198 かるらさんのうなじ争奪村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
にゃーぅ。
[夢の中、響く声があります。
祭りの夢から消えた人の足元に、赤い獣がちょこんと座り込んでいるのです]
にゃー。ご気分如何。
夢の中は楽しかった?
おにーちゃーん
[ぼふ。赤いけもけもが布団の上に正座してニコライの顔を覗き込んでます]
うにゃん。
[れろん]
[ニコラスがお布団から出るときにおっこちました。ぼて]
はうっ!
にゃー……
うへへへ落っこちても僕はしにましぇん!にゃう。
お元気?お元気?
ここ君の家???
[ぽーんとその腕の中に飛び込みます。
あたしをだきしめてー!]
はぁい!カミちゃんでぃっす!
忘れちゃいやよこんなプリティなあたし!
[うにゃうにゃごろごろ甘えまくりました。
だってお祭りの時、とっても寂しそうだったからです]
改めてお祭り楽しかった??にゃんにゃん。
多分にゃの?
んー、お祭り、つまらなかったのかしら。
君のお部屋綺麗ね〜。
僕のお部屋汚くてダメだわー。
はっ!初めてってことはアタシが最初の女ってやつ!?きゃー!!
[赤面してます。妙にハイテンションです]
多分元気だったりお祭り半分だけ楽しかったり…
うにゃ〜、僕一杯準備したのに〜。
プロデュース力たりなかったのかにゃ。
次は失敗しない!多分!
ご参考までに何がつまんなかったのかしら。
にゃん。
そうなのよ!頑張ったのよ!
エキストラも沢山よ。
[あの妖怪どもはエキストラでした]
友ちゃん?あー、あの子は好きにやってるぽげだし、いいんじゃないかにゃー。
ど-せ…うにゃっ
[次は彼、とはまだ言わない方が楽しそう。お口チャック]
まー人ってムズカシイよね。
足りるって言葉を知らないぽげだし?
[ひとしきり撫でられてごろにゃんして、
お着替えをじーっっっ]
色白いいにゃー僕真っ赤。
お出かけ?お出かけ?
いくー!!
[ぴょんとその肩に乗って運ばれる気満々でした]
どこいくのー?
つってもここも夢のなかにゃけど。いきたいとこいけるにゃよ。
僕美白成分足りないのかしら…。
うん、エキストラはあの白い子のファンクラブ!皆のアイドルなの。
友君のことはまぁ、うん。
君が気にすることじゃにゃいと思うのよ。
高いとこ?高いとこ??
何これたのしそーぅ
[ゴンドラは初めてでした。
夢の中ですから、きっと彼の記憶なのでしょう]
面白そうなの乗るんだねぇ。
人間って飛べないからこういうので楽しむのね。
うん、満喫満喫。
[お膝でごろごろ。彼のお膝はとても居心地がよくてうつらうつらしそうです]
[高いところに運ばれていくにつれて、
景色が小さくなっていきます。
指差される先の港に見えるガントリークレーンの光が蛍のようです]
きれーい。いいなーいいなー!
お空、素敵。玲君が星好きなのも僕分かる!
なぁに?陸ちゃんのこと気になるの?
伝言だけなら届けるにゃよ。
夢から醒めちゃったら忘れちゃうからね。
今のうち後悔ないようにしとくといいにゃ。
うにゃうにゃ**
あの子?あの子はね。
お人形さんだったの。
好きな気持ちとね、大事な気持ちをね、沢山もらって、あんな風になったんだって!
でもね、代わりにその子を大事にしてた仔が死んじゃったの。
持ってた黒い包みが多分、その仔の死体ー。
だから、今度はチミたちの気持ちの花をもらったら、生き返らせられるとか思ってんじゃないかにゃ。
僕実際どうだかしらないけどね〜
でも生き返れちゃったらファンクラブの皆がお通夜状態になっちゃうにゃん。
そうね、僕あの子キライ。
自分のこと棚に上げてるとことかにゃ。
玲君とは話してないの?
