人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 病人 エリアス

―本屋―
[ブロロロと聞こえるエンジン音。
なんだろうと外を見てみると、新入荷の本が搬送されていた。
店長が気付いて、手招きをしてくる]

あっ、これは私の注文していた本。
ありがとうございます。

[テンションが上がる。ついに―
店長に諭吉を渡すと、渋い顔]

えっ、足りない…。

[無くなく財布の小銭を全部出したら足りた。
財布は痛かったが、ついにねんがんの…]

ああ、待っててね、天使様♪

(1) 2012/11/06(Tue) 02時頃

【人】 病人 エリアス

―自宅―
[ご機嫌で家に帰って部屋に閉じこもる。
これでついに私も天使になれる。

そう、これは天使になる為の教科書。]

儀式に必要なモノは―

うん、ある。
これなら…揃えられる。

[数十分後、部屋に用意した儀式の供物を飾り
本に従って契約の言葉を紡ぐ]

 ラギ ボデー ギズ ゴフエーゾ

チエンジ オグ ア ゾレズチエン グギズ グギンググ

 

(6) 2012/11/06(Tue) 02時半頃

【人】 病人 エリアス

さあ!これで!これで

私も天使だ!


…ごほっ、ごほ。


[やや締まらないなと顔をしかめつつ]

この癖は変わらないのね。
でも、おかしいわね。

何か、変化はあるのかしら。

[そして自分の体を鏡を使って隅々まで調べる。
目に微かな白光が線となって指している。
それだけじゃない。
やや背中の肩甲骨の部分が少し盛り上がっている事に気付く。]

(7) 2012/11/06(Tue) 02時半頃

【人】 病人 エリアス

既に変化は始まっているのね。

楽しみだわ。ふふっ。

[思わずに笑みがこみ上げてくる。
明日になれば、さらに変わっていくのだろう。]

明日が、楽しみ。

[その日は、なかなか寝付けなかった**]

(8) 2012/11/06(Tue) 03時頃

[誰も、自分の願いを叶えてなどくれない。
 椎名 真生はそう信じていた。

 親、大人、周囲のクラスメイト。
 全てが全て、期待を裏切ってくれるからだ。

 自分の願いを叶えてくれる者がいるとしたら、
 それはきっと神か悪魔だろう。

 そう、信じていた]


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 03時頃


― 着信 ―

差出人:grant_your_desire@lost_heaven.ne.hv


 失われし楽園へようこそ。
 貴方の願いを聞き届けられました。

 貴方の願いを叶えるのは、貴方自身の力。
 貴方には、そのための“力”を授けましょう。


 はっ、……はは、マジかよ。
 本当にこんなドメイン、あったのかよ。

[携帯を握る手が震える。
 ディスプレイにかかった雫を払って]

 “願いは聞き届けられた”……?
 なあ、マジで言ってんの。

 だって、俺の願いってさ……。



 こんな世界、無くなっちまえ。

[だぜ?

 込み上げる嗤いを隠し切れず、口許を歪める。


 嗚呼、要らないさ、こんな世界。
 生きる価値もないなら、こっちからオサラバしてやる。

 いつからかずっと、そうやって自分を取り巻く世界を
 憎み続けてきたのだから――**]


【人】 病人 エリアス

―自宅→校門―
[朝になって他に変化が無いか確かめるが
どうやらまだのようだった。
翼で飛んでいく事も出来ないので仕方なく制服に着替えようと手に取ったところで天才的に閃く。]

そうよ、ちょっとここをこうして…


―出来た。

[背中の肩甲骨の僅かな盛り上がる部分に重ねて
フォルテのような記号を左右対称に描く。
そう、まるで白い羽を現わしているように]


…何、このいやな空気。
禍々しい。

[機嫌良く学校に来たものの、校門にて立ち止まる。
学校全体に嫌な気配というか気持ち悪い感覚を感じる]

(9) 2012/11/06(Tue) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

[何かよからぬものが学校に来る。
いや、居るのか?

