人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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――今日も今日とて異常なし。

表向きは……な。

[有翼種にも様々なモノが居る。
遺伝子改良によって生み出されたそれは、彼と同じ意思を持つ者にしか聞こえない声で囁く。]

俺の声が聞こえる?
――門を開こうとする同志たちよ。


あぁ……やはり、今代で、"我が"悲願は成されるのですね。

[唐突に、脳内に響く声に驚くこともせず。
寧ろ、喜ばしいものとして受け入れる。]


カイちゃんは強いから大丈夫とは思うんだよ。
……それでも。
私は貴方が傷つく可能性があるなら。其れを排除したいの。

貴方が守るそれさえ。門とか痕とか。
それがなければ、貴方は傷つかなくって済むんでしょ?

ね。カイちゃん。


仰代か……よろしく頼むよ。

[彼女の声に頼もしそうに応え。
言葉を続ける。]

君にもこの“鳥”を貸そう。
俺からの一方的な通信では不都合だろう?

[彼女に別の通信手段があればそれでも構わないとは思いつつ。
同志への協力は惜しまない。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

―【ねこのくしゃみ】2号店―

[幸運にも式鬼紙《シキガミ》は其処に辿り着いた。
黒猫フードトラックの上に止まり、12柱の一人>>3の姿を見下ろしてかさかさと囀りのように紙の翼を鳴らす。]

 ……どーも、三黒の。
 随分と似合わぬ場所で会うもんですね。

[地上を行く術者が渋い顔して合流したのは、少し時間が経ってから。

式鬼紙《シキガミ》使いはその名の通り、紙を使う。
炎は大敵であり、以前にうっかりか何かの巻き添えか、式鬼紙《シキガミ》を燃やされて以来。
三黒と纏う炎の気配には敵意まで行かずとも疎ましげな警戒が滲む。]

(6) 2015/09/12(Sat) 00時半頃

[呟くと同時か。2つの声が聞こえる]

 ……だれ?白羽くんと、麗亞ちゃんかな。

[こてんと、頭に響く声に。私は首を傾げたのです。]


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/09/12(Sat) 00時半頃


紫藤か、君も一緒とは心強いな。
よろしく頼むよ。

[そう言って声をかけていく。
同じように通信用の鳥を貸すと告げて。]


ありがとうございます、大須賀様。

[片方だけでは、いささか不便だ。
やはり、同志とは連絡が取れるほうがいい。]

さぁ、天の階へと手をかけましょう。


 ああ、やっぱり。あってたわ。
 よろしくね白羽君。

[無邪気に笑えば通信用の鳥をありがたく受け取ろう
肩にのったシマエナガは、鳥にちゅん!とご挨拶]

 さてこれからは、
 私たちの邪魔をする子たちを排除していけばいいのね?
 ――ああでも、カイちゃんを殺そうとするなら。
 問答無用で貴方達を潰すわよ。

[そう釘は、さしておくのです。]


さて。それはどうでしょう。
龍山様が、私達に協力してくれるのでしたら手出しは致しません。
こちらとて、無用な争いは避け、門を開きたいので。

[つまり、彼が拒むなら致し方ない、ということだ。]


ま、そう言う事。

彼が無事に聖痕を引き渡すか俺達に協力してくれるならば其れで良し。
そうじゃないなら、ぶつかる事は避けられない。

[そう言うと、場違いにも聞こえるような明るい声で。]

君が説得してくれるのが一番良いかな――お互いの為にもね。


 ……無用な争いは、確かに私も嫌だわ。
 そんな時はカイちゃんがもう何にも手出しできない位に。
 情勢をかえちゃえばいいのよね?

[彼女の言葉にしばし考え、辿り着いた結論は是でした。
彼女も、白羽も心強い同志。
――そう、カイちゃんに手出しをしなければ。
私は門を開くという願いのままに、2人に協力を惜しまないでしょう。]


傷つけたくない、と仰られるのでしたら。
まず真っ先に、いの一番に貴方様が、彼に目的を話し、そして門を開く事に賛同してくれるよう説得してくださいませ。

[一言一言。
しかと区切り釘を刺し返すように。]

よいですか。
貴方は、他家にとっては裏切り者。
それは龍山様にとっても同じこと。


 頑張って説得してみるわ。
 きっとカイちゃんだってわかってくれると思うもの。
 もう何も手がないってくらいになったら。

 きっとカイちゃんだって、あきらめてくれるはず。

[白羽の明るい声にはそう答えます。
正義感の強い彼の事だもの。無茶ばっかりしそうで。
それがちょっと怖いなと思うのです。]


 ――麗亞ちゃん。
 カイちゃんの性格的に、真っ先に言っても。
 直ぐ頷いてなんてくれないわ。

[だって、ずっと見てきたんだもん。
少し寂しそうに告げます。]

 裏切りは承知の上。
 私には止める枷となる血族も居ない。

 だから、どうしようもなくなるまでは黙っているのよ。
 少しずつ、傍にいる時に門を開くことの大切さを。
 解いていくわ。彼が傷つかぬ様に。

[そうしなければ直ぐに突っ込んでいきそうなの私の幼馴染様。]


一先ずは撹乱、それから柱を各個撃破と行きたいところだが……

ああ、サイモンは俺がやる。
構わないかい?

