145 異世界の祭り
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『――……、』
[仲間の気配の消失に、少しの間黙っていたが、]
『アンナがやられたようだな。
ククク…奴は四天王の中でも最弱。』
…もう一人は誰よ。
『人間如きに負けるとは、愉快犯の面汚しよ……』
あいつも取り憑いてた体は人間でしょ?
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― 村長宅・玄関 ―
『ちッ……あいつ、落ちやがった』
[家の外に出た所で呟く]
『……まァ、あいつはああ言ってたし、オレががっかりした所で仕方ねェか』
[自分に言い聞かせるように口にすると、ふらりと歩き出した**]
(6) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時頃
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― 広場 ―
[どうにか村長宅からの脱出には成功したが、あのダイイングメッセージは皆の目に触れてしまったことだろう]
そろそろ探しに来る頃かしら。
『何だよ、そのしけた顔はよォ。 別に全員相手取って蹴散らす選択肢だってあるんだぜェ?』
それは面白そうね。
[言葉の割に気のない声で言う。 その頃斉花が騒ぎを起こしていた事には気付かなかった]
(51) 2013/09/22(Sun) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 00時頃
『よう、無事か?
奥の手は使う気かい、それとも――』
[依代を変えるのかどうか、確認するつもりで問う]
『いんや。使わねえ。』
[きっぱりと。]
『俺、まだコイツ操ってねえのにこの有様だよ。
もうちょっと見てみてえな、これ。』
『そうかい。
オレもこんだけ警戒されちまっちゃ、使えそうにねェな。
少なくとも今は頃合いが悪そうだ』
[仲間の声に答えた]
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(呼ばれてる?)
[ふと顔を上げ周囲を見回した。 気配は目に見える位置にはないようだ]
(66) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
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[気のせいかもしれないが、気配>>69の言いたい事はなんとなく感じ取った]
……どういうつもりかしら。
[短く、ぽつりと呟いた]
(72) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
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沙耶は、ふらりと彷徨っている。
2013/09/22(Sun) 01時頃
ちょっ!?
何やってんのよバカ!?
『うるせえ! 俺に操りきれるかこんな馬鹿性能!!』
操れる範囲でちゃんとやりなさいよっ!?
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