何か予感めいたものを感じさせた。]


あ、おはようございます。
……ごほっ、ごほ。

[校門に居る先生に挨拶をして学校の中へ**]

(10) 2012/11/06(Tue) 19時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 19時半頃


― 一通目のメール ―

 本当に願いが叶ったのなら。
 目の前で“死”を見せてくれ。


 いや、こんなの偶然かもしれねぇし……っ。

[携帯を握る手がじわりと汗ばんだ]


黒い風が哭いているわ……

誰か其処にいるのかしら?

[闇の中、目を閉じて自分の頭の中に響く声に言葉を返す。
其れは自身と同じ様に闇の力を手に入れた者の頭の中に響くのか。
或いは、携帯端末へと言葉を変えて届くのか。

神ならぬホリーには分かる術も無いが。]


 ……言っとくけどな。
 俺がお前を助けたんじゃないんだぞ。

[確かに子猫を生き返らせた(?)のは自分だが。
 それ以前にその死の原因を作ったのも自分なのだ]

 俺に着いて来たら、また死ぬぞ、お前。


[不意に何かが、聞こえた。
 空耳か?

 もう何が起こっても驚かないが]

 誰、だ……?
 あんたが“カミサマ”か?

[直接頭の中に響いた声に、言葉を返す]


……私は神様じゃないわ。

その分だと、貴方も違うみたいね。

[聞こえてくる声に笑って返す。

そうして、右手で描いた魔法陣を見やり。]

ねえ、貴方も“目覚めた”の?


 生憎と、俺もカミサマなんて大それたもんじゃない。
 Lost Heaven――カミサマに通じる術は
 手に入れたっぽいけどな。

[声や笑い方は、自分よりも幾らか幼い少女のように思える]

 “目覚めた”って言うべきなのかな。
 まあ……妖精が見えたりちょっとした奇跡くらいは
 起こせるくらいには“目覚めて”はいる。

 ……どうも、目覚めたのは俺だけじゃないっぽいけどな。
 あんたの声は、他の奴らには聞こえてないみたいだ。

 なあ、あんた。
 あんたも、何か“望み”を持ってんのか?


ふーん、目覚めたのは私達だけじゃないんだ。

[声のトーンから、相手は自分よりも年上なのかなと思いつつも。喋り方を変える気はあまり無く。]

望みって程でもないけれど。
ニンゲンは裁きを受けるべきだとそう思っているわ。

[相手には見えないだろうが、足元に寄ってきた巨大な縫いぐるみの頭を撫でていた。]


 へぇ……。

[裁きを受けるべき、という少女の声に興味深げな声が漏れた]

 奇遇だね。
 裁きとか何とかって名目ははっきり言ってどうでも良いけど。
 俺も、人間とか社会とかって奴には飽き飽きしてんだよね。

 だからさぁ、俺。
 こんな世界、ぶっ壊れちまえば良いって思うんだ。


 ……まあ、生憎とカミサマ曰く
 “力は与えるが自分でやれ”って事らしいんだけど。


【人】 病人 エリアス

―下駄箱―
[後方が賑やかなのに気付く。
「え〜、あれってー。」「ほら、例の彼だったわよ。」
「そうそう。くすくすくす」「ねこニャーニャーねこ〜」
クラスメイトたちが話しているのが聞こえる]

(しいくんと…ねこ?)

(オプションパーツにねこの耳でも付いたのだろうか。)

[そんな事を思っていると今度はこっちに気付いたようだ。
「それが去年の流行?おっしゃれー」「あれ、そんなのいけないんだー」
「飛鳥さん、先生に怒られるよー。くすくす」「ねこーニャーニャー」
背中の白い羽に気付いたようだ(>>9)]

…ふっ。

[昨日までなら、この言葉の前に屈していたかもしれないが
今の私は天使だ。こういう軽口しか出来ない子たちも許してあげよう。
そんな気分になっていた。自然と笑みがこぼれる]

(62) 2012/11/06(Tue) 23時頃

へぇ、このセカイをね。

[愉しげに少女は笑う。
自分と相手と、見ているものは多少違っても。最終的に目的は似ている気がしたのだから。]

じゃあ、もう一つ聞いて良い?
セカイを壊して、その後貴方はどうするの?

