人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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 冗談。
 繋がりが無くなったら、俺が傍にいられる理由がなくなるじゃありませんか。

[即答し、ばっさりと切った。
血の繋がりがあれば、それは永遠だ]

 ええ、せっかく兄弟皆そろってるんです。
 閉じ込めて、夏の間だけでも何処へも行けなくしてしまえば
 ずっと俺の用意した食事を食べて
 ずっと俺が着替えもベッドメイクも全部、世話してやれる。
 
 楽しみですね?

[嬉しそうににこにこと、相棒と言うには少し照れたように俯いた]

 ……もう一度、言ってくれませんか
 俺でよかった、って。

[この後、玄関で会った泣き顔のテッドと一番云々の会話をすることになるとは、今はまだ知らぬ話。
敬語になった切欠、問われて少し困った顔をした]


 だってさ。兄弟じゃ嫁にできないじゃないか。

[そう言う意味で]

 なんだその天国。
 俺なら間違いなく永住するね。
 家賃払うから、住ませてくれ。

[怠惰には最高の環境で、しかもラルフの世話付きとなれば通帳ごと差し出すぐらいの勢いだ]

 俺の相棒は、ラルフがいいよ。お前で良かった。

[そんなこんなで、また別の事件が有ったりするのだが]


【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―

[オスカーのエプロンから匂いがする。
レモン汁か、と思い至り頭を抱えたくなった。
漂白しないと落ちないんだろうなとか]

 軽め……腕鳴らし……

[>>1:236オスカーの言葉をぶつぶつと繰り返す。
>>1:237どうやら紅茶はベネットが淹れたらしいと知れて
おそるおそる、カップを手にした]

 じ、じゃあ
 皆がそろうまで紅茶を先に貰ってもいいか?

[そんな事を言ってるうちに、>>1:240サイラス達が到着したようだ]

(4) 2011/08/24(Wed) 01時頃

 や、確かにそうですが。
 ……兄さん、全員嫁にする気ですか。

[同性結婚だって、男女と同等の権利も立場もあるこの国じゃ
いまさらそんな発言されても驚かない]

 夏休みがあけたって
 ずっと此処に居てくれるんですよね?
 なら、俺ずっと尽くしますよ。

[もう一度
はっきりと言われて、俯いたままふるりと首を振った]

 ありがとう、兄さん。
 
[敬語の件は、結局話さぬまま。
たいしたことじゃない、距離作る為のただの自己抑制だ。
甘えて頼って出て行かれたら、立ち直れたもんじゃない]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[テッドの感想聞いて、おおと小さく声を上げる。
紅茶は美味しいらしい]

 へぇ、ベネットもやるじゃないか。

[レモンを浮かべて一口。
舌触りを確かめて、驚いた]

 すごいな
 ざらつく茶葉の繊維もなければ、渋みも丁度良い感じ。

[手放しでベネットをほめて
嬉しそうに紅茶をすする。
どうやら揚げ物はノーリーンが作ったらしい
という事は、彼女監視の中ならオスカーが作ったものも
恐らく食べられるものなんだろうと、少しほっとした]

 後はヴィー兄さんと、ロビンか。

[揃うのを待ちつつ、何気なく口に出す]

(10) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

 …………。だめか?

[こてんと首を傾げた、但しお断りされそうな弟には無理強いはしないぞ。兄ちゃんだからな!]

 ふむ、ならまず膝に乗ってもらおうか。
 俺の嫁になるならそこは譲れないぞ。

[すっかりラルフは娶るつもりで、しかしこれ以上甘やかされたら兄としての顔は捨ててしまいたくなる。
とてもまずいことだ]


 駄目。
 一人にしておいてください。

[キッパリ]

 膝に乗るくらい、幾らでもしますとも。
 何なら逆に膝に乗せて差し上げても良いですよ。
 耳かきのサービスつきで。

[其処はあっさり承諾してしまう。
甘えるよりは甘やかす方が得意かもしれないと思いつつ]


 一人…………長男としては、誰か一人は選べないから全員が良かったんだけれど。

[しょんぼり]

 幾らでも?
 それはとてつもなく魅力的なサービスだ。
 俺が本当のダメ人間になる。

[もうなっているかもしれない、甘やかされて心地よすぎて、離せないこの。何だろうこれは、いいのだろうか?]


