人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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たとえ、彼女を──ユリちゃんを僕がこの手で殺すことになってもね?

[僕が勇者になるためには生き残る事が絶対の条件だから。
尊い犠牲は付き物なのだ]


【人】 水商売 タバサ

(…始まっ……た。)

[開始直後にロリコンのマップス氏が出て、その10分後に巫女のユリさんが出て行った。]

(その次はカガミさん。あたしの後すぐに小屋に入ってきた、子。

そして。あたしを含めて、最初の4人は全員チュッパチャップス……。でもチュッパチャップスを選んだのはチャイナ服のたしか…フヨウさんもだったような。)

[そこまで考えたあとふと思考を止めて、口角を少しだけ上げた。そして小屋を出る。]

(あたしは彼を、見つけることと、そして武器を調達する。だから向かう先は民家♪)

(17) 2013/10/22(Tue) 03時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/10/22(Tue) 03時頃


【人】 水商売 タバサ

[民家に向かいながら、支給されたチュッパチャップスを取り出した。まずは4本。

1本を口に入れる。2本を利き手に持ち、1本を谷間に入れる。武器としての長さや威力はないが、素手で戦うよりはマシだろう。]**

(20) 2013/10/22(Tue) 04時頃

[究極の家政婦は、主人の身を守る盾であり―――
また、主の命とあらば、確実に障害となる相手を仕留める矛でもある。]

[だから、芙蓉にとっての家政婦道の中に殺人・護身技能が存在したとしても不思議ではなかった。
昨今の家政婦は三歩主の後ろを歩くだけでは務まらない。
主には三歩後ろを歩いていると思わせておいて、痕跡すら残さず主にとって邪魔なものを排除する露払いもできなくてはならない。]

[たとえ、武器がチュッパチャップスであってもだ。]


【人】 水商売 タバサ

(私の前に出て行った人間が3人…待ち伏せ、どうなんだろ。

んー。待ち伏せしそうなのは3人の中じゃ巫女チャンくらいか。えーとでも勇者クンの出発って最後の方じゃないのかな?
それまで待てると思わないんだけどなぁ。まあ…放置で。)

仕掛けてきたならねじ伏せればいいの♪なんて気を紛らわせてマスガ。…ココハドコデショウカ

[ようやく民家が多く建ち並んでいるところにたどり着く。森を抜けるのに少し時間がかかってしまった。後ろの出発10分20分など、とうに追いつかれる程、鯖田は方向感覚の鈍い女だった。]**

(29) 2013/10/22(Tue) 11時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/10/22(Tue) 20時半頃


[素早く僕は地面を蹴って、兵士との距離を一気につめる。
瞬歩を見抜けずに突然前に躍り出た僕に驚いた兵士は、目を見開いていた。
そして彼は銃を手にかけようとしていたけど遅い。]

動かない方が身の為だよ?

[僕はゆりちゃんから貰ったチュプスの柄を顎の下に押し付けている。
その柔らかく骨のない部分なら、チュプスの持ち手でも十分に皮膚を破って貫通させることができるだろう。
きっと、痛いだけじゃすまないね。]


ヘヘッ……!
アタシが死線を潜らされるとはねぇ…!

[その目に爛々と戦意を宿し、男の置き土産であるチュッパチャップスを拾う。
包み紙を乱暴に破き、興奮を抑えきれず飴玉を噛み砕く。]


[ガリ、ガリガリ]

イイねぇ…!
アタシもまだまだだねェ…!

[ガリガリ、ガリガリ。
ガリガリ。ガリ、ガリリ。]

羊の皮を被った、とんだ狼じゃねーのさ、あの男…!

[ククク、と鋭い犬歯を剥き出しにしながら、家政婦は笑う。
破り捨てた包み紙を回収して、(家政婦はポイ捨てしない。)
ペロリと口の周りを長い舌で舐めまわした。]


[僕に駆逐される、記念すべき最初の敵は誰にしようか?

