人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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沙耶は、セシルが可哀相に思えた。本編中でも夢で、いまはフランクに負けか……。

migya 2013/07/16(Tue) 01時半頃


沙耶は、もふもふ……

migya 2013/07/16(Tue) 18時半頃


沙耶は、BGMは詳しくないので人にチョイスしてもらった。

migya 2013/07/16(Tue) 18時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

猫――……?

[崩壊するステージのなか――また、鳴き声が聴こえた気がした]

大変、どこから……、
……ヴェスパタイン、フランク、またあとで……!

[――こんなところに残していったら、なんて。
鳴き声を追って走り出したのは、きっと、ただの間抜けた行動。
だって、これはゲームなのだから、猫だって、ただのデータ。0と1の集合体。
それだのに思い違ったのは、たぶん、今でさえもう、ログインしている時間が長すぎたのだろう。

――早く、現実に帰ろう。
だけど、うん――その前に、ひとつだけ、できるなら]

(37) migya 2013/07/16(Tue) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[――猫の声を追って、崩れるステージを走る。

足場は悪く、明かりもなく。
ただ聴覚を頼りに、求めた場所へ辿り着けた、だろうか。

いずれにせよ――のんびりと話ができる状況でも雰囲気でも、なかったろうが]

(44) migya 2013/07/16(Tue) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[闇ばかりの空間を、抜けた先。

その蒼は、柔らかな金の残滓に包まれているように、そう思えた]

――……、あ……、

[無事で良かったとか、お疲れさまとか、色々とあるはず。
でも、そんな通り一遍の言葉を口にするのは、なんとなく躊躇われた]

(57) migya 2013/07/16(Tue) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[――ああ、また。
あの、表情だ。あの児童公園で、再会したときの――]

……あわせる顔、って……、

[また、言葉に詰まる。それは、違った。

皆のため。皆で帰るため。
そのために、見事に難事をやりおおせたヒーローの言葉、ではなかった。

そこにいたのは、たぶん、きっと――]

(69) migya 2013/07/16(Tue) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――合わせる顔がないなんて、私だって。

私、前衛だのに、ミルフィもフィリップも目の前で。
ヴェラだって、助けにいけなかった。
明之進にあれだけ言われたのに、結局、最後の最後で何の役にも立ってないし。

[ナユタの云うそれとは、理由は全然、違うだろうけれど。
きっと支離滅裂だったろうけど、とにかく、喋った。ナユタが、どこかに行ってしまわないように]

ほら、言ったじゃない……誰もあなたを責めない、って。
誰にも、そんな権利ない。あなたを責めるとしたら、あなただけ。

気持ちは……判る、とはいえないけど。
近いものは、たぶん、想像できる。私だって、フランクを倒してたら、きっと。

[ふる、と首を振って]

……このあと、どうなるか判らないけど。
少なくとも、私は、ずっとナユタに助けてもらっていたから。
だから、その、上手く言えないけど……、そんなこと言わないで。

(72) migya 2013/07/16(Tue) 23時半頃

沙耶は、さすがに可哀相になって、明之進にほろり。

migya 2013/07/17(Wed) 00時半頃


沙耶は、絵面が危険すぎる。

migya 2013/07/17(Wed) 18時頃


沙耶は、フランシスカ[[who]]ナユタ[[who]]の本とかないのかしら。

migya 2013/07/17(Wed) 19時半頃


沙耶は、フランク×沙耶はないのね……

migya 2013/07/17(Wed) 20時頃


【人】 武家の娘 沙耶

優しいのは……あなただよ、ナユタ。

[その笑顔に、困ったように]

だのに、自分にはそんなに厳しいんだから……。
わんわん泣いて、頼ってくれたら、慰めてあげるんだけどな。

[小さく、呟いたあと]

……届いてるよ。
自己満足なんかじゃなくて、みんなに……届いてるよ。

[崩壊の足音も、間近に聴いて。
そうして、自分もナユタも、消えそうになって]

(119) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――カード、忘れたんだったよね。

[ノイズのなかで、ぽつりと。
カードがなかったら、記録は残らない]

このゲーム、終わったら……、
いまの、一緒に戦ったナユタには、もう会えないんだよね。

[普段の"ナユタ"も、PLは同じだろうけど、やっぱり、少し違うなって]

……ちょっと寂しい、な。

[なんて、笑ってみた]

(120) migya 2013/07/17(Wed) 20時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……うん、また……絶対、ね。

[最後くらいは笑顔で――と、思ったんだけど。
手を振り返しながら、やっぱり、涙が溢れてしまって。

そのあいだに――蒼の粒子は、滲む視界の向こうに消えた]

――……泣き虫で可愛い、なんていうからだよ……、

[すん、と。洟をすすって]

