人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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──しまっ……!

[ノクスカリバーを取り上げられ、一瞬の硬直。
邪神家政芙蓉の痛烈な突き──1
1.僕の心臓にあたる
2.すんでのとこで避けたが腕に傷を作る
3.バックステップで何とか避ける]


【人】 水商売 タバサ

(かれいしゅー?…するかボケェ!!!!)

[攻撃のために必死で言葉に出すのを飲み込み、ギリギリまで眼球に近付ける。
そう、目を閉じる瞬間を待っていた。

谷間から左手でもう1本取り出し、素早く的確に急所にもなり得る鳩尾の「水月」に入れた。…ある程度の強度で。]

しばし、気絶していて下さい。気絶で離脱させれたらいいんですけど……。

(3) 2013/10/24(Thu) 02時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 02時半頃


この借りは、いつか必ず返す…!

[ああ、なんて負け犬の遠吠えのごとき捨て言葉なんだ!
ぎり、と逃げながら僕は奥歯をかみ締める。

勇者に必要なことは悪に立ち向かう強い力と精神力。
でも、仲間が危険なときに逃げ出せる勇気も必要だ。
これを不名誉なんて思わない。

ここで大切な仲間を失うことほど不名誉な事なんてあるわけないんだから!]


【人】 水商売 タバサ

バシュウウウッッッ…

[マップスから放たれたチュッパチャップスが鯖田の頬を掠めた。柄の部分が頬肉を切り血が垂れる。
掠っただけでこの威力だ。まともに受けていたら大出血だったかもしれない。]

な…っなに、この威力……じゃなくて、!!

確かに…確かにピンポイントで水月に入ったはずなのに……
気絶1分で意識を取り戻して体を動かすなんて………

マップス、なんて奴なの…。ただのロリコンじゃないってことね……

[タオルと飛んできたチュッパチャップスを回収したあと、マップスの逃げて行った方を眺めた。]

(9) 2013/10/24(Thu) 13時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 14時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 19時半頃


【人】 水商売 タバサ

[マップスを気絶させた直後、伊藤が巨大なリスを構える。油断のならない男だ。]

余裕…あるわけじゃない。警戒してたら耳聡くなるし神経だって研ぎ澄まされる。だから奇襲や潜むことより、正面から現れた方がいいかな、って。

そういえば、あなたの願いってなんなの…?

[話している間もマップス、伊藤の両方から目を離さない。伊藤の視線がやたらギラついているのは気のせい…だろう。]

(33) 2013/10/24(Thu) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

伊藤さんは自分が丸腰だと思っている相手にも容赦ないのね…
あなたのその両手の溶けかけているリス、こわいわ。…未知数で。

[確かに伊藤の凍ったリスに比べたらタオルもチュッパチャップスも非力で、体格差も違う。ここは護身術と最後のアレをするしかなさそうだ…。

しっかり足腰に力を入れ、受け身の体勢になり、高らかに言い放つ。]

必殺☆やわらかおっぱい!!!!
……来い!迎え撃つ!!!!

[上半身をかがむことでしか拝むことの出来ない重力のたわみ(おっぱい)で防御態勢を取る…!]

(41) 2013/10/24(Thu) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

巨大なリスの不規則な動きが…2
1.当たった
2.当たらなかった

(56) 2013/10/24(Thu) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

[巨大なリスを投げられていたら危なかった。防御し切れずに当たって倒れていたかもしれない。
それにまっすぐ向かってきてくれたのも、こちらに攻撃のいとまを与えてくれた。

リスに当たる直前、少し身を屈める。頭頂部で伊藤の下あごを力強く押し上げ、股間めがけ蹴り上げた。
…かなり、かなり痛いはずだ。]

伊藤さん、も気絶してくださいっ………はっっ!

