人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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【人】 村娘 ラディスラヴァ

―ちょっとまえ―

[>>0:90予想通りの反応を見せてくれたエマに大満足。]

早着替えのタネ、知ってる?
エマが思ってるような事はしないから平気だよ、多分ネ。
この指を鳴らした瞬間には終わるような着替えさ。

[エマを脅かす為だけに、指を構えて鳴らしはしない。
加えて、そういう問題ではないと理解しながらの発言だった。
それきりで、ああ楽しかったと、クルリ背を向け歩き出す。

>>0:94視線の先、仮面の裏から飛んでくるウインク。
悪戯好きのオーラをしっかり感じ取り、笑みを深めて小首を傾げた。態とらしく、何かな、とでも言うように。

その後、葡萄酒の香りにつられて黒銀の仮面へとちょっかいを掛けた。]

(20) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

……聞こえているか?

[深層に呼びかける、声。

まさか、若返りの秘術は『知識』だけでは無く、かつて『弟子』伝いで身につけた『能力』まで自分の身に染みついているとは、レオナルド自身も想像だにしなかった。]


……何者じゃ。

[深くに語りかけてくる声に気付けば、慌てることも無く静かに返す。
人間については無知でも「あやかし」や「神」には慣れている、声の主もそんな存在かと考えを巡らせた。]


……これは失礼。
わしはこの世に於ける『知識』を究めようとしている者。
もっとも、この屋敷ではレオナルドと名乗っているが。

[どうやら相手はこの能力に慣れているのか()、落ち着いている様子である。

レオナルドは非礼が無いように丁重に返事を返す。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

―いまげんざい:大広間―

キミが踏んだ足の持ち主が最高に面白い人間だったら、
少なくともボクはココに来て良かったと心から思うね!

[>>27つまり本人はどうでも良いらしい。
男同士で踊って足を踏みつけ合う滑稽な光景を前に笑い転げたいだけなのだ。
それが傲慢で自己中心的な彼女の基本姿勢だった。]

もし転んだら、キミが助け起こしてくれるんでしょ?
それくらいは出来るハズさ。
だってボクは女の子で、キミは男だもの!

[話しながら、肩に乗った白い子猫へ男の手が近づいて来る。
大きな金色は瞬きもせず相手を見つめていたが、
警戒も見下しも解し、まあ撫でさせてやってもいいと、大人しく見開いていた目は閉じられ線になる。]

(42) 2012/12/21(Fri) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ボクはラディスラヴァって名乗ってるけど、テキトーに呼んでよ。
で、キミは……

[踊りませんかと手を出そうとした時、
執事の計らいにより>>@0季節感のある音楽へと変わる。
伸ばされた細い手はぴたりと空中で停止した。]

……聖なる唄をバックに踊ったことは流石に無いよ?
最初はスローテンポで出来るだけ知ってる曲がいいと思うけど。

[多分。
首をくるりと傾げてから、猫を誤解しているらしい一言に反応する。そもそも『猫』に異を唱えたいところだが。]

何でも食べるよ。
魚が好物なんて間違った常識はどこから湧いて出たのやら。

(43) 2012/12/21(Fri) 01時頃

……『知識』、のう。

[相手が口にした単語を呟く
その物言いから察するに、自分が想像したような存在では無いのだろうか
こうして声を届けられる時点で、ただの人間でも無いように思えるが]

レオナルド。
わたしのことは、シメオンとでも呼んでくれ。

[今が「あの数日」と同じならば模索するのは宜しくないだろうか。
今は深くは聞かずに、ただ名乗りを返す]


ふむ。シメオン殿か。宜しく頼む。

[まだ実際には見たことの無い者ではあったが、その喋り方からは只ならぬ気配を感じる。]

こうして意志の疎通が出来るという事は、何かの思し召しかもしれませんな。
以後よしなに。

[レオナルドはシメオンに挨拶をすると、再び廊下を歩き始めるのであった**]


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 02時頃


[そして、深層に呼びかける『声』に、反応したのは同じく深層にだけ響く、凛とした女の声。]

『――驚いた。まさかこんな所で声を聞くなんて』

[りり、り、と声を発するのは男の懐に入ったロザリオ。
 といってもロザリオに口があるでもなく、そこに宿った魂が、彼らの語る声を聞いた、というのが正しい。]

