人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 双生児 オスカー

―回想・リビング―

[相変わらずの保護者的返答ではあるものの、誘いに乗ってくれたラルフに>>0:341]

 楽しみにしてる。
 じゃあおやすみ、…ラルフも早く寝ないとだよー。

[にへらと笑ってリビングを後にした。
今日はもう遅いし、また出歩いたのがラルフの耳に入れば疲れさせてしまうだろう。
ヴィーの様子を見に行くのは明日にしようと、自室へ戻ってベッドに倒れ込んだ。]

                  ―回想終了―

(4) 2011/08/22(Mon) 01時半頃

[甘ったるい匂いに嫌気さした顔は
なるべく兄弟には見せない。
皆がこの日を
何より楽しみにしているのを、知っては居る。
甘いものが好きな兄弟の輪に
やっぱり馴染めない
ベイラー氏はそんな自分にも口に合う御菓子をこれかあれかと探しては持って来てくれるけれど――
ああ今年も憂鬱な一日が始まるのかと思うと
密かに溜息をつくのだった**]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

―自室・朝―

 ふぁぁぁぁー…。

[昨晩少し夜更ししたせいかまだ眠い。
だが、朝食を用意してくれているであろう兄に、昨日の今日で朝から不快な思いをさせたくはなかったので、ベッドの上でむくりと体を起こした。
そして、寝惚けたままの顔で洗面所へ向かうのだった。]

(6) 2011/08/22(Mon) 01時半頃

[弟の一人が自分とは正反対でとんでもなく甘いものが苦手なのを知っていたから、できればこの日だけは逃がしてやりたい気持ちもあったのだけれども]

 今年は少し志向を変えて。
 宝探しさせたらいいんじゃないかな?

[自分用のボンボンを口に放り込みながらそんな事をつらっと提案してみた。
なに、下の弟達の知らない部屋なんて沢山ある。
なんてたって、自分はこの屋敷に一番長く生活しているのだから]

 そうだな、主寝室の隣の使用人室。あそこなら今は開いているし鍵もかかる。
 何かに使えるんじゃない。

[例えばお菓子を隠してしまったり。
反省室と称して誰かを閉じ込めてしまったり。
ふふんと、少しだけ子供に帰った顔で提案をしてみた**]


オスカーは、寝惚けたままシャコシャコ歯磨きをしている**

2011/08/22(Mon) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 02時頃


[リビングでか、何処でか。
見られてしまったため息。
兄の提案に最初は少し怪訝そうな顔をする。
彼の足に感じた違和感には、気づかぬふりをした。
手当てが必要だと言われない、つまりは知られたくないのだろうと]

 宝探しですか。
 皆も……俺も、楽しめるといいけど。

[輪に混じる事が出来るかな、と
ほんの少しだけ常の不満をぽつりと呟いて
あまいにおいが漂うお菓子に、恨めしそうな目を向けた]

 使用人部屋……そうですね

[家中掃除するものとしては、知らぬ部屋が兄並みに無い。
言われて思い起こした場所は、確かに今は誰も使っていない部屋]

 空き部屋ですしノーリーンが掃除に来るくらいですが、
 内緒にしておいてもらえば後は誰にも見つかりませんよ、きっと 


[結論としては、兄の提案に賛成で
子供のような顔をする兄を見やり、僅かに笑み浮かべてみせた。
大人びた子供の表情で**]


 お前が楽しめるやり方にすればいい。俺はそれが多分一番楽しい。
 弟は兄に対して遠慮なんてしてはいけないと俺は思うな。

[それなりに付き合いの長いこの弟への隠し事は基本的に無理なのは知っていて、しかし他の弟達とのコミュニケーションツールとして利用してる節がある事の後ろめたさを思えばそれぐらいは受け入れるられるもの]

 つまり、ラルフだって甘えてくればいいんだよ。
 俺はお前の兄なんだから。

[大人の顔をする子供へ、大人の顔に戻った大人は返事をした。
開いた距離感を埋めたくて、いつものように撫でようと手を伸ばした**]


 子供の愉しみ方、ってのを
 とっくに忘れてしまったんですが 

[苦笑い。
物心ついたころには既に下に小さな弟が居て
手間のかかる赤ん坊見ながら
兄になったのだから、しっかりしなくてはと
思えば幼いころからこの性格は形成されていたよう]

 遠慮しなくて良いなら、俺は兄さんに色々したい事あるんですよ?
 まずは日常指導から、なんてね。

[撫ぜられるのは、嫌いだ
甘えたくなる。
それでも、伸びてきた手は拒まない。
冗談めかして本音を混ぜつつ目を細めた。
甘えるのが下手な弟を、上手に扱う兄には敵わない**]