【人】 掃除夫 ラルフ

[口にしたと同時くらいに>>11現れたロビンと長男と。
ちらと視線を向けて、それからテッドを見遣った。
どうするかは、当人たちに丸投げする事にして]

 淹れ方、見ていてくれたのは嬉しいな。
 記憶力だけでこの再現率なら、文句なしだ。 

[>>17ベネットへ微笑み返す。
らしくない表情に見えなくもなかったが
何より>>14オスカーの言葉に、口元が引きつって]

 サンドイッチか
 サンドイッチ……なら、うぅむ

[意識がそれた。
覚悟を決めてあけた皿には4番――つまり、
ストロベリージャムにクリームチーズ。
普通に考えれば当たりでも、甘いものが苦手な自分にとっては
寧ろ外れに近い。
甘そうなジャムがパンからはみ出ているのが見える]

(21) 2011/08/24(Wed) 02時頃

 一夫多妻なら、いっそハーレムでも作ればどうですか。

[ため息。
呆れたような口調に、なるべく余計な感情は入れない]

 本当のダメ人間になってしまえば
 外へは出られませんね。
 俺なしで生きられないなんて、素敵じゃないですか。

[冗談のような言い合い
決して冗談でないのは、何処まで伝わっているのやら。
そんなこんな会話の後、テッドたちに出会うと
話は一度其処で打ち切られる事になる。
再び会った時に服が違うのと歩き方に少し疑問は沸いたが
それは言わずに先ずはオスカーのロシアンサンドイッチに挑戦したのだった**]


【人】 掃除夫 ラルフ

 …………すごいな、これだけの種類を作れるなんて。

[オスカーをほめつつ、サンドイッチには手が出ない。
>>25視線に気づいて、二度頷いた]

 ええ!
 大好きです。

[右手をまっすぐ上げて主張するほど大好きなわけじゃないが]

 マヨ味こそこの世の食文化の極みと言っても過言じゃありません。

[熱弁ふるってみた]

(30) 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[サイラスの手にある>>29サンドイッチ
緑色のはみ出したあれは、どう見てもレタスじゃない
ただ、甘味はないだろう]

 ……サイラス兄さん……よかったら

[交換しないかといいかけて
オスカーの説明を聞く>>32
ごほんと咳払いして、首を振った]

 や、何でもない、です。

[砂糖で煮たとか無理すぎた]

(34) 2011/08/24(Wed) 02時頃

ラルフは、ヴェスパタインが天使に見えた。目の錯覚だ。

2011/08/24(Wed) 02時頃


 男として選ぶなら、一人にしないとだよね。

[じっとラルフを方を見る、ため息をつかれてもめげない]

 随分依存してはいるんだが、お前はそれでいいの?
 俺、お前の苦手な甘いもの要求するぞ。

 俺の作るあっまいパイ食わせるぞ。

[それでも良しとするのなら、
毎晩にでも膝へ乗せて愛でるのに。

実際は食べさせないにしても、そこを嫌だと言われてしまったらとても悲しいから。
長男はどこまでも臆病なようだ**]


【人】 掃除夫 ラルフ

 俺……ヴィー兄さんが居て、ほんとよかった。
 有難う、有難う、大好きだ。

[思わず目頭あつくなった。
ぐいと袖で拭って、交換してもらった皿に乗った
サンドイッチを掴む]

 オニオンスライス入ってるのか。
 手、切らなかったのか……凄いぞ、オスカー。

[自分が料理成功させた以上に嬉しそうな顔で
食べる前にチュ、と口付けさえしてみせて。
もぐもぐ、味は勿論普通においしかったらしい。
和やかな雰囲気も相俟って
テッドとロビンのその後まで気が回らなかった**]

(37) 2011/08/24(Wed) 02時頃

 先ほどの話の続きですがね。

[リビングで再び顔を合わせ、
サンドイッチの交換をしてもらいながら囁きかける]

 依存されるのは、好きです。
 甘いものは、兄さんが食べるものなら作りますし

 ……俺のためだけに作ってくれるってのなら、
 甘さ控えめにしてもらえれば食べますとも。
 ジャムよりはせめてコンポートにしてください。

[兄の思考は知らず。
甘味は苦手でも存在否定ってわけじゃあない。
実際要求にこたえるくらいの腕ならあるさとにっこり微笑んだ**]


 うん?俺の嫁になる話?

