人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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 冗談。
 繋がりが無くなったら、俺が傍にいられる理由がなくなるじゃありませんか。

[即答し、ばっさりと切った。
血の繋がりがあれば、それは永遠だ]

 ええ、せっかく兄弟皆そろってるんです。
 閉じ込めて、夏の間だけでも何処へも行けなくしてしまえば
 ずっと俺の用意した食事を食べて
 ずっと俺が着替えもベッドメイクも全部、世話してやれる。
 
 楽しみですね?

[嬉しそうににこにこと、相棒と言うには少し照れたように俯いた]

 ……もう一度、言ってくれませんか
 俺でよかった、って。

[この後、玄関で会った泣き顔のテッドと一番云々の会話をすることになるとは、今はまだ知らぬ話。
敬語になった切欠、問われて少し困った顔をした]


 だってさ。兄弟じゃ嫁にできないじゃないか。

[そう言う意味で]

 なんだその天国。
 俺なら間違いなく永住するね。
 家賃払うから、住ませてくれ。

[怠惰には最高の環境で、しかもラルフの世話付きとなれば通帳ごと差し出すぐらいの勢いだ]

 俺の相棒は、ラルフがいいよ。お前で良かった。

[そんなこんなで、また別の事件が有ったりするのだが]


オスカーは、ごっはん〜ごっはん〜 みっんなっでごっはん〜

2011/08/24(Wed) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 01時頃


 や、確かにそうですが。
 ……兄さん、全員嫁にする気ですか。

[同性結婚だって、男女と同等の権利も立場もあるこの国じゃ
いまさらそんな発言されても驚かない]

 夏休みがあけたって
 ずっと此処に居てくれるんですよね?
 なら、俺ずっと尽くしますよ。

[もう一度
はっきりと言われて、俯いたままふるりと首を振った]

 ありがとう、兄さん。
 
[敬語の件は、結局話さぬまま。
たいしたことじゃない、距離作る為のただの自己抑制だ。
甘えて頼って出て行かれたら、立ち直れたもんじゃない]


【人】 双生児 オスカー

[セシルとサイラスがやってきたのを見て>>5]

 ちゃんと揚げ物はノーリーンにやってもらったけど、
 他は僕が作ったんだよ〜。

 オリジナル料理は夕食のお楽しみ!
 お昼は軽目にしといたからね〜。

[にこにこと歩み寄って、二人の手をひく。]

 テーブルへごあんなぁ〜い。

(7) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

 …………。だめか?

[こてんと首を傾げた、但しお断りされそうな弟には無理強いはしないぞ。兄ちゃんだからな!]

 ふむ、ならまず膝に乗ってもらおうか。
 俺の嫁になるならそこは譲れないぞ。

[すっかりラルフは娶るつもりで、しかしこれ以上甘やかされたら兄としての顔は捨ててしまいたくなる。
とてもまずいことだ]


 駄目。
 一人にしておいてください。

[キッパリ]

 膝に乗るくらい、幾らでもしますとも。
 何なら逆に膝に乗せて差し上げても良いですよ。
 耳かきのサービスつきで。

[其処はあっさり承諾してしまう。
甘えるよりは甘やかす方が得意かもしれないと思いつつ]


【人】 双生児 オスカー

 本日の昼食はロシアンルーレットサンドウィッチ!!!

 ならべた僕も、どこに何が置いてあるのかわからないよ!
 
[それぞれの皿の上にはドームカバー、中は見えないになっている。
ラインナップは以下の通り。
1.きゅうりとマカロニのマヨあえ 2.すいか 
3.スクランブルエッグwithトマト 4.ストロベリージャム&クリームチーズ
5.ベーコン&レタス 6.プロセスチーズとチョコレート
7.餡子風緑豆 8.チキン(ソルト&レモン)
9.オニオンスライス入りツナマヨ 10.白身魚のフライ&カットしたパイン]


 飲み物はベネットが淹れたアールグレイに、お好みでレモンやらミルクやらをどうぞ。

(14) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

オスカーは、ドームカバーをあけた。10

2011/08/24(Wed) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

 パイン…。

[ちょっとした茶目っ気で入れた自分が憎いと思った。]

(15) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

 一人…………長男としては、誰か一人は選べないから全員が良かったんだけれど。

[しょんぼり]

 幾らでも?
 それはとてつもなく魅力的なサービスだ。
 俺が本当のダメ人間になる。

[もうなっているかもしれない、甘やかされて心地よすぎて、離せないこの。何だろうこれは、いいのだろうか?]


