180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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― 少し前のお話 ―
『世界が不安定、か。まあそうなるよね。ボクが介入してしまっている以上、多分カレとボクの存在位相が異なってる。今この世界は二つの可能性が混ざった状態なんだろうから』
[それはただの呟きである ]
― 少し前のお話 ―
『んー? あれ、なんか入力もある。翻訳ソフトによると…ふむふむ。これは、ボクあてかな? 似た人なのにボクと違って賢そうだねえ』
『…あれ? もしかして直接こっちからの発信ができちゃってるの? 繋がっちゃってる? うーん、どんどんまずくなるね』
『早く、世界を解脱させちゃわないと』
『……ああ。念のため。ボクの事は、シア、と呼んでね』
……誰よ、ってのは名前だけ聞いてるんじゃないからね?
何者よ、って言い換えないとわからない?
『何物と聞かれちゃうのかー。うーん。色々あるんだけど…今は、神をやってる事になるのかな』
/*
ぴんぽんぱんぽーん
ごめんね遅くなった。
ところで あれ 一人足りな あれ …っ
お
お疲れ様でしたヨラ皇帝。
さあ、ロボと海賊のラスボス逆争奪チキンレースが始まりました。
/* なんで連続でボスが吊られていくのか
は、まあ置いておこう。
多分海賊王ラルフ先生が最後までテイクオフしてくれると思います。
……オスカーとヨーラの死亡後のシステムメッセージにアレが無いという事は、ラルフ先生があの役職なんですね……。
/* 手ぇ付けられない順じゃない?
役職把握…把握……
まあ、2d3dでぱたぱたっと赤落ちしちゃってるし、ラスボスになれない代わりに、もうちょい殺す気満々モードにシフトしてこうかしらね。
もう1回か2回は仕事しとくわ……
敵、だった?
[胸赤鳥の言葉を
確かめるように聞いて、眉を上げる]
───ロビン、
[安堵したかの声
これまでに聞いたことのないほどの、安らかな声。
……コ……シテ………。
─────”コロシテ”?
ひどく、心のそこがざわつくような。]
────ん、の。
[それは半ば、確信となって胸の裡に落ちる。
ぎ。と、歯を食い縛った。
恐らくはもう届くまい───]
…… ロビン!!!
[名を呼ぶ、その声も]
神、ね……神か。
職業に貴賤は無いって言うけど、私、警察と教師と神だけは嫌いなのよね。
――…『解脱』? さっき『解脱』って言った?
[あまり常用的でないその言葉に、意図を探ろうと尋ねた。]
『あっはっは。そうだね、教師も警察も神も、別に好きになる必要も無いんじゃない?』
『そう、解脱。しろがねのせかいに引っ張られて、自壊するしかなくなった世界群の、救済だよ』
『今のところ、そこの世界を入滅させるしか方法がわかってないんだけどね』
……今度は救済ときたか。
ますます仲良くなれる気がしないわね。
仲良くしなくて良いのも、教師や警察似たようなモンか。
[心底嫌そうにしながら、]
それで、どっから拾ってきたか知らないけどそのくろがねに取り憑いてるってワケ?
やれやれ。やれやれだわ。
[呆れたとばかりに溜息を吐く。]
……ところでシア。
あの人型兵器のガキは?
あの後どうかなった?
『しょうがないんだよ。カミサマに出来るのは、つくる、こわす、たすける、みすてる、の4つくらいしかコマンド無いんだもん』
[現在そこかしこにいる神らしき存在が憤慨しそうではあった]
『とりついてるってわけでもないんだ。人型兵器のガキ…? うーん。ちょっとわからないから説明からはいりたいんだけど…。ねえ、キミって「テレビゲーム」とか言って通じる人?』
『テレビゲームがトモダチなんだ…そう…大丈夫…?』
[さておき]
『じゃあ通じるかなあ、取りついてるんじゃなくて、そんな感じでボクは今、このロボを操作しているの。貴方たちの世界の外からね。だからアバターってわけ。コントローラー握ってるわけじゃないから、正確には違うんだけど、概念的にはそれが一番近い』
『だから、このメカの外は視界として入るんだけど、内部に入られるとステータス画面しか見えないようなイメージなんだ』
/*
とりあえず、今日1日T3センパイの正体を知って恐怖したオレ様が通ります。
やべぇ、かぼそく、こときれたい
『さっきまでは、セシル、アルフレ、ジョージ、ていしゃ、って搭乗者リストが出てたんだよね』
[インターフェースは8バイトだった]
『グラフィックからすると子供なのはていしゃとジョージのどっちかかな? そういえば、ジョージが搭乗者リストからふっと消えた後、緋い月が発生したね。直後にアルフレもセシルも降りて、今搭乗者は無い状態かな』
『もしかしてアレかなあ、この用語辞書ってコマンドあたりから調べられるのかなあ』
/* 大海賊先生は何をおっしゃってるんでしょうか…?
wwwwwwww
お願いしますよ先生!
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―愚者の庭園―
紅い――――――月。
[降りしきる雨の中。 紅い月が輝き、空を裂く。(>>89)
白に黒が混じる。
シトシト――――――――。 シトシトシトシトシトシトシトシト――――――――。
耳に届いた音は――――終焉への。]
(@8) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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なんか――――ミカちゃんの友達ってのがいるじゃん。
[自分の背中に在る天使へと声をかける。 暫し――――その様子を見た後に口にする。]
飛びたいなぁ……。 ミカちゃーん、アタシ、今すっごく飛びたいなぁ………。
[拳を胸の前で叩きながら意味の分からないことを繰り返す。]
(@9) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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ほらぁ、マリアだって飛翔しますでしょー。 だからさぁー、アタシも飛びたいなーって思うわけですよ、ミカエルさーん。
[1人でぶつぶつと雨の中拳を叩きながら話す女。 かなり奇妙な図である。]
一応さ。 アタシもね!紅い月のイメージガールなワケですよ。 ああやって燦然と輝いていらっしゃるとアタシもこう!! かっこよく!!決めたいっ!みたいな。
――――――…え、そこでひく?ミカちゃん。
[そこまで言って自分にかけられた声(>>105)に気付いた。]
(@11) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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うん?大事なモノとトコロは隠すでしょ?そういうこと。
[臆面もなしに述べた。]
(@12) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
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[しかしながら、己たちも愚者の庭園に来たのは今回が初。 窓から片翼の天使像については見てはいたので認識はしているが。]
例の雑貨屋に託した力。 この何千年って時間の中で戻せただろ?
アタシにくれ、今必要だ、アレ。
[拳を叩けば、Michelle《ミカエル》の炎の翼が辺りに舞った。 授けられるは大天使が背負う六翼――――紅い月が如く。]
(@14) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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『おっ できたできた。こうかー。こうだねー』
『多分人間兵器はジョージって名前のやつだね。箱舟ってなんだろう…飛んだり、火属性のすっごく強い技を使うみたい。今の状態は、成長途中? みたいだね』
[その言葉に緊張感はあまりない]
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しょう………じょ?
[頭をこてしと傾げる相手にこちらも同じように首傾げ。>>116 そして暫く相手の顔を見た後に、機械人形を頬に拳を入れ、70(0..100)x1体を一気に弾き飛ばした。]
お穣ちゃん、あれだな!!モエモエ天使っ子属性なんだな!! あ、っていうか――――…。
ここの緑が従っているってことは……。
[隠された天使像が少女、もとい少年をここに呼んだとも考えられる。]
(@15) 2014/06/14(Sat) 01時頃
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