人狼議事


87 -Dying to Live, Killing to Dieー

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 へへ……一人じゃないと良いよな。
 まぁ獲物は横取りされるかもだけど。
 もっとたくさん殺せるもんな。


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/23(Mon) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

─ アジト・解散後 ─

[準備のため四方へ散っていく仲間達を尻目に、私は一人椅子に腰掛け、暫しその光景を眺める。

火器類に頼らぬこの身だ。準備といえば武器となる義手くらいのもので、それも先ほどシメオンに済ませて貰っている。
私がやれることは意外に少ない。せいぜい率いることになる小隊を確認するくらいか?

結局作戦開始までの間に最も建設的な事は、鋭気を養うということに落ち着いてくる。

端末からプラントの構造を見ながら、周囲の喧噪からはずれた時を過ごしていた]

(2) 2012/04/23(Mon) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

 ああ、あれくらいでどうこうなるほど初心な新兵ではないからな。
 君の動きで戦局も大きく変わるからな。
 その元気で、人形達のケツに火でもつけてくれ。

[自らの問いが杞憂とばかりに返されれば>>3、少しの安堵を滲ませた笑みを返しただろう]

 トニーボーイ……
 ああ、そうなのだな。だが疲労は蓄積されるものだ。
 大事なときにしくらぬよう、休めるときは休んでおけよ。

[一瞬、トニーボーイが何なのかわからないようにきょとんとしながら、彼女の視線の先を捉えれば合点する。
ああ、ドナルドと共に戻ってきた子か……と。
無論面識もあるし、会話もそれなりにしていたはずだが、逢わぬ日が長かったせいか、記憶に自信がない。
それがもどかしくて、苦笑混じりに髪をかき上げる]

(4) 2012/04/23(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 うん。トニーボーイは強いのだな。

[呆れ混じりながらも自尊心が高いBLA、それもそう年も変わらぬ相手を素直に賞賛するのだ。羨望の色も伺えただろうか?
額面通りの話なら末恐ろしい子なのはわかった。
……いや、思い出したとも言えるだろうか]

 でが坊やには斥候は務まらないだろう?
 私もどちらかといえば単独行動に依存する帰来がある。
 君にしかできないことがあるんだ。

 うらやましい素質だと思うけれど?

(7) 2012/04/23(Mon) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ああ、そうするといい

[ゾーイが食堂へ去って>>6、よくよく思えば私も戻ってから何も口にしてないことに気付く。
……が、何かを取ろうと動くまでの食欲もなく、結局、少し腰を浮かしかけただけで再び端末を動かし始めたのだった]

(8) 2012/04/23(Mon) 01時頃

それにしても、

楽しみだ。
楽しみだよなぁ。


【人】 店番 ソフィア

 ああ、トニーボーイ。
 君がとても勇敢でいいイカれた子だと噂していたところだ。

 困ったな。格好いいと言われても私は喜べないぞ?
 ああ、これか?

[トニーの視線に気付き義手を前に翳す。格好いいかどうかは考えたこともなかったので苦笑混じりにもなっただろうが]

 シメオンに頼んでみたらいい。
 彼なら付けてもくれよう?
 実践ですぐ使うには修練も必要かもしれないけど、君なら直ぐに慣れよう?
 

(11) 2012/04/23(Mon) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/23(Mon) 02時頃


  気が逸るのは分かるが
  落ち着け


[ぼそりと漏らす呟き

 単独行動を繰り返すトニー
 生還してくる為問題は無いものの
 誰かが手綱を握らなければ いつ何をしでかすか 分からない


 言い出したのは誰だったか
 青年と少年の間に ホットラインを埋め込んだ
 所謂 お守り役]


 なぁんだよ、いいじゃんか。
 今ノらないでいつノるってんさ。

 俺に直接会えて嬉しいからってさめてんなって!
 なはは!


  お前も ドナルドに負けず劣らず
  躁病だな


[溜息を]


[お守り兼 裏からのトニーの操作

 青年としても トニーを上手く扱えば
 予想以上の殲滅効果が期待出来る為
 戦術ゲームとして 面白いと感じていた


 それは “大人”と 同じ行為
 子供がトニーに
 大人がシメオンに
 変わっただけの 話


 自分の意図のままに トニーを操る
 それをゲームとして 楽しんでしまう 自身]


  …………

  お前は 怪我は していないのか?


[トニーへ向ける 心配の言葉
 素っ気ない 感情の篭らない それ


 “大人”とは 違う
 青年は あんな“大人”とは 違う


 トニーは 駒ではない
 それを確認するかのように
 シメオンがトニーへと対する言葉は
 酷く優しく 空虚]


 そうびょー? しらねーよそんなの。

 …なんだよ気持ち悪いなー。 なんか企んでんだろ?

