63 とある生徒会長の憂鬱
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わっ!
[ばさばさと鳴る羽音に驚いて呆然としていると、近付いてきたラルフにいきなり抱きすくめられるようにされて。]
!?!?!!?!!???!?!?!?!?
[いきなりの事で何が何やら、金縛りの様に動けず。 ただ、ぼっと音がしたんじゃないかと思うほどに顔が赤くなりました。]
(3) 2011/09/11(Sun) 01時半頃
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[べちゃり、という音がして身を離されれば、ようやく彼が自分をかばってくれたのだという事がわかって。]
わ、ご、ごめんっ!
[慌てて彼の肩についた白い物体を、手にしたポンポンで払いのけようかと(素手で触れる気にはなれなかった)手を伸ばしたところで、聞こえた声 >>519 。]
な、何?
[驚いてそちらを振り向くと、自分に向かって飛んでくる制服に驚きで目を見開いた。]
(5) 2011/09/11(Sun) 01時半頃
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レティーシャは、咄嗟にポンポンを投げた! 50↑以上で当たる。 62(0..100)x1
2011/09/11(Sun) 01時半頃
ひんひん、ごめんなさいぃぃ。
リンダさんがこんなに怖いなんて思いませんでした…
[イヤホンで通信しないといけないほど遠くに逃げたらしい]
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がっしゃぁぁぁん
[パイプ椅子が床に落ちる音が聞こえて、それに巻きつく様になった白くなった制服も一緒に床に落ちた。
ポンポンは、そのままヤニクの方へと飛んでいったかもしれない。]
ありがとー、本当に、助かった…。
[ほっとした様な顔を浮かべて、少し弱々しく笑った。 いつも元気な彼女でも、何だか連続して起こった出来事に、へにゃり。]
(12) 2011/09/11(Sun) 01時半頃
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忘れてやってくれ。あいつの為にも。
[一体どこまで逃げたんだろう、と思いながらも、切実な声で]
い、いつもは、あんな感じじゃ、ないですよね?
今回だけですよね…?
[ロビンの声に此方もまた切実に]
それなら、忘れますけど…
[はたして]
あ。今、二階の教室の窓際に居ます…
ラルフ君とレティの援護に行ったほうが良いのかな…
ソフィア?
みんな大丈夫?一体何がおこってるの?
こっちも、いきなりかまいたちがラルフ君めがけて飛んでくるわでちょっとバタバタしてたけどっ!
[まさかロビンのモノだとは思っていない。]
わ、私は大丈夫。
なんとか…
[レティの声が聞こえれば、少し考えてから]
私が。多分、私が悪いの…
警戒してないところに爆弾卵当てちゃったから…
[途中まではシリアス臭がしたかもしれないが、爆弾卵ではしまりもしない]
…かまいたち?
[思い当たる節が1つしかなくて、黙りこくった]
あぁ、身代わりにしたパイプ椅子がメタメタになっただな。
おめらも気を付けなば。あれは酷ぇ。
[未だに鎌鼬はリンダのものだと思っている]
………かまい……たち…………
[先程、そういえば鎌鼬放った様な、放たなかった様な……
眼の前のリンダとの戦いに集中する振りして、知らぬが仏と黙りこくった]
あうぅ…
[声は頭に入ってきているが、何を言っていいのか分からなくなっている。
策を練るタイプな反面、想定外の事が起きると酷く弱い]
やりましたね!
お見事でした。
[嬉しそうな声で通信する。
まさか、フライパンが手で滑って当たっちゃった、なんて露とも知らず、完全に狙ってやったものだと思っている]
もう、合流しても大丈夫ですかね。
一階に降りておきましょうか。
注意しながら。絶対にリンダと遭わない様に。
[ピシャリと警告。
今度発狂されたら止める自信なぞ欠片もない]
えっ。
[リンダと遭わないように。
それが出来ればある意味苦労はしないんじゃないだろうか、と思いつつ]
わ、わかりました…
リンダさんが何処にいるか分かるなら、教えてくださいね…
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また来週!!!!