[美味そうに交換したサンドイッチを食べていると、隣からそんな囁きが聞こえてきた]

 そうか。こんなダメな俺で、いいのか。

[それはとても嬉しい言葉で、ああもうこのまま沈んでしまってもいいやと思ったほど]

 コンポートも、美味いよな。好きだ。
 バターでソテーしたリンゴなら?

[さらにメイプルシロップを自分ならどばっとかけるが、無しにすればラルフでも食べられるかもしれない。
こんな風に歩み寄って、一緒に居ても大丈夫なら。

一生出れない檻に捕まっても俺は幸せだろう**]


 それにしても。

[ふっと話を元に戻して]

 閉じ込めるなら、誰がいいかな。
 お菓子で釣れそうなのは多分オスカーなんだけれど。

[双子で閉じ込めてもきっと、面白くないだろうなとか。
テッドの空気が気になるなとか。

考えてゆるり、首を傾げた**]


【人】 掃除夫 ラルフ

[>>42長男に変えて貰ったツナマヨがありがた過ぎる。
居て良かったと言われてちょっとはにかみつつ
食べながら、夕飯はカレーらしいと聞いて
先ず失敗するようなものでもないかと思ったが
バナナにジャム投入なんて聞くと思わず悲鳴をあげてしまう]

 ……スタンダードって大事だぞ、本当に。
 
[バナナもジャムも、普段先ず口にしない。
カレーは辛くて何ぼだろうと思いつつ
ベネット>>45の言葉に恨みがましい視線を向けた]

 ほうれん草は、ありだ。
 唐辛子は入れすぎ禁止。

[真顔で首を振る]

(52) 2011/08/24(Wed) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[やがて楽しい食事を終えて、席を立つ時。
既に居ないロビンのいすをちらと見ながら立ち上がり
テッドの脇を通る際、くしゃりと頭を撫ぜた]

 すれ違い続けるんじゃないぞ。
 風邪じゃないが、こういうのはこじれたままほっとくと悪化する。

[忠告ひとつ。
皿洗いたいと思う気持ちを抑えて
がんばって何もせずリビングを去った**]

(53) 2011/08/24(Wed) 08時頃

 え、いや……嫁というか歩み寄りの話です。

[本気で嫁にする気かと、少し眉を下げつつ]

 コンポートなら、そこまで甘くないですし
 バターソテーしたリンゴは好きです。

[こくりと頷き、小さく笑みを浮かべた]

 ……

[話が元に戻ると、ちらとテッドを見遣って]



 ロビンがテッドを避けてるんでしょうか
 あいつ等があのままなら、二人して閉じ込めてしまえば
 避けられないだろうなとか
 いっそ一人だけ閉じ込めてしまえば、会えなくなったら何か変わるかもとか
 思わなくも無いんですが

[宝探しとか、喧嘩したままじゃ楽しめないだろうと思ったりもしつつ]

 お菓子で釣れそうなのは、確かにオスカーですね。
 後、意外と単純って言えばサイラス兄さんとか。

[指折り数えてみる]

 世話のし甲斐が一番あるのは、ヴィー兄さんなんですけど。

[協力者閉じ込めてどうする、と一人突っ込み。
さてどうしましょうねとサンドイッチ食べつつ思案していたのが昼食時の話**]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 08時頃


[サンドイッチをもぐもぐしつつの話]

 もう既に嫁みたいなものだしな。
 しかし嫁ならば、敬語の廃止と名前で呼んでくれたら嬉しい。

[浮かんだ笑顔、これを大切にしたいから]

 テオとロビンはなぁ。
 すれ違いがこじれて互いに訳が解らなくなっているだけだと思うが。
 ロビンはお前に似て溜め込むから……まだ17歳か。
 もう少し、様子見したいかな。

[どうにもならんと、緩く首を振った]


