24 明日の夜明け
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あー、そこで拗ねるなってのに。
[盛大にまくし立てるソフィアの様子>>0:700に苦笑する。 こういう所が、ほっとけないと思う所以の一つなのだが、それは言わず]
ていうか、ちょ、それって……!
[アイリスの提案>>0:698への反応>>5に突っ込みをいれようとした時]
……な……なんだ?
[響いてきた大音響。 全てを飲み込むようなそれに、耳を塞ぐ余裕もなく──意識は刹那、暗転して]
(8) 2010/08/02(Mon) 00時頃
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─図書館─
[深く、ふかく、意識が闇へと落ちる感触。 嫌な話だけど、何故か、それには覚えがあるような気がした]
(……なんだっけ、コレ……?)
[ふと、浮かんだのはそんな考え。 直後に聞こえた声>>13と、揺さぶる感触に]
ん……あれ……? オレ……どうなっ……たんだっ、け?
[惚けた声を上げながら、目を開けて。 ゆっくりと、起き上がった]
(14) 2010/08/02(Mon) 00時頃
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……気絶……。 確か、なんかものすげー音がして……。
[アイリスの言葉>>17に記憶を辿るものの、それは途中で途切れたままで]
って、ソフィ! 大丈夫か、おまっ。
[転げ落ちる音>>18に振り返り、慌てたように呼びかけた後]
……ってー……なんだ、これ?
[こちらも外の様子に気づいて、ぽかん、とした声を上げた]
(20) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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や、まて。 それはなんか違うだろ。
[サイモンのシャウト>>19に我に返り、振り返って突っ込みを飛ばす。 そうやって、突っ込みを入れる事で、平静を保とう、としているのだが]
(23) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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見えてるっぽいも何も、同じもの見てるから、驚いてんだろーが。
[ソフィア>>26にこう返しつつ、自分も携帯を引っ張り出し]
……って、なんだこれ。時間表示、狂ってる?
[右上に表示された日付と時間に、眉を寄せた。 『12/31SUN 99:99』。 明らかに、異常な表示]
(33) 2010/08/02(Mon) 00時半頃
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そ、図書館に変わりなし。 けど、外は明らかにおかしくなっちまってる。
[状況がつかめないらしいサイモン>>32に、肩を竦めて見せる]
とにかく、他に誰かいるなら連絡とって集まって……って、ソフィ! おま、こゆ時に単独行動すんなっつーの!
[飛び出していく姿>>30に気づくと、少し慌てた声を上げて、後を追うよに飛び出した**]
(37) 2010/08/02(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 01時頃
[先程まで人影のあった場所を、まだ呆然と眺めて]
(ああ、わたしはこのひとを知っている)
[豊かな銀の髪を靡かせ、自らの願いを叶えてくれた]
(――伝説の樹の、守護神)
[頭の中に響く言葉。すぐには飲み込めるはずもないもの。
それでも守護神が告げるのならば、それは真実だから。
...は誰にも気付かれないように息を吐き、手を握り締める。
だんだんと現実感を取り戻す頭の中、
この声がどこかへ届くような気がして、"誰か"に問いかけた]
ひたり。
ひたり。
[あの日飲み干した、契約の水のように。
身体の奥底に満ちていく"チカラ"が感じられ、微かに手が震える。
視線の先の伝説の樹。
いつも傍に寄り添い、時に音色を響かせたそれを見つめた]
"空虚な悪"って、なに。
"命の実"って、なに。
――"死の世界"って、何なの……っ。
[押さえきれない感情が心の声となる。
まるで、お願い誰か答えてと、助けを求めるかのように。
そこにいつもの...の面影は感じられないだろうか]
――誰かが死ぬのは、嫌。
[小さな小さな呟きは、闇に飲み込まれていった**]
[ふと頭に問いかける声が響いて。
そして一緒に強い心の叫び・が届けば]
……ホリー先輩?
[屋上でよく空を見ながら、語りあった声を思い出して。
そして守護神の言葉を思い出す]
先輩もだったんですね。私も。
……私も居ます。
[悲痛な声に泣きそうな声で、返した]
[頭の中に響いてくる泣きそうな声。
それは星の輝く夜空の下、星座の説明をしてくれた少女のもの]
……メーちゃん。
[声が届いたという安堵。同じ気持ちという共感。
そしてこの世界に彼女まで来てしまったことへの、――]
どこにいるの?