[ラルフと目で合図をした後に、ラルフがちゃぶ台返しした机に隠れるようにしてすたこらさっさ。 ポンポンの回収は忘れませんでした。]
(36) 2011/09/11(Sun) 02時半頃
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お腹すいたぁ…。
[どこまで走ったか。 チームのメンバーの姿が目に入れば、ぐぅ、とお腹を鳴らしてぺしゃんと座りこんだ。**]
(40) 2011/09/11(Sun) 02時半頃
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おいこら闇ステッキ
泣き落としとはやるなお前
おやすみもーどリーダーから、全力で言葉をお送りしよう
ヤニ、お前の事は、忘れない――……!
[死亡フラグ的な意味で]
悪ぃが俺は死なねぇよ。
マーゴを置いて死ねるかっ!
[至って真面(ry]
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― 調理室 ―
お腹すいた…。
[息も絶え絶えで調理室へと辿り着くと、メアリーのサポート役を言い渡されて、彼女に指示されるままに空腹を我慢しつつお手伝い。]
うわ…、すっご。
[メアリーの包丁さばきに目を奪われているけれど、そっちの方面に疎い彼女にしてみればとにかく凄いの一言で終わってしまうのだった。]
(63) 2011/09/11(Sun) 17時頃
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んー、これからどうしよっか?
[メアリーの作ったオムライスもぐもぐしつつ。]
わー、めちゃめちゃ美味しい! さっすが調理部部長!
[一口食べて疲れも吹き飛んだ様子。 戦闘でダメージを受けたというよりはバタバタでひどく疲れたという感じであった。]
私達が調理室にいるのに、わざわざ校舎をうろつくとも思えないし。 あのボロボロになったクラブハウスから行く先があるとすれば、リンダの弓道場か体育館かなぁ。 多分体育館かなぁ、どうだろう。 弓道場は剣道場とも近いからあっちには行かないだろうな。
[もぐもぐもぐもぐ。]
(64) 2011/09/11(Sun) 17時半頃
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レティーシャは、体育館なー、と自分の部活拠点の事をぼんやりと考える。
2011/09/11(Sun) 17時半頃
ところでヤニクはまずはマーゴの意思を確認してからいっぽ進むべきじゃないか。
[まがお]
もうおまえずっと寝てろ。
そして二度と起きてくるな。
[何故都合の悪い所だけ聞かれているのか理解出来ない。
そろそろ頭がパーンしそうになってきたが、まず落ち着こう。]
あと、ヤニは一歩も進まずニ歩下がれ。
所詮俺は非似王子だからな。
別にかまわねぇが…
二歩も下がったら俺は完全に後衛になるけど良いのか?
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あ…。
[最初ぼんやりと上半身裸でオムライスをつつくラルフを見て、寒くないのかなーとか、ぼんやり考えていたけれど、よく考えていたら自分が彼のジャージを着ていたのでした。]
ごめん! ラルフ君ジャージ返すよ!
[気付かなくってごめん、とジャージを脱いで彼に渡そうとした。]
(87) 2011/09/11(Sun) 22時半頃
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レティーシャは、上半身裸エプロンのラルフを見て目をぱちくり。
2011/09/11(Sun) 22時半頃
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確かに普通に籠城ってなるとあの会長さんはつまんないとか言いそうだよねぇ。 多分、チームの色考えたらバラバラに寸断させたところ各個撃破っていうのが一番確実そうに思えるんだけどな、私達の場合は。 向こうは能力生かしてうまく連携取ってくるような感があるからなぁ。 私達はけっこう前衛タイプばっかりだから…。
[まぁ、それもそれでつまらないとか言われるのかもしれない。]
ロビン君には、ラルフ君が言った通り囮っていうよりは奇襲やってくれたほうがいい様な気がするんだけども。
(94) 2011/09/11(Sun) 23時頃
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