【人】 双生児 オスカー

[皆の「意外と普通だ」という顔を見て、]

 ちょっと、皆僕の味覚をなんだと思ってるの?
 僕、もう常識ある13歳なんだからね!?

[パインと白身魚を分けて食べている。]

(22) 2011/08/24(Wed) 02時頃

オスカーは、テオに「ちょっとした茶目っ気だよ!」…パインをモグモグ。

2011/08/24(Wed) 02時頃


 一夫多妻なら、いっそハーレムでも作ればどうですか。

[ため息。
呆れたような口調に、なるべく余計な感情は入れない]

 本当のダメ人間になってしまえば
 外へは出られませんね。
 俺なしで生きられないなんて、素敵じゃないですか。

[冗談のような言い合い
決して冗談でないのは、何処まで伝わっているのやら。
そんなこんな会話の後、テッドたちに出会うと
話は一度其処で打ち切られる事になる。
再び会った時に服が違うのと歩き方に少し疑問は沸いたが
それは言わずに先ずはオスカーのロシアンサンドイッチに挑戦したのだった**]


【人】 双生児 オスカー

[サイラスにビシィィィィ!と指をさされて一瞬キョトンとし、]

 あぁ、それ?
 東の果ての国の餡子っていうのを
 緑豆で作ったらどうなるかなーと思って。

[パインを先に食べ終え、フライのサンドウィッチをモグモグ。」

 緑豆を水に浸した後、砂糖で煮たんだけど。

 …………どう?

[作るのに時間がかかって、味見はしていないらしい。]

(32) 2011/08/24(Wed) 02時頃

 男として選ぶなら、一人にしないとだよね。

[じっとラルフを方を見る、ため息をつかれてもめげない]

 随分依存してはいるんだが、お前はそれでいいの?
 俺、お前の苦手な甘いもの要求するぞ。

 俺の作るあっまいパイ食わせるぞ。

[それでも良しとするのなら、
毎晩にでも膝へ乗せて愛でるのに。

実際は食べさせないにしても、そこを嫌だと言われてしまったらとても悲しいから。
長男はどこまでも臆病なようだ**]


【人】 双生児 オスカー

[概ね好評だったので、例え自分の当たったサンドウィッチが微妙だったとしても笑顔が零れた。
(中にはハズレをひいた兄達もいたようだけれど。)]

 夕飯は何にしようかなぁ。

 ねぇねぇ、カレーにチョコってよくあるじゃない?

 だからカレーにバナナとかジャムとか入れても
 おいしいんじゃないかと思うんだよねー。

[「だから」に納得できる兄弟は何人いるだろうか?]

(39) 2011/08/24(Wed) 02時頃

 先ほどの話の続きですがね。

[リビングで再び顔を合わせ、
サンドイッチの交換をしてもらいながら囁きかける]

 依存されるのは、好きです。
 甘いものは、兄さんが食べるものなら作りますし

 ……俺のためだけに作ってくれるってのなら、
 甘さ控えめにしてもらえれば食べますとも。
 ジャムよりはせめてコンポートにしてください。

[兄の思考は知らず。
甘味は苦手でも存在否定ってわけじゃあない。
実際要求にこたえるくらいの腕ならあるさとにっこり微笑んだ**]


【人】 双生児 オスカー

[なかなかサンドウィッチに手を出さないでいるセシル>>38に、]

 …気に入らなかった、セシル?

[哀しそうな目でセシルを見つめた。
そう、土砂降りの雨の中、ダンボールの中に捨てられている仔犬のような目で。]

[一方、味や包丁使いを褒める声が聞こえれば、

 えへへー。

[無事?昼食を作れたことを褒めてくれる兄達に、はにかんだ笑顔を向ける。
まぁ、カレーについては異論の方が多いようだけれど…。]

 みんなで食べるごはん、楽しいね!

