人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


わあい!念波だあああああい!


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


あれ…これって邪魔の人とは念波交信できない…とかってオチですか…


[心の奥から湧き出る何か。これは、何だろう。自分ではない、何か別のもの。誰か。]

……え?………誰かいるの?

[自分の心の中なのにと疑問に思いながらも、得体の知れない”それ”に向かって話し掛けた。 それは何か反応を示すだろうか]


/*
あの…よろしくお願いします……

投下しちゃいましたが、他にやりたい事あれば、そっちでも!

あの……初めてなんですw視界が赤いのですw


 ―― 未明 ――

「誰に? ひどいな、忘れちゃったの?」

 ひっ、うぇ!?

[独り言に、まさかの返事。
驚き慌てて再び塔から落ちかけたところ、
その腕を掴んでこちらを見つめる声の主は――]

 ……あ、たし?

[薄茶の髪に紅い瞳、紛うことなき自分の姿がそこにある。
鏡のように同じ顔をした誰かが、ゆるり、微笑んで]

 迎えに来たよ、クラリッサ。



["彼"は、とても、とても幸せそうに。
"あたし"を優しく抱きしめ、耳元に唇を寄せ、

「約束だったじゃないか――また逢おう、ずっと一緒だよって」

蕩ける様な囁きは 
             鋭い痛みと共に
                           *紅に沈む*]


/*
テンションあがり過ぎて中の人表記つけるの忘れました。
ガチの習慣怖い。
邪魔さんとは喋れるのかしら。もし喋れるなら、急にテレパス使えるようになった、くらいしか思いつかないんですが宜しいでしょうかあ?


 ―― 星が堕ちた、後 ――

 ……ああ。俺たち以外にも似たようなのがいたんだね。

[紅を引いたような口許を拭って。
聞こえた声に、同じ音で返してみせると]

 聞いてた? 俺がリッサを食べた音。

[ふふ、と笑って]

 ま、化け物同士、仲良くしようよ。
 訳分かってないなら教えてあげる――いろいろね。

 俺のことは……そうだな、クロムって呼んで。
 君は? 「ポニー」でいいの?

[星空に視線を投げ、悪戯っぽく囁いた*]


/*
どうもどうも。反応鈍くて申し訳ない。相方の俺リッサです(深々
私も首無初めてなので自信ないですが! よろしくですです。

リッサは食われて別人と入れ替わり、なのですが。
気にせずそちらはそちらの設定で通して頂ければな〜と。
首無ですし、襲撃先は基本摺合せ無し、「今日がお前の命日だ!」言った方が襲撃ロル打つ、ということで如何でしょうか。
決めとくべきなのはそのくらいかな?

共食い、あり?(首こてん


[音が聞こえる。何かの音。その後に声が聞こえた。 しかし、その声が告げたのは、信じがたい言葉]

……リッサを……食べた…?…何言ってんの?

[”化け物同士”。その言葉を聞いた途端に、心いっぱいに紅が 広がる。有無を言わさず、理解した。させられた。女の瞳か ら雫がポタポタ流れ始めた。リッサが居ないことに?自分が 化け物と成り得たことに?正直何も考えたくないが。”事実” だけが、女の頭を締め付けた。そんな中、口から何とか零れ たのは]

あたしは………「ポニー」………


/*
お返事ありがとうです!

ほおーー!凄いですね!普通に怖くて、ビビったですw
私は、急に開花して、人食べたい欲望に翻弄されようかな。と考えてます。ずっと泣いてる気がする。うざいようでしたら、言って下さい。努力はしようかと……

そうですね。摺り合わせ無しの「命日だ!」でロル書きましょ!

共食い、ありで!ドラマ生まれそう!


[応える音は、どこか呆然とした響き。
じわり、涙の滲む声色に眉を顰め]

 そう、食べた。俺たちはそういう生き物だから。

 人より耳がいい。人より早く走れる。人より力も強い。
 だけど、人を食べたくて食べたくて仕方がない。

 俺とリッサは双子でさ。ちょっと「自覚」が早かった。
 だから捨てられたんだ。
 化け物の子なんて要らないってね。

 リッサは忘れてしまったみたいだったけど……
 思い出したら、泣いたかな? 今の君みたいに。

[食べてあげてよかった、なんて、うっとりと。]

 ポニー。君も、つらくなったら言うんだよ。
 その時は、俺が殺してあげる。



 ……初めは、つらいよね。頭ぐちゃぐちゃになっちゃってさ。
 好きなだけ泣くといいよ。俺が聴いててあげる。

 だけど、気付いたからには人を食べなきゃ、
 君はいずれ死んでしまうだろうから。

 苦しんで死なせるくらいなら、俺が君を殺そう。

[それから低く、声を落として]

