10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 00時半頃
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[ボォーン、と鳴り響く古時計の音にびくっと身を震わせる。]
やだな、…もぅ。 驚いちゃった。
ラルフは…
?
ラルフ、 …?
[ケイトはラルフの狂気を癒そうとした。]
(4) 2010/05/12(Wed) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
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[聞こえる声、熱い炎。 だけど今は、何より 大事な人を救いたい。]
ラルフ…!
[膝をついた彼と同じように、姿勢を低くして普段はしないけれど 彼の身体を優しく包み込むように抱きしめようと手を伸ばす。]
大丈夫、あたしが いるわ。 ずっと、…これからも いてあげるんだからねっ。
(17) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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ッ…… ふふ。
[緋い焔を見つめ、仄暗く笑う女]
泣け、喚け、狂え、呑まれて仕舞え――――
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これ…覚えてる?
[鞄の中から大事そうに取りだしたのは 本、そこに挟んである栞。]
ラルフから貰ったプレゼント。 …あの時は、なんともない顔をしてたけど 本当は すごく、嬉しかったの。
すごく、すごく嬉しかったんだよ。
……婚約してくれた時も。
(20) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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[いつもは俯いて表情を隠すけれど 今日は少し赤い頬は炎のせいにして じっとラルフの方を見詰めた。]
ラルフって、馬鹿でドジだけど… いざって時はちゃんとやるし、そーゆー男らしいとこ
あたしは、 …その、
すごい …… … 好き、なんだよ。
(21) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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此の業火に焼かれる運命。
[すぅ、と手を差し出せば、焔が踊る]
嗚呼、なんて可哀想に!!!
主人を、友人を、息子を亡くして
悲しいでしょう?くるしいでしょう?
くはははは!!!
[高らかな哄笑が赤い世界に響き渡った]
嗚呼、その悲しみと苦しみこそが糧となる―――
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/05/12(Wed) 01時頃
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きゃぅ、…
[強い抱擁に顔から火が出そうになった。 けれど視界には、幻ではない炎が広がっている。]
ん。 ん、…
[ラルフの男らしい温もりにどきどきしながらも]
…あたし、信じるよ。 信じる。
占い師とか、夢占い師って力のこと。
(25) 2010/05/12(Wed) 01時頃
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ふー……は……
[荒い呼吸。
くつくつと浮かぶ笑み]
焼かれ、砕け散って、地に還るがいい――!!
こうして!
軋み壊れゆく世界!
私は望んでいた!
絶望、憎悪、破滅!!
嗚呼、もっと、もっと頂戴……
さあ早く見せろ。
占いとやらの結果を。
リンダにどんな結果が出ようと……
ノープロブレムだ。
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[恥しそうな顔が戻らなくて頭の上に手が乗れば少し項垂れ顔の表情を隠す。]
うん、…一緒。
[伝えられた言葉のひとつひとつが胸に染み込んでくる。 嬉しさが広がって、背中を押してくれる力になる。]
だから、あたし 頑張らなきゃ。
ラルフは 占いの力 リンダに使ったんだよ ね? ゼルダさんも。
リンダは、リンダは違うよねっ?
[教えてと、必死な視線をラルフに*向けた。*]
(29) 2010/05/12(Wed) 01時半頃
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・・・・・・全く、いい趣味ですな。
[血走った眼でマーゴをニヤリと笑うと]
まぁ、下らない三文芝居を続けて遊んでいる私も相当いい趣味であることは否定できませんがね。
[業火へと包まれていく主君だった塊に、下衆な嘲笑いを弔ってやった。]
[くつりと笑み返す]
ええ、素敵な"演技"でした。
私もあんな風に形振り構わず、お芝居してみたい。
[此処からは視認出来ないが、サイモンの亡骸は原型を留めないだろう、この業火では骨すらも灰と化すだろうか。]
さて、リンダ殿にどうでるか、楽しみですな。
[ハワードはふんっ、と笑うと]
4回、粛清に耐えればこの屋敷は我々のもの。
出来れば早いうちに我らの同胞には動いてもらいたいものですがね。
ふぁああ。
[大欠伸]
ゼルダ。
真視していたけど、狂人だった、かぁ。
唯、全体の真視が、この判定によって薄れるのも事実。
悩ましい―――だけどラルフを襲いたい――
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え…、ゼルダ さん? 何で…リンダが 犯人なわけ…ないわ。
ラルフ…そうだよね。
[眼鏡の奥で瞳が揺れる。]
言い出す順番… が問題になってるの? 今の段階だと、どっちが偽物でもあり得るんじゃない?
2人ともリンダを犯人だって言ったなら 最初にリンダを犯人だって言った方が…嘘つきだって思うけど そうじゃないなら、どっちが本物かはやっぱり解らないわ。
…… それに私、まだリンダが犯人だなん *思えないよ。*
(56) 2010/05/12(Wed) 13時半頃
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あの間、…リンダが犯人だとは信じられないけど ゼルダさんが言ってることもあたし、解るわ。
占って、犯人だって解ったら偽の占い師の動向は気になるものね。 あたしは占い師じゃないから、結果はわかり次第言えばいいって 思っていたけど、ゼルダさんの立場になれば納得できる部分はあるわ。
だって先に犯人が解ったと言ったら、もう1人は違う結果を言うって解るもの…。
(74) 2010/05/12(Wed) 15時半頃
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どちらにしろ、兄さんも言っているけど 犯人側にはこれでどっちの占い師が本物か解ったことになるわ。
…あたしたち、そこにばかり捕らわれていたら 最悪、2人隠れてるっていう犯人を探せなくなっちゃうわ。
少し、考えてみる。
それから…あたしがさっき言ってた紙に名前を書いて鞄に 入れていくって方法についてみんなどう思うかは聞きたいわ。 あたしはそれで、…… 死んだ人が解る?って力が 占い師みたいにあるとするなら守れると思ってるわ。
ただ、犯人側に考える時間を与えるってデメリットはあると思うわ。**
(76) 2010/05/12(Wed) 15時半頃
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私が村人だとしても、そうじゃなくても、兎に角パンダは吊る。
[言い躊躇った女の面影は何処にも無い]
ふう……。
さて。
今日の人々の殺意は恐らく、リンダに向く。
その流れを覆す程の濁流がないからです。
ゼルダの“間”については話を聞くまでは焦ってたけど、
ゼルダの堂々とした物言い、
占い師でも有り得る事象であること、
それらが人々の僅かながらの信頼に繋がっている。
ゼルダは本当に上手いね……ふふ。
では私達の殺意の矛先は?
……私はラルフを殺めたいと思っている。
強行です。賭けです。
事前に謂った通り、初回の襲撃こそが要。
霊能者は投票COをする以上、
守護者は必ず占い師のどちらかを護る。
1/2の賭け。
ハワードは乗る?
……。
[ゆぅらり、ラルフを視界に捉えては、目を眇め]
此れは賭け。
負ける可能性も、在る、賭け。
ハワードが私の提案に乗り、私達がラルフを襲い
仮に――もう、この、仮に、って言葉も謂い飽きたけど、
守護者がラルフを護った、場合。
その場合。
占:
ラルフ
狂:
ゼルダ
主体:
ハワード
マーゴ
灰(霊1、守1):
ケイト
ユリシーズ
ギネス
パティ
ガストン
墓:
リンダ
占いが行使され。
更に霊能者が名乗りでる。
これで、灰7人から灰5人となる。
まあ。正直厳しい面もある、と。
更に、霊能者が確定すれば、
自ずとラルフ占い師確定。ゼルダ狂人確定。
今日の襲撃でしくじると、
ラルフは真確定し、その後守護者は鉄板でラルフにつく。
此れはちょっと雲行きが怪しい。
なので、私は提案します。
これは勿論、ラルフを襲う場合なのだけど。
ラルフを襲い、襲撃に失敗したら、
私かハワードが霊能者を騙り、ゼルダとのラインを作る。
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