とは、違う]
心配してたの?
やっだ、……ありがと。
[安堵する声を聞けば、少々照れて小さく礼を述べ]
|
― 木の下 ―
[ぜっぜっ、と浅い息を繰り返す。]
嗚呼、だいじょう、ぶ、だ。 それよりも、ラルフが、闇に呑まれた……―――
[その表現は果たして正しいのかどうか。 首に赤。あの表情の意味は……―――。 左眼を眇めて、校舎の方を視る、名残のようなものを感じるのは。]
屋上、か?
[バーナバスに背を軽く叩かれながら、セシルに、バーナバスに、グロリアに、呟き伝えた。 右眼で泣きそうなセシルを捉えると、強がるように唇の端をあげて見せる。
―――……やはり、構えずに知るというのは負担が大きいなと、思いながら。]
(30) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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…… 蒼。
[蒼 思い出すのは異相の瞳。それから、濃紺のあお。
他に、居ただろうか。思い出せないし、確定も出来ないが。印象的だった。]
『覗き見か やーらしーの。』
『あんまり覗いてると、闇に飲み込まれちゃうよ?』
[くすくす。
鸚鵡の瞳の橙色の、中心にある黒は。
相変わらず、深淵を湛えるような、闇の黒。
覗いた者を 深淵に引き摺り込むような 深い *黒*]
|
― 木の下 ―
―――……莫迦は、今更だぜ。
[泣きそうな顔、怒ったような顔、右眼でみてやはり微笑む。]
はっきり何が、あったかはわからねぇけど。 多分、屋上で、首を切られたのか? ―――……なんか、酷く切ない顔してた。
行ってみりゃ、もっとはっきりなんか残ってるかもしれねぇ。
[担任の疑問と、用務員の労わる様な声を聴いた後、分かる範囲のことを伝える。既にラルフの遺体は闇に飲まれたとは知らず。 けれど、ミッシェルが様子を闇に飲まれる前の様子を視ているなら……―――。]
行くにしても、俺は、ちっと、休憩していいっすかね。 多分、ヘクター視た時も、少し休んだら治ったんで。
[樹に背を預けて、自分のことは心配するなと唇の端を持ち上げた**]
(41) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアの抱えた資料を訝しげに見る。内容は教えてもらえるだろうか**
2010/03/04(Thu) 02時頃
問題児 ドナルドは、動けと言われれば、皆についていく心算**
2010/03/04(Thu) 02時頃
…あの子、教師が苦手なのは……
[嫌な予感。…その嫌悪感の一割くらいは、自分も判る気がするから。]
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