 ……死なせてあげる優しさだって、あっていいんだよ。

[自分に言い聞かせるような調子で、囁いた*]


/*
おkkk了解です! 怖かったかw申し訳ないww

あ、表でのCOタイミングはお任せしますね〜
墓から赤見えるので、表で襲撃ロルやらなくても別にいっか!潜伏しちゃおうぜ!と思っている首無がこちらにry


[いきなりの事でついて行けない。頭が痛い。涙の止め方も分からないまま]

…リッサは、もういないんだね…、
友達になったばかりだったのに…。

そして、……あなたがクロム……。

[動かない頭で、何とか絞り出した言葉。
彼の吐いた”自覚”という言葉に、妙な安心感を覚え困惑する。でも、]

……リッサが幸せなら………それでいい……

[初対面の人に(会ってはいないが)こんなにも慰められていいのだろうか。戸惑いながらも、彼の言葉は、すんなり落ちて、頭の締め付けが和らいでいく]

……うん、ありがとう。元気でた。

人を食べるとか、自分が何でこんな……

[化け物と言うのはまだ抵抗があるのか言い辛かった]


……まだ、よく分からないけど…、

クロムが、優しいやつだってのは、分かった。

[彼の優しさに、心が温かくなった。]

ありがとう、クロム……。

[私は化け物。考えなきゃいけない事が出来た]


/*

良い意怖かったのよw

COタイミング了解!

そだね!潜伏しちゃうぜ!

そして、遅筆でごめんなさいです!


【人】 小悪党 ドナルド

[怪しげな男は何と答えただろうか。>>0:123
探偵だと名乗るなら、興味深げにその話を聞くだろう。
それから幾らか言葉を交わして別れた。探偵もドナルドに興味を持ったならば、明くる夜の酒の約束でもして。]

―大通り→弦月の宿―
[ドナルドが宿に帰り着いたのは夜も随分と深くなった頃。方向音痴というわけではないが、初めての街なため数時間も迷ってしまった。

ロビーで話し込む面々や愛弟子のクラリッサはその場にいただろうか。ならば幾らか言葉を交わして。
疲れた体を引きずってすぐに自室に籠もる。]

ああ疲れた…
くそ、せっかくの寝酒が醒めちまったぜ

[サイドテーブルに置かれた楽器ケースをひとつ撫で、すぐにベッドに潜りこんだ。]*

(16) 2013/08/28(Wed) 11時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[夜が遅かったせいか、日も随分と高く昇った頃に目が覚めた。
クラリッサは昨夜は宿に戻ってきたのだろうか。

朝食をとり身支度を整える。
クラリッサがいたならば共に。いなければ不在の弟子に悪態を吐きながら、楽器ケースひとつを持って宿を出た。
さあ、仕事の時間だ。]

―弦月の宿→大通り―

(17) 2013/08/28(Wed) 11時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―大通り―
[街はどこも祭の気配で溢れていた。
昨夜は前夜祭で賑わっていたこの大通りも、明るい時間に見ればその雰囲気をがらりと変えて。

しかしドナルドはといえば、軽い二日酔いに苛々としていた。
人々の楽しげな談笑も騒音にしか聞こえない。]

弾いてりゃ、ちったぁ気が紛れるか…

[楽器ケースから愛用のフルートを取り出す。
手に馴染んだ鈍色のそれをひとつ撫で、口にあてがう。繊細な、それでいて男らしい荒々しい音色――
自身のそれはフルートに向いていないと昔はよく師に詰られたものだ。

ひとり、またひとりと足を止め。いつしか男の周りに小さな輪ができただろう。]

(18) 2013/08/28(Wed) 11時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 11時頃


/*
読み返したら、誤字が……

”良い意味”でぶるっちょしたので、読んでて面白かったです。

では、改めてよろしくお願いします。相方さん♪


 リッサなら、いるさ。「ここ」に。
 半分に引き離された一つが、一つに戻っただけ。

 俺はあの子だし、あの子は俺なんだ。
 ――これからはずっと一緒にいられるんだ。

[もういない、という言葉には、少し声を尖らせ。
ありがとう、元気でた、優しい――そんな風に言われれば]

 (俺を優しいと思う時点で、考え方が歪み出してるよね。
 もしかして俺よりずっと……化け物の素質、あるんじゃない?)

[くす、と、唇は緩やかに弧を描き。
面白ければ何でもいい――そんな本音を滲ませた呟きは、]

 はぁ、……ぞくぞくしちゃう。

[甘く掠れた、「クラリッサ」の声色で。
眠るのだろうポニーへ、おやすみ、と囁いて、時計塔を*後にした*]


[リッサは「ここ」にいる。一つに戻った。と言われ]

……そっか、ごめんね。……リッサ、良かった。

…双子って良いね。ずっと一緒……いいね。

[兄を思い出す。大好きだった兄が、凄く遠い存在に感じて、寂しくなった。
眠りにつく少し前、彼がおやすみと言ってくれた。自分は今1人なのに、側にいる感じがして嬉しかった。そして、おやすみクロム、と囁き返した。]


[次の日、頭の締め付けと共に目が覚める。夢なら良かった のにと思う程、感覚ははっきりしている。

朝食をとっても美味しく感じず、むしろ世話をやく宿の人や 、他に朝食を取っている宿泊客に目がいく。彼らを見ながら 、無理やり噛み砕いていると]

……食べたい……

[呟いて、何を食べたいのか自覚する。自分は、彼らを食べたいのだ。
戸惑いながら、急いで食事を平らげた。]


[「食べたい」そんな声が聞こえたのは、
師を起こそうと悪戦苦闘している最中だったろうか。

含みを持たせた声音に、「何を」の部分を察して。
愉悦と憐れみの入り混じった笑みが、ふと浮かぶ]

 随分飢えてるんだな。育ち盛り? じゃなきゃ太るよ?
 ……ふふ。なんてね、冗談。怒らないで。

 ねえポニー、そんなに空腹なら――今夜の食事は君に譲るよ。
 食べ方も分からないだろ? 教えてあげるから。

 ――夜明け前、宿の前に来て。待ってる。

[昨夜何となく目をつけていた、天使の仮装の男――
パルックを思い出しながら、「夜食」のお誘いを*]


[まさかの聞こえてきた声に]

え…食べ方……?

[人間を食べたい。想像したら、背筋がぞくぞくした。そんなふうに思う自分が怖かった。]

人間なんて、食べたくない!!いやだ!いやだー!!

[泣き叫ぶように。それでも、身体は渇望している。心とは裏腹に、楽しみで仕方がない自分がいた]


【人】 小悪党 ドナルド

―回想:昨夜の弦月宿―
[疲れて帰ってきたドナルドを出迎えたのは、数刻前に出会った馬面女とガキ。>>19]

うわっ……

[と第一声で素直な本音が零れた。
まさか二人とも同じ宿に泊まっていたとは。思わず眉をしかめる。
少年が熱を出したと聞けば、確かに担ぎ上げたときの体が熱かったと得心しながらも、それに対しては言及せず。
自分に掴みかかろうとした女と、間に立った少年を見て]

はっ、可愛いナイト様だな
祭の相手がいねぇからって
お前、少年趣味なのか

[と鼻で笑った。]

(44) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[「悪いことをしないって約束して」と言われれば、]

悪いこと、だぁ…?
冗談じゃねーぜ
自分が清廉だなんて口が裂けても言えねぇが、自分の信念を曲げるようなこともしたことねーよ

[怒るわけでもなく、これも馬鹿にしたような口調で答えた。
それ以上は言葉を足さず。
他人に分かってもらう必要はない。自分はいつだって自由に生きるだけだ。

二人が何か声をかければ返しただろう。声をかけなければ背を向けて自室に戻った。]

(45) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―回想:弦月の宿―
[朝から大音量の目覚ましで飛び起きた。クラリッサだ。>>32
二日酔いの頭を抱え、耳鳴りが静まるのを待ってさえくれない。]

まったく、よくできた弟子なこって…

[今頭が痛いのも、いやそもそも昨夜深酒をする原因になったのも、この弟子のせいではないか?
そう思いはすも、それ以上の思索は放棄して。
彼女に背を押されるまま、仕事へ向かった。]
―回想終了―

(47) 2013/08/28(Wed) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[自分がフルートを奏で、クラリッサが踊って客を呼ぶ。こうした路上演奏にも慣れたものだ。
昔は楽団に所属したり、店で雇われ弾いたりしたものだが、気詰まりする人間関係も窮屈なスーツも肌に合わず。
大した金にならずとも、こうして自由に弾くのが一番性に合っている。

ふと目線を下げれば、こちらを見やる少年と目が合う。>>39
それが昨夜の少年とは気付かず、その目に挑戦的な笑みを投げかけ。
自分がフルートを手にしたのも、不自由の中でもがいていた、あの年頃だったか。思えば年を取ったものだ。
去っていく小さな背に、男が一番好きな、自由と賛美の行進曲を投げる。]

(49) 2013/08/28(Wed) 19時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ドナルド 解除する

犠牲者 (4人)

ドナルド
5回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび