人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ピスティオ! 今日がお前の命日だ!


【人】 河川学徒 ウィレム

[返された約束の言葉>>2:344に、ん、と頷いて。
舞い散る薄紅が二人を連れて行く様を見送った。>>#0]

 ……あ。

[ライトが消えた後に届いたのは、覚えのある声。>>#1]

 幽霊さんにも、何か事情がある、って感じかぁ。

[じゃあ仕方ないな、と割り切って。
ノイズを経て響き始めた次なる声>>#2 >>#3 >>#4を聞いて]

 ………………。

[突っ込みは、そっとしまい込んだ]

(5) 2020/05/23(Sat) 02時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 ……とは、いうものの。

[自分が好きだと思うもののために、全力で打ち込むという、その一点には共感できる。
方向性は大分違うけど、それはさておき]

 しかし、衣装……衣装、かぁ。
 そっちは門外漢なんだけど、まぁ……。

[何とかなるかなぁ、なんて思いながら立ち上がる]

 さて、問題はどこから当たるか、かなぁ。
 ありそうなのは、文化部の部活倉庫なんだけど。
 ……あそこ、文字通りの暗黒地帯だからなぁ。

[部活動に必要なものを置く倉庫、というのは名ばかりの雑多品置き場。
生物部も今は使っていないケージやら水槽やらをしまっている空間だが、奥の方には開かずの箱的なものが幾つか積んであったはず]

 まぁ、座ってても仕方ないし、行ってみるかぁ。

[軽い口調で言いながら、懐中電灯を灯した。**]

(6) 2020/05/23(Sat) 02時頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 02時頃


 少し前 ―

 気にあてられるという表現はどことなくスピリチュアルですね。
 人酔いってする人はひどいみたいですけど、
 そういうのも、言語化出来ていないだけで先輩のと似たようなものなのかな。

[その後語られるヤニクの経験談も黙して聴き入った]

 溺れて死にかけた時の空気…

[自分には経験がないから分からないが、
 それこそ死世界が近づいた経験があるからこその感覚だろうか?
 経験を共有することは出来ないが、類似点があるという言葉には同感で、しずかに頷いた。]


[珍しく愚痴めいたジャーディンの声には]

 あー、まあ、それは一般論として、
 コミュ強のほうがチャンスが多いというのはありますね。
 コミュ強だから必ずしも……とも言えますが…
 先輩も、ここでぶっちゃけた話しているみたいに、
 いっそ全部出していくスタイルにしてみたら?

[ジャーディンの性格を知った今、葛藤の内容も少しだけ分かるような気がするから、分かりやすい対応策を挙げてみる。]

 オレ実は結構それ賛成。
 それもありっすよ。真面目に。
 さっきも言ったけど、全部ぶちまけてみたら何か変わるかも?

[ヤニクの案には大真面目に頷いている。]


― 時間は少し過ぎ ―

 ………

[思念派は心を写す鏡のように正直なものだ。 
 グレッグのゲームの後半に差し掛かって以降、
 どことなく上の空に、時折不機嫌に、赤色はゆらゆらと揺れていた。*]


― そしてまたもう少し後 ―


 帰れませんねえ。


[独り言のような、それでも楽し気な声
 その上に同じ色を響かせる。]

 まあ、まだいいでしょ。
 こんな風にしてるのも。  *



 ヤニク先輩、もう出発しちまいました?