それを言うならおれもだよ。
お前さんの声も久々に聞いたし、何よりこんな風におれ自身も話ができるなんてな。
ついに感化されたかと思ったわ。

レオナルド? シメオン?
どこにいる奴らだ、ちょい確認させてくれ。


ああ、そうかもしれんな

[レオナルドの言葉にくく、と笑い同意する
言葉が途切れればこちらからはそれ以上語りかけない。
そしてまた、密かに笑うのだ

……自分の国では八百万いると言われているが、「神」である存在がこう何度も自分が関与しない思し召しにあっていいのか、なんて思いながら]


[そしてまた別の、二つの声が
驚いてはいるが、男女の会話は理解は出来ないけれどやはり普通では無いことが分かる
「声」以外にもおかしなものを見聞きした身としては、もしかしたらここには普通の存在はいないのか、なんて思ったりもして]

……広間の隅、白い着物、探せ。

[このような人が多い場所は苦手だ。素っ気なくも聞こえるかもしれない答えを返して、人々を眺めている**]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ウウン?キミと再が踊ってる、大広間の注目を集めるにはそれだけでも十分だと思うけどね。面白いよ?

[>>57女装という点がポイントらしいが、
再が自分の身体を真似している事なぞ知るよしもなかった。]

女の子はねェ、原因はどうあれ……、特にこういう時は、
危険が迫った時に助け上げてくれるプリンスの腕に憧れるモノさ。
男としての矜持を優先しちゃう時点で、キミはまだまだだね!

[女心がまるでわかってない!と呆れるが、
流れる音楽がこれでは興も削がれる我儘娘、男とのダンスはまたの機会があれば。]

(63) 2012/12/21(Fri) 03時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ま、偽名って最初悩むよね。
ボクもテキトーにでっち上げたし、この名前。

[それにしたって長い仮名は本名を捩ったせいだった。
数秒の黙りの間に肩を竦め>>58悩みへのフォローを入れ、
名乗りを聞けば、何でもない顔で繰り返す。]

フーケね。風狂。耳慣れない文字列だなァ。

[一方白猫はといえば、気を許したからには耳の後ろを掻けとか首元を撫でれとか、頭をぐりぐり行動で示す。
寒さに備え増量中の冬毛に、男の指がふさふさ埋まっていた。
撫でが止まれば細くなっていた目も不満げに開かれる。
金髪は少し目を瞬かせ、猫をちらりと見た後に]

普通の子は駄目だけど、ボクのは問題ない。
大した栄養にもならないけどお腹は空いたしね。

[そう、さらりと告げて、風狂の後に着いて行くつもり。]

(64) 2012/12/21(Fri) 03時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 03時半頃


着物。

[民族衣装だ、という知識しかない。
 が、見渡した広間、それらしき人は彼だけのようで。
 隅に人が見えれば、軽くひらりと手を振った**]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

キャハハハハッ 残念、残念。
失敗覚悟で何にでも手を出してみるのって大事だよ?
キミ、まだ若いんだから♪

[>>65余計に踊る気を失くしたらしい男に、
そう残念がってもいない色した笑い声を向けた。
表向き良い事言ってる風に聞こえかもしれないが、訳せば『いいから踊れば面白いのに』だ。]

テキトーだけど元があるからね、ボクの名前には。
富豪か何かみたいで耳障りはイイでしょ?

ンじゃ、フールのが呼びやすいや。
一夜の夢だけどヨロシクね、お馬鹿さん?

[彼女の行動基準は『自分が楽しい』に只管傾いていて、
流石にそれはない気もする呼びを敢えてしてみた。
馬鹿を名乗っているのだから問題ないだろう。]

(76) 2012/12/21(Fri) 19時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[踊ること叶わなかった細い足は暇を持て余し、
スペースへ向かう道すがら、トトンと軽くステップを踏む。
くるり一回転、長く緩い三編みはふわふわと風狂の視界を掠めたり。

ソロ・ダンスの勢いのまま皿を二枚手に取ると、
風狂にいってきまーすと一言投げて、
隅に一人でいる少年>>61の元へ、くるくると。]

こんな素敵な夜なのに。
はじっこで何してるのさァ?少年♪

[かつりと音を立て目の前で停止すれば、
一緒にご飯とか?と皿を一枚差し出した。
肩に乗る白猫はなぁうと鳴いて、風狂と同じく射抜く瞳で観察している。]

(78) 2012/12/21(Fri) 19時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 19時半頃


