44 【game〜ドコカノ町】
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志乃ちゃん、力を貸してくれてありがとう。
でもね、彼女は全然向かってくれなかったよ?
セシルじゃないけどさ。ほんと…ふしぎ。
―― 回想 ――
[それは、人がガクンと減る少し前]
『あっれぇ?
あの着物女いねぇじゃん。あっはー、死んだ? 死んだ?』
『なっさけねぇなぁ!』
『つまりは、もう、【プレゼント】の場所が全部分かってるわけじゃぁねぇんだよなぁ?』
『ぃいやっはっぁう!』
『復讐でも何でもいいけどよぉ!
さっさとあのバgg@…が落としたもの回収しちまいなぁ?』
[明るい、定められたとおりの声音。
けれど、そこにのる台詞はいかな数があると言えど、もはやテンプレートではなく]
[志乃の名を呼ぼうとしたところで、そこには大きな機械音が混じっていた]
― 床彼水族館・回想 ―
[ガラスに映る己の顔をバシリと塞いで、床に座り込んだとき。別の赤色が見えた気がして、身を固くする。
ゆるりと姿を見せる赤カミジャーに笑顔を向ける]
赤カミジャーにようやく会えた。
ここに、他の色は居ないよ?
[大きな口を更に開けて、カミジャーが笑う。村雨に手がかかるが、鍔が鳴るだけ。
そのカミジャーは襲いやしないと、警戒を制された気がして。
差し出されたペーパーナイフにも疑いもせず受け取り、袖口に忍ばせた**]
『なんだぁこりゃあ!』
[ステージ崩壊が起きた瞬間、そんな間抜けな声が響く]
『まぁ、いいぜ。いいぜいいぜいいぜいいぜ〜
血だ。たっくさんモブが出てきやがった!』
『死ね。死ね、死ねぇえ!!』
『ひゃーっはははははははっはぁ!』
『ここは、何だァ?
アホだ。阿呆のステージだ。
血もねぇ。ぶち殺せるモブもいねぇ』
『―― あぁ、つまらねぇなぁ!
血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』
『誰か血をぶちまけろ』
[次々とマクロだったものが飛ぶ]
『ああ、壊れた! 前のところが次々壊れていくぜ!』
『な〜ぁ、お仲間さんよぉ!
よもや、「プレゼント」もぶち壊したりしてねぇよなぁ?』
『壊れてたら見ものだぜぇ!
茶番、茶番茶番茶番茶番っ!!
―― 悪くねぇ!』
[自分のプレゼントは、常に自分の胸の中にあるものだから。
そう、カミジャーたちに尋ねた**]
[酔ったようなドナルドの声にはっと現実に戻される]
プレゼント…
多分壊れたりしてないんじゃなか…
[いいおわらないうちに…
ザザザッ またどこからかノイズが]
わーぃ、ドナ兄、絶好調〜?
モブが良いの? モブ以外ならまだ居るよ??
[何処かのんびりと、応えた]
プレゼント…
志乃ちゃんの、アレ。壊れてないけど、何だか輝きが…鈍った気がして。
…カミージャ?
もしもーーし?
[水族館での邂逅で、カミジャーとも普通に声を交わしていた]
もぶ?もぶ?これ もぶなの?
なんか嫌なものに
がぁあああ
襲われてるんじゃが…
ぎゃあああ
[パニックな声]
あははーーーー
落ち着けー、カミジャー!
…こっちにも、なんか居るよぅー
[表に出て居なくて良かったと、心底思った]
ドナルどん…どうか し… ?
[なんだか機械的なセリフが気になって掛ける声が宙に浮く]
ドナ兄、ドナ兄ぃ…
[あははははと、楽しそうに笑った]
…あれ、なんだ。もぅ終わり。
[ロビーで見かけるドナ兄の姿に、溜息をついた]
わー リ…リュ・・・ルヌドぉ…
んー ヌルド と ドナルどん
揃ってみんなと会えたのじゃ!
おいらはひとりで移動移動しておったので
こういうのはめったにないのじゃ
[シッポを振って…ちらりとドナルドを見上げた]
…そういえば アイリスをやったが、プレゼントは手にはいらなかったのじゃ
もしかしてヨーランダ殿が?
[リュヌドへ尋ねた]
惜しい、惜しいよカミジャー!
[『ル』さえ挟まなければ完璧だった! とリュヌドは悔しがる]
そうだよね…。寂しい想いをさせてごめんよ、カミジャー!
んーんーー?
あぁ、志乃ちゃんのね。
…ライトニングが、持ってるよ?
えへへ。
ほぅ 騎士殿か
身につけておるかのー
[そういってライトニングの姿をそっと捜した]
ヤニクヤニク、そこにカミジャーが居るって!
震えてるって!
気付いて、ヤニク!
[やんやと野次を飛ばして居たが、カミジャーがヤニクの名を呼んで手を握る姿にあははと笑った]
うんうん、カミジャーと一緒に居よう、居よう!
一緒に行くのじゃ
病院に置き去りはさすがに怖いぞ!
[ぎゅうともう一度手を握った]
この病院には、居る けど 居ない もの、ね?
大丈夫。ヤニクはきっと、カミジャーの事護ってくれるよ?
あははは。盾になるね、うん!
[ぎゅぅと握る手に、喉を鳴らした]
盾?
いぁああああ
主とははじめておうたのに…
何故故?
[声の主を不思議そうに…**]
ライトニングには声かけないの?
だって、奇襲してきたしー。雷嫌いだしー。
レティーシャは?
ドナ兄と一緒だしー。
ドナ兄はー?
(目配せチラチラ)
---主も今は志乃殿のプレゼントを半分とはいえ
手にしている身なのじゃ
盾になるなど無理をせんでよいのじゃ
ドナルどん?
[同じようにちら見した**]
アシモフはー?
えぇ? だって…ねぇ?
(あの子は知っているから。ライトニングが、持ってる事。だから、別行動。どう出るか…ね。見たいんだ…)
[こそり口には出さず。ただにこにこと笑顔のエモートを表示した]
え え ?
[何故と聞かれ、逆に返した]
盾に、しないの…?
…わーん、カミジャー優しいっ
そうだね。志乃ちゃんのプレゼントは、大事に持ってないとだしねっ
[カミジャーと一緒になって、ドナ兄ちらちら**]
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