[これがもっと普通の料理だったならば全員楽しめただろうが、
数名顔がひきつっているような気もしないでもない。]

(47) 2011/08/24(Wed) 02時半頃

 うん?俺の嫁になる話?

[美味そうに交換したサンドイッチを食べていると、隣からそんな囁きが聞こえてきた]

 そうか。こんなダメな俺で、いいのか。

[それはとても嬉しい言葉で、ああもうこのまま沈んでしまってもいいやと思ったほど]

 コンポートも、美味いよな。好きだ。
 バターでソテーしたリンゴなら?

[さらにメイプルシロップを自分ならどばっとかけるが、無しにすればラルフでも食べられるかもしれない。
こんな風に歩み寄って、一緒に居ても大丈夫なら。

一生出れない檻に捕まっても俺は幸せだろう**]


オスカーは、「夕飯も楽しみにしててね」と自分の胸をトンッと叩いた**

2011/08/24(Wed) 02時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 03時頃


 それにしても。

[ふっと話を元に戻して]

 閉じ込めるなら、誰がいいかな。
 お菓子で釣れそうなのは多分オスカーなんだけれど。

[双子で閉じ込めてもきっと、面白くないだろうなとか。
テッドの空気が気になるなとか。

考えてゆるり、首を傾げた**]


 え、いや……嫁というか歩み寄りの話です。

[本気で嫁にする気かと、少し眉を下げつつ]

 コンポートなら、そこまで甘くないですし
 バターソテーしたリンゴは好きです。

[こくりと頷き、小さく笑みを浮かべた]

 ……

[話が元に戻ると、ちらとテッドを見遣って]



 ロビンがテッドを避けてるんでしょうか
 あいつ等があのままなら、二人して閉じ込めてしまえば
 避けられないだろうなとか
 いっそ一人だけ閉じ込めてしまえば、会えなくなったら何か変わるかもとか
 思わなくも無いんですが

[宝探しとか、喧嘩したままじゃ楽しめないだろうと思ったりもしつつ]

 お菓子で釣れそうなのは、確かにオスカーですね。
 後、意外と単純って言えばサイラス兄さんとか。

[指折り数えてみる]

 世話のし甲斐が一番あるのは、ヴィー兄さんなんですけど。

[協力者閉じ込めてどうする、と一人突っ込み。
さてどうしましょうねとサンドイッチ食べつつ思案していたのが昼食時の話**]


[サンドイッチをもぐもぐしつつの話]

 もう既に嫁みたいなものだしな。
 しかし嫁ならば、敬語の廃止と名前で呼んでくれたら嬉しい。

[浮かんだ笑顔、これを大切にしたいから]

 テオとロビンはなぁ。
 すれ違いがこじれて互いに訳が解らなくなっているだけだと思うが。
 ロビンはお前に似て溜め込むから……まだ17歳か。
 もう少し、様子見したいかな。

[どうにもならんと、緩く首を振った]


 サイラスか。案外可愛い所があるし悪くないかな。
 一番先に何処かへ行きそうな気もしている。そういう意味でも。

 ……俺を閉じ込めたら、俺の相手しかさせないぞ?我が儘なんだ。

[細めた視線を送る、お菓子で釣るのはそれで異存無いと肩を竦めた。
全員の菓子が戸棚に仕舞われたら作戦決行、ひとまずハワードの部屋にでも移動させてしまうつもり**]


【人】 双生児 オスカー

―食後・リビング―

[食器の片付けなんかをしながら、ヨアヒムおじさんに6サンドの感想を聞いていると、にっこりと微笑まれた。
どういう意味の笑みだったのだろうか?

首を傾げていると手招きされ、頭を撫でられた後、一つの箱を手渡された。]

 これ…ッ!?

[にっこりと微笑んだまま、おじさんはコクリと頷きを一つ。]

 ありがとぉぉぉぉぉ、ヨアヒムおじさぁぁん!!!!