[壁に凭れてかきあげた耳元に光る、マスクと揃いの薄青に輝く耳飾り。招待状の入った封筒も、確かこの色だった。きっと同じ人物からの贈り物]

 …っ 痛、い

[左耳につけられたそれが熱を持ち、男は手に持ったグラスを揺らした。唐突に現れた兎耳を持つ彼女に反応したピアス。
館の主が戯れに選んだ宝飾品らは、声とお互いの存在に反応するようになっていた]


・・・あら

[偶然にも、手にした仮面は招待状と同じく薄紅。
ちり、と小さな音を鳴らして揺らめく装飾品は淡く輝き、響く。
引き寄せられるように意識を傾ければ、其処に佇むのは女と見紛いそうな男。]

あら、不思議ね。不明ね。何かしら?
これが貴方を呼んでいるの?


……。

[男に手を振られ、無言でそちらを見据え。
会話していた女は一緒じゃないのか、と思いもしたが特に気には止めず]

お前のことはなんと呼べばいいかの?
それと、聞こえているなら女も名を教えろ。


 そう、不思議だ
 それを言うならあんたのそれ

[頭の上に視線を投げ]

 …兎?


えぇそうよ、兎。

[僅かに肩で息をしながら、溜息を一つ吐いて。]

・・・で、貴方の種族は、へんてこなものじゃないわよね?



 Mad as a March hare…なんてね

[歌うように呟いて、返事の代わりに首を振ってみせる]

 私はただの人間だよ
 まあ多少……頭はおかしいかもしれないが


三日月?いいえ、満月よ。
どの道、まっとうな人間はいないのね。まぁ、自覚しているだけましかしら。

[小さく肩を竦め、薄紅の装飾を軽く揺らして]


あー? ああ、ええと、そうだな。
風狂、でも、フールでも。

[どうにも今しがた作った偽名を名乗るのは慣れず、名乗りに詰まってしまい。
 それを聞いたロザリオは、先の戸惑いを忘れたようにころころ笑う。]

んだよ、笑うなヨーラ……
『菫。こっちではそう呼んで。本名を名乗らないのがルールなんでしょう、お馬鹿さん?』

[余程フールだのお馬鹿さんだのの響きが気に入ったのか、楽しげな声が答える。
 紛らわしい状況になりつつあるが、声を共有するのは四人、生身の人間は三人しかいない。
 説明を求められたらどうするかと、難儀さに内心深く息をついた。]


 満月、ね

[見た目はどうあれ、中身はやはり少女なのだろうか?少なくとも思考の軸は人間と大差ないようだ。

言葉を交わしながら、壁から背を離し、歩み寄る]


・・・ほしいわけじゃなかったんだから、これの礼は言わないわよ。

[グラスを揺らし、波紋を作りながら不貞腐れたように呟いて。]


 礼が欲しいわけじゃないから構わないさ

[そう、やはり少女だ。
くく、と押し殺した笑みは、やはり伝わってしまうだろうが]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ラヴァー?

[>>92名を伸ばせばまた意味の違う単語になる。
リズム良く踵鳴らし、響きのいい言葉をオウム返し。
クツクツと喉の奥で笑った。]

そう呼び続けてもボクは構わないケド、
ヤキモチドラゴンに消し炭にされない様、
目一杯警戒しておいてね。フール。

[やがてテーブルを前にして席を外すが、連れ立ったフールは空返事。
見知った顔でも居たのだろうか、深く気に留めずに少年の元へ。]

(102) 2012/12/21(Fri) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[白に包まれた『少年』は何やら不服そう。>>95
何が言いたいのかはそこまで耳に入れば察せるし、
金の仮面と髪の下、チラリとジト目を覗かせて
当たり前を口にするみたく。]

失礼も何も子どもの姿してるんだから少年でいいでしょ。
それが嫌ならおチビさんの方がいい?

[問いながら、月光集めた色の猫は、相手の目を見据え視線を絡ませる。
縦長の奥で人ならざるものの魔が立ち昇り、
じいと目の前の生き物を観察していた。]

求めればなァんでもあるんじゃない?
スシくらいなら間違いなくあると思うけど。
なんてったってこの規模だもの、ねェ。おいでおいで。

[無茶なことないと皿を押し付け、フールの元へ戻りながら手招きした。]

(105) 2012/12/21(Fri) 23時頃

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