26 Fairy Tales Ep.4
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─ 診療所 ─
[ルーカスの剣に割り込み、弾かれる前に。 あかい刃は深々とグロリアの胸に突き刺さった]
…ふふっ 終わったよ
[虚ろな目のまま、口元にはかすかな笑み]
ばいばい、グロリア 僕はそろそろお店に戻らなくちゃ
[獣に変じたフランシスカに怯える事もなく。 儀式用のナイフはそのままに、*去っていった*]
(18) 2010/08/11(Wed) 10時半頃
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ちょっと予想外だった、かな。
まいっか。直接の死因を作ったのは前の僕、だから。
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 11時頃
診療所ですか?
楽しそうな事をしているようですね。
[診療所の煙はまだ見えない。]
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― 雑貨屋 ―
ただいま、オスカー …ごめんねえ、ちょっと帰りが遅くなっちゃったよ
[しれっとした顔をして帰ってくる。 その手にナイフはない]
うん、なんというかこれが僕の出来ることだったりするんだ お店の中にあった魔法陣はそれ専用の、ね
(41) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 23時頃
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あと、さ 証を外すの手伝ってもらえると助かるよ ちょっとひりひりしてさ
[あまり悪びれていない笑顔を見せて]
ちょっと混乱はしてるだろうから説明はするよ 二日掛かるって昨日言ってたのはこういうこと 明日テッドと入れ替わったら、もしかしたら病気も僕が引き継ぐのかもね …怪我は元の肉体に残っただし、病気の状態も僕が引き継ぐんじゃないかなとは思うんだけど…ね
(44) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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んー、そうだね、姿形変わってるもんね …ミミック、って名乗っておくよ [オスカー、いやソフィアの問いに頷いて]
そういうことになるね 昨日も言ってた通り、病気も引き継ぐかどうかまでは定かじゃない オスカーの身体を直接渡さなかったのは、ちょっとテッドに渡すには小さすぎるかなと思ったからなんだけどさ …うん、迷惑してるならごめんね?
(45) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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どうだろ?ちょっとひりひりしたりはするんだけど 魔力が抑えられるという現象があるかどうかまではわからない
[どうしてオスカーか、どうしてグロリアだったのかと聞かれて、頭をかきながら]
最初のグロリアの時も、『僕』の時と大体同じ理由だったんだけどね 今の僕より背高いし
[あのままテッドと入れ替わっていたら、ルーカスは大変困惑したまま対決してたかもしれない、とふと思いつつ]
でもちょっとした事故が起こった。ほんとものすごく怒り出してね。返せ返せーって大騒ぎになっちゃって で、オスカーと入れ替わっちゃったのは咄嗟のことだったりするんだ
(49) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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…ま、実験なんだけどな。
絶望の原因がもし消えたら、どうなるのかっていう、ね
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あれから名乗ってないのはちょっぴり機を逸してばっかりだったりするだけなんだけどね 何かそういう雰囲気じゃなかったし 肩入れ…かなあ。あれだけ絶望する原因がなくなったら生き方がかわるのかな、どうかなと思ったからかも
[と思ったのは、本を読み返したタイミングでのことなのだが]
(56) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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ん、多分グロリアやオスカーよりは大騒ぎしないかなって思ってたよ あとその頼み、僕一人だと難しそうだしオスカーや他の人と一緒に…ってことでもいいのかな?
[そういえばそこそこヤバそうな相手だったなあ、とそんなことを思いながら]
(65) 2010/08/12(Thu) 00時半頃
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あ、そういうこと そうだね、悪い取引ではないね
[でも大丈夫かな、とは思う]
とはいえ多人数でも危ないし、細心の注意は払わないとね?
(67) 2010/08/12(Thu) 00時半頃
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ううん、化粧の魔法はまた別だよ 今使ってる魔法は僕自身のと主の力半々を使ったものだったりするんだ
[ふるふる、と首を振る]
化粧の魔法も教えられるといいんだけどね …其の辺りの保証はちょっと難しいかな
(74) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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そういえば、さ さっき、この身体がぼろぼろだって言ってなかったっけ? もしかして、『僕』も病気持ち?
[病気じゃなくて別の何かかな?]
(80) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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お互いに生き残ってたら、ね そういうことでよければ教えるよ
[問いには無抵抗のままで肯定の意志を示す]
そ、課題。覚えてたんだね 助言…うん。ちょっと待ってて
[カウンター下に置いてあった鞄から本を取り出し、ぱらぱらとめくる]
そうだなあ、正直…足技だのなんだのの範囲内に入らないようにしたい、かな 結構足長いし、フランシスカさん
(82) 2010/08/12(Thu) 01時頃
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人狼も人間も、別にどうでも良かったんだけどね
…ヤキ回ったかな
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先、かあ 全部片付いて、生き残ったら
また旅に出るんだよ
[ウロボロスが刻まれた本を手に、笑う]
物語を探して集めるためにね。先生の課題はまだあるんだ
(86) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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なるほど …ま、今より寿命が延びるんだったら文句言わない気もするけどね
[じっと、自分の手を見てみたり顔をぺたぺた触ったみたり]
で、何か人狼退治に使えそうな道具ってあったかな 遠くから何か出来る道具だといいんだけど
(88) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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うん、お代を踏み倒すとかないからそこは安心していいよ 生兵法は怪我のもと、だし。ちょっと気を逸らしている間に本命の攻撃をしてくれるのを期待するしかないかもだね
[きょとんと瞬いた様子を見て、本が気になったのかと気が付いた]
ん、これはとても大事な本だよ 君にとっての証と同じようなもの、かな?
(91) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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価値は多分大分違うけど、ね
主様の本体はこれだから。傷が付くと大変大変
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そだね、大体其の考えで合ってるよ この本はまさしく生き字引…って言えばいいかな
[風もないのに、ぱらぱらと本のページがめくれていく]
直接攻撃が出来るとか防御が出来るとかじゃ、ないよ 知らないことはほぼない、ってところ …物語以外にも、知りたいことは全部吸収して覚えちゃうんだ たとえば、おいしいシチューの作り方だとかもね
(96) 2010/08/12(Thu) 01時半頃
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後から足りないところは書き足されるんだけどね
ま、そこまでは説明しなくてもいいかな
殺した奴らが憎い……。
まともな体の奴らが嫌い……。
けれど、見捨てたのは俺で。
きっと全部報いだ。
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…助けに行くなら、そろそろ行った方がいいと思うんだ
[本のページをぱらり、とめくる]
(105) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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魔法のお茶の淹れ方は、直接聞いてないから覚えられないんだよ ん、っと。うん、準備出来た
[目くらましの霧を出す小瓶が他にないようなので、粉末になった胡椒の入った小瓶を手に頷く もっとも、魔力を使う品物は今の身体では使いづらいのでこちらの方がいいのだ 風上に立って使う必要はあるが]
…ちょっと待ってて 診療所、かなあ。火事になってるけど
(107) 2010/08/12(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 02時頃
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ん、わかった。 場所がわかったら知らせ…ええと、直接会いに来たらいいのかな?
[多分、知らせるための魔法がちょっと今使えないだろうしなあ] そうだね、お茶の秘密は聞かないままにしておこう また飲めるといいな
[じゃあ、と手を振って。ひとまず診療所まで向かうことにした。 *約束ってなんだったんだろう、と思いながら*]
(114) 2010/08/12(Thu) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/12(Thu) 02時半頃
『ニンゲン』は自分の為なら、必ず誰かを裏切る。
『ニンゲン』は結局自分が大事な、『アワレナイキモノ』。
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