111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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んー…せやね。 そんなら、お互い様ってことで。
[このまま水掛け論続けるのも悪いから、苦笑して頷き。 こちらの言葉への返答>>249は直球だったから、ぱちりと瞬いた後、笑みをこぼし。]
先輩って、ほんとに真面目さんなんやねぇ。 たしかに恋人でもない人からやらしぃ目ぇだけで見られるんは嫌やけど。 やからって、欠片も疚しいとこ無い言われたらそれはそれで女としてどうなんって気持ちんなるんよ?
やから、先輩が見たないー言うなら無理に見ろとは言わんけど。 わざわざ視線外したりはせんくてもえぇよ。 先輩に恋人さんがいてはるなら別やけど。
(1) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。
才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。
子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。
いやはや、困ったものだ。
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[流石に恋人がいるのに余所の女の胸を見るのは宜しくないからと注釈つけつつ。 誰か探してたんじゃと言われる>>0:249と、あぁ、と頷いて。]
いつもここで昼寝してる子とお茶でもしよかなーて探しに来てんけど。 今日はなんや当てがはずれて。
[あははーと笑って首を傾げ、続いてこちらの質問に少し戸惑ったような様子>>0:250を見ると珍しいと思いながらじっと見つめ。]
あぁ、お父さんから言われてたん。 そういう親の教えって地味に染みついてるんよねぇ。
(3) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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手がかかる…てゆーと、我儘な子ぉ? って、お花かぁ。
[お水やったり肥料やったり確かに手がかかる、と納得して。 自分も花と同じ名を持っていると気付いて頬が少し赤くなった。 自意識過剰だとすぐに気を取り直したけれど、自分の考えに同意されると頬の赤が又少し増して。]
そ、そうなん?
[ちょっとだけ、声が裏返って。 突っ込まれたら恥ずかしいなと思ったところで自分と先輩の名を呼ぶ声>>0:251がした。]
え、あ、ノックス!? さっきメール送ったとこやけど、見た?
[助かったと顔を向けて問いかける。 もう既に見られている上にその返信も届いている>>0:229とは気付かないまま。]
(4) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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[真顔から内心を読みとるなんてことは出来ないけれど、少なくともワットは嫌なら嫌だとちゃんと言ってくれるだろう。 そう思っているから、表情の変化が見えなくても気にはならない。 まっすぐ正直な宣言も、ワットらしいなと思えるもので、くすくす笑って。]
そうそ、そういうもんなん。 こちらこそ、変に気ぃつかわせてしもて堪忍な、先輩。
[お互いに何だかずれてるみたいでおかしくて、笑みをこぼしたままに謝ったけれど。 恋人が出来にくいと聞くと、そうなん?と首を傾げ。]
先輩モテそうやのに。
[ねぇ?と、そのままノックスとシメオンに顔を向けた。]
(10) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。
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[そこでようやく、ノックスとシメオンが手を繋いでるのに気付いてあれ?と思い。 けれどノックスからごめんと言われるとそれどころじゃなくなった。]
な、じゃ、邪魔なんてあれへんよ? 大体うちのが邪魔してたよーなもんやないの。
[会話の内容聞くに、どうやらワットとノックス達は約束をしていたようで。 なら自分の方が余計だろうと思ったが、メールの返事をしたとノックスから聞かされると瞬き。]
え、そうなん? うち全然気ぃつかへんかっ…
[携帯を確認しようと手と視線をポケットに向けたところで囁かれた言葉に、固まった。 ワットの意思尊重の為にも誤解だと叫ぶべきなのだろうけれど、さっきまでの会話で変に意識してしまったからちょっと声が出なくなって。]
(13) 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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そう、その子。 なんや、そうやったん。 いっつも夕方までこの辺で日向ぼっこしてるんに珍しなぁ。
[固まるちょっと前。 ワットからクラリスがもう寮に帰ったと聞くと珍しいこともあると何度か瞬き。 考えを押しつけようと思わないというのもワットらしいなと聞きながら。]
我儘な子ぉ有りなんや。 あぁ、でも先輩やったら安心して我儘言えそうな感じするわ。 何でも受け止めてくれそうな気ぃするもん。
[守りたい、と同じく我儘も色々あるとは思うけれど。 一緒にいたいとか、会いにきてほしいとか。 そんな我儘なら叶えてくれそうだと、納得したようにうんうん頷き。 言葉の先を濁されたのは気になったけれど、それを問うは藪蛇な気がして、聞けず。]
(18) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。
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うん。 頼りがいあるー、言うか、安心感。 先輩って、そういうんがあるやんなぁ。
[ワットモテそうに同意してくれたノックスにこくこく頷き。 愛探さないとーと言いながらシメオンの手を握り直すのを見ると、さっき飛んだ疑問がまた戻ってきて、ぱちりと瞬き。]
何、そゆことなん?
