180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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――むにゃ?
[何か、聞こえた気がする。]
――…
――……… ……すぅ
[くろがねの希械を蹴りつけた際に、感じる物があったようで]
うん……?
これかしら。さっきからの。
[何かノイズらしい物の発生源は。]
もっと叩けば調子良くなるかしらね。
[古くなった電化製品感覚。]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時半頃
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―帝國の王宮― [紅い月が笑みを見せる空を見上げることなく。 男は正面を見据えていた。(>>2:355)]
――――・・・。
[安くはない絨毯と聞いて少しばかり意識がそちらに向いたが、視線は正面から外さずにいた。]
人助けに理由がいるのか?なんて。
[その回答に皇帝陛下からの添削が入るかと思えば来客があったようだ。 近くの壁に背を預け、2人の会話を暫し黙って聞いてた。]
欠片ねぇ――――・・・。 なぁーんだ。
[男は意地悪く笑う。]
(52) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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すぐそこにあんのに、テメェら気付いてねぇのか。
[笑いを噛み殺すかのように。 煙草の煙を吸い込んでからそう、告げた。]
(53) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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『アレ』なぁ………。 そうだなぁ…しいていえば…。
[男は再び笑みを浮かべる。]
苛烈な希望《アッシュ・リバージング・ホープ》――――・・・。 とも言えるんじゃねぇかなぁ……。
[意地悪く浮かべる笑みはそのままで。 男は1つ欠伸をした。]
(61) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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―マリアントジョイフル号 船首― [紫を纏う乙女は近づいてきた男に首を傾げる。 銀を纏うと暫し逡巡の後薄く笑みを浮かべた。
それから何かを差し出した。]
" "
[何かを呟いた後、乙女の姿は海に溶けていく。 それが何かは言わずとも分かるだろう。
偶数⇒欠片 奇数⇒バナナの皮 6]
(71) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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―帝國の王宮― 人々の尊敬と畏怖を象徴する玉座。 『欠片』っていうのはそういうのかもしれないな……。
よくわかんねーけど。
[共鳴の先は伝わっただろうか。 集まった欠片をむしろ横取りするつもりであるこの海賊は自分から率先して集めることはしんはい。]
(72) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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[あの時、告げられた言葉に。]
…………。
[笑い《囀り》ながら。
バラバラでぐちゃぐちゃの。
《悪意》によって纏め上げられた群体の"意志"に過ったものは纏まらず。]
……何に変えても
[否定も肯定も返さなかった。]
[そして今。]
我が主……?
[『欠片』の共鳴先に主の気配を感じた気がした。]
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―帝國の王宮―
さて、ここでお開きの時間だ。 女神が呼んでるんでな。
[事の成り行きを見守るわけでもなく。 帝國の人々が逃がしてくれるかも分からないが。]
なるほど。 ソコには――――行けるわけか。 ――――・・・ああ、一緒に来るか?
[欠片を探す小鳥にそう告げる。 ついてくるのであれば水柱に飛び込めばいい。
男の姿は水柱に消えていく。]
(82) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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――――――・・・。
見逃してくるよなぁ、皇帝陛下様?
[去り際に男は細く笑んだ。]
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―レ・ファラレスト海 海上― [海面の上に男は降り立つ。 船の姿が少し離れたところに見える。 海面をゆっくりと歩けば煙草を携帯灰皿に捨て、そして新しい煙草に火をつけた。]
いよぉ、マリア。 なんだ粋なもんプレゼントされたんだなぁ。 ナニ、オレに会いたい、とかそんな情熱的なプレゼントなわけ、それ?
[ボウガンを肩に置きつつ男は言った。]
さて――――・・・。 海流的には北西の海域、だが…。 ああ、ホントに陸がねぇんだなぁ。
[暫し、自分の世界とやらを眺める。]
(85) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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…ん。
[ロビンの呼びかけに、僅か首を傾いだ。
どうしたのかと考える少しの間。結局、]
どうした?
[問い返す形となった]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 07時頃
無論だ、そなたにはこんな所でダメージを受けてもらっては困るのだからな。
[帝國皇帝としての顔とは別の顔。
“こちら側”で動く際の協力者はこれ以上欠けてもらっては困るのだから。]
そちらに『欠片』の気配を感じた。
[あるいは逆。
主の元へと"ふたつめ"が渡されたからこそ。
世界を隔てても『共鳴』を感じ取れたのか。]
[それから、暫しの沈黙。
群体は迷い、哂うようにざわつき。
"最優先事項"を選択する。]
それは、我が主が持つべきものではない。
我が主の手には。
模造品ではなく真正品を。
例えそれが、どんなに苛烈な希望《アッシュ・リバージング・ホープ》であろうと。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 00時頃
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―レ・ファラレスト海 海上―
さて。 この世界はそろそろ限界か。
[男がそういうと同時。 晴れ渡った空は闇に包まれ、穏やかだった海がうねりを伴い荒れ狂う。]
――――・・・。 闇の王子が多分頑張ってんだろうなー…。 オレもなんとかしねぇと……。
どんな手段使ったってかまわねぇ。
[荒れ狂う波の上に飛び乗ると男は空へボウガンを構える。]
(167) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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――――・・・。 マリアは空に避難してろ。 その方がまだ安心だ。
お前なら呼べばこれるだろ、オレ達のところへ。
[紫を纏う乙女にそう微笑む。 額に口付けを落とした女は船と同化していく。]
(168) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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=OK!COUNT-DOWN!=
5≪ε≫........... 4≪δ≫...........
...........3≪γ≫
2≪β≫...........
1≪α≫!
(169) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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LOCK...and CANCEL BOOSTER
0% ..26& ....43%
......58% ...........75% ..............96%...100%
TARGETING on ------- ---------
(170) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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≪TAKE≫ 離 海 ≪ OFF ≫
(171) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[船は水面から飛び立ち、空の海を航する。 その船首に飛び乗れば、もう1度ボウガンを構えた。]
――――・・・。 とりあえず次元を大きく破ればなんか見えるだろ。
[1度深呼吸をして、トリガーに指をかけた。]
(172) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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《 ク ゙ レ イ 》 魔 導 戦 圧 砲
(174) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[船首から放たれた高エネルギー光線が次元に皹をいれる。]
じゃあ、また後でな、マリア。
[男はそのまま次元の穴に飛び込んでいった。 その先は館へと繋がっている。]
(175) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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―次元の狭間―
ああ――――…、あぁん?
[視界に入ったのは――――――。]
(180) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 00時頃
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―館・食堂―
よっ、と。
[ダイニングテーブルの上に華麗に着地する。]
うーん……どうすっかなぁ、これから。 とりえず状況を整理しつつ。
呼んだら来るか、アイツ。
[セレンディア国の銀貨を指で弾く。 これを己へと寄越した"螺旋階段の主"。 あえて呼びつけることはしないが。 銀色の子供とやらの横顔部分を何度も指で弾きながら、テーブルの上で暫く物思いにふける。]
(185) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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……コ……シテ………。
[纏まらぬ狂気にざわつき。]
初期不良の狂気《バグ》だ。
……騒がせてすまない。
[雑音を打ち消した。]
………、ロビン…?
[微かに響くノイズ。
打ち消すかの物言いに、ふと息を吐いて]
───『欠片』だが、
[先の会話に繋げるように、言葉を紡ぐ]
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