ゆりちゃんは論外。仲間を手にかけるなんてとんでもない。
ジョーさんは、なんか虫の息だったから放っておいてもいいかな。
千秋君と魔王幹部鳥居はあそこで潰しあうだろうし、無粋なことは出来ないね。
伊藤魔王との決戦は急がなくても時がくればその舞台が用意されるはずだからまあいいさ。
そうだ、律木ちゃんと芙蓉さんが伊藤魔王の召喚獣だったっけ、なら彼女たちだけど……]

加々見さん…ヒロインだと思ったけど、出て行くときの様子が少し妙だったなぁ。
あと、よくわからないのが鯖田さんか。
あの年齢で成人した子供がいるなんて、どこか悪魔的じゃないかい?

この二人は良くわからない…真の姿を見る前に屠るべきか…?

[民家へ向かう道中、僕は勇者として最も正しい道を模索していた。]


[手に持った缶詰は、サスペンス劇場の灰皿よろしく鈍器になってくれないだろうか。
こつこつと、人差し指でリズミカルに叩く。

民家の割れた窓に近づくとパキリとガラスを踏みつけたのか、割れる音がした。
そこそこ響いたけど、やはり何かがいる気配がない。]

もうここには誰もいなさそうだなー。

[部屋内を覗くと物色した痕跡があるが、血痕などは見えなかった。
立ち寄っただけ、ってところかな?]


[何かいいものがあるかもしれないし、僕も探してみようかな。
勇者が民家を物色するなんて当たり前の事だから、咎められるいわれはない。]

伝説の剣がなくても包丁や、モンキーレンチ、拳銃それにバールのようなものがあれば嬉しいな。

[宝探しみたいでわくわくしてきた。]


[廃屋を探って見つけることが出来たのは──1
1.缶詰(賞味期限切れ) 2.お鍋 3.マッチ
4.調味料 5.お皿数枚 6.何も見つけられなかった]


[前に廃屋を探った人物が漁ったと思われるところには、缶詰がまだまだあった。
しかしどれもこれも賞味期限が切れているから非常食には向いていないなぁ。
残念。]

もう少し何かないかな?

[他にも何か、と探索すると──4
1.小麦粉 2.ナイフとフォーク 3.ごつい灰皿 4.使えそうなものは何もない]


[勇者たる僕の、決め台詞。
ふっふっふ…彼にこの声が届くことがあるのだろうか──?]


[地面を踏みしめると、ジャリ、と砂を削る音。
ああ、いけない。
久しぶりに楽しくて、少し体に変な力が入ってるようだ。]


                      ……──愉しいよ、鳥居君。


[くく、と思わず喉が鳴る。
僕の口は弧を描いて、笑んでいるのが自覚できた。]


【人】 水商売 タバサ

[民家に走りよろうとしたとき、ガラスが割れる大きな音>>26と叫び声>>44が聞こえたので、動きを止め立ち竦む。

喉がやたら渇く。

なんでも出来ると思っていたのに、自分にとって直接迷惑や害を与えられていない相手に、殺意を向けられるのか。

出来るだけ気配を無くし、割れる音がした家から少し離れた家を目指す。]

はぁ…自分から殺しにいくのはヤッパリちょっとなぁ。

(122) 2013/10/23(Wed) 02時半頃

[鳥居君の言葉を待つ間にも、僕は缶詰の蓋と、チュプスを離す事はない。
いつでも攻撃できるように、ベストな持ち方を試していた。

彼が不審な動きをするなら、右手のチュプスの柄で鳥居君の目を狙ってみようかな。
避けられてもきっと隙が出来るはず。

僕は、その時があれば全力で海に行こう。
もしも手負いの誰かがいるなら、始末するチャンスだからね!]