[早、とは口に出さないものの。 即行やな、とは口調にありありと滲みでたかもしれないけれど。]
(21) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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[ノックスだけじゃなくシメオンからも何かしら反応はあったろうか。 ともあれこちらの問いが肯定されれば、おめでとうさん、と祝福はしてから。]
え、うちまで奢ってもらえるん?
[約束は約束と、缶珈琲を奢るというワットの呼びかけに自分の名まで入っているのを聞くと、きょとんとした顔で首を傾げた。]
(22) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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[固まった自分にノックスのみならずワットも勘違い起こしたとは気付かなくて。
でも、ずい、と差しだされた小銭と共に告げられた言葉に含められた意味は、流石に気付いた。 咄嗟に顔を横に振る。]
ちっがーーーーう!
誤解や、誤解! うち達は、そんなんと、ちゃう!
[何を思われたかまでは詳しくはわからないけれど。 若い奴らで、というのに含まれた意味はなんとなくわかる。 自分に対して、じゃなくて。 ノックスとシメオンに対して、そんな誤解をさせてしまったのは即座に訂正しておきたくて。]
(26) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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うちは、その、あれや。
うちもまだ、咲く時期なんか、きてないんよ。 だから、その。 えっと…
[さっきの、ワットの言葉を引き合いに出すも。 何を言いたいのかだんだんわからなくなってきて、言葉を濁してから。]
…う、うち。 バイトの時間やから、もう行くわ。
[慌てて踵を返すと、その場を離れた。**]
(29) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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だー、もう
こういう女の子らしい事は苦手なのに!
[料理くらい、習っておけばよかった]
―― 寮・自室 ――
[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]
あ、プリン食い忘れた
まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも
[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]
愛を語ったものなら世の中に溢れている。
だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。
嘘の愛情なんて要らない。
本当の愛情が欲しい―――。
プリシラ先輩らしいですねっ。
[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]
[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」
しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。
[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]
プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――
[フィリップを支えながら、小さく呟いた]
[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]
今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。
[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]
ぷーりん、ぷーりん♪
[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]
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─ 回想 ─
[何だか一人で混乱したまま逃げ出すように中庭から駆け出すも、背中に投げられた声>>32には一旦足を止めて振り返った。]
あ、えっと、おおきにな! でも皆の分ないんやったらうちのんは気にせんでえぇよー?
[誰がプリンを用意してくれてるのかは聞いてなかったけれど、多分に寮生の誰かが買ってきただか作っただかだろう。 帰宅が遅くなる自分の分を残しておくというのは結構難しいかもとノックスに声を投げてから、改めてバイト先へと向かっていった。 いつもより早くについてしまったから、店長と一緒に開店準備を始めるもやっぱり何だか落ち着かない。 それもこれもあの課題のせいだ、と八つ当たり的に思ったところで携帯が震えた。 開いてみると、先刻当てが外れた友人からのメールが届いていて。 ワットか誰かが伝えてくれたのだろうか、と思いながらカチカチと携帯を操作した。]
(191) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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─ 回想 ─
――――― from:Rosemary To:Claris message: わざわざメールありがとぉ、気ぃ遣わせてしもて堪忍。 用っていうか、さっきはちょっと時間空いてたからお茶でも一緒しながら課題の相談のってもらえへんかなぁ思てただけなんよ。 ―――――
[送信し終わると、そろそろ開店時間だからと携帯を鞄にしまって仕事に入った、のだが。 愛とは何か以外にも課題が6つ出されたからと、今日は早めに上がらせてもらうことにして。 帰る間際、今度店に出すつもりだから味見よろしくと渡されたバスケットを手に、寮へと戻っていった。]
─ 回想終了 ─
(193) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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─ 寮 ─
ただいまぁ。 お土産あるけど食べる人いてるー?
[寮に戻るとまっすぐに食堂に向かい、誰がいるかとか見ずにバイト先から運んできたバスケットを開く。 中にあったのは、一見小ぶりなシュークリームだったが。]
これなぁ、一人サイズのパングラタンなん。 ちょっと食べてみて感想聞かせてくれへんかなぁ。 クリームとビーフとトマトとあるから、食べ比べたりしてくれると嬉しんやけど。 …と…みんな、なんか面白いことでもあったん?
[ここでようやく食堂にいる顔ぶれを見たが。 揃いもそろってなんだか楽しげな顔をしているのに、首を傾げた。]
(194) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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─ 寮・食堂 ─
あ、今いない子ぉらの感想も聞きたいから、ちょこっと残しといてぇな? 冷めたんもレンジでチンしたらまた美味しく食べれるはず言うてたから。
[できれば出来たてを美味しく食べてもらいたいけれど、皆都合があるだろうから。 残りはまとめて冷蔵庫入れておこうとか、食べた人は後で感想教えてとメモ貼っておこうかとか思ってたらピッパに呼ばれて。]
? 何なん?
[楽しげな顔しているのと何かつながりあるのだろうか、なるべく静かにと言われたので声をひそめてそっと近づいた。]
(202) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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俺男なんだけど、そういうの平気だったのかなって。
[ごく小さい声で“囁いた”]
[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]
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