 長男なんてな、兄欲しくても居ないんだよ。こんなに弟は沢山居るのに。

[唯一抱える不満を漏らしてみる、実は弟というポジションが羨ましくて仕方ない。
隣の芝はいつだって青いのだ]

 …………そういうのは遠慮したい、いやまあ。すまん。
 でもな、俺までガチガチしたら下が大爆発するぞ?
 上手く上も下も使えばいい、仕事は振り分けろ。抱え込むと良くないし。

[素直に謝ったが、改善するつもりは微塵もなくて。それもバレているだろうから、髪をくしゃくしゃにかき混ぜて誤魔化した。
おそらく緩い二人の兄と、下に続く双子のしわ寄せがラルフに集中してしまったのだろう。
しかし、グレそうになったあの時から自分はもう真面目なお兄ちゃんをすることを止めてしまったから]

 俺には寄りかかっていい。頼りなく見えても俺はお前のにーちゃんだ。

[いつもより少しだけ長くラルフを撫でている。
隙あらばこの弟も、抱き枕にして一緒に眠りたいぐらいだ**]


 上が欲しかったですか?
 代わってあげられると良いんですが、こればっかりは。

[告げられた不満に目をぱちくり。
指導に返る答えは予想通りだったから、苦笑い浮かべ]

 役割が違うのは、ちゃんとわかってます。
 兄さん達がただ何もしてないわけじゃないって、知ってますよ。
 抱え込むのは俺の癖だから、もう仕方ないっていうか……

[短いため息ひとつ]

 ん、有難う……兄さん。

[頭がくしゃくしゃになってしまった。
几帳面に手櫛で直しつつ、頭を下げた。
そうして一度別れて他の兄弟を呼びに行くつもりで
踏み出した足
振り返る気になったのは、こみ上げた言葉の所為ではあったが
揺れるリボンに気づいて吐息となって吐き出されてしまったのだった**]


【人】 双生児 オスカー

─洗面所─

[ヴィーから二つ目の密命を受ければ>>12、ほとんど瞑っていた眼がカッと見開き、]

 Sir,yes sir!!

[と、敬礼しながら叫んだだろう。


     …歯磨き粉の泡を飛ばしながら。

辛うじてヴィーにはかからなかった…と思いたい。]

(43) 2011/08/22(Mon) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

―裏庭―

 ごっはん〜ごっはん〜。
 ねっりきーりねっりきーり。

[オスカーは呑気に意味の分からない歌を口ずさんでいた。
既にノーリーンから包帯をゲットし、ヴィーに渡せば任務完了だ。

何故裏庭にいるかというと、洗面所で叫んで気分が乗ってしまい、…外からリビングの様子を伺ったりしながらアクション映画ごっこをしていたのだ。

そして、偶然外に出てきたノーリーンに頼んで包帯を手に入れたというキセキ…。]

(69) 2011/08/22(Mon) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

―玄関―

[目標のブツは手に入れた。次にすべき事は…]

 お腹減ったー。

[そんな独り言を洩らしながら玄関の扉を開け、リビングへと続く廊下を進む。
途中の洗面所できちんと手を洗い、再び廊下に出たところで…]

 あ、ラルフ。おはよう!

[リビングの前辺り、キョロキョロしながら歩くラルフ>>76を発見した。
まさか、自分を探していたとは知らずに駆け寄る。]

(78) 2011/08/22(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[探していたと言われ>>80]

 ごめん…、ちょっと気分がのっちゃ…良くってさぁ!
 セシルの手入れしてる庭を散歩してたんだ。

 だからお腹減っちゃったー!
 ごはんたべよう、ごはん〜。

[あまり話していると色々突っ込まれそうだったので、強引にラルフの腕を掴み、リビングへと入って行った。]

 おはよーみんなー!!待たせちゃったかな?

[年長の双子以外が揃ったリビングを見渡し、]

 えへへ、ごめんね。

[と謝りながら、一番端の席に着いた。]

(85) 2011/08/22(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[一人違うテーブルに座るラルフを見て、>>87]

 ねぇ、ラルフ。
 せっかくみんな揃ってるんだし、
 僕、皆が並んで食べてるのが見たい!

 テーブルは広いんだし、座れないことないでしょ?
 ねーお願いー!!!

[我儘を言い出した。]

(91) 2011/08/22(Mon) 23時半頃

オスカーは、テオに「ごめんってばー!おはよーおはよー!」

2011/08/22(Mon) 23時半頃


[ちら、と兄を見遣る。
持ちかけられた提案は、さてどうやって実行しようかと
目配せひとつ]


 ハワードに、一応根回ししておいたよ。

[目配せにそんなことをぽつり]

 勿論あの部屋の鍵もゲットしてある。
 あとは、どうしようかな。


【人】 双生児 オスカー

[困ったような顔で「狭くなる」と言われると>>93、「ほらほら」と腕を引っ張り、ラルフを椅子から立たせた。]

 大丈夫だよぉー。
 父さんと母さんが帰って来た時だって
 ちゃんと座れるんだからさ。

 はいはい、詰めて詰めて〜。

[そう言って、ラルフの座っていた椅子をこちらのテーブルに移動させた。
渋々でもラルフが着席してくれたなら、これ以上ないくらい上機嫌になるだろう。
してくれなかったら、しばし駄々を捏ねまくるだろう。]

(98) 2011/08/23(Tue) 00時頃

オスカーは、サイラスに「おっはよー!」と手を振り返した。

2011/08/23(Tue) 00時頃


[テーブル囲む輪に加わって]

 仕事、速いですね

[くす、と笑う。
内緒の作戦を立てている
この状況に僅かに心弾む。
こんな風に遊ぶ事がなんとなくくすぐったい]

 後は……ベイラー氏に何と言うか、でしょうか?


 やっぱ、皆で並んだ方がいいよね。

[席が近くなれば内緒話もしやすくて、これはこれで都合よい]

 ベイラー氏にも、宝探しなんですって言えば。
 きっと話しに乗ってくれるんじゃないかな?

[何せこちらは自分とラルフだ、一番そつなく色々とこなせそうな組み合わせである]


 ええ……ただ
 こういうのは、くすぐったくて
 落ち着かないですが。

[苦笑い。
ただ、小さな声が届きやすいのは都合がいい]

 趣向の件、巻き込んでしまえば良いんですね。
 でも、……もし反対されてしまったら?


 なんなら、お兄ちゃんのお膝に抱っこしようか?

[くすりと笑みを零して半分真面目に提案してみる。
他の弟達に言おうものなら、どんな反応をされるやら]

 大丈夫だよ、俺がそう言ってるんだ。
 あの人は、絶対に乗る。それどころか楽しんでくれるだろう。


【人】 双生児 オスカー

 ダメ!ヤだー!!!

[ラルフの言葉>>99にピクリと反応し、サイラスに名前を呼ばれた>>103後の反応だった。]

 みんなが揃ってるうちは並んでくれないとヤだから!
 
[特に理由も言わず我を通すつもりだ。

これは末弟としての役目だと思った。
きっと他の兄達が言っても、なかなかきいてくれなさそうだし…。]

(109) 2011/08/23(Tue) 00時半頃

 ほら、お前好かれてるな。

[何度でも言おう、俺の弟達は皆本当に可愛いなと]


 …………それは

[こぼれた笑みと、声音と
判断つきかねて、少し戸惑ったが]

 場所が狭まらなくて良いですね。
 兄さんが食事しにくいでしょうが。
 ちゃんと食べさせてあげますからね?

[冗談に冗談で返す。
ベイラー氏について断言されるとそんなものなのかと頷いた。
兄の方が彼との付き合いは長いわけで]

 なら、良いんです
 話が通れば、後は実行に移るのみですね。


 …………そうなんでしょうか。

[眉を下げた。
どうにも居心地がくすぐったい]


 おお、それは良いな。
 是非頼みたい所だ。

[今度は真顔で返した、割と本気オーラも添えて]
 
 恥ずかしいなら、二人のときでも良いし。

[テーブルの下で膝をポンポン叩いて見せ。
作戦実行はこの後直ぐかな、と頷き返した]

 甘くないもので、ラルフが好物だって思うものは?


【人】 双生児 オスカー

[ラルフを休ませるという話の流れに、キラキラと目が輝く。
食事についてロビンが言うのを聞き>>110]

 じゃあ、僕が食事作ろうか?
 何が出来ても完食してねぇー?

[身を乗り出して兄達の顔を見渡す。
早くセシルとベネット来ないかな〜と内心ワクワク。]

(113) 2011/08/23(Tue) 00時半頃

 勿論だ。俺だってお前が好きだよ。
 居ないと困るじゃないか、家事やそのほかを抜きにしても。

[今が朝食時でなかったのなら、抱きしめてわしわしと撫で回して怒られるまで鬱陶しいぐらいの愛情をしめしていたのに。
とても残念だ]


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