【人】 水商売 タバサ

─民家D─

[とあるものを見つけるために、庭に回る。庭はかつて住人がいた頃手入れされていたようなところをわざわざ選んだ。]

………(がさごそ)あった、スコップ。最初のお家で見つけられるなんてラッキー♪

[手に馴染むガーデニング用のスコップ。意外に土を掘る先端部分が鋭利でドキドキする。…を左手に持つ。]

(あーとーはー、カーテン!あのドラマででカーテンを綱にしてたのよねぇ。カーテン欲しいわぁ〜)

[やはりおばちゃんである。ドラマの情報を信じてしまう。

玄関からは入らずに庭に面している雨戸を開ける。ガラララと少し大きな音を立ててしまったのが気になるところ。]

家の中を探す。その時見つけたもの3
1.クマのぬいぐるみ
2.薄い本
3.スリッパ
4.カーテン

(123) 2013/10/23(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

(ぎゃーーー!!)

(結局この家でスリッパしか見つからないって…!!)

[更に探すが見つからず。]

(なんなの……なんなのこの家!!スコップはあるのにスリッパしかないって、どーゆうことなの……)

スリッパの殺傷能力なんてG殺すくらいしかないじゃない…

……はっ!でもGを殺したスリッパの底で叩いたら精神的ダメージを与えられるかもしれない…あ、あとは力強く振り下ろすことでビンタに似たものになったり、飛んできたものを弾き飛ばせたり…するかも…………

[とことん武器運のない鯖田であった。スリッパの底面を合わせてリュックにしまい、外に出る。]

次はどうしようかしら…1

1.違う家に入って再度武器調達
2.戦う相手を探す

(125) 2013/10/23(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

(さすがに…チュッパチャップスとスコップとスリッパじゃぁね…。
違うお家に入らせてもらいましょう…)

うーん、ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な。

[大きな道路に近い方を選んだ。タイル貼りのかわいらしい家。

今度はそっと玄関から入る。誰かに見られているかもしれないがその視線には気付かない。]

(おじゃましますよぉ…武器になりそうなものがありますように…)

(126) 2013/10/23(Wed) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

─民家F─

(このお家はあるわねぇ♪)

[さっきと違ってちゃんとものが残されていた。リュックに入るもので、ある程使い勝手のいいものを選ぶ。その間2分。

おばちゃんには分かる。だいたいどの辺にどんなものを収納するか。そしてそれはだいたいどの家でも共通している。]

んー…。全部は持っていけないから1にしましょう。
1.皿
2.辞書
3.タオル
4.ハンガー

[鯖田は戦う覚悟を決めた。]**

(127) 2013/10/23(Wed) 03時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 03時半頃


タバサは、盛大な叫び声と誰かが落ちる音を耳にし、辺りを見渡した。

2013/10/23(Wed) 15時半頃


【人】 水商売 タバサ

[─見渡す。落ちる音がして人の声もした。武器は充分手に入れたではないか。戦う覚悟も決めた。

鯖田は音の方へ勢いよく駆け出す。]

─民家→森の入り口付近─

[今回は迷わなかった。音が聞こえた方へ突き進むだけだったから。]

(…見つけた。初の遭遇者が複数なんて。)

[人が重なっていた。鯖田はあまり気配を殺さずに近寄る。奇襲をかけるつもりはなかった。

リュックからタオルを出して、右手に持っているチュッパチャップスは谷間に入れておいた。その間も距離は詰める。]

伊藤さんが…この二人を倒した……とはとても言い難い状況だけど、どなたかお手合わせお願い出来ないかしら?

[声をかけたもののマップス、律木、伊藤を助け起こそうか迷っていた。]

(139) 2013/10/23(Wed) 18時半頃

【人】 水商売 タバサ

[声をかけた直後、唐突に誰かが現れ即座に走り去った。脇に赤い服の子…おそらく律木を抱えて。

走り去った男の姿を呆然と眺めながら、誰だったかな…と思いあぐね、喫煙所であった鳥居という人間だったと把握する。]

………えーと?

