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音坂お疲れ様…!?
あまりのことに笑ってしまったが天声得たら指針などあるなら教えてもらえるといいかもしれないね…!
こちらはそれに沿うことにしましょうしましょう…
これは青見るのが更に楽しみになって参りましたね!!
墓から赤って見えるんだっけ?見えると思って喋ってるが!
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おおおおお おおおお 音坂………!!!!
び びっくりした お おおお
て 天声メモを まとう………
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天声メモだけじゃないわ、そうだった
ログもできるんだった そうだった…(混乱)
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む!!ログもできるのか!
ならいくらか安心だね お爺ちゃん落ち着いてwwwwwwwwだが気持ちはわかる
【人】 許婚 ニコラス― 深夜 / 許宮邸 ― (17) 2020/01/12(Sun) 17時頃 |
【人】 許婚 ニコラス♪ (18) 2020/01/12(Sun) 17時頃 |
[穴抜けのような天使の記憶からの参照が早かったのは、
既にお友達達からの情報が下りていたから。
これが「兄ちゃん」と堕天使に呼ばれていた彼だろう。]
不正解。
あの同僚かな。
だが、彼はやはり便利だねぇ。
「それ」じゃ、
こいつも、わたしも縛れない。
[先程の反応は悪戯心。
上がる水泡音。腹の裡で、悪魔は嗤った。]
[まずは一つ、
ごぼ、と煮えるような水泡が上がる。]
[コポ…]
なあ、二人共居るのか?
小難しい話は終わったんだろ
じゃあ、俺の話も聞いてくれよ
[水底で、新しい友人に話しかける声は
少し浮かれて泡立っていた。]
…あのさ俺、堕天使でも良いって言ってもらえたんだ
結局ヨーラには会いに行けなかったんだが…
お前らが背中押してくれたからだ。
[照れくさそうに、語る。]
俺思うんだよ。
ここってそんなに悪くないんだなって。
むしろこんな俺でも受け入れてもらえるなら…
あいつらと一緒にみんなで堕ちるのも悪くないよな?
[他の面々の現在など知る由もなく、
一方的に語る声は、水底に響く。]
なあ、聞いてるのか?
なあ〜ってば〜
[暴れるような悪徳の味が、胃の中まで届く。
ごぼ、と水音が激しく上がる。]
[お裾分け。
そう称して叩き込まれたそれが、
悪魔の中に吸収される。]
[いつしか爛れた悪魔が、
全てのものに抱く感情は「嫉妬」だ。]
[前にも先にも。
悪魔はこれしか抱いていなかった。]
[「愛しむ」等とは、最も遠い。]
[―――ひどい悪徳の味がする。
陶酔位出来ると思った。
万能感くらい得られると思った。
結果は如何だ。
この狭い胃袋の中のわたしは。
此処に今、何が在る?
地獄のような反芻は続く。]
[背に擦るような感覚。
[照れくさそうに語る水音
[満ち足りた光景は、何処までも続く]
[地獄のような反芻が続く]
[満ち足りない。]
…んん?
何だい子山羊。
……おやおや、知らん間に
そんな事になったのかい?
そりゃ良かった。
いやぁ、良かったじゃないか〜、おめでとう。
[
ごぼりと、水音が上がる。本音を隠していく。]
いやいや、わたしは君の
優しさと正しさを知ってるだけさ。
自分に自信を持ちなさい。
[
こぽぽとわらうように上がる。]
おお〜、最高の結末じゃないか。
勿論いいさ。いや、君は優しくて好い子だねぇ。
大丈夫。
君が思うより、世界はずっと君の思うままになる。
そういう風に出来ている。
そうするといい。
そうなったなら最高だとも。
( おいしそうだとも )
[最後の言葉は、
ぐらりと煮えるような水泡で隠れて消えてしまった。]
はは
お前は本当に、話がわかるな。
いや…お前が言うように
俺が今まで勝手に我慢してただけで
案外やってみたら、なんとでもなったりするのかもな。
[すっかり人間だった頃の自制心は溶けてなくなってしまった。今あるのはワガママを言ってもいい、ありのままでいい、自信を持っていい…そう心から信じる高慢ちきな自尊心だ。
只々それを満たしてくれる、自分の未来を保証し喜んでくれるこの声の主に簡単に気を許すのも、堕ちたての天使なら。増して元が悩める子羊であったなら当然のことだろう。]
お前が困ったときにも、いつでも話してくれ。
俺も手伝うからさ。
[声の主が最後に放った言葉を拾い上げることはもちろんない。
仮に聞こえていたとして、その意味を深く探ることはしなかっただろう。
それほどに、満たされていた。]
おお、それは有難い評価だな。
そうだとも。
君は若いからね、
ただ時間が与えてくれる経験が、
君に追いついてないだけさ。
そうそう、為せば成るんだ。
大丈夫だとも。
おや、子山羊は本当に優しいな。
そうだなぁ…じゃあまず早速一つ。
君の話が今一番の楽しみでね。
何せ私は暇人、す〜ぐ退屈になってしまう。
少々面倒な身の上だから、
そういうのを探すのもなかなか一苦労なんだ。
好い話でも何でも、聞かせてくれ。
何時でも聞くとも。
[まるで孫と老人のような話を、
ごぼ、と水泡に添えて、悪魔の声は言う]
[自尊心で満たされた少年に対して。
何時までも満たされない、惨めな胃の中から。]
[ただ、熟しきったそれを奪う時だけに期待して]
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こ〜〜〜〜のままシーシャ襲撃で行っちゃおうかなあ…っておもって…いるよ…!
吊りガルムという感じ かなあと踏んでいるけど…
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そして…ラスボスだが… ど どうする…??
どっちやるぅ……??www
私でも大丈夫 だが や や や やりたい?(祈り)
[それほど聞いたわけでもないのに
随分耳に馴染んだ気がする声が聴こえると満足げに嘆息した。]
なんだ、そんなことでいいのか?
欲のない爺さんだな…
[言葉ではそう言いつつも、話を聞きたいと言われれば声色がまた浮かれ上がったのは察するに難くないだろう。
満たされる自尊心と、新たな本能に浮かされた思考は本来の桐野の性質を鈍らせていた。相手の言葉に疑いを持つことすらせず、その裏に潜む期待など想像だにしていなかった。]
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