……連絡先、伝えそびれちゃったな……、
どこの誰かも、判らない、かぁ……寂しい、な。

[この長い戦いも、芽生えかけたなにかも、どうやらゲーム・セットらしい。
ナユタに数秒遅れて、沙耶の身体もまた、闇の中に消えていく。

――そのあとの選択肢には、無論、現実へ戻る道を選んだだろう**]

(129) migya 2013/07/17(Wed) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[――LogOutを選択して、直ぐのこと。

――暗い水底から浮き上がるような、そんな錯覚。
ゲームセンターの電子音が、ぼんやりとした意識にかしましい。

ひどく重い四肢を動かして、ヘルメットを取って、筐体の外に出る]

――あ……、れ?

[――いつの間にか、涙が溢れていた。
それを、手の甲で拭おうとして。
そこに眼鏡があることに、違和感を覚えた。そんなの、いつものとおりのはずなのに。

それでも、止まらない涙に困惑して。
ロクヨンの筐体から少し離れて、夢みたいだった世界のことを考えて、泣き続けた。
その周囲は、ゲームセンターの喧騒のなか、ぽっかりと異様な空間をあけていただろう]

(135) migya 2013/07/17(Wed) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

―現実:LogOut翌日―

――……お城。
やっぱり……、ある。

[ここに来る前、足を運んだ三丁目には、公園はなかった。
ぼんやり、人もまばらな真昼の城址公園のベンチに腰掛ける。
無論、平日だ。大学は、三年目にして、初めて自主休講した。即ちサボリだ]

……は、ぁ。

[心当たりは、さして、多くない。
また、という約束ともいえないような約束。
それに、最後の、ナユタの表情が浮かんで離れない。

あんな以上な状況だったのだから。
吊り橋効果だって自分に言い聞かせたけど、どうにも収まらなくて。
だけど、あてもなく探して逢えるほど、この町は小さくはないということだろう]

(158) migya 2013/07/18(Thu) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――……ゲームセンター、行ってみようかな。

[そうして、もうひとつ。約束を、思い出した]

駅前のゲームセンター……だっけ。
下敷き持って、って言ってたけど……まさか、ね。

[一応、逢えるまでは通ってみよう。そう、思って]

(159) migya 2013/07/18(Thu) 00時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

migya 2013/07/18(Thu) 00時半頃


沙耶は、明之進の処女を奪うのはライトニング[[who]]あたりでしょうか。

migya 2013/07/18(Thu) 14時頃


沙耶は、鞘でも代わりに突っ込みます?(首こてり

migya 2013/07/18(Thu) 14時半頃


沙耶は、ほのぼのする会話ではまったくない気がします……

migya 2013/07/18(Thu) 14時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

―LogOut3日後 床彼大学―

[――日常は、急速に戻ってきた。元々、何もなかったかのよう。
あの夢みたいな経験も、本当、夢だったのじゃないかと錯覚するほどで。
これが、あの声が言っていた――あれが本当にあったなら――忘れていくってことなのだろうか。

このまま数日が経てば、きっと、夢だったのだと信じただろう。
そうして、駅前のゲームセンターで会うという約束も、夢のなかのことだと。

――けれど、それが本当にあったことだという証拠を、ひとつ見つけた]

これ……、

[毎日確認している、大学の掲示板。
休講情報やイベント情報が数多も貼り出されるなか、うっかりすれば見落としそうな一枚。
その内容や、記されているメンバー。あの奇妙な経験のとおりだった。その場で、携帯電話を取り出した]

(229) migya 2013/07/18(Thu) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[永遠にも感じる、コール音。ぷつっと、繋がる音]

――……も、もしもし!?

[電話で話すことなどあまりないから、声のボリュームがうまく調節できたか判らない。
電話番号の主にとっては幸いだったろうことに、繋がった先は留守番電話サービスだった。
講義中なのか別の用事中なのか、メッセージを残せという電子音声が流れる。ピッ、という電子音]

……え、っと……掲示板、見ました。
文学部三年の、斎藤といいますけど……。

[――それ以外、何をどう話せばいいのやら。

……思い出せ。ダーラ様は、そう、ダーラ様……、]

あの、首を……、
……首をもらいそこねた、あのダーラ様でしょうか。
そうなら、折り返し、お電話ください。

[そうだけメッセージを残した。自分のキャラ名を伝えるのを忘れている]

(230) migya 2013/07/18(Thu) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

―殺害予告・After―

……?
いえ、斎藤文香ですけど……、

[間違え電話かと、首を傾げて。続いた、ダーラさまに。悟って]

……あ。
はい、あのときの沙耶です。
先日は……その、ごめんなさい。
首……きちんと落としてたら、痛くなかったと……、

[致し方なかったといえ、謝罪した。方向がズレていたが]