イイオトコになってたにゃんよ。
にゃー。あのね。
チミ、赤い花を持って帰ってきてたけどね、
白い椿をあの子に渡しちゃってるから
持ってかえれる記憶は恋心だけなの。
祭りの中で誰に恋したとか、そういうのは忘れちゃうの。
[流石に申し訳なさそうな面持ちで語るのでした]
だって、15年待ってたんだもん。
ヒトだって大事にされて愛されないと大きくなれないでしょ?
[到着した場所でそよそよ風にお耳をひこひこさせています*]
|
居心地のいい場所か……。
[僕にとってそれは、どこにあるのだろう? 昔は、それは姉のそばだった。 今は違う。それはわかるけれど]
わからないのは、好きって感情だけじゃないけどね。 なくしたんじゃなくて、最初からないんだ。
[別にいいという言葉に、やっぱり寂しいと思う。 それはただの彼の優しさで、求めているものではないからだ。 僕が、求めたわけでもないけれど、緩やかな拒絶にも感じ取れて]
僕の心残りだったものは、もうさっき、なくなったんだ。 だから、僕がまだここにいる理由を探してみるよ。
(31) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
|
|
[引き寄せられても抵抗はしない。やっぱり、昔と違って、三垣くんは怖くなんてなかった。 むしろ、優しくなっていて、僕は少しだけ後悔する]
……昔、三垣くんの話ちゃんと聞いておけば良かったな。 ごめんね。いつも逃げていたから。
うん、三垣くんは、三垣くんが会いたい人に会いに行けばいいんじゃないかな。 言ったよね、僕には、その感情がわからないって。 だから、僕に申し訳なく思う必要はないよ。
[離れていく三垣くんを、ほんの少しだけ、やっぱり寂しく思った。 髪に触れた唇の優しさを、僕は忘れずにいられるのかわからないけれど。 覚えていたらいいのに、って、思いながら彼の背を見送る]
(32) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 20時頃
|
[足下に広がる曼珠沙華は、祭りの明かりに照らされて揺れていた。 僕にとって、三垣くんと同じでこの花も今は、怖いわけじゃない]
花、が咲いてる。
[首元についた花をつまみ上げると、赤い花が咲いていた。 赤い花は、なんだったっけ、と思い返す]
……ススキ?
[屋台の隙間から遠目に見える金色は、提灯と月明かりに照らされていて、ここからでもまばゆく映る。 咲いた花を手に持ったまま、そちらに足を向けた]
(61) 2014/10/09(Thu) 22時頃
|
|
[どこからか聞こえる口笛の音。 ススキの中に人影がある]
……誰?
[手に持ったススキを振る様子に、手を上げた。 近くまで行けば、それが、誰かわかる]
(65) 2014/10/09(Thu) 23時頃
|
にゃー。
璞ニコちゃんのこと嫌いにはならないよ!大好きよ!
楽器やるなら、璞聞きに行くにゃ。ニコちゃん上手そうだもん。
[暫く、その場をちょこちょこ走り回ってはしゃぐナマモノでした。
人の夢の中は、このけもけもが想う以上に興味があって、楽しい場所なのです]
にゃ〜!
違わないよ、1日も1年も僕には一緒だもんにゃ。
15年前からチミたちのこと見てたんだよ。ご希望があればまた時々夢に出てきちゃうつもり満々だったんだけどね!
ダメ?ダメ?もうお花頂戴とかしないから。
|
ああ、……あの時の。
[いつだったか、転んでた子。 恥ずかしそうにしていたのを憶えている]
久しぶり? 君も、ここに来てたのか。
(69) 2014/10/09(Thu) 23時頃
|
どうなんだろー。覚えててくれたら嬉しいけどー。
忘れちゃってもすぐお友達になれるよ。にゃん。
だって昔は皆びっくりしても今まで覚えててくれたじゃん?
いのちのおはな?いらないにゃん。
だってまだ咲いてないし。
[寿命をおえた時に咲くのがいのちのお花とけもけもは思います。
実際、「いのちのはな」というのはあったとしたらさぞきれいでしょう]
白い子の為にチミたちにお花あげたけど、
遊びにいくのは僕のためだよ!
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る