 サイラスか。案外可愛い所があるし悪くないかな。
 一番先に何処かへ行きそうな気もしている。そういう意味でも。

 ……俺を閉じ込めたら、俺の相手しかさせないぞ?我が儘なんだ。

[細めた視線を送る、お菓子で釣るのはそれで異存無いと肩を竦めた。
全員の菓子が戸棚に仕舞われたら作戦決行、ひとまずハワードの部屋にでも移動させてしまうつもり**]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 20時半頃


 直ぐには難しいですね。
 兄さんがそう呼んで欲しいというなら、善処しますが。

[東国の人のような言い回しを使い、困ったように眉を下げる]

 ロビンとテッドは
 出来れば当人たちで解決して欲しいとは。
 ……そう、ロビンの気持ちはわからなくもないだけに。

[作戦の件には、真顔に戻り]

 サイラス兄さん
 可能性としては、ベネットもでしょう。
 昨日だって三日ぶりに戻ってくるまで行き先も告げないで……

[どこかへ行きそう、というなら真っ先に彼を思う。
長男閉じ込めたらどうなるかは、苦笑いになってしまって。
とりあえず、視線を受けて頷いた。
全員のお菓子の行方はこっそり把握して、戸棚に仕舞うならそれはそれ持ってゆこうとする者には後をつけようかと]


【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―
[ベイラー氏には礼儀正しく一礼の後、リビングを後にした。
彼の話を聞くのは好きだが、皆が御菓子を貰いに行くだろうと思うと一歩引いてしまう。
氏はちゃんと自分の事だって覚えていてくれているはず。
御菓子を配るのに、苦手な自分の事まで考えて
配らないのではなく、甘みの少ないものをと選んでくれる
その心遣いに毎度感謝している。
後でちゃんとお礼を言わなくてはと、心にとどめ置きながら
廊下を歩いていった先の階段に、気になる角の埃]

 ……誰も、見てないよな?

[こんな時間に地下へ用のある人間は居ないだろう。
ちょっと目についた所を綺麗にするだけなら許されるかなと
こっそり箒を取りに行った]

(62) 2011/08/24(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―階段前―
[箒を取りに地下へ降りようとしたまさにその時]

 おぁっ!!?!

[声をかけられ、悲鳴を上げる。
振り返ったその身が、足を踏み外した]

(67) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

 ラルフに名前で呼ばれたら嬉しいな。

[しかし、困った顔しかさせてない気がしてきた。
いつも通りだが、たまには全開の笑顔を見たい。

そのために必要なものは……]


 でも、当人同士じゃ戻れなくなりそうで。
 いっそ壊して作り直せたらいいと外から見てる分には思うんだけど。
 多分余計なお世話なんだろうね、これ。

[やはり片方を閉じ込めるか?]

 ベネットも、だけど。どうだろうなあ?
 今度話してみるかな。

[はてさて、無事菓子は隠せただろうか]


【人】 掃除夫 ラルフ

[溺れるものは何とやら。
何でまた海辺のイメージが脳裏に浮かんだのかは定かじゃないが
藁をも掴むように思わず手を伸ばした]

 っ

[引かれたら、今度はそのまま重心が前に傾いてしまう]

(71) 2011/08/24(Wed) 22時頃

ラルフは、どさーがばーの流れ。

2011/08/24(Wed) 22時頃


 ヴェスパタイン・ウォルステンホルム
 ……って?

 ヴィー兄さん、じゃだめですか。

[名前で呼ぶってどういうことだ。
瞬きをひとつ、二つ。
双子の問題には、少し悩みつつ]

 ええ、ベネットにもその辺それとなく聞いてみたいですね。
 ……ふらついてる理由、気になります。

[使用人協力の下、お菓子は無事隠せる、はず]


【人】 掃除夫 ラルフ

―地下への階段前―

[階段を転げ落ちる、なんて真似はせずにすんだ。
倒れこんだ衝撃は然程なく]

 俺は、無事……
 ベネット、痛くなかったか?

[身を起こすとベネットの上に馬乗りになっていた。
二人分の体重だと、きつかったかもしれない。
心配そうに眉を寄せて
上から退くのを忘れたまま、問う]

(76) 2011/08/24(Wed) 22時頃

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注目:ラルフ 解除する

処刑者 (3人)

ラルフ
6回 (5d) 注目

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