64 色取月の神隠し
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[シュゥ、と青白い炎は一瞬消えて そして間を置かず灯るは赤い暖かい炎。]
いっぺいた……
[あれこれと燃えた。 過去の記憶は灰となり、人だった頃の姿を忘れた。]
いっぺーた。いっぺーた。
[たどたどしい口調で、名を呼ぶ。]
(35) kawadake 2011/09/23(Fri) 23時頃
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いっぺーた
[目を覆い隠し、こちらを見ていない一平太へ呼びかける。]
いっぺーた、いっぺーたー
(36) kawadake 2011/09/23(Fri) 23時半頃
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いっぺぇったぁっ
[ちょっと大きな声で呼びかけた。]
(37) kawadake 2011/09/23(Fri) 23時半頃
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いっぺーたー
[楽しそうな声色で名を呼ぶ。 炎の形はあれこれ変わる。兎のような形だったり、ただの丸だったり、とげとげしたり。 様々な形を取る。
ただ、人の形はとらない。]
(39) kawadake 2011/09/24(Sat) 00時頃
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……俺んとこにっ、嫁に来ないかっ!?
是非来て欲しいんだけど!?
[声が裏返った上に囁きだった。
――さて、この気持ちは届くのだろうか**]
…………。
聞こえないふりしてやった方が、いいのかねえ。
[鶉料理に添える葱を、不器用な手つきで刻みながら呟いた]
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いっぺーた
わらった?
[姿は、ひょっとこのお面を象った。]
いっぺーた あそぼ
[不定形なあやかしは一平太を誘う。 たどたどしい言葉からは、少し前までの負の感情を感じられず。そして人らしさ、も欠けているような。
姿をあれこれ変えながら、無邪気に名を呼ぶ。]
(48) kawadake 2011/09/24(Sat) 00時半頃
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はて、桜の咲く季節やったろか?
[ふわりと揺れた熱い花の香りを聞けば
琴はクスリと笑いながら緩やかな旋律も奏でたか]
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いこ、いっぺーた、いこ
[くるくる姿を変えるあやかしは無邪気に誘う。 「あやかし」の世界に。こちら側に。
誘いに乗るか乗らぬかは、一平太次第──**]
(68) kawadake 2011/09/24(Sat) 02時頃
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/*
うちも寝る前に個人挨拶しよっと
まず赤陣営。仲良うしてくれておおきに。そしておおきに
>龍っつぁんは海辺村以来やろか? あれ、同窓会とどっちが早かったかしらん?
ええ、男前見せてもらいましたんよ。やんちゃで仲間思いで、熱い……まさにお祭りを体現するような龍笛や。
村建てもおおきに。楽しい一時でしたわぁ。
>芙蓉さんとはスカウト村以来やねぇ。
なんでやろ、お久しぶりいう気あんませんかったんわ。
うちがこないのんびりしとったから、いろいろ立ち回ってくれておおきに。
センセの家から拾いに来てくれた時、ほんわりしましたんよ。琴抱えてくれてたから
「芙蓉さんの……暖かい」とかセンダックしよう思いながらどうにか自重できたんは、ほんまに危なかったw
はーとふる陣営おおきに。
>奴延鳥さん見るとうちの中のピンクがきゃわきゃわ言うんはなんでやろうなw
半年近くぶりですやろか? おおきに。相変わらず雰囲気を醸し出す術が絶妙でかっこええ思いました。
先にも申しましたけど、人外らしい性格設定や、畏れの紡ぎ方なんか、ほんま素敵やなぁと。
うちが妖怪の妖やったら、奴延鳥さんはまさしく怪。流石尊敬するお人でしたわぁ。
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