人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている。

[笑いと共に顔を上げると前髪が揺れて、右目が見える。
闇より深い漆黒の…眼球全てがオニキスと思わせる
闇の瞳がキラリ光った] 


[大図書館でわざわざもふもふ動物園を作ったのは癒しの為では無く。

ゾーンに放たれた動物達は愛らしい姿を振り撒きながら
口を開いた]

それで…首尾はどう?

九鬼はやられちゃったみたいだけどね。

[気にしていないとでも言う様に楽しそうに動物達が
口を開いて……運命とでも言うべきか、思想と言う
いとに繋がった者達に語りかけた**]


全く……不動門ってば先走って。

[膝の上に乗せた猫から、手筈通りに仲間との通信を試みる。]

こちらの計画には変更無し。
神《零艇紫亜》を退けて、セカイを書き換える。

そう、新生派としてね。


[部長連《エイジェント・アライアンス》
と言うよりは、“ヨーランダ”が魔皇討伐に送り込まれた真の目的。

それはまさに、神《零艇紫亜》への叛逆だった。

不動門が先走った事は誤算ではあったが。
《JKDS派》への陽動に丁度良いかと思考を切り替えていたのだった。]


【人】 営利政府 トレイル

[不動門を探し学内を飛んでいた小鳥《式鬼》は、突如校舎内より溢れだした動物達の幻影に追い回されて逃げ惑っていた。]

 危ないぞ。

[音も気配もなく。
動物達の間より歩み出た光流が今にも小鳥へと飛びかからんとしていた猫を摘み上げる。
肩の上で黒鴉がカァと威嚇の声を上げた。]

 白、ご苦労さん。
 こうなったら不動門を探すのは無理だろう。
 だから、命令変更だ。

[掌の上にの小鳥《式鬼》を乗せ。
もう片方の手で猫を撫でながら設定《メイレイ》変更の呪を唱える。]

(32) 2014/04/04(Fri) 18時半頃

 ――ふうん、なるほどな。

[秘密の会話に混じる不正介入《インベーダー》]


 魔皇《フェイク》の裏に繋がるのが幻影《フェイク》だなんて。
 なかなか気が利いた話だ。

 九鬼が旧保守派なんかに与する理由が理解できなかったけど、成程、"新生派"か。
 ああ、あいつの名誉の為に言っておくけど。
 九鬼は"新生派"の事は何一つ口にしなかったよ。

[新たに設定した小鳥《式鬼》を媒介に言葉を伝えながら、猫を撫でる。]


【人】 営利政府 トレイル

[猫を撫で終え、立ち上がる。
猫や動物達は目の前で薄れ、消え去った。]

 ……神宮院には届いた。
 報告義務は果たしたのだから今は帰還(かえ)ろう。

[帰還を促すアナウンスを聞きながら。
黒鴉とは反対側の肩に白い小鳥を乗せて歩き出す。

そして、正門へと至る時、探していた不動門>>#1の声を聞いた。]

(33) 2014/04/04(Fri) 18時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―正門前―

 ――――。

[光気《レイ》の矢が不動門が居た地を穿つ。
続いて校門を閉ざす虹色の鎖と錠前へと数発。]

 そりゃ、執行部《エグゼキューショナー》が出すさ。

 九鬼辰次の次は不動門彩幸。
 こう続けざまじゃ威信に関わる。

[同時に攻撃を仕掛けていたエフェドラ>>17に。
黒鴉の弓を下すと緊張感を欠くゆるい口調で相槌を打つ

けれど、全くの無傷である鎖と錠前を見やり。
不動門であった幾百、幾千もの虹色の蝶の群れを追った視線は鋭い。**]

(34) 2014/04/04(Fri) 18時半頃

 さて――。

 七人委員会《ジャキディス・セブン》としてではなく。
 十三血流《リネッジ・サーティーン》のひとりでもなく。

 一ノ門 光流として問おうか。


 君たちは神《零艇紫亜》を廃し何を望んでいる?


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/04(Fri) 19時頃


あら、貴方まで此方側って訳。

それはまた――

[まさか、十三血流《リネッジ・サーティーン》にして七人委員会《ジャキディス・セブン》までが此方側とは。

機関の内部の混乱も頷けると言うものだった。]


望む事など決まっているわ。

この私が――


新たな神になる


 さあ、どうかな?