……ほかのひとは、いましたか?
たとえば、ナユタとか……、フランクとか。

[あとはま、あのナユタ教徒とヴェスパタインも。最後に残ったメンバを浮かべて。
落ちた皆の消息を聞ければ、安心することだろうが**]

(277) migya 2013/07/19(Fri) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

―サンタ・ワールド―

[あのとき、ステージだった場所のひとつ。
あれから、色々なことがあったけど、まだ、あのナユタには会えていない。

ここに足を向けたのは、現実に戻ってから、かなり経ってからのことだった。
後回しにしていたのは、あのとき遊んだ思い出のせいだろう。彼女とも、まだ会えては射ない]

……え?
別に、なんでもない……ちょっと、前に、友達と来たのを思い出しただけ。

[どうやら、余程、心ここに在らずといった様子だったらしい。首を振る。
そう。ようやくこの場所を訪れる気になったのは、連れがいたからだ。一人では、色々な意味で無理だから]

あのときのステージだからって、いるとは――……、

[そんなことを話しながら、園内を歩んだ。
あのとき遊んだメリーゴーラウンドや写真館の前では、歩が緩み、連れに怪訝な顔を向けられたかもしれない――**]

(318) migya 2013/07/19(Fri) 02時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

migya 2013/07/19(Fri) 02時頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

migya 2013/07/19(Fri) 09時頃


沙耶は、なゆたん達は未成年だし大人力なく無軌道な暴走しても……(と三年生が

migya 2013/07/19(Fri) 13時半頃


沙耶は、あなたは桐生くんいるでしょうよ。

migya 2013/07/19(Fri) 15時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

う、うん。いいよ、大丈夫……、

[少しどもったのは、仕方ない。
倒れ際、たぶん助けてくれようとしたのだろうが、しかし巻き込んでしまった連れがもつれるように、自分の上に倒れ込んだから。
のし掛かられるような体勢は、公共の往来ではあらやだ大胆どころの騒ぎではない。転んだショックよりも、そちらの動揺のほうが大きいくらいで。
そうこうする間に、ぶつかった相手の女性は脱兎のごとくに。ぽかんとそれを見送って、ようよう、身体を起こしながら]

……慣れないことするから。
まあ、でも、一応ありがとう、信弥くん。

[と、立ち上がりかけたところで、小さなケースが目に入る。
自分のではないし、連れのものでもなさそうだ。先程の女性のものだろう]

……こういうのって、どこに届ければいいのかな。案内所?

[呟きながら、なんとなしに拾い上げたケースを開く]

(365) migya 2013/07/19(Fri) 18時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

あ……床大(うち)の学生証ね。
医学部だって……、

[小さく、感嘆の声をあげる。
ピンからキリまで様々な学部学科のある床彼大学のなかでも、医学部は偏差値でいえば上のほうだ。
まあ、医学部というカテゴリそのものが一般的にはそうだろうけれど]

どうしようか、一旦これ――……、

[そうして、凍りついたように手を止めた。
パスケースに収まっている、一枚の。同じものを、自分も持っている]

……信弥くん、いまのひと……!

["フランク"だ――と、弾かれたように駆け出した。
落し物に気付けば戻ってくるかも、とか。場内放送で呼んでもらえば、なんていう思考は浮かばず。
彼女が駆けていった方向を目指して、地面を蹴った。50mを58(0..100)x1秒くらいで駆け抜けるスピードで]

(366) migya 2013/07/19(Fri) 19時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……この靴、走れないっ……!

[当たり前の話だ。ヒールのある靴は、走るためのものではない。
もっとも、スニーカーを履いていたところで、すぐ追いつかれるには変わりなかったろうけれど]

……さっきの人、あのときのフランク……!

[追いついてきた連れに、息絶え絶えに――まだ97(0..100)x1mほどしか走っていない――言って]

私、会わないと……、
それにっ……フランク最後まで残ってたし、もしかしたらナユタのことっ、

[――知っているかも、と仄めかして。
その可能性は勿論ゼロではなかったけれど、少し、心が痛んだ]

(378) migya 2013/07/19(Fri) 20時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――えっ。

[急ぐ、と聞こえた直後。
なにがなんだかわからないうちに、足が地面から離れ]

ちょっ、えっ!?
な、なになになになに……!?

[横抱きにされ――いわゆるお姫様抱っこのかたちで、持ち上げられ。
そのまま、一気に視界が動く。人一人を抱えているのに、自分より速い]

ちょっ、これ、恥ずかし……!!

[ただでさえ、人の多いクリスマス・ワールド。
そんななか、走るかお姫様抱っこか、一方だけでも目立つだろうに、その双方とあっては]

――……〜っ!

