人狼議事


10 一夜の悪夢 ― Mayday ―

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 ふ、ふふ…… ふぅ。

[ゆらぁり、瞳が紅く揺れる]

 私がわるいひとなのにね。

[くすくす、くすくす]

 火炙りなんて厭。
 だから普通の人の振りをする!

[ぶんぶん、と腕を回しつつ]


 出てくるの遅れたけど、
 私と同じ運命を辿る人はまだ喋っていないみたい。

 つまり、喋れない人物。

 ―――ケイト?

[小首傾げ]


 よりによって!

 パッションで吊られそうな私が!

 相方になったことを!

 お許しください!!


 因みに


ロール「人狼」「守護者」「狂信者」「妖魔」は
(中略)
TMMIルールに従う義務はありません。


 です。
 ふへへへえへへへ

[怪しく笑った]

 だから中の人が出てきても別に問題n中の人なんていない!!!


因みに私は

TMMIは 9戦しています。たぶん。
内 5戦が恐怖の主体です。
内 4戦勝利しています。

脅威の主体率&主体勝利率!
でも相方さんのお陰で勝てたのが殆どだから期待しないで……

[両手で顔を隠した]





 ―――…

[ふわりと笑う]

 誰から 殺して あげようか。


 占い師

 邪魔だなあ。

[ラルフとゼルダを視認して呟く]

 どちらかは私達の味方――狂人――。

 占い結果を見てから――どちらかコロシテあげようか?

 ふ、 …くく、は―――

[薄い哄笑]

 占われようが、否だろうが、
 占い師は邪魔だなぁ……


 霊能者は、何時、出てくる心算、かな。

[細めた瞳で人々を見渡し]

 嗚呼。
 相方に告げる。

 私は占い師も、霊能者も名乗らない。

 唯の村人と成る。

 ―――名乗らざる方が、生き長らえるって。

 経験が語るの。


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/05/11(Tue) 08時半頃


【人】 読書家 ケイト

[ラルフが坊っちゃんと呼んだ青年は正直近寄り難い人間だった。
咄嗟に近くにいた子供を庇うような体勢にすらなった。


けれど、落雷が全てを変えた。
激しい轟音に鼓膜の奥までビリビリと響いてくる感覚。
近くにいた子供もパティの方へと恐怖からか逃げていった。]


な、…なに   ぁつッ

[次に襲ったのは熱。
それから、聞こえたのは自分を呼ぶ 叫び声。]



 … ラルフ?

(47) 2010/05/11(Tue) 08時半頃

【人】 読書家 ケイト

[強く手を握られれば、恐怖を堪えた顔で弱く笑みを向けて]

あたしは、大丈夫。
火事 なんだよね?

逃げなきゃ。 だね。
リンダさんも!子供たちも、…   っきゃ!

[視界には、炎に包まれた子供の姿が見えた。]

逃げなきゃ… 死んじゃう。
そんなの 嫌だ、…

[奥歯を噛んで手を繋いだラルフと共に逃げようとするが炎によってそれは阻まれる事となった。けれど、その炎がいつも台所で見る炎とは何だか違う気がして、この屋敷の息子が広間に来て言った言葉が脳裏を駆け巡る。]

……ちがう、 …そんな はず、ない。

[母親が幼い頃に話してくれた不思議な話、魔術や儀式、不思議な生き物、全部お伽噺だと信じていたこと。]

(48) 2010/05/11(Tue) 08時半頃

【人】 読書家 ケイト

ラルフ、…大丈夫?
すごい 震えてる。

うん、うん、あたしも同じ。
ラルフと …ぇと、ずっと一緒にいられたら 嬉しい。

[見てわかる震えと強い手と手の繋がり。
包み込むように優しく握り返した。

サイモンの方へと向かうなら共に言って話を聞くけれど
やっぱり信じ難い言葉しか聞けなかった。]

… そんな、 あたしたちは 普通の人だもの。
何か解るような力なんてあるわけ
ねぇ、ラルフだって そう…… …



え?
   ラルフ?

(49) 2010/05/11(Tue) 08時半頃

【人】 読書家 ケイト

今まで、そんなこと 一度も教えてくれなかったじゃない。
どう いう、事なの?

炎に包まれて頭でもおかしくなっちゃった?

[更にサイモンの傍で、ゼルダの言葉も聞こえた。
眼鏡の奥の表情は尚、翳る。]


…わけ、わかん ない。
犯人捜す って、だいたい どうやって探すの。

そんな胡散臭い…力なんて *信じられないよ。*

(50) 2010/05/11(Tue) 08時半頃

[何かの資料を見ている]

 一概には言えない、けど

[それは過去に起こった惨劇の歴史]

 霊能者を騙ると処刑される。
 つまり、残る主体の潜伏生存力を問われることとなる。

 占い師の場合は、勝てる筋もあれば―――
 処刑されることも、多々あり。

 この場に於いて、目立つのは能力者。
 人々は能力者の考察に頭を使い、能力の結果に主眼を置く。

 名乗らざる者の発言は。
 狂気に呑まれ、或いは真実が見えない振りをすることで
 重視、されない。材料にならないことが、普通とも言い得る。

 灰の殴り合い―――これが私の思う勝ち筋。


 一巡したけど、赤い言葉は届かないね。

 意図的に赤潜伏をしているなら、
 それで構わない。

 寧ろ面白いかも?
 フラットな視線で相方含めた全員が見れるから。


ふむ、我々の存在を見分けるものが早くも出てきた、ということですかな。

[ハワードはサイモンの部屋へ行く間際に風に溶けるような言の葉で仲間に囁きかける。]

まぁ、現状我々は『主体を見分けられる者』、『死者を弔う者』を謳う必要は無いと考えております故に。
中には我々の『能力』から守る者もいるみたいですからな。その者を謳うのが最善であるでしょう。

[風に溶ける言の葉は相方に届くだろうか。]


まぁ、大奥さまが真実の見分けられる者だとすると、非常に面倒な話だと思うのですがね。
1度だけとはいえ、2回もあの忌々しい能力を使われるのは非常に大きい。
大奥さまの動向には注意を払わねばなりますまい。すぐにあの忌々しい能力を2回分使わないとも限りませんからね。

[風のような囁きはすうっ、と炎の中へと*溶けていった*]


 ……嗚呼。

[風に舞う様に聞こえた声に、仄かに瞑目し]

 ゼルダが、占い師であれば、夢占い師を名乗るも道理。
 逆に、彼女が狂人であれば、夢占い師を名乗る理由は何?

 狂人ならば、そんな力は消滅させてしまえば、それでいい。

 そう考えるとゼルダが真と見るべき……

[カッ、と眸を見開いた]

 ――だとしても。

 私は占い機能の破壊が何よりだと考える。
 仮にラルフが狂人とする。

 其処は護りが薄い。
 即ち其処を襲う手も、或いは考慮する。


 とは謂え。

 ハワード?だっけ?

 あなたが、占い師も霊能者も名乗る心算が無いならば
 確定した霊能者を襲う手もある。
 尤も、霊能者が襲うその刻までに出れば、の話。

 最初はうざったいあの人―――サイモンをコロスと、して。
 次に誰かを殺める刻こそが正念場。
 そこで守護者に護られれば、手痛い処。

 守護者との読み勝負。
 けれど私は襲撃は強気に出たいと考える。


【人】 読書家 ケイト

…あついね。ラルフ。
屋敷からは逃げられないし…、
このまま閉じ込められっぱなしで

死んじゃう?

そんなの…あたし、やだよ。
絶対、やだ。

だって…、明日は大切な日に…なるはずだったんだもん。

[悔しそうに哀しそうに言いながら]


…信じてるよ。

(95) 2010/05/11(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

変な力のことはわかんないし…
信じられない。
…信じたくないの。

だけど、信じてる。
ラルフの事は 信じたいよ。

仮にそんな力があるとしてよ
気になったことがあったの。

(96) 2010/05/11(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

ゼルダさん、は…ラルフに向かって

お前に も って言ったの。

不思議ね。
あれ?変に思わない?

もしも犯人を見つけられる力があって、それが1人だけなら
そんな事言わずにラルフには 力がない奴 だって
言いきってしまえばいいのに、って…思ったの。

なんだか ラルフの力、認めてるみたい…。

(97) 2010/05/11(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

ん?あれ?
でもね、ちょっと確認させて。
ゼルダさんは もうひとつ違う力があるって言ってるのよね?


そんなことあるかも、やっぱりわかんないけど…

ぇと、アルヴァレスさんが言ってるみたいに
どっちかが嘘をついてるかもしれないなら

…同じ人に使えばいいんだと思うわ。

(98) 2010/05/11(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

けど、それが サイモンさんが言う …その
違う形で人を見分けられる力?みたいのを
持ってる人だったら どうしたらいいのかな?

ううん、むしろその人ってどうしたらいいの?


たとえば…

[ごそごそと鞄から白い紙を取り出して]

紙に誰か1人の名前を書いて鞄に入れてく。
自分は違う力がありますって人は
他の人とは違う人に書くとか…って出来ないかな。

(99) 2010/05/11(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト


…はふ。
なんか一気に喋って、汗かいちゃった。

[深く息を吐いてから
炎のせいで汗ばんだ額を軽く拭った。]

兄さんの仮説…
どれが本当か、考えなきゃよね。

でも、…その信じたくないけど
本当に力が使える人が 実は言ってなくて
悪い人2人が出てるって可能性は… ゼロ、ではないよね。

ううん、これは…きっと、ないよね。
ラルフが…嘘つくわけ ないよね…。

(101) 2010/05/11(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

…えと、今一番 考えなきゃいけないのは
力がありますって 言った2人のこと?

それとも、力なんてないよって言った あたしたちの方?
後者、でいいのよね。

[熱さからか、どきどきと動悸が高鳴ってくる。]

…こんなことが、作為的に行われてるなんて信じられない。
その犯人がこの中にいるなんて、もっと信じられない。

[それもサイモンが言った言葉なら尚の事だと心の内で思いつつ]


こんな状況……本の中だけだと思ってたのに
母さんが話をしてくれた、昔話だけの話だと思ってたのに…

  …、っ

[背から忍び寄ってくるような恐怖から逃れるようにラルフの傍らへとそっと身を寄せた。]

(106) 2010/05/11(Tue) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

考えるよ…あたし。


べ、別にラルフのためとかじゃないんだからねっ。

[ぷいと顔をそむけながら言って]

あんな可愛かった子供たちの命を
一瞬で奪っておいて平気な顔をしてる奴なんて

…あたしは、 許せないもの。

パティさん、あんなに…悲しんでた。
あたしは、他の人の…そんな顔なんて見たくない。


だから、力なんて信じられなくっても
… …あたしの頭で考えられる範囲で、考える。

探偵なんかでもないけど、 …考えるよ。

(109) 2010/05/11(Tue) 21時頃

読書家 ケイトは、牧人 リンダの言葉を聞けば、鞄の中からペンも取り出して見せた。

2010/05/11(Tue) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

兄さんが、…人を見分けられる力がある人が
隠れてるって可能性を忘れて言ったのが

ついついうっかりなのか
そうじゃないのか

あたしはわかんない。

でも…仮に、そう 仮に 

[脳裏に浮かぶのは母の家系のこと。
何度も頭の中で否定してきたことなのに]

兄さんが、犯人なら
そう、仮定するなら…

本当に力がある人が隠れて、嘘つきが2人出てくるって可能性…逃しても おかしくないのかもしれない。

でも、そんなこと… やっぱり、信じたくない。

(115) 2010/05/11(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

ハワード…さん、でしたっけ。
犯人だって見つからないように、見つける振りは出来るわ。
だから さっきまでの会話だけで2人が犯人ぽくないって
言いきっちゃうのは なんだか、ちょっと変な感じ。

あたしだったら、アルヴァレスさんが
3人目の可能性を忘れて言ってた事だって
兄さんと同じような理由で 疑えるもの。

その可能性を忘れてた、 って言うのは
犯人だから実は知ってました、 って思われて
疑われても仕方ないんじゃないかな って…思うわ。

(117) 2010/05/11(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

あ、えと…三人目っていうのは
ラルフとかゼルダさんがあるって言ってる力持ってる人のことね。

[ひと言付け加えてから
ラルフの言葉に、あれ、と首を傾げる。]

ねぇ、ラルフ。
それならラルフはその …えと、夢なんとかっていう
一回きりで力が使える人ってゼルダさんで決まりってこと?

その…実はこっそり、って…ない んだよね?

(118) 2010/05/11(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

はわわっ。

[ゼルダの視線を感じれば、びくっと一度 驚く。]

えと、べ、別に…その、ラルフを庇ったとか
そんなんじゃなくって…!
ただ、ちょっと気になっただけなんです。

んんー。
でも言葉の使い方 だけで決め付けはしないけど
それでも聞かなきゃ全然、誰が何なのかなんて解らないわ。

でも、ゼルダさんの力のこと…、信じるには程遠いけど言ってる事は まあ、わかったわ。

(121) 2010/05/11(Tue) 21時半頃

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