[此方側との言葉には軽い調子で返すが、肯定は返さない。]


 JKDS派に思う所があるのは事実だな。
 じゃなきゃ、わざわざ話しかけずに盗み聞きの時点で執行部《エグゼキューショナー》ご注進している。

 だけど、其方に同調できるかはまた別問題だろ。

[口調はあくまで笑み含み好意的。
ただ、『神になる』と当たり前のように告げられるのには、驚くような間があって。]


 ――なら、新たな神様は世界に何を望む?

[見極める為の問いを重ねる。]


能力者の居ないセカイを望むわ。

私も、貴方もただのヒトに戻るセカイ。

[そう、それが――]

それがきっと、全てのヒトにとっての幸福なのだから。


 



 …………そうか。


 能力者のいない世界か。

 力を捨て、捨てさせた世界。
 それは、きっと、全てには遠い。

 けれど……――。

[祈るように呟いて。
深く、深く息を吐き出した。]


 ……俺は、俺の信念と誇りにかけて。

 ――七枷 緋奈。

 お前が神《零艇紫亜》を排し。
 神の座に登る為の協力をしよう。


ありがとう。
貴方の協力、嬉しく思うわ。


【人】 営利政府 トレイル

―正門前―

 ああ、そりゃいいな。
 あそこ中々美味いから、機会があれば交渉してみよう。

[笑み消えるエフェドラ>>43の視線を、へらりと笑ったまま。まっすぐに受け止める。]

 ……だろうな。

 疑心暗鬼の為の嘘ってのもあり得るけど。
 不動門ってそんな腹芸できるタイプじゃないだろ。

[彼女の光のない黒い瞳。
そこに灯る蒼を見つめる。]

(58) 2014/04/04(Fri) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ……そうか、気を付けろよ。

[踵を返すエフェドラへひらりと手を振る。

それと入れ違うように前に出る泰山峰>>47にも手を振って見せて、少し後ろへと下がる。]

(59) 2014/04/04(Fri) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[納刀したままの太刀を構えての居合。
単純な一撃の威力では、光矢の連撃を遥かに上回る。

さて、その一撃ではどうかと眺めたが。
キィン、と鋭い音が響き。

折れて飛んだのは、泰山峰の刀の方であった。]

(60) 2014/04/04(Fri) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ……お前でもダメなら本当に無理だろうな。
 まあ、あまり無茶して現実に何かあっても困るし。

[弓を黒鴉へと戻しながら息を吐く。]

 少なくとも。
 お前が斬れない鎖と錠前を用意できる不動門が敵だとわかっているだろう。

[折れた太刀を納める泰山峰>>49の視界に収め事実だけを言うと再び、空を覆う虹色を見上げた。]

(61) 2014/04/04(Fri) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 
 ……お前は勘がいいからな。

[蘇るのは珍しく「光流」と呼ぶ声>>36
剣に手を伸ばす様を、何を馬鹿な、と笑い飛ばせなかった、皇>>36の変わらぬ表情に浮かんで見えた憂い。

それを思い出して、白い小鳥の羽を指の腹で撫でた。]

(62) 2014/04/04(Fri) 21時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/04(Fri) 21時半頃


 ……ああ、よろしく。
 何か必要なことがあれば、言ってくれれば対処するよ。

[そこに迷いはない。]


【人】 営利政府 トレイル

[神域の学内に副会長《ロード》の声が響く。]

   Noblesse Oblige
 力ある者としての義務。

 ……そう、その通り。
 俺は、俺の信念と誇りにかけて『責務』を果たすだけ。

[白い小鳥を撫でる指を止め、短く『解呪』を口にする。
途端に式鬼はくしゃりと小さく丸まった呪札に戻り。
黒鴉がそれをぱくんと飲み込んでしまった。]

(74) 2014/04/04(Fri) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

 
     形‐スガタ‐は無数

     広がり

     見詰める翅

     主の名は"一ノ門 光流"

     汝らの名は"空"

[新たな呪札を取り出して式鬼を作り出す。
それは小さな無数の翅のある蟲。

"空"と名付けられたそれらは、神域の学園へと舞い広がり光流の"目"となる。]

(75) 2014/04/04(Fri) 22時頃

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