[腰のナイフをすらりと抜いて、宙でまわして逆手で構えた。
見えない何かを切り刻むような動きで]

 ヒュー程じゃないけど俺だってすぐ治るし、
 だいたい帰って来たんだから無事に決まってんだろ。


  何も 企んでない


[返事は それだけ]


  馬鹿やって 死ぬなよ


[青年は 前線には立てない]


[瞬きして、直接は答えずに]

 なあ。 シエメンは何人殺した?
 直接でもなんでもさ。 何人殺した?

[裏のない笑みを見せたまま]

 俺はBLAに来てから四年、直接殺ったのは4492人。
 まーだいたい、一日に3人くらい殺してるって事だよな。

[そういう計算や記憶力はあるのだが]

 つまりさ。 俺は4491人しか殺してない奴より強いんだ。
 一日に殺した一番多い数は68人。
 それも一日に67人しか殺せない奴より強いって事だよな。


  面白い 考えだ


[その記憶力を 別の所に使え と
 勿論言いはしなくとも



 殺した相手をいちいち憶えてはいない
 そもそも 直接攻撃を行わない

 青年の作った爆弾を 武器を 仲間に渡す
 それによって 血の絵を刻んでゆく

 BLAに加入したのは10年前
 そしてそこから ひたすら殺戮兵器を作り続ける
 間接的に 殺した人数は 計り知れない]


  俺の爆弾や兵器で
  万単位の人が 死んでる筈だ


  そんな俺は 強いのか?


  タイマンなら お前に勝てやしないがな


【人】 店番 ソフィア

[鼓膜に届く銃声に、手持ちぶさたに端末を弄っていた私は跳ね起きる。
重なる銃声と怒声が、試射ではないことを物語っていた。
誤射の類だろうか? と銃声の方角へ駆けながら考えを巡らす。
だが巡らせれば巡らせるほど、嫌な予感…いや得も言えぬ既視感すら芽生えてくる

果たして、予感は的中した]

 ドナルド……

(26) 2012/04/23(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[血の海に染まった一室。ぼそりぼそりと今際の台詞を吐くドナルドを、私はただ呆然と眺めることしかできなかった。彼の言葉と、サイモンの亡骸を見ればおおよそどういうことか位は理解できた。
動揺はしていたが、死はいつだって側にいたのだ。
早かれ遅かれ人は死ぬ。私たちのような子供は勿論
嫌悪する大人達だってそうだ。寿命という名の道程に果てしない差があったとしても、未来永劫の生は望めない
不老不死なる夢絵巻を語るまでもない。心が先か、身体が先か、それとも脳が先か…そんなものは些末なことだ。
万物の有象無象に関わらず、モノはいつかは死ぬのだ。
年の割に達観できる程には私も多くを経験してきた。仲間の死を直視できるくらいには死に対して“鈍く”もなっていた。

だが、この実情は…希望という仮初めのより所にすがるのなら、受け入れたくはない事象]

 グレッグ、落ち着いたらでいい、事の顛末を皆に話してくれ。
 それから…サイモン帰還から彼と接触した者は検査を。シメオンなら多少調べられるか?
 
 設備は心許ないがやらないよりはいいだろう。
 憂いは疑心を生む。
 その芽は摘んでおきたい。

(27) 2012/04/23(Mon) 23時頃

楽しいのはいいことね。
生きてるうちは楽しまないと。

何かあったのね。
あるなら生きてるうちに聞いてあげる。


 直接ならさ?
 でもこのアジトごとどかんといっちゃうバンカーバスターとかさ。

 俺だってそう言うのには勝てないなー。
 逃げるっきゃないし、あたっても瓦礫の中で生き残れるかなー。

[くるくるっと指を回す]

 だからさぁ、分かんないよな。誰が一番強いのかって。
 シメオンは100人殺せるミサイルを100個作れる工場より強いって事さ。

 ドナルドが言ってたんだ。
 力の強い奴と頭の強い奴が組んだら一番怖いんだって。
 俺はどっちも強いって言ってたけどなあいつ! ははは!


【人】 店番 ソフィア

[ドナルドの言葉から、目撃者はそこにいたグレッグという男なのは解った。
彼の言葉がなければ、即座に名は呼べなかっただろう。
こんな状況下で努めて冷静にいようとしたのは、年長者の部類に入る身としての義務感もあったかもしれない。
けれどそれだけではないことも薄々感じてはいた。
無意識に腰に忍ばせていたした回転式拳銃を掴めば…その金属の感触がやけに冷たくも感じられた]

 クラリッサ……このままでは彼らが不憫だ。
 手伝って貰えるか?