[蹴り上げたタイミングで、手に持っていたチュッパチャップスをマップスと同じように鳩尾の水月に入れる。先ほどよりもより強く、より速く今度は1分じゃ起き上がれないように…。]

(61) 2013/10/24(Thu) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

アイエエエエエエエエエ……

[鳩尾に入れたはずの拳が、痛い。おそらく、小さい方のリスに防がれた。溶けかけとはいえ、まだまだ半解凍レベルの強度に思う。

それに加えて伊藤の断末魔のような声と予想外の転がり方>>80でバランスを崩してしまった。こける時はスローモーションに感じるものだ。ゆっくりと視界が変わっていく。]

っあ、あ、あ、あ、避け………──

[ガターーンと倒れ膝は痛かったものの上半身が痛くない。なにやらむにゃりとした感触で、下に目だけ動かせば伊藤の腹を下敷きにしてしまったらしい。こけた衝動でおっぱいが揺れた。]

(85) 2013/10/24(Thu) 23時半頃

[僕は息を潜めながら、考えていた。
今ここにいる敵のことではない…。

そう…さっきあった邪神家政芙蓉さんのことだ。]

……あの人は、どこか僕と同じ匂いがしたんだ。

[勇者と邪神、会社員と家政婦、そんな枠を超えた、もっと本能的な同じ何か……。

僕は彼女から逃げてしまった…でも、本当にあれで、正しかったのだろうか──?]


[小さな少女は、伊藤魔王の召喚獣という割にはたいしたことはない。
2対1というのもあったかもしれないけど、それにしても手ごたえが無さ過ぎる!
それを考えるとさっきの芙蓉さんの強さが格別なんだってよくわかる。
もしかしてこっちは囮だったのかもしれない。

だとしたら、芙蓉さんはこの近くにいるのかもしれない。
いい気になっていた僕の背に、ぞくりと悪寒が走った。]


(あの勇者―――中々の腕前だったな…)

[手に持ったノクスカリバーを握りしめながら、先程の攻防でつけられた傷を思い出す。
鎖骨の付近に当たったそれは、ノクスカリバーが本物の剣であったらと考えるだけで芙蓉に空寒い感覚を抱かせるのだった。]

―――もう一度、カミサマを名乗ってみるか…?

[ノックスは信じかけていた。
邪魔な巫女服さえ居なければ、今度こそ信じる可能性は高い。
そのためには……秘密裏に巫女服を始末する必要がある。
現状、それが難しいのは明白だった。]

良い案はないかねぇ…?


水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 21時半頃


【人】 水商売 タバサ

あっ……

[もつれ、倒れてしまった。あたしの体重は平均的なものだと思うけど重かったのだろうか。伊藤がさらにうめき声を漏らす。そして、鮮度抜群な雑草を顔に投げつけられた。]

や、…だ!ちょっ……

[まだ願いも聞いていなかったのに…。

隙をつかれ逃走される。またしても取り逃がしてしまった。ちくしょう。]

……………ころす。

(次、目についたやつ、ころす。)

(162) 2013/10/25(Fri) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

[立ち上がり、右手と頬の状態を確かめる。骨は折れてない。たぶん、ヒビも入ってない。強打した、程度だろう。頬の傷だって、
浅い。もう血も止まっている。

この際だからちゃんと武装して行こう。リュックの中から全ての武器を出す。

谷間に入れていたチュッパチャップスが少ないので補充した。

マップスの下半身に付いたタオルも使う。先にタオルを二分してから皿をタオルに包み、割る。粉々になった分も使うためだ。もう一枚で大きな破片だけを包んだ。

使いようがないと思っていたスリッパも方法を考える。たしか、チュッパチャップスを選んだ人間が多かったはずだ。飛び道具としても使いやすいし、小さくて扱いやすい。スリッパは盾として使う。]

あ、水分補給、しなきゃね。次はどこに向かおうかしら…。

[ゴクリゴクリと二口ほど飲んだ。]

(163) 2013/10/25(Fri) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

[伊藤>>2:139の去った方を一度振り向いた。そちらに行くつもりはない。
もう一度民家に戻るとしよう。]

(166) 2013/10/25(Fri) 22時頃

/*
にょきりと今更中身からこんばんは!
だいぶ好き勝手やらせていただいてしまって実にすみません。

襲撃ですが、僕的には▲律木ちゃんしています。
芙蓉さんは襲撃いかがしますか?同じところにセットするでも良いし、
別々にセットしてランダム襲撃になっても面白いかなと考えております。