[ガバチョとおじさんに抱き着き、ほっぺに感謝のキスをお見舞いする。
「まだ片付けの途中だろう?」と言われれば、えへへと笑って箱を持ってキッチンへ。
洗い物などが終わったら、ワインセラーにでもお菓子を隠しに行くかもしれない。]

(61) 2011/08/24(Wed) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 20時半頃


オスカーは、おじさんはチーズとチョコのサンドだったんだぁ…。

2011/08/24(Wed) 20時半頃


 直ぐには難しいですね。
 兄さんがそう呼んで欲しいというなら、善処しますが。

[東国の人のような言い回しを使い、困ったように眉を下げる]

 ロビンとテッドは
 出来れば当人たちで解決して欲しいとは。
 ……そう、ロビンの気持ちはわからなくもないだけに。

[作戦の件には、真顔に戻り]

 サイラス兄さん
 可能性としては、ベネットもでしょう。
 昨日だって三日ぶりに戻ってくるまで行き先も告げないで……

[どこかへ行きそう、というなら真っ先に彼を思う。
長男閉じ込めたらどうなるかは、苦笑いになってしまって。
とりあえず、視線を受けて頷いた。
全員のお菓子の行方はこっそり把握して、戸棚に仕舞うならそれはそれ持ってゆこうとする者には後をつけようかと]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

―キッチン―

 …ふぅ!やっと終わった、お疲れ様ぁノーリーン。

[ノーリーンを労い、キッチンを後にした。
腕の中にはおじさんに貰ったお土産。]

 ワインセラーなら温度も湿度も丁度いいよね〜。

[にこにこ笑顔で廊下を歩く。
それにしても、ラルフは毎日あんな風に料理したり洗い物したり、…洗濯、掃除もしているのか。]

 もしかしたら、テオより体力あるんじゃないかな…ラルフ。

[頭の中で、マッチョラルフが家事をしていた。]

 …………………。

[なかった事にしようとするが、なかなか消えてくれない。とんでもない想像を振り払おうと、頭をブンブン振りながら歩いた。]

(64) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

 ラルフに名前で呼ばれたら嬉しいな。

[しかし、困った顔しかさせてない気がしてきた。
いつも通りだが、たまには全開の笑顔を見たい。

そのために必要なものは……]


 でも、当人同士じゃ戻れなくなりそうで。
 いっそ壊して作り直せたらいいと外から見てる分には思うんだけど。
 多分余計なお世話なんだろうね、これ。

[やはり片方を閉じ込めるか?]

 ベネットも、だけど。どうだろうなあ?
 今度話してみるかな。

[はてさて、無事菓子は隠せただろうか]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 22時頃


オスカーは、「痛ッ!!」…マッチョラルフのせいで壁に激突。

2011/08/24(Wed) 22時頃


オスカーは、お菓子は無事だ!

2011/08/24(Wed) 22時頃


 ヴェスパタイン・ウォルステンホルム
 ……って?

 ヴィー兄さん、じゃだめですか。

[名前で呼ぶってどういうことだ。
瞬きをひとつ、二つ。
双子の問題には、少し悩みつつ]

 ええ、ベネットにもその辺それとなく聞いてみたいですね。
 ……ふらついてる理由、気になります。

[使用人協力の下、お菓子は無事隠せる、はず]


【人】 双生児 オスカー

―廊下―

[ピクリと、オスカーの耳が反応する。
それはまるで、動物のような反応。
キョロキョロと辺りを見渡し…。]

 あっちだ…。

[口笛の聞こえた方へと早歩きで向かう。]

(79) 2011/08/24(Wed) 22時頃

 うーん。
 そこは追々慣らしてゆくか。

[急にフルネームで呼ばれたらどきっとする。
自分だけ妙に長い名前が、とても気になっていたりして]

 ベネット、昨日は普通だった気がするから何かあったなら今朝……セシルと?かな。
 聞けたら聞いてみてくれ。


【人】 双生児 オスカー

―キッチン―

[口笛は、こちらから聞こえてきたような気がした。
おじさんのお土産とは違った、強い甘い香りがして…。
ひょいっとキッチンの中を覗き込んだ。

中には緑のエプロンを着けたヴィーの姿が。]

 ヴィー?呼んだ…よね?

(87) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

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