[息絶えたドナルドの片眸を右手でそっと閉じさせる。放置もしておけない。
調べる必要もあるだろう。ならばひとまずどこかへ安置するべきだろうか?
クラリッサ……私と割に年の近い同姓の名を呼ぶ。
その場にいたかはわからなかったが、私が唯一考えずとも出る名はそう多くはない。
彼女は、そんな僅かな一人だ]

(28) 2012/04/23(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[他の皆がどうしようとしてたのか、流石にそこまでは把握できてはいなかった。一際むごたらしい方の遺体を適当なシーツにでもくるみ立ち上がる。

トニーが偵察に行くと聞いたのなら、止めもしただろう。
隠密行動とは無縁の存在だと認識してもいたからであったが……

結局のところ彼の言葉は>>25 耳に入ることなく、事件の処理に奔走することとなったか]

(34) 2012/04/23(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 まずは一通り調べる必要はあるだろう。
 プログラムの類なのか、それとも細菌の類なのか…
 伝染するのかどうかも調べる必要があるだろう。
 どちらにせよ原因がわかるまでは隔離するか……

 早めに埋葬もしてあげたいけれど。

[ゾーイに問いかけられれば>>33淡々と受け答えるだろう]

(38) 2012/04/23(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 楽しそう…そうも見えるな・
 精一杯生きて……そして死んだんだ。
 心残りはあるだろう…
 けれど人として、駆け抜けたんだ。
 こいつなりの人生を

[二重三重の思いを湛えた彼女>>36と、ドナルドの亡骸を交互に見つめ、息を吐き出すように呟く]

 哀れむことはない。同情などもってのほかだ。
 送ってあげよう……

[嗚呼覚えている。かつてこんな目をして旅立った仲間がいたことを……私は覚えているのだ。
何故覚えているのだろう?
赤く霞んだ記憶を辿ろうとすれば、異様な頭痛と同時に腰の回転式拳銃がやけに重く感じていく]

(45) 2012/04/23(Mon) 23時頃

全くその通りだなぁ。
っと、その声は甲斐甲斐しい金髪の女か。掃除道具の手入れは十分か?

こっちは万全で、あとはパワーアップ頼んでたグレネード弾を取りに行くだけ、だったんだがなぁ……。


【人】 店番 ソフィア

 獣たちの餌にしてやるのが、所謂エコノミーというのかな? クラリッサ君がエコノミストとは知らなかった。
 ガーデニングは似合いそうだとは思うけれど。

[可愛らしく小首をかしげて見てくるクラリッサに、深刻な表情を少し和らげる。]

 そうだね…細菌類の線を疑うなら、離れた所で火にくべてやるのがいいだろう。

 いや、こう思おう。
 向こうの世界が極寒の地とも限らない。
 暖めてやるのが人情ってものさ。
 それに元々向こう見ずで無駄に熱い男だったからね。
 その方が似合ってるだろ?

 餌にして、まかり間違ってあんなむさ苦しい口汚い野犬が増えても精神衛生上よろしくないと思うかな?

(49) 2012/04/23(Mon) 23時半頃

錆びつかないくらいには。

女神様はご機嫌いかが?
あまり待たせると斜めになってしまうわよ。


  アジトの奴らを殺すなら
  食事に毒を混ぜるのが 確実だ

  クソボスみたいな メカ比率高ぇと キツいけど


[溜息]


  お前は お前らしく 有れば良い
  頭脳なら 仕込んでやる


[組んで 強くなれるのならば

 ――――その間柄が 壊れるまでの]


【人】 店番 ソフィア

 ジェノサイダー因子の浸食が早いとはいっても、全てを綺麗さっぱり溶かしてくれるわけじゃないからね……
 とは言っても放っておいては、せっかくのむさ苦しい顔まで穴だらけになってもしまうか……

 含むものが無いとは言わないが、私たちのリーダーだった男だ。懇ろに弔ってはやりたいのが、私の本音だよ。
 トニーボーイ。

[砲弾に詰めると言い出すトニーには、そうやんわりと告げ]

 情熱的と評すればいいのか、
 闘牛が如く盛りがついていただけと評するかはともかく

 そうだね……奴には焔が似合うと私も思うな。
 君が添える? 彼への手向けの死出の炎の花。

[クラリッサのどこかのんびりした呟きには、薄く笑う]

(59) 2012/04/23(Mon) 23時半頃

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