また、律木ちゃんは僕に毒薬を使うようですが、芙蓉さん的に問題があれば回避いたします。


[露出狂が現れる前、僕は背筋が凍るような感覚があった。
小さな少女律木ちゃんが、仲間を呼び寄せたのだと。
それは半分あってて、半分違ったようだ。

僕が感じたのはもっと精錬された、細い糸がきぃんと高い音を鳴らすような高貴な気配。

純粋なる悪寒は、下品な男によって霧散してしまった。]


/*
にょっきり今晩は。イン率の低い赤持ちですみません。
毒薬と襲撃は相打ちになるのかしら?というところが論点のような気が。

▲律木は問題ないです。黄金球お大事に。





          [ ぶ っ 殺 し て や る ]


 


/*
突然死や処刑死以外の死亡時は、各々の役職がやることやったら能力処理するらしいので、多分▲りっちゃんでも僕への毒殺可能だと思います。多分。

▲りっちゃん了承ありがとうございます。
黄金球痛いよママン…(血涙)。


/* 【▲律木了解・セット済みです】


【人】 水商売 タバサ

[歩き出す。民家は近かったはずだ。迷わないように感覚を研ぎすまして耳も鼻もフル活用だ。ふんふんと深呼吸をする。]

さぁ元気にいってみよー♪

着いた…!ここは――2
1.team勇者vs律木、マップスに遭遇
2.その家の壁にくっついている芙蓉さんに遭遇
3.誰にも会わず民家に入る
4.おかしいな、海に着いたよ?
5.あれ?ここはもしかしてはじめの小屋……?

(185) 2013/10/25(Fri) 23時半頃

[小さな少女が何かをしていたけど>>、頭に血が上っていた僕にはその事について冷静に考える余裕はなかった。
こんなんじゃいけないのに。
いついかなるときも冷静でいなきゃいけなかったのに。

  ただ、僕は目の前の悪魔を葬り去ることだけを考えていた。]


【人】 水商売 タバサ

・・・・・・。

(壁にフヨウさんがいる…)

[森を無事抜けられた。今度は迷わなかったみたいだ。
だが、出た先がラッキーとは言いがたい。

フヨウが気付かなければそろりと動いて違う民家へ移動しただろうか。

もし気付かれて攻撃を仕掛けられても良いように、フヨウから視線を外さないまま
スリッパとチュッパチャップスをググ、と握りしめた。]

(189) 2013/10/26(Sat) 00時頃

タバサは、芙蓉を見つめている。**

2013/10/26(Sat) 00時半頃




[―――なにやら、視線を感じる。]

.


[ひとりだけ。
たしかそう、高校の時にひとりだけ感謝してくれた子がいたけど。

でも、悲しいかな僕はその子を覚えていなかった。]


渇望してるんだ。アタシを満足させられる相手に。


【人】 水商売 タバサ

[─目が目が合った。

警戒はしているが緊張はしていない。口元だけわずかにニヤリと笑い、芙蓉を待つ。]

あたしね、次に会ったひとはころすって決めてた。今まで逃げられたりしたけど。それであたしはあなた…フヨウさんに会ったの、偶然にね。

[芙蓉の言葉>>215に呼応するように言葉を紡ぐ。]

─えぇ、踊りましょう。情熱的なタンゴはいかがかしら?

(221) 2013/10/26(Sat) 01時半頃

[―――考えても見てほしい。]

[ここまで能力の高い芙蓉が、たかがサブカル系のメイドを駆逐するためだけに殺し合いに参加するだろうか。
世界各国でスーパー家政婦として実績のある彼女であれば、奉仕した有力者達のコネクションをフルに活用することで家政婦革命など容易に済ませられるはずなのだ。
だが、彼女は、それをしなかった。]

[彼女にとって、家政婦道を極めることと同時に―――暗殺や戦闘を極めることも、また一つの愉しみとなっていた。]


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