[顔を真っ赤にしながら、顔を隠すよう、信弥に必死にしがみついたが。
知り合いには見られませんように、と祈ったのは、地元ではおそらく無駄だっただろう]

(391) migya 2013/07/19(Fri) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――追いついた、からっ……も、もう降ろしていいよ!

[ぺしぺし信弥を叩くが、どうだったか。
ナユタスイッチの入った彼に声が届いているかも怪しい]

……こ、これ。さっき落とした。

[パスケースを差し出し]

それで、これ……。

[自分のハンドバッグから、一枚。
もちろん、パスケースに入っていたものとは別の、しかし同じ写真を示して]

……やっと会えた。

[ふっと、満面の笑顔を浮かべた]

(396) migya 2013/07/19(Fri) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

―After the 殺害予告 〜いま、あなたの……〜―

[電話の向こうから、叫び声。
ハウリングする声に眉をしかめて、随分と騒がしい子だなぁと]

……現実でやったら、私、殺人犯じゃないですか。

[溜息吐いて、歩きながら。
途中、なんだか叫ぶような声が近くから聞こえて。あら、と。
――なんだか、電話と同じ声。ちょっとだけ、悪戯心が湧いた]

うん、その二人は、お願いできますか。
私の連絡先、渡していいから。ほかには、誰か?

[ゆるゆる動きながら、忍び寄って]

あと、うん――、

(406) migya 2013/07/19(Fri) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

――いま、あなたのうしろにいるの。

[手刀のかたちをつくって、首にとん、と]

……ようやく、首、もらいました。

[くすっと笑って]

改めて――沙耶こと、文学部三年の斎藤文香です。
よろしくね、高木千明くん。

[と、軽く頭を下げるのだった*]

(408) migya 2013/07/19(Fri) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[今度は、女性に抱きつかれて。
ますます注目を浴びているような、そんな気がする。
ああ、でも――いまはそんなの、どうでもいいか]

うん……現実だよ。
いいよ、忙しいって言ってたもの。
私たち、ちゃんと戻ってきて……こうして会えたんだし。

[再会した彼女の頭を、撫でて。しばらくぎゅっとして]

あ……、そうだ。
あのときの、ほかのひと……たとえばナユタとかって、会ってたりする?

[と、さっきスイッチを入れた連れのことを、思い出して。一応、訊いてみたり]

(416) migya 2013/07/19(Fri) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……あ、ごめん。

[身を乗り出す勢いの連れを、フランクな彼女に紹介していなかった]

えっと、これ、信弥くん……じゃない、あのときの明之進……、

[それだけで、食いつきっぷりは察してくださいと]

(433) migya 2013/07/19(Fri) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

あ、私は斎藤文香……文香で。信弥くんも、そう呼ぶし。

[と、フランクの彼女――太宰さんに言って]

守秘義務……ああ。

[医者の卵といっていたし――さっき見た学生証も、医学部だったし]

ごめんなさい、彼、ナユタのことだと見境なくて……、

[が、もう止まらないだろうなあ……なんて、うん]

(446) migya 2013/07/19(Fri) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……え、

[いやあの太宰さん。あちら、カップルっぽいんですけど]

あの、信弥くん、あれよ、邪魔したらだめ……、

[――まあ、言っても無駄だろーなー、とは思いつつ]

(450) migya 2013/07/19(Fri) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

――あ、あーぁ……、

[スイッチが入ったどころか、オーバードブースト状態で突っ走っていく連れに、こめかみを抑えて]

……や……、本当か、判らないけど。
もし間違ってたら、……いや、ホントのナユタでもアレは謝らないと……、

[と、太宰さんに苦笑して]

……もう、世話が焼けるったら……、

[カップルに突撃していった様子に、溜息吐きながら、小走りで]

(478) migya 2013/07/19(Fri) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[フランク@太宰嬢の視線に気付けば、軽く首を傾げて]

――……あ、別に、そういうのじゃないですから!
単に、ナユタ探しを一緒にしてただけですからね……!?

[言わずもがな]

(482) migya 2013/07/19(Fri) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

あ、あの……すいません、連れが……、

[小走りでもとても時間がかかったのは、先のとおり。
ぜぇはぁ、息荒げながら、カップルのうち女性に抱きついてる信弥を目に]

……何やってるのばかー!?
信弥くん、あなたばかなのあほなのなゆたちゅうなの!?

[これは彼氏のほうに告訴されても文句がいえない。めっさ青褪めた]

(497) migya 2013/07/20(Sat) 00時頃

【人】 武家の娘 沙耶

――……えっ。

[そうして、信弥が抱きついてる相手をまじまじ眺めて]

ナユタが、女の子……?

えっ……、えっ……、

(502) migya 2013/07/20(Sat) 00時頃

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