[暗くなってしまったので確証はないが、
 見回せた限りの範囲に声が聞こえなかったので。
 何というわけでもないが、折角繋がっているのだからと、そっと問いかけてみている**]


[これは一体どういう仕組みなのか、本当に脳が繋ぎ合ってるみたいに言葉になっていないものまで受け取ってしまう。
揺らぎ形を変え不定期に波打ち、自分には捉えづらいものが後輩からずっと伝わり続けていた。
その当人の後半戦辺りからだろうか、目視からも違和感は持ち続けていたが、何しろ結果発表や帰る二人との一時の別れもあったもので。未だ問うことは出来ずに頭に残ったままである。

そして。もし、こちらの感情も思念に乗せて伝わったとすれば
シメオンの放送の話が進んでいく辺りから、終了した直後までの間。
困惑、動揺、疎外感に寂寥、混ざり合う感情が赤色の大波となり押し寄せた後、糸が途切れたように少しの時間無になったのが分かったかもしれない。]*


【人】 河川学徒 ウィレム

― 校庭 ―

 うん、文化部の部活倉庫。
 あそこ、いろいろ積んであるから、もしかしたら、ってねぇ。

 でも実際、怪しい所多すぎで絞り込めないよねぇ。

[声をかけてきたユンカー>>19に、軽く肩をすくめて返す。
手元を照らす懐中電灯の事を問われるとタバサの方をちら、と見て]

 さっき、職員室で合流した時に分けてもらったんだけど……。
 どしたの?

[途切れた言葉にこて、と首を傾いだりしつつ]

 灯りないなら、これ使う?
 ちょっと、頼りないけど。

[言いながら、差し出すのはペンライト。**]

(22) 2020/05/23(Sat) 10時半頃


うん、だってシメオン先輩の為に頑張らなきゃいけないじゃん
校庭なんていても仕方ないだろ?

[呼びかけから数分後、復活した思念波はいつものように楽しげに浮き足立っている。
その中にやや混ざる後ろ向きの心地は、]

……二人は出来るの?裁縫とか

[これからやらなきゃいけないことへの心配だ。
そう、俺たち高校生男子────おまけに全員運動部。]*


河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 10時半頃



 ああ、やっぱそうだったんだ。
 先輩の声がしないから、あれ早いなって。

[無論それだけではなく。
 ヤニクの赤い思念派が僅かの間、
 大きく波打ったように感じたから。
 凪いだままの水面のような気配が気掛かりだった。]

 や、そこはおそらくご推察の通り
 さっぱり出来るわけがないっていう!
 まずボタン付けとか縫い付けとか基本的なことがわからんです。

[いつも通りの気配がふと戻り、
 こちらも安堵したように問いへはそう返答した。]


 …。
 
 でもシメオンって人曰く、形は出来てるっていうし?
 最悪ボンドとかでくっつければ……

[既にダメな気配である**]



なに、ヤニク先輩と一緒に行きたかった?ユンカーは寂しがり屋だなあ

[気にしてくれたと気付き、からかう口調を返しておく。
ただの冗談。ユンカーにだって、友達がいるって知ってるし。
タバサと話していたのも見ていた。相手がどう思ってるにしても、俺にとっては気にかける対象の一人だから。勿論、この後輩も。]

わはは、だと思った。足じゃいくら器用でも縫い物出来ないしな
……だーよなー

[だがこの陸とか水とか以前の問題は中々笑い飛ばせるものでもない。]




ボンドでも俺上手くできる自信ないんだけど
……埃払って皺伸ばしただけでも許されないだろうか

[ダメな気配を漂わす二年坊主を助けてやりたくとも、思考はその上をいく後ろ向きなのだった。]*


 ええ?だって、先輩がどんな服選ぶのか気になるじゃないですか。

[揶揄われれば軽口を。
 だが、現実問題として立ち塞がる壁には、
 困りましたねと空笑いになっていた]

 足で縫物出来る人間がいたら
 それは器用というよりびっくり人間ですって。

 …最低限、それでもいいんじゃないですかね。
 アイロンかけて、びしっとさせて……

[要は相手のミューズちゃんに相応しければいいんでしょう?って顔。つまり諦めている]


[そこまでは自分視点、探索前〜探索中あたりの会話となる。
 その後少しして、シメオンデザインの衣装を発見した頃合いか]