わたしたち、離れてても話せるみたいだけど。
……他の人は、そうじゃないから。
[先程までの動揺が嘘のように、落ち着いて聞こえるだろう声で]
(考えなくてはいけない)
(敵から逃げて。命の実を大きく育て。皆が生きて帰れるように)
(……ひとりずつ、だけれど)
[自分の仲間であるメアリーに、そして"もう1人"に語りかける]
だいじょうぶ。きっと、大丈夫だよ。
[なんの根拠もない。それはいつも通り。
それでも魔法の言葉であるように繰り返して]
わたしも、まだ落ち着けてない。混乱してるけど。
[触れられない。それでもメアリーの頭を撫でるように]
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 19時半頃
(でも、もう頼ってばかりじゃ駄目)
[自分が"願った"あの日の、守護神の姿を思い出す。
力をなみなみと蓄え、気圧されそうだった。
先程見た灰に染まっていく髪を脳裏に描き、目を伏せる]
(ありがとう、守護神様)
(わたしのあの願いを叶えてくれて)
(――もうきっと、……だから)
[力を託してくれたことに感謝するように、窓に額をつける。
メアリーも何かを願い、そして叶ったのだろうか。
今はそこまで考える余裕もなく、すぐに通り過ぎた思考]
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[ソフィアを追って、図書館を飛び出す。 目に入る、見慣れた風景の中の異質な部分に、一瞬足が止まった]
……何なんだよ、マジで。 青い月、とか。 ふつーに、ねぇだろ。
[零れるのは掠れた呟き。 それから、首を左右にぶんぶんと振り、ぺしり、と頬を叩いて気合を入れ直す]
悩むのあと、あと! 今は、あっちどーにかしねぇと!
[目標定めて、走り出す。 一階は既に灯りが灯されていたから、二階へと。 階段を上がるとすぐ、人の気配のある方へと向かい]
(132) 2010/08/02(Mon) 20時頃
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―職員室―
……ソフィ!
[追いかけていた姿に安堵するのと、銀の姿が現れたのはどちらが先か。
告げられる状況。 余りにも現実離れしたそれに、言葉が失せる]
……「敵」……「命の実」? よくわかんねぇけど、危ないから逃げろ、っての?
[疑問の呟きに答えはなく。 ため息をこぼした所に、声がかけられた]
驚いたのは、こっちだっつーの。 こんな時に一人で走り出すとか、心臓に悪い事しやがって。
[呆れたように言いながら、ぽふ、と頭を撫でたのは、多分向けられた表情のせい]
(133) 2010/08/02(Mon) 20時頃
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……ま、何もなかったみたいだからから、良かったけど。 しっかし、今の銀色のといいこの状況といい……考えると頭痛くなるな。 とにかく、一度先輩たちんとこ戻ろうぜ。
[がし、と頭を掻きつつ図書館へ戻ろう、と促したなら、返るのはもう大丈夫だから、という言葉]
……ちょ、待てい! だから、何があるかわかんねーんだし、一人で突っ走るなっつったろーが!
[駆け出すのを突っ込み入れつつ何とか押し止め。 一緒に、という言葉にああ、と頷いた]
……ほっとくと、オレの心臓が色々とヤバイ気がしてならねーし。
(134) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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[ぼそ、ともらすのはこんな呟き。 聞き咎められたなら、あ、そういや、と言いながら携帯を出して]
そういや、繋がるかまだ試してなかったわ、オレ。
[取ってつけたように言いながらあちこちに連絡を取ろうと試みるが、自宅にも、先に帰った部活仲間にも繋がらない、と確かめるに止まった]
……ダメ、か。 んじゃ、とにかく電気点けて回っちまうか。
[ぱちり、と音を立てて閉じた携帯をポケットに突っ込み、手分けして灯りを灯していく。 理科室と美術室では、ほんの少しだけ笑みが浮かんだりしたが、すぐに打ち消した]
(135) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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─三階─
[三階に移動して、見慣れた2-Bの教室に灯りを点ける。 見慣れた空間の向こうの異質な光景。 これから、何が起きるのか──先に聞かされた話に、不安が過ぎるものの]
……わかんねぇ事はわかんねぇんだし。 悩んでても仕方ねーか。
……それより、も。
[ほんの一瞬、表情が真摯さを帯びて。 すぐに、それは打ち消される。
他の教室の灯りも順に点け、最後に回った会議室で]
(136) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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……ちょ、おま、無理すんなっ!
[机の隙間への強行突破を押し止める暇もなく。 見事、崩落には巻き込まれた]
……いや、オレは大丈夫だけど、お前はどーなんだよ。
[そんな問いを投げかけつつ、見やるのは窓の空洞。 やっちまった、と思いながらもとりあえず、不安定な机の山を適当に片付ける。 図書館に、というカルヴィナの声は、窓から少し離れていてもしっかりと聞こえた]
(137) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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ああ、聞こえた、けど、な。 ……お前、もう少し考えてから動けよな。 当たり所が悪かったら、どーなってたかわっかんねぇだろうが。
[振り返ったソフィアをジト目で睨むように見ながら突っ込み一つ。 表情から、怒っているのは通じたか、返るのはどこか誤魔化すような言葉]
……ったく。
[はあ、とため息を一つ、ついて。 会議室から逃げて四階へと向かう背を追いかけた**]
(138) 2010/08/02(Mon) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 20時半頃
[『メーちゃん』と呼ぶ声が聞こえれば、声の主は確信に変わり。
涙が溢れそうになった]
今、屋上に居ます。
ズリエル君……えっと、同じ学年の友達と一緒です。
[そして姿を現していたなら、フィルと]
先輩は?
先輩の傍には誰か居ますか?
[そうして続く言葉には]
ありがとうございます。
……先輩?
身体は傍に居なくても、先輩の声、いつでも届きますから。
何かあったら、言って下さい。ね?
[その声が、優しくて、切なくて。
涙を抑えて笑顔で返すように、話す。
例え姿が見えなくても、いつでもそこに居る。必ず*届くから*]
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─生徒会室─
[駆け上がってきた四階。屋上の方にも人がいないか伺うものの、はっきりとはわからず。 ひとまず、生徒会室へと向かい]
……猫、誰かが連れてったんじゃないんか?
[世話してるひとがいたっぽいし、と言いつつ、一応はその姿を捜して]
って、電話、繋がんの!?
[見せられた呼び出し画面>>151に思わず声を上げつつ。 繋がったらしい通話の様子を見守った]
(153) 2010/08/02(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 22時頃
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……ああ、そーか。
[お家も、と言う言葉に妙に納得して一つ頷く。 返答の内容から、どんな会話してんだよ、と思いながらいたわけだが]
ん、そだな。 オレ、ちょっとあっち見てくるわ。
[屋上を示す指に、一つ頷いて、生徒会室を出て、屋上の方へと向かい]
……お? 誰か、いるのかー?
[見えた人影に、声をかけてみた]
(159) 2010/08/02(Mon) 22時頃
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[声はかけても応えなく。 ただ、感じるのは妙にぴりぴりとした空気で]
……なんか、揉め事ってた?
[そんな呟きを漏らしつつ、少し、屋上に近づいたなら。 屋上から離れてやってくる姿が目に入るか]
あれ、ズリエル、か?
[特徴的な姿は見間違えようもなく、いつもの調子で呼びかけた]
(167) 2010/08/02(Mon) 22時半頃
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土下座……ああ、先輩とメアリーも、いたんだ。
[ズリエルの言う、土下座野郎、って誰だと一瞬考えたものの、すぐにそこに行き当たって納得して]
んじゃ、結構な数が残ってんだな……あ、猫、見なかったか? 生徒会室にいたやつ。
[もう一つの目的を、いつも口調で問いかけた後。 ふ、と、ある事に気がついて]
なんつーか……お前。 だいじょぶ?
[投げかけたのは、かなり唐突な、問い]
(169) 2010/08/02(Mon) 22時半頃
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[大丈夫、と問う声>>173には、大丈夫だよ、と返しておいて]
そ、か……裏庭にいりゃいいけど。 ああ、集合場所は図書館な。
[集合場所を伝えて。 問いへ返された言葉に、は、と息を吐いてがじ、と頭を掻く]
……あんま、無理すんなよ。 抜ける時にはちゃんと気、抜いとけや。
[こんな言葉が出てくるのは、裏庭で何度か話しているからで]
特に、こんなわけわかんない状況じゃ、張りすぎるとバテちまうぜ?
(191) 2010/08/02(Mon) 23時頃
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