[サイモンと、もう一人。
彼の傍にいる面倒な相手を思い浮かべながら。]


説得が叶わなければ、貴方様の手で弑してくださいね。
同意がなければ、開けないのですから。

[告げる声は、静かに。
しかし、狂気を孕んだ声で]

―――大丈夫です、別れは一時


/*
と言う訳で、ダミーをキリングしたいと伝えておいて。

俺はそろそろ休むか、モブでも出しておくか考え中。


天の門さえ開けば、いつでもお会いになられます。


 ――わかっているわ。
 とはいえ1対1のときは私の戦闘力はお察しだけれど。
 ……門さえ開けば、またあえるなら。
 その時は私が。

[麗亞の言葉に眉を顰めた後、苦渋で呟き。
最初の1人を弑すと言った白羽に、あの男の処理は任せましょう。

――12の家の、1人。聖痕を持つあの男の。]


そして、説得はすぐさまなさってください。
貴方は、ずっと龍山様に張り付いて洗脳なさるおつもりですか?
我らは人数で負けているのです。
いかな私と大須賀様とはいえ、二人で彼ら全員を攪乱し、一人ずつ弑していくなど無謀です。

[ゆるゆると首を振る。
手に入る人員なら、ひとりでも多く欲しい。]

我らが大志、悲願。
潰えるわけには行かぬのです。
一刻も早いお力添えをお願いします。


……それでは、そちらは大須賀様にお任せいたします。

[先ずの一手は、彼に任せよう。]


 ……むぅ。

[一刻も早い説得を。理解はしてるが。
――難しそうかな、とは思うが。]

 分かった。言ってみるけど。
 難しいかもしれないとは言っておくわよ。

[くるっとスカートを翻し、小さく息を吐いた後――]

 大丈夫、万一説得できなかった場合でも。
 貴女達を辿らせはしないから。


/*
あ、モブは大須賀様が出されてよろしいと思いますよ。
一番出すのにも向いているでしょう。


【人】 幸運の科学 リッキィ

[命拾いをした紙の鳥たちが術者の側へと舞い降りて、解けて色紙に戻りながらその手のファイルの中へと還っていく。]

 そうとも子供のオヤツの調達だ。

 ……へえ、偶々ですか。
 やはり今日のボクは相当ついてないらしい。

[言葉>>13から棘を感じとれば、ますます険のある言い方になる。
戦いなどに使えばほぼ使い捨てに近い式鬼紙《シキガミ》ではあるが、余りに強い力に晒されれば術者にダメージが返る事もあるのだから。
燃やされた挙句に謝罪もないとあれば、良い印象など抱けるはずもない。]

(21) 2015/09/12(Sat) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 クレープって持ち帰りあり?

[派手な伊達眼鏡の下。
三黒の中の炎を見据えるかのような黒い眼を不意に逸らし。
見るからに持ち帰りに向かなそうなメニューの写真を見て、黒猫フードの店員に尋ねてから。]

 とりあえず。
 『ラブ』とか変なものは抜きでオススメひとつ。

[自分の分をひとつ、注文した。**]

(22) 2015/09/12(Sat) 01時頃

/*
私も麗亞ちゃんに追従。
とりあえず1dでカイちゃんにCOするんで1狼露出しようと思いまーす


/*
それでは、一度にCOしたらごちゃごちゃするので私は早くても1d後半、2d以降にCOするとしましょう。


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/09/12(Sat) 01時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[幸々戸の前当主とその妻は長らく子に恵まれなかった。

戸籍的には従兄妹同士。
実際には繰り返された一族内の結婚によりずっと血は濃い。
跡継ぎを授からぬのはそれが原因であろうと前当主は血の関わりのない外に子供を作った――と聞いてはいるが実際は火遊びの結果だろう。
義母や一族達の態度から察してはいる。


『お前は良い眼をしている。
 その才を磨き、有象無象に惑わされることなく、
 "真"を見分けられる賢き者でありなさい。』


幸々戸らしい力は受け継がなかった。
それでも、跡継ぎに相応しいだけの力を得る為に、式鬼紙《シキガミ》使いとして邪気を『見抜き』、祓う力を鍛えた。

それも当主夫妻に実子が生まれるまでだ。]

(62) 2015/09/12(Sat) 12時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 残念ながら食事したばかりなので少な目で結構。
 それに、不審な大人から物を貰うなと言われているので。

[冷えた笑みの男>>38を不審者扱いして、嫌がらせのような注文に訂正を入れる。

度のないグラスに隔てられた世界。
目の前の男に痣持たずと侮られているとこは、薄々読み取っても見ない振り。
過去の相手には記憶すらされていないトラブルが不快感の原因を、理由をすり替える。

当主の子と期待され、妾腹だと無用とされ。
異母弟が弱すぎると再び期待され、結局無用者のまま。

期待に応えようと努めても、気を引こうと悪ガキ三昧を尽くしても、変わらぬから。
良い眼で人の顔色をまともに見るのは止めた。]

(63) 2015/09/12(Sat) 12時半頃

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