[壊れた後のセカイに君臨するのか。
それとも、自分も一緒に逝こうと言うのだろうか。

そこに興味はあった。]


 世界を壊した後、か。
 そこまでは考えてなかったなぁ。

[ふっと物思うような遠い声色になる]

 ま、俺は別に俺の生き死にもどうでも良い。
 世界を殺せないなら俺が死んでやる、
 ってくらいにはこの世界が嫌いだった。

 世界を殺せないなら、俺は死ぬ方を選ぶけど。
 世界を殺せたなら、その後はちっとばかし考えるね。

 まあ、元々やりたい事なんて何もなかったんだし。

[自嘲的なくすくす笑いが零れた]

 終わった後の事は、その時考えるよ。
 あんたは、何かしたい事があんの?


【人】 病人 エリアス

[その笑みが挑戦的に見えたのか、クラスメイト女子の一人が叫ぶ。
「何よこの留年女!」「まあまあ。おさえて」
「どうせすぐに先生に…、くすくす。」「ね〜こ〜ニャーニャー」
他の子になだめられながら、ムキになったクラスメイトは教室へと連れていかれる]


どうでもいいけれど。

そんなにねこみみ…似合うんだろうか。

[頭に猫耳付けたしいくんが気になって仕方ない。
クラスメイトの一人も校門のほうをずっと気にしながら引きずられていった]

(66) 2012/11/06(Tue) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時半頃


私も特に無いかな。

……けど、ニンゲンに裁きが降りて。
その光景をどっか高い所から見てみたら。

きっと何か見えるんじゃないかなって勝手に思ってるよ。


【人】 病人 エリアス

[多少の遅刻はいつもの事と流してくれるだろうし
猫耳が気になったわけではないが、校門のほうへと引き返した。
集まっている集団が見える。そしてその集団をスルーしてこっちにやってきている学生。
何かひそひそ話が聞こえる。陰口の類に近かったので無視した]




あ、残念。
猫耳あったら面白かったのに。

[近くまでやってくると、しいくんの頭はいたって普通で、猫耳は無かった。
何やら高崎くんの周りに居るっぽいのだが
それは私の視線からは逃げているように見えた。
何故だろう。天使は怖くないよ。]

(69) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

―校門―

高崎くん、おはよう。
まだ時間はあるけれど、遅刻しちゃうよ。

それと…連れている子、なあに?

[一般ピーポーはしいくんが連れている猫の事かと思うだろうが
彼女が指したのは、青いそれだ。]

しいくんも、おはよう。
………。

[何か物足りないような視線を頭頂部に送っていた]

(71) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時半頃


 なるほど、ねぇ。

 はは、まあ確かに。
 世界が終わってそこに何ができるかなんて解んないんだし。
 それを見ない内から後の事は語れないわな。


 じゃあ取り敢えず。
 その高みとやらから世界の終わりを見下ろせるよう。
 カミサマに祈っておきますか。


 そうだ。
 あんた、名前は?

 俺は……そうだな。

[少しだけ間が空いて]

 マオ、とでも呼んでくれれば良いよ。
 取り敢えず、あんたとは利害が一致しそうだし。
 こうして喋れるにしても、呼び名がないと不便だろ。


【人】 病人 エリアス

そう…高崎くんはそういう友達もいるのね。
いいわね。

[視線にも慣れてきたのか、こちらを妖精も見てくれるようになった。
そう、天使は怖くないよ。]


あ…田原さん。
……ごほっ、ごほっ。

おはよう。

[天使となって自信一杯になったと思っていた彼女も
まだ気が引ける事に対しては普通に感じていた。
それ以上何を話せばよいか考えてしまって、声は挨拶のみで途絶えた]

(76) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 病人 エリアス

……。

うん、ねこみみ。
下駄箱のところでクラスメイトが
(ニャーニャーと一人)話してて。
しいくんが猫連れてくるとは思わなかったから
付けてきたのかなって。

[パーツが増えたと思ったのだった。]


『――――……あなたは、“何者”?』

[そこに思わぬ質問が飛びこんでくる。
その声を発したのは青い妖精。
白い光が妖精を射った]

私は…――

(82) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

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