251 【誰歓RP】鬼渡し
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[ 諸々の禍事 罪 穢有らむをば
《もろもろのまがごと つみ けがれをあらんをば》
祓へ給ひ 清め給へと白す事を
《はらへたまひ きよめたまへともうすことを》
聞食せと 恐み恐み白す
《きこしめせと かしこみかしこみもうす》]
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── 宗田家前 ──
わっ…!びっくりしたぁ 風邪…かな?夏風邪ってあるし、気をつけてね?
[ 何度か続くくしゃみに少し心配になって、辰次さんを見上げる。少し背伸びをして、手が届くのならそっとおでこに手を当ててみようかな お母さんも昔よくこうして熱を測ってくれたし ]
暫くいるよ、お父さんがお休みなの スイカ!やったぁ…! 実代お姉さんと晶くんも食べるなら おっきいスイカだよね?私いっぱい食べるから!
おじいちゃんにも挨拶、絶対にしにいくね
[ 私にはそれが甘えだなんてわからなくって、いつも通りの辰次さんの優しさだって思ったんだ。だから、約束ねって小指を出して、指切りげんまん。 明日がもっと楽しみになっちゃったんだ ]
(17) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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── 異界 ──
[ 辰次さんを見送って、お母さんたちとお話をしている最中だったかな 瞬き1つ 一瞬で私の眼の前は移り変わった。ざぁ──っと風が流れる。それはつい最近感じたばかりの…… ]
なんで……
[ ぽつりと呟いたかすれ声は、目の前の鬼のお面から聞こえる声に隠されてしまった。
鬼渡し
おばあちゃんから聞いた、お話 少女の言葉とともに、何度も繰り返される ]**
(18) 2016/07/18(Mon) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/07/18(Mon) 02時頃
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晶くん…──
[ 「やってられない」そう言って晶くんが歩いていくのを見て、私の足も思わずついて行ってしまう だって、外に出ていつも通りの日常だったら、何かの冗談だったんだってみんなで笑える気がして
だけど、そんな私の考えとは裏腹に 鳥居をくぐり抜けたはずの晶くんがこっちへ向かって歩いてくる。パチリと瞬きをしてそれを見ると、今度は走って、出て行って、帰ってきて ]
うそ、さっきは出れたのに……
[ お参り、ちゃんとしなかったから神様が怒ったのかな…
銅を拾っただろうって尋ねてくる少女がそばに来れば、避けるように足が下がる。そのまま鳥居から離れて、他のみんなのいる方へ 櫻子ちゃんを見つけたら、すぐ側まで走っていく ]
(30) 2016/07/18(Mon) 14時半頃
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私達、みんなで帰れないの……? あのお面を着けて、他の人を鬼にしちゃうの…?
[ みんなが助かる方法、考えてみても何も思い浮かばなくて
周りには、1人だけ知らないお兄さん。後はみんな知っている人 この中の誰か1人をここに残して帰る?そんなの、絶対に嫌。 じゃあ、私が残れば…?
思いついたものは酷く恐ろしくて、直ぐにそれを否定する
私だって、帰りたいんだもの ]**
(31) 2016/07/18(Mon) 14時半頃
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[ 少女が鬼渡しの話をするのを私はただ聞くしかできなかった。他の人がする質問をきて、それに対する答えを聞いて 鬼渡しの禁忌の話し。>>41ただ聞くだけではほんとうにおにごっこと変わらない そんなに難しくはない項目が3つ並ぶ ]
っもし……もし、その禁忌をやぶったら…?
[ 恐る恐る尋ねていれば、いつの間にか辰次さんが私のそばに来ていた>>39
「作戦会議するっけ、社務所に集合な」
作戦会議……口の中で一度転がしてから、こくこくと数度首を動かす。どんな作戦がでてくるかはわからないけれど、みんなで一緒に帰ろうって言われてる気がして。きつく握りしめた手がほんの少し緩むのを感じる 横から櫻子ちゃんの声が聞こえる>>44。こんなに怖いところなのに、怖い人を前にしてるのに、ちゃんと解決策を考えようとしていて。凄なぁって、その横顔をこっそり覗き見ていた ]*
(45) 2016/07/18(Mon) 21時半頃
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