(私の姿は見えなかったのかしら…)

まぁいいでしょう…。

[マップスの露出に大して驚きはしなかったので武器に使おうと思っていたタオルをひらりと下半身の上に載せた。

助け起こす気などとうに失せていたので鯖田は傍らに立ち、起き上がるのを待っている。]**

(146) 2013/10/23(Wed) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

[――あんたも、やるのか?と座り込んだままの伊藤>>158に尋ねられたのが少しおかしく感じて笑みがこぼれそうになった。]

…まぁ、ね。戦う覚悟はしてきたわよ。

[伊藤に手を差し伸べ立ち上がるよう促した。その際、マップスの脇腹を軽く足で小突く。軽くじゃなかったかもしれない…がまぁいいか。]

(169) 2013/10/23(Wed) 22時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/10/23(Wed) 22時半頃


殺させない…僕の、大事な仲間を……。

[そう、ユリちゃんは僕の大事な仲間。初めての仲間。
世間は僕が勇者である事を認めてくれない。
だけど…ユリちゃんだけは、僕を認めてくれる。
大事な無二の仲間を、こんなとこで殺させるもんか!]

ユリちゃんは僕が守る!!!!

[僕は、もうユリちゃんをこの手で殺すなんて事を考えていなかった。
──否。
彼女が誰かに殺されるくらいなら、僕が殺す。]


[ままごとに付き合うのも家政婦の仕事だ。
確か二人は勇者と従者(という設定)だったか。]

(ふむ、ならアタシは―――)

[さしずめ、1ってところか。
1. 勇者に試練を与える神様
2. 勇者を導く魔法使い
3. 勇者に加護を与える泉の精]


【人】 水商売 タバサ

[伊藤は差し出した手を取っただろうか。もしかしたら警戒して他人の助けは借りなかったかもしれないが、なんにせよ立ち上がらせた。]

痴女……っ?マップスさん…?でしたっけ?お戯れもほどほどにしてくださいまし……。えぇ、だ れ が 痴 女 で す って ?

[ズボンとパンツをたぐり寄せていたのでタオルを回収し両手でタオルを広げる。何やら自作の武器が横に転がっているので防御用だ。

マップスが上半身を起こしたばかり>>203なのは承知だ。重力に逆らわず少しだけ持ち上げた足を腹部に落とす。先ほどよりだいぶ軽いはず、と自負している。

足を載せたまま体重をかけ、ぐりぐりと抉るように動かした。]

あ な た が 勝 手 に 露 出 、していたんでしょう?

(218) 2013/10/24(Thu) 01時頃

[僕の視線は、芙蓉さんの胸元に注がれる。
ふくよかな胸元に僕は興味がない。

狙うはただ、心臓。]


[懐に飛び込んできたノックスの狙いは心臓。
しかし、家政婦がそんな簡単に殺されていては雇い主の身など守れたものではない。]

[鍔競り合うためのチュッパチャプス一本とは別に、脇からもう一本のチュッパチャプスを取り出す。
カウンターを狙って、飛び込んでくるノックス勇者の心臓に返しの刃(芯棒)を刺しに行く。]

[はたしてノックスは風車に挑む愚かな勇者なるや?
その真価は、この攻防が見定める―――!]


【人】 水商売 タバサ

あらぁ?今のそんなに力加えていないんですけど……
ねぇ、マップスさん、ご存知です?自然界の生き物の攻撃にも防御にもなるのは脚、なんですよ?

[その間もぐりぐりと動かす動作はやめない。大幅に力加減を弱め、代わりに脇腹をくすぐるように足を動かす。

さぁ、笑って呼吸困難になり苦しくなるがいい………!!]

あたしはあなたより非力…ですから、ね。殿方に足を載せるのなんて…はしたないですけど、ごめんくださいましっ♪

[ついでに谷間から飴を取り出し、包装紙を素早くはがした。次の攻撃に移るために自身の口に入れた。]

(229) 2013/10/24(Thu) 01時半頃

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