 …ちょっ、ちょちょ、先輩!!
 ヤニク先輩、ジャーディン先輩。


 ……いいもの出てきました。
 案外あのシメオンって幽霊、
 「わかってる」みたいですよ……。

[努めて心臓の鼓動を抑えた声で、報告するのでしたとさ*]



[軽いやり取りは階段で我に返り移動して備品室で散策を開始した辺りまで
早く移動した割にぼうっとしていたし探すのに時間が掛かったのでまだ備品室にいる。]

俺もやばいやつ見つけちゃったよ!シメオン先輩凄いんだけど学生でこんなの作っていいのかな
いや本当これをどうしろと言うんだろうね、いじれる部分無いぞ

[何かを抑えているようで口調に興奮も見えるユンカーに応える
実は相手とは正反対の理由でテンションが上がっているとは知る由もない。]

アイロン掛けれるかなあ、これ……

[先程の助言を思い出して呟いた。]*



 え、そんな完成度高い服見つけちまったんですか。
 弄れる部分がないって……
 その意味で言えばこちらも同じようなものです、既に完成してるようなものに裁縫の基本もおぼつかないようなオレらが何かしたって蛇足っすよね。

[チャイナドレスの場合出来なくはないのだろうが、
 形そのものが既に芸術なのである――性癖にマッチしていたとも言う。
 ヤニクがテンション高くはしゃぐのを聞くと、何を見つけたんだろうと興味が沸いて]

 アイロンも無理なほど?
 ちなみに何を?
 
 こっちは……チャイナドレスをですね… *


【人】 河川学徒 ウィレム

― 校庭 ―

 床下に秘密の階段とか、ちょっと浪漫だよねぇ。
 さすがに、現実的じゃないけど。

[隠し部屋とか探検とか、そういうものに浪漫を感じはするが、さすがにそれはないだろう。
あったらあったでわくわくしながら突っ込んで行くかも知れないが、それはそれ]

 うん、使わない資料とか、大体空いてる小部屋に一時保管するしそこらが一番ありそう。

[小部屋関係に絞り込むのはありだと思うから、うんうん、と頷いて。
首振る仕種にきょとん、とはするもののそれ以上は追及する事なく。>>27]

 暗い中で動くのって、慣れないときついよー。
 ぼくは夜行するこたちの観察とかでそこそこ暗いのには慣れてるし、スマホのライトもあるから大丈夫。

[ユンカーの楽観視発言には苦笑しながら突っ込んで。
ペンライトを渡した後、無事に合流を果たせた一年生たちの様子に良かったなあ、なんて思いながら歩みを向けるのは部室棟横の部活倉庫。*]

(54) 2020/05/23(Sat) 14時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― 部活倉庫 ―

[そんな訳でやって来た部活倉庫]

 ……いつ来ても、凄いとこだよね、ここ。

[とにかく、色んなものがある。
広さはさほどでもないのに、色々積んであるもんだから実際よりも広いんじゃと錯覚する事もしばしばあった]

 さてと……確か、この辺りから闇鍋エリアだったよね……。

[一応、各部活ごとにテリトリーを決めて物を置いているのだが。
一番奥まった辺りは、どこ管轄かわからないものが多く、いつからか『闇鍋エリア』と呼ばれていた]

(55) 2020/05/23(Sat) 15時頃

ウィレムは、そんな闇鍋エリアの中をごそごそ探索開始。2

2020/05/23(Sat) 15時頃


【人】 河川学徒 ウィレム

 ……………………。
 なにこれ。

[がさがさごそごそ、探してみて。
何やら布っぽいものが詰まった箱から出てきたものに、しばしの絶句]

 ………………うさぎ………………か。

[別の場所で後輩が同じものを発見していたとは知る術ない。>>33
ちなみに、こちらの色は白。
全体的にふんわりとした、可愛い系の仕上がりになっている辺り、情熱(の無駄遣い)が感じられた]

(57) 2020/05/23(Sat) 15時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 えーと……他には、ないかなぁ。

[動物モチーフならなんとかできるかも、いやでもさすがにこれはどうなの、と。
脳内で始まった論争からは、一時目を背ける事にした。
いや、サイン入りのタグがこれが該当品だと粛々と告げてくれているから、逃げてもいられないのだが]

 もう一か所くらい当たって、それから考えよう。
 うん、それがいい。

[そうと決まれば行動あるのみ、という事で。
見つけたものは、同じ箱に入っていた大判の布に包んで見えないようにしつつ、一度部活倉庫を出て]

 ……あと、この手がありそうなとこって、どこだろ……。

[なんて考えながら、しばしその場に立ち尽くした。*]

(61) 2020/05/23(Sat) 15時頃


へー、チャイナドレスか!そりゃ弄れないよな
せめてワンピースとかなら、ユンカーが言ってたみたいに飾り貼り付けるとかあるのに

[納得し相槌を打つ。こちらの見つけた衣装の出来を思うに、きっと綺麗に作られているのだろう。
随分熱心なのは意外でもあるが、きっとそれ程良いものなのだ。]

こっちはだな……



とんでもないやつだよ。ある種男の夢だよね

[好きな子がこれ着て横に立ってたらつまり自分と結婚するってことだし。]

こんなの皆に見せたらびっくりするだろうな……

[まさか婚礼衣装まで作ってるとは思わないだろう。]

女子は恥ずかしがるかな?

[なんかやたらとメルヤに反応してる金髪の子とかが。]

……それは、白無垢だ!!

[たっぷり溜めてから言い放つ。
どうだ凄いだろうと、作ってもないのに胸でも張ってそうな思念が伝わったと思う。]*


河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 15時頃



 へっ? ……え、白無垢!!!?
 すっげえええ………!!

[勿体ぶって溜めに溜めるヤニクの言葉を、
 身を乗り出すようにして聞いていたが、
 答えを聞いた時には思わず思念派でないところで声が出そうになった。
 大層吃驚したことは、思念の波からも伝わるだろう。
 それと同時に、テンションのベクトルが二人の間では異なっていたことに気付き若干恥ずかしくなった。]

 そんなの、いち学生が作れるものなのか。
 ヤニク先輩がそんなにも言うからには、余程の出来なんでしょうね。
 シメオンって先輩、プロ並みの腕だったんだな。



 でも、演劇部の舞台に使うにしては本格的すぎ。
 それだけ、執着――いや、想いがあったってことなんでしょうかね。

[チャイナドレスを眺めて思う。
 思うが……煩悩と感傷が一緒くたになる。いかんいかんいかん。]


 ……まーとりあえず
 シメオンって先輩がただの変態じゃなかったわけだし、オレもどうにか気に入るものに出来るよう頑張ってみます。  

 ボンドとかで。  *



本物と比べたらきっと差はあるんだろうけど、本物の白無垢なんて見たことないし見る機会無いし
要するに十分凄いってことかな

[期待通りの反応が伝わりついつい調子に乗りそうになるけど、凄いのはシメオンだけなのでそこまでにして真面目に故人たる先輩を褒めておく。
自分の婚約者(一方的)の身体は果てしなくでかくて液状で、婚礼衣装なんてその水面に浮かべることしか出来ないのだが。]

あの情熱はやばかったね
なんだろう。好きだったのかな?あくまでファン?
……どっちもよく分かんないけどさ。うん、俺も頑張るよ

[共感は難しい、でも。
いっそ自分より人間らしくて、素晴らしい腕の持ち主だったあの人の未練を晴らしたい気持ちは確かにある。
ちょっとだけ感傷に浸ってから、ふと思いついたようにこう言った]





ところでユンカー
チャイナドレスにテンション上がってたのはもしかしてエロい意味のほうだった?

[と。
恋愛は分からなくてもこれでもちゃんと男なので。]*


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ウィレム 解除する

処